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変わらない価値のあるもの

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2014年2月のまとめ

 あまりブログに泣き言は書きたくないのだけど、父親の容態があまり良くなくて気持ちが塞ぎこみがちです。こういう時に元気をくれるのは前向きな娯楽で、ラジオだったり漫画だったりアニメだったりに本当に救われています。
 照井春佳さん目当てに『まんけん!AG-ON』のバックナンバーを観始めたら、あまりのフリーダムさがどんどんクセになってきました。ファンの間では「笑い袋ラジオ」と呼ばれているらしいんですけど、悪い意味じゃなくて良い意味で、落ち込んでいる時にはこういう「笑い声」って大事なんだなーと救われています。ホント、娯楽があるから私達は生きてゆけるんだ。



 娯楽ってこんなにも大切なものだったと再確認したので、重い腰を上げて『春夏秋冬オクテット』のキンドル版の作成作業に入りました。その途端にプリンター・スキャナーの複合機がぶっ壊れました。買ってからまだ2年経っていないのに……保証期間の1年は越えて、2年は経たない絶妙な時期に壊れるとはははははははは。もうこのメーカーのは買わん!

 修理にかかる費用と同じくらいの値段で他社の同機能の複合機が買えたので―――そちらの製品を注文。
 こうやって「安かろう悪かろう」の商品ばかりを買っているから問題が起こるという気もするのだけど、でもここで7万円とかする複合機を買って2年で壊れたら立ち直れないし。「B4の原稿用紙がスキャン」できて、「DVDレーベルの印刷」ができる複合機がもっと安くならんかなぁ。新しく注文した複合機が壊れるくらいには……という考えだからダメなのか。


未確認でキャラソン01「夜ノ森小紅 starring 照井春佳」(TVアニメ「未確認で進行形」キャラクターソング)未確認でキャラソン01「夜ノ森小紅 starring 照井春佳」(TVアニメ「未確認で進行形」キャラクターソング)
夜ノ森小紅(CV:照井春佳)

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 「2014年2月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。




<創作活動>
・投稿用漫画は完成→ 投稿しました
・『春夏秋冬オクテット』のキンドル版の作成作業開始


 『春夏秋冬オクテット』は元々キンドル用に作成していたので、キンドル用のデータもまだ残っていたんですけど(感情に任せて削除していなくて良かった!)―――元々1冊で出す予定で作っていたものを3冊に分けないとならないので、表紙・目次・あとがきは描き下ろしにするつもりです。

 まぁ……複合機がぶっ壊れたので、作業は中断しているんだけどなっ!!


 それとはまた別の問題があって……
 『春夏秋冬オクテット』はパブーで1冊300円で販売しているのですが、キンドルでは何度も書いているように“容量制限”がムチャクチャ厳しいので3冊に分割しなくてはなりません。そして1冊ごとの最低価格は200円。200円×3冊=600円になるのですが、ここで厄介な話があるのです。

 キンドルには「他社の電子書籍販売サービスより高値で販売してはならない」という規則があるんですね。パブーで300円で販売しているものを、キンドルでは3冊合計600円で販売してイイものなのか……KDPに問い合わせているのですが、2月22日に問い合わせのメールを送り、2月27日現在まだ何の回答もないという(笑)。


 「ダメだよー」と言われた場合、現実的な方法としては「パブーでの販売価格を300円→600円に値上げする」というものが考えられるのですが……果たしてコレで何とかなりますかね。
 KDPの規約も自分が出版しようと思っていた半年前と随分変わっているみたいで、正直ややこしい……「キンドル独占で出す」のなら問題もないんですが、日本版キンドルはいつまで経ってもPCで読めるソフトを出してくれないので、「キンドル一本で行きます!」とも言えませんしね。




<ブログ・ホームページ>
・今月のアクセス数トップは『妹ちょ。』の記事でした!
・まさかの!!
・続いて「どうして僕は初版本に~」ですかね
・パッケージ版が出たこともあって、昨年11月に書いた『Wii Fit U』の記事にも結構なアクセスがあったようです


 「『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』というタイトルはおかしいんだが。」という記事は、自分としても気合を入れて「これはちゃんと伝えなくちゃならない」と書いた記事なのでたくさんの人に読んでもらえたのは本当に嬉しいです。

 まさか私も「オナニーの解説」をすることになるとは思っていませんでしたが(笑)。
 アクセス数が高かったのはBPOの審議入りによる放送時間変更があったから、“話題性”ということもあるのかも知れませんが……あのアニメが伝えようとしていることが、少しでも伝わるような手伝いになっていたら幸いです。



 残りの記事は、実は同じようなアクセス数ばかりでした。
 自分の精神状態もあまり良くなかったので、バシバシと書きたいことが浮かんでくるということでもありませんでしたし……それは恐らく来月もそうだと思うので、とにかく辛抱強く続けていこうと思います。



<娯楽>
・アニメは『未確認で進行形』『銀の匙』『ガンダムBF』『恋いろは。』『妹ちょ。』『ニセコイ』
・『未確認で進行形』はニコ生もラジオも楽曲も全部楽しんでおります!
・ゲームは『TRINE2』『密室○○』をクリアー
・続いて『ファイアーエムブレム 紋章の謎』を再開したところに父の容態が悪化したので…
・現在はあまりゲームをする精神的な余裕がないところです


 『未確認で進行形』は、正直どう評価してイイのか……
 もちろんアニメはアニメ単体で面白いし、会話のテンポとか登場人物の憎めなさとか、この作品にしかない魅力がたくさんあると思うのですが……でもやっぱりこのアニメは、ニコ生とかラジオとかTwitterで公式アカウントやキャストの人達と一緒に盛り上がっていくカンジとか、アニメの“周囲”も含めた一体感の大きい作品だと思うのです。

 本編をニコニコ動画で観ると、みんなが一斉に「※ 言いません」とコメントしているのとか(OPの「キミはマジメなトーンで「好き」ってなんて言うでしょ」という歌詞が「キミはマジで納豆うめー好きってなんて言うでしょ」に聴こえるというネタ)、自分一人で楽しむ以上にみんなで作品を共有するとこんなに楽しいんだと思わせてくれるんですけど……


 この作品の魅力に足されるプラスアルファって、「リアルタイム」だからこそで。
 1年後にDVDレンタルして全話一気に観ても味わえるものでもないし……そもそもそういう「みんなで共有する」のがイヤだって人も多いだろうし。『まどか☆マギカ』とかだってそうだったのだけど、ソーシャル性の高いアニメはどう評価するべきなのかが難しいなぁと。


 『銀の匙』はようやく録画視聴が追いつきまして、安定して面白いのですが。良くも悪くも「安定している」なぁというところです。
 1クール目は「ベーコン」という話の軸があったからこそ終盤の展開にグッと来たのだけど、2クール目はまだ何が軸なのか分かっていないのでこれからですかね。1クール目が好きすぎて、2クール目には驚きを感じない―――というのは、相変わらずいつもの私のパターンではありますが。


 『ガンダムビルドファイターズ』は終盤戦。
 トーナメント戦というのは、どの試合も「一人敗者を出す」形式とも言えて……これまで強敵として描かれてきたキャラが次々と敗れていく物語になっています。それが単なる「サブキャラが負けていく」話に留まらず、ちゃんと彼ら・彼女らの物語を積み上げた最後のピースとして描かれる辺り。ストーリーに無駄がないなぁと毎回感心しています。

 ラスト1ヶ月、どうやってこの物語が終結するのか楽しみです。



 『いなり、こんこん、恋いろは。』はこれからヘビーな展開になりそうで、「楽しみ!」という期待もありつつ、今の精神状態で耐え切れるのか不安なところではあります。
 まぁ……今季に限った話ではないんですが、たくさんのアニメを並行して観ていると各作品が一斉にシリアス展開に入って疲れてしまうということはあって。ここからの1~2週間はちょっと大変かもなぁというところです。

 墨染さんが百合キャラだったことと、作品内のみんながそれを応援する空気だったのはすごく良かったと思います!!



 『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』は、美月モードの美月も少しずつデレ期に入り始めていて、美月が日和とも仲良くなっていることになごんでいるのですが……今までの伏線からするに、このアニメもここからシリアス展開に入るのでしょうねぇ。

 日和の設定が切ないというのはもちろん、美月の感情の変化すら「日和とシンクロしているから」という理由ならば、美月自身はどこに救われるんだという話ですし……この辺をきっちり描けば隠れた傑作になると思うんですけど。原作はまだ続いている作品ですし、倉田さんの脚本に「きっちりまとめる」ことを期待するのは違うとも思いますし……さぁ、どうなる!



 『ニセコイ』はちょっとテンション落ちているかなー。
 「バレてはいけない特殊な状況でのラブコメ」なのに、その「特殊な状況」をキープすることなく、どんどん変化させていく(秘密がどんどん広まっていく)のはすごい勇気だと思うんですけど……変化させたことで面白くなっているかというと、やっぱり序盤の2~3話目くらいの時の方が面白かったなぁと思ってしまっています。





 ゲームの話ー。
 『TRINE 2 三つの力と不可思議の森』は面白くなかったワケでは決してないんですけど、『神々のトライフォース2』の後にやるものではなかったかなーと反省しています。どちらも大別してしまうと「謎解きアクション」ですから、どうしても比較してしまうところがありました。

 『ゼルダ』シリーズがきっちりと「正解」があるゲームなのに対して、『TRINE2』なんかは物理演算を使って「自由な解法」を考えられるゲームで……自分がプレイした『ロストウィンズ』『マックスウェルの不思議なノート』もそうだった(「自由な解法」があった)と記憶しているので海外のゲームはそういう志向になることが多いのかも知れませんが。

 そうすると、「一つの解法」でゴリ押ししてしまうんですよね……(笑)
 『マックスウェルの不思議なノート』ではひたすら「はね」を生やして飛んでいましたが、『TRINE2』ではアマデウスの「プレート2枚重ねの浮遊」で大抵のところを突破してしまいました。


 あとは……自分は真っ先にオンラインモードで協力プレイをしてクリアしたのですが、初日はともかくそれ以降は自分よりやりこんでいる人と一緒にプレイすることがほとんどで。そういう人達は「解法」を知ってしまっているので、ポンポン進んじゃったんですね。こういう「謎解きアクション」とオンライン協力プレイは相性悪いんじゃないかと、正直思いました。
 いや、ボイスチャットでワーキャー言いながらのプレイは楽しかったですけど。



 『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』は、ネタバレなしで説明するのが難しいので……ここからガッツリとしたネタバレに入るのですが。
 ルート分岐の場面で「どのコを選びますか?」と選んだヒロインとはくっつけないという仕様が、正直どういうことやねんと思いました。自分はこころが好きだったのに、こころを選ぶと主人公がこころをフって他のコとくっ付くという―――なので、“自分”と“主人公”が全くシンクロせず、好感も持てず、なかなか入り込めませんでした。

 全部のルートを制覇した後に進める“真のエンディングに向かうルート”は熱いものもあったのですけど、よくよく考えると「真のエンディングでくっ付くヒロイン」がいる以上「その他のヒロインの立場は……」と思わなくもなくて。やはり自分はマルチルートのギャルゲーは苦手だなぁと思いました。


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 そう言えば、部屋を大掃除して「今まで何となく捨てられずに取ってあったもの」を大量に捨てました。
 例えばパソコンを買った時に付いてくる大量のディスクとか、いつのパソコンのものか分からず捨てられずに取っておいたものが多かったのですが……よくよく考えてみれば、今のパソコンはもうフロッピーディスクを入れるところがないみたいなことが結構あります。


 VHSテープも物凄くたくさんあって、まだ全部は捨てていないんですけど……最も「スペース」を占有するものですし、私の部屋にはもうVHSを再生する機械もないし、今後観ることは恐らく一生ないだろうってものも多くて。バシバシ捨てていくべきなのかもですね。
 「紙の本」をせっせと自炊しても本棚に空きスペースが出来ないのだけど、正直VHSテープの方が部屋を圧迫しているよなぁと思わなくもないです。



 これを書くと「オマエはゲーマーとして失格だ!」と怒られるかもですけど……ファミコン互換機、スーファミ本体とソフト、プレステの本体と大半のソフトも捨てちゃいました。
 バーチャルコンソールやゲームアーカイブスや後方互換がある状態でわざわざ実機を出すのが面倒くさいですし。特にスーファミなんかは「まるごとバックアップ」「テレビがなくてもプレイ出来る」「Miiverseに書きこめる」Wii Uがあるんだから、全てのソフトがバーチャルコンソールに出ているワケじゃないですけどわざわざ実機でやる気にはならんなーと。


 しかし、ここまで片っ端から捨てていっていて、相変わらず毎月20冊くらい「紙の本」を自炊しているのに……未だに「本棚に入りきらないで床から積みあがっている漫画タワー」がなくなっていないというのは……どんだけ私の部屋には漫画があるのでしょう。

| ひび雑記 | 17:51 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

VHSは黴が生えたらほぼお終いなので捨てるなり複製するなり対処はお早めに。
…なんてわたしがずっとそう思い続けてつい手付かずにいるんですがねw

| 児斗玉文章 | 2014/03/01 09:02 | URL |

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2014/03/01 17:49 | |

はじめまして。

いつも更新を楽しみにしています。
ゲームに関する考察はいつも頷きながら読んでいます。
「そうだったのか!」と思うのが、すごく楽しいです。

余計なおせっかいかもしれませんが……
元気を出して!
陰ながら応援しております。

| 日曜 | 2014/03/02 15:43 | URL |















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