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まだバーチャルコンソールに出ていない「くにおくん」シリーズまとめ(2014春)

 E3の時期に敢えてこういう記事を書いているのが『やまなしなひび』!
 いや……書き始めたのが6月8日ってだけの話なんですけどね……

 前回の記事で「どうして自分はくにおくんシリーズを追いかけなくなったのか」を考えていたら、どうも無性に「くにおくん」シリーズのゲームが遊びたくなってWii Uのバーチャルコンソールで『ドッジボール部』を始めていました。

 しかし、Wii Uのバーチャルコンソールではまだまだ全然「くにおくん」シリーズのゲームが揃っていません。これは任天堂のバーチャルコンソール戦略にも原因があるんですけど、新しいゲーム機が出る度にラインナップが白紙に戻って一から配信し始めるから後期のソフトまでたどり着かないんですもの!!

 ということで、「お願いします、アークシステムワークスさん」という気持ちを込めて、「くにおくん」シリーズがどれくらいバーチャルコンソールで出ているのか、まだ出ていないのはどれなのかをまとめようと思います。リストはWikipediaのくにおくんシリーズのページを参考にしています。

 2014年6月9日時点で発表されているリストです。
 人力でまとめているリストなんで、抜けがあった場合はコメント欄などで知らせてくださるとありがたいです。

 3DSかWii Uでも配信済のソフトは「○」、Wiiでのみ配信済のソフトは「△」、まだどの機種でもバーチャルコンソールでは配信されていないのは「×」と分類しました。



△ 『熱血硬派くにおくん』(アーケード/1986年5月)
 Wiiのバーチャルコンソールアーケードでは配信中(2012年3月6日~)
 プロジェクトEGGでも配信中らしくて、PS4のアーケードアーカイブスでも配信予定だそうです。ファミコンのくにおくんシリーズはアークシステムワークスからの配信ですが、アーケード版はD4エンタープライズからの配信となっています。

 記念すべき1作目。
 当時は「アーケード版」と「ファミコンに移植した版」に大きな差のある時代です。グラフィックを見比べてもらえれば一目瞭然ですし、同時に出る敵の数も全然違います。ファミコン版は3DSやWii Uでも配信されていますが、3DSもWii Uもバーチャルコンソールアーケードがないのでアーケード版は配信されていません。Wii Uでも是非バーチャルコンソールアーケードを始めて、アーケード版を配信して欲しいなぁというところ。

 ちなみに3DSで出ている『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』はアーケード版とファミコン版を合わせて「ディフォルメのグラフィック」に変えてリメイクしたようなゲームです。個人的にはイマイチな出来だと思いましたが……


○ 『熱血硬派くにおくん』(ファミコン/1987年4月17日)
熱血硬派くにおくん
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2008年3月18日~)
 3DSのバーチャルコンソールでも配信中(2013年4月3日~)
 Wii Uのバーチャルコンソールでも配信中(2014年1月15日~)
 プロジェクトEGGでも配信中ですね。

 先ほど「ファミコン版はアーケード版とは別物」的なことを書きましたが、悪い面ばかりではなく、ファミコン版にはアーケード版にはないバイクチェイスの面が追加されているなど―――ファミコン版ならではの良さもあるんですよね。実はこれがこの後の「くにおくん」シリーズの大ブレイクの伏線になっているというのは後述します。


× 『熱血高校ドッジボール部』(アーケード/1987年11月)
 ファミコン版は何十回とプレイしたゲームですが、アーケード版は観たことなかったので今回検索して初めて映像を見ました。ファミコン版と全くの別物なんですね。グラフィックは置いといて、ファミコン版はアーケード版を煮詰めて完成度を高めた作品って評価みたいですね。

 現在のところ、このアーケード版はどこでもダウンロード購入して遊ぶということは出来ないみたいですね。PS2の「オレたちゲーセン族」では出ているのですが、移植度は高くなくて評判もあまり良くないみたい。
 Wii Uがバーチャルコンソールアーケードをやらないのなら、PS4がアーケードアーカイブスで配信してくれませんかしら。


○ 『熱血高校ドッジボール部』(ファミコン/1988年7月26日)
熱血高校ドッジボール部
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2008年6月17日~)
 3DSのバーチャルコンソールでも配信中(2013年3月6日~)
 Wii Uのバーチャルコンソールでも配信中(2013年12月18日~)
 プロジェクトEGGでも配信中ですね。

 自分はこのゲームで「くにおくん」を知りました。
 アーケード版の完全移植ではなくグラフィックの劣化やチラツキなどもあるのですが、「各キャラクターの個性化」「敵もチームによって戦い方が変わる」などの特徴づけが見事で、後に「くにおくん」シリーズが友達とワイワイ遊ぶゲームの定番になる礎を築きました。

 この「アーケードの完全移植はムリだから別の魅力を出すぜ!」というのは前述の『熱血硬派くにおくん』もそうだったと思うのですが、今作はそれが見事に花開いた傑作と言えますね。私はこのゲームで「世界の国名」を覚えていたので、「あふりか」という国が現実にはないことを後に知った時は衝撃を受けました。んじょも。


○ 『ダウンタウン熱血物語』(ファミコン/1989年4月25日)
ダウンタウン熱血物語
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2007年10月23日~)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2012年11月28日~)
 Wii Uのバーチャルコンソールではまだ配信されていません。なんでだ!
 プロジェクトEGGでは配信中です。

 自分がこれまで遊んできた全てのゲームの中でTOP10に入れるくらいに大好きなゲームです。ベルトアクションにRPG的な要素が加わったのが特徴。
 スタート地点の花園高校から目的地の冷峰学園までの道中、公園があったり、町があったり、工場の中を突き抜けたり、確かにそこには“冒険”があるし。「薬屋」とか「本屋」とか私達にも馴染み深い商店街での買い物でのパワーアップにワクテカしたんでした。

 個性的な敵キャラクター達も魅力だし、二人協力プレイで遊べるだけでなく「味方同士の攻撃が当たる」設定にも出来るし、その辺に落ちている石でひたすら野球をするなどクリアとは無関係なことをやってもイイ自由度も魅力でした。Wiiのバーチャルコンソールでも延々と遊んでいましたが、Wii Uのバーチャルコンソールでも是非配信希望!


△ 『熱血高校ドッジボール部 PC番外編』(PCエンジン/1990年3月30日)
熱血高校ドッジボールPC番外編 【PCエンジン】
 Wiiのバーチャルコンソールでは配信されています(2008年9月30日~)
 ただし、公式サイトはハドソンがあんなことになったので消滅しているんですね。配信はnaxat soft。

 自分は全く知らなかったんですが、アーケード版とファミコン版を足したような内容だったんですってね。グラフィックはアーケード版に近いですが、ファミコン版で好評だった要素を加えゲームバランスも調整していて、「くえすともーど」という独自のモードも加えているので、ファミコン版ほど有名ではないけれどこちらの方を評価する人もしっかりいる名作だとか。

 3DS・Wii Uのバーチャルコンソールで配信されているPCエンジンのソフトは、コナミ(+ハドソン)以外は望み薄かも知れませんが……ファミコン版と別物ならばこちらも配信してもらいたいところ。


○ 『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(ファミコン/1990年5月18日)
熱血高校ドッジボール部サッカー編
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2008年10月7日~)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2013年5月22日~)
 Wii Uのバーチャルコンソールで配信中(2014年3月19日~)

 実はあまり愛着のないソフト。
 ファミコン実機の時は兄貴が買ったのであまりプレイせず、Wiiのバーチャルコンソールでも買ったはいいけど禄にプレイしませんでした。『ドッジボール部』に比べて「操作できるキャラが一人」というのが、あまり好きではなかった理由なんですが……せっかくWii Uのバーチャルコンソールで配信されているのだから、「まるごとバックアップ」と攻略サイトを駆使してクリアを目指そうかなと思っています。


○ 『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(ファミコン/1990年10月12日)
ダウンタウン熱血行進曲それゆけ大運動会
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2007年12月4日~)
 3DSのバーチャルコンソールでも配信中(2013年6月12日~)
 Wii Uのバーチャルコンソールでも配信中(2013年4月27日~)
 プロジェクトEGGでも配信中

 「くにおくん」シリーズを代表する作品。
 『ダウンタウン熱血物語』と同じ操作感覚で遊べて、『ダウンタウン熱血物語』で敵として登場したキャラクターも登場する4種目での対戦ゲームとなっていました。ファミコンは標準では2つしかコントローラが付いていませんが、別売りのコントローラやマルチタップを持っていれば4人プレイまで可能。とにかく対戦ツールとして盛り上がりました。

 各チームの戦力が不平等とか、露骨な点数稼ぎ方法があるとか、今のゲームと比較すると穴があるのも確かなのですが……当時はそれも踏まえて面白かったです。『ダウンタウン熱血物語』のシステムを使ってこんなことが出来るのかと感動しました。


○ 『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(ゲームボーイ/1990年12月7日)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2012年8月8日~)

 ゲームボーイは持っていなかったので、全く知らないソフトでした。
 レビューを見たカンジ、ディフォルメキャラではあるもののシステムは『熱血硬派くにおくん』のそれに近いんですかね。
 3DSのバーチャルコンソールでゲームボーイをプレイした場合、通信機能は使えないので同時プレイが出来ないのが難点。


○ 『熱血高校サッカー部 ワールドカップ編』(ゲームボーイ/1991年4月26日)
熱血高校サッカー部 ワールドカップ編
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2012年8月1日~)

 ファミコン版の続編。今度の舞台は世界です。
 アーケード版をファミコン版に移植した際に「独自要素」を加えていたように、ファミコンで人気だった「くにおくん」シリーズをゲームボーイで展開する際に、単なる「劣化ファミコン版」にならないように工夫している印象がありますね。

 元々はファミコン版の海外展開だった『NINTENDO WORLD CUP』が元になっているみたい。というか、任天堂が「くにおくん」シリーズを海外展開していたことがあるなんて知りませんでした……


○ 『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(ファミコン/1991年7月26日)
ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2009年5月12日~)
 3DSのバーチャルコンソールでも配信中(2013年7月10日~)
 Wii Uのバーチャルコンソールでも配信中(2013年12月4日~)

 『熱血物語』のシステムを使って、より自由度を上げたのが今作。
 いつものキャラクターを使いながら“時代劇”という特殊な設定にしたこともあり、「細かいことは気にするなよ!」というお祭り的なゲームになっていました。超多彩なアクションと必殺技、一人プレイでもコンピューターを連れて行けて+連れて行ける仲間を変えられるシステム、ストーリーの分岐などなど……「くにおくん」シリーズ最高傑作と評する人も多いソフトですね。

 個人的には、「完成度の高い熱血物語」から「自由度を上げた分だけハチャメチャになった時代劇」という印象があって、一長一短あるとは思っているんですけど……


○ 『熱血高校ドッジボール部 強敵!闘球戦士の巻』(ゲームボーイ/1991年11月8日)
熱血高校ドッジボール部 強敵!闘球戦士の巻
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2011年8月3日~)

 『ドッジボール部』のゲームボーイ版。
 しかし、ストーリーもチームも完全オリジナルで、ここも「独自色」を出そうとしていたソフトみたいですね。アーケード版やファミコン版などは世界の国々と戦っていましたが、こちらは「やくざ」「山賊」「モンスター」などといったチームと戦うらしい。


△ 『熱血高校ドッジボール部 CDサッカー編』(PCエンジン/1991年12月20日)
PCエンジン 熱血高校ドッジボール部サッカー編
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2008年11月4日~)
 配信はnaxat soft。

 PCエンジンSUPER CD-ROM²システム専用ソフトです。
 ファミコン版よりもグラフィックが綺麗になり、ファミコン版は12試合で戦う全国大会なのですが、こちらはその後に世界大会があって全17試合となっています。今で言う“他機種完全版”のようなものなのかも知れませんが、CD-ROMによるロード時間が長かったために評判はあまり良くなかったみたい……?


○ 『いけいけ熱血ホッケー部』(ファミコン/1992年2月7日)
いけいけ熱血ホッケー部
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2009年8月18日~)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2013年8月7日~)

 この辺になると、ファミコンのソフトであっても自分は実は詳しくないです。リアルタイム時には「くにおくん」離れが始まっていた時期で、Wiiのバーチャルコンソールでも買ったのだけど「どう遊ぶのか」がイマイチ分からなかったので1~2回しか起動しませんでした。Wii Uでも出てくれれば優待価格で買えるので、攻略サイトなんかを見ながらリベンジしたいところ。Wii Uでも是非。


× 『熱血高校ドッジボール部 PCサッカー編』(PCエンジン/1992年4月3日)
熱血高校ドッジボール部サッカー編 【PCエンジン】

 どんだけサッカー出てるんだよ!と言いたくなるのだけど……
 こちらはPCエンジンのHuCARD版。CD-ROM²を持っていない人のためのソフトということで、試合数は減っています。ファミコン版の12試合+1試合の全13試合。しかし、CD-ROM²版はロードの問題があるため、こちらの方が高い評価を受けているとか。


○ 『びっくり熱血新記録 はるかなる金メダル』(ファミコン/1992年6月26日)
びっくり熱血新記録
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2011年10月18日~)
 3DSのバーチャルコンソールでも配信中(2013年1月23日~)

 最近の展開を除けば、自分が買った最後の「くにおくん」シリーズ。
 バルセロナ五輪の直前に出たゲームなので、「運動会」から更に進んだ「五輪」競技になっているのが特徴です……が、操作体系が競技によって違い、個人戦や1vs1になったことでゴチャゴチャ感がなくなり(別売りのコントローラがなくても4人プレイが出来るようにという配慮ではあるのだろうけど)、『熱血行進曲』とは全くの別物でした。

 今思えば、「異なるスポーツゲームを“くにおくん”という枠で一つにまとめた」パッケージングだったと思いますし、一人用のゲームとしてはそこそこ遊べたような気もするのですが……その辺も踏まえて、Wii Uで出てくれれば優待価格で買ってリベンジしたいです。


○ 『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』(ゲームボーイ/1992年7月24日)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2012年5月16日~)

 ゲームボーイ版の『熱血行進曲』。
 ファミコン版から「玉割り競争」がなくなった代わりに、「格闘パン食い」「爆弾鬼ごっこ」が追加されたり。隠しチームが存在したり。個人賞の点数がちゃんと加算されたり。そこそこの魅力をちゃんと出そうとしていたみたいですね。

 ただ、ゲームボーイのバーチャルコンソールは通信機能が削除されているので、一人用専用のゲームになっているのですが……


× 『初代熱血硬派くにおくん』(スーファミ/1992年8月7日)
初代熱血硬派くにおくん
 バーチャルコンソールとしての配信はありません。
 プロジェクトEGGでは配信中

 「くにおくん」シリーズ初のスーパーファミコン用ソフト。
 兄貴が友達から借りてプレイしていたのを後ろから眺めていて、羨ましかったのを覚えています。

 ディフォルメ頭身がずっと続いていたくにおくんが久々にリアル頭身に戻り、ゲーム全体としてリアル寄りになっているのが特徴。ファミコン→スーファミの移行で大きなキャラが動かせるようになったり、ファミコン世代も大人になったりしている時期なので、脱ディフォルメを図りたかったのかも知れませんが……

  シリーズの異色作として是非プレイしてみたいのですが、暴力描写のせいなのか、阪神タイガース関連の権利問題なのか、現在までにバーチャルコンソールでの配信はされていません。プロジェクトEGGでは配信されているんだから、出せないことはないと思うんですけどねぇ。


× 『熱血高校ドッジボール部 MDサッカー編』(メガドライブ/1992年8月7日)
熱血高校ドッジボール部サッカー編 MD 【メガドライブ】

 何本出ているの、サッカー編。これはメガドライブ版。
 ファミコン版、ゲームボーイ版、PCエンジンのCD-ROM²版、HuCARD版から比べて、「溜めシステム」などシステムからかなり変わっているらしいです。ファミコン版と同じ全12試合ですが、ところどころの調整がかなり手を加えられているようで、これこそが“他機種完全版”という形なのかなぁというところ。

 プレイしたことがないと何とも言えないので、是非バーチャルコンソールで配信を!


× 『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(PCエンジン/1992年12月11日)
ダウンタウン熱血行進曲 ~大運動会 【PCエンジン】

 PCエンジンSUPER CD-ROM²システム専用ソフトです。
 基本的にはファミコン版と同じ内容だそうですが、音声が追加、アイテムやステージも増えて、競技間の応援ガールによる出し物が収録されるなど……ファミコン版からの追加要素もあるみたいです。

 映像を見た限りだと、グラフィックは綺麗になっているけれどやはりロード時間には難があるような……でもまぁ、バーチャルコンソールで配信されるとイイなぁと思います(定番の決まり文句と化している)。


× 『熱血格闘伝説』(ファミコン/1992年12月23日)
熱血格闘伝説

 この辺になると「存在も知らない」ゲームが多いですね……1992年12月というと、スーファミで『ファイナルファンタジーV』が出ている時期ですからね。ファミコンのゲームとなると、当時あまりチェックしていなかったと思います。
 自分自身でキャラクターを作って戦う「格闘」に特化したソフトだそうです。プレイしたことがない自分にとっては「面白そうじゃん」と思えるのだけど、『熱血物語』のシステムでそのまま遊べた『熱血行進曲』『時代劇』に比べて、随分と複雑になった分だけみんなで遊ぶのは難しそうかも。

 全くプレイしたことがないゲームなので、バーチャルコンソールでの配信を期待したいです。


× 『くにおくんの熱血サッカーリーグ』(ファミコン/1993年4月23日)
くにおくんの熱血サッカーリーグ

 まだ出るぜサッカー!
 ファミコン版としては2作目で、前作で敵として戦ったチームのキャプテン達と日本代表を組んで世界と戦うゲームだそうです。なんか、しょっちゅう世界と戦っている気がするんだけど、もうワケが分からない!!

 1993年と言いますと、Jリーグが開幕して、日本代表がアメリカW杯を目指してアジア予選を戦って、秋にドーハの悲劇と散った年です。日本のサッカーが世界に向かっていくんだという時期に合わせての発売だったので、「くにおくん」シリーズでどうしてこんなにサッカーが多いのかというと当時の時勢というのが大きいのかもですね。


○ 『びっくり熱血新記録 どこでも金メダル』(ゲームボーイ/1993年7月16日)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2011年11月9日~)

 ファミコン版が『はるかなる金メダル』だったのに、ゲームボーイ版は『どこでも金メダル』って!随分と手軽になりましたね金メダルも!!
 ファミコン版から「水泳バトルロイヤル」がなくなり、「カサ争奪高跳び込み」が追加されているそうです。


△ 『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』(スーファミ/1993年8月6日)
くにおくんのドッジボールだよ全員集合!
 Wiiのバーチャルコンソールで配信中(2012年2月14日~)

 「くにおくん」シリーズの流れを決定付けた『熱血高校ドッジボール部』のスーパーパワーアップバージョン。スーファミでの展開に合わせて、アクション面の強化、選手の成長や、フィールドのギミックの強化など様々な追加要素があるだけでなく、『熱血物語』『熱血行進曲』等で人気のキャラクターからチームを編成することになるなど……まさに決定版のソフトとなっている模様です。

 まぁ……今ならWiiウェアでミラクルキッズ制作の『ダウンタウン熱血どっじぼーる』も出ているんですけどね。どちらもプレイしたことないので、どちらもプレイしたくなりましたが……とりあえず「ゲームパッドだけで遊ぶ」ことを考えると、『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』をWii Uバーチャルコンソールでも出してくれるように願うのが一番現実的ですかね。


× 『熱血!すとりーとバスケット』(ファミコン/1993年12月22日)
熱血すとりーとバスケット

 これはプレイしたことがないけど、名前は知っています。「プレミアが付いているソフト」として。
 1993年ということで、時代としては『スラムダンク』が大人気でNBAにも注目が集まっている時期でした。意外かも知れませんが、「くにおくん」シリーズって時代の流行にかなり乗っているんですよね。

 こういうソフトこそバーチャルコンソールで配信してこそありがたがられると思うんですけど、アークシステムワークスさんは頑なに初期の頃のソフトから配信開始するんですよね……3DSやWii Uでは「Wiiでは配信されなかったソフト」から配信していけばイイのに、っていつも思います。


○ 『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(ゲームボーイ/1993年12月22日)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2011年6月7日~)

 ファミコンで人気だった『時代劇』のゲームボーイ版。
 検索してみたところ、差異はすごく細かいところだけみたいで……ファミコンの人気作をゲームボーイで展開する際には独自要素を加えていた「くにおくん」シリーズにしては工夫がなくなってしまったのかなぁというところ。


× 『ダウンタウン熱血物語』(PCエンジン/1993年12月24日)
ダウンタウン熱血物語 【PCエンジン】

 PCエンジンSUPER CD-ROM²専用のソフトです。
 検索してもあまり情報が出てこないですね……映像を見た限り、グラフィックの強化と音声追加が主な変更点なんですかね。ファミコン版を大大大好きだった自分にとっては、バーチャルコンソールで配信されたら「どんなものか」見てみたい一本ではあります。お願いしますナグザットさん!


× 『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』(スーファミ/1993年12月17日)
ダウンタウン熱血べーすぼーる物語

 この辺も検索してもなかなか情報が出てこないゲームです……
 映像を見たところ、『ファミスタ』や『パワプロ』のようなゲームというより、細かいプレイを指示するシミュレーション寄りの野球ゲームみたいですね。「くにおくん」シリーズでどうしてそんなことを……と思うのですが、スーファミでの「くにおくん」シリーズは試行錯誤四苦八苦というカンジなので、そうした苦悩が表れていると言えば表れているのかなと。


× 『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』(1994年4月29日)
新・熱血硬派 くにおたちの挽歌

 開発はアルマニック。
 スーファミ版の『46億年物語』や『ワンダープロジェクトJ』で知られる開発会社ですね。

 第1作目『熱血硬派くにおくん』のようなステージ制のゲームで、どうも「しんじ」「みすず」「さぶ」など『熱血硬派くにおくん』に出てくるキャラクターも多数登場したようで……“原点回帰”を狙ったソフトだったみたい?スーパーファミコンでの「くにおくん」シリーズの展開は、迷走しているという印象だけが残りますねぇ。

 個人的には未プレイなのでちょっと遊んでみたいのですが、それならば『ワンダープロジェクトJ2』のバーチャルコンソール配信を期待したい(関係ない)。


× 『くにおのおでん』(スーファミ/1994年5月27日)

 これもある意味で有名なソフトですね。
 シリーズ初期の頃は、挑戦的なソフトをバンバン出して「新しい遊び」を我々に提供してくれていた「くにおくん」シリーズが―――流行っているからという理由で、『ぷよぷよ』もどきの落ちモノパズルゲームを出したという。しかも、「くにお」と「おでん」がどういう繋がりなのか分からないだけでなく、「おでん」と「パズル」もどう繋がっているのか分からないタイトルだというのが凄い(笑)。

 「くにおくん」シリーズ末期を象徴するソフトではあるんですが、プレイしたことはないんで実際にプレイするためにもバーチャルコンソール配信してくれたらイイですね。


○ 『熱血!ビーチバレーだよ くにおくん』(ゲームボーイ/1994年7月29日)
 3DSのバーチャルコンソールで配信中(2012年1月25日~)

 テクノスジャパン最後の「くにおくん」。
 他の機種では出ていないゲームボーイオリジナルの作品で、「シンプルだけどなかなか面白い」という評判のゲームなんですが、ゲームボーイソフトのバーチャルコンソールは「通信機能」が削除されているので……


× 『ダウンタウン熱血物語ex』(ゲームボーイアドバンス/2004年3月5日)
ダウンタウン熱血物語 ex

 「くにおくん」シリーズ再始動の1本。
 テクノスジャパンが倒産してしまい途絶えてしまっていた「くにおくん」シリーズだけれど、権利を取得したミリオンとアトラスのコンビでシリーズ復活を目指して『ダウンタウン熱血物語』のリメイクが作られました。
 自分はゲームボーイアドバンスを持っていなかったので未プレイですが、調べてみたところ……追加の必殺技や、多くのボス敵が『熱血行進曲』に出てきたような技を使い、好感度システムで仲間になるキャラが変るなど、かなり意欲的なリメイクだったように思えます。

 しかし、操作性の変化や、新システムの微妙さ故に……それほど評判も良くなかったみたい?ゲームボーイアドバンスのバーチャルコンソールはWii Uで始まったので、どんなものだったか見たい気もするのですが、この辺のソフトは出してくれそうにないですかねぇ。


× 『くにおくん熱血コレクション1』(ゲームボーイアドバンス/2005年8月25日)
× 『くにおくん熱血コレクション2』(ゲームボーイアドバンス/2005年10月27日)
× 『くにおくん熱血コレクション3』(ゲームボーイアドバンス/2006年2月16日)
くにおくん 熱血コレクション1くにおくん 熱血コレクション2くにおくん 熱血コレクション3

 ファミコンで出ていた「くにおくん」シリーズを2本ずつ収録してゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売しようという試みです。1が『ドッジボール部』『すとりーとバスケ』、2が『熱血行進曲』『サッカー編』、3が『時代劇』『ホッケー部』を収録しています。

 移植の際に使われたエミュレータに色々な問題があるとか、『時代劇』でセーブが出来ないとか、そもそもフルプライスでの発売って何考えているんだとか……これ以降、アトラスは「くにおくん」シリーズから撤退してしまい、「くにおくん」シリーズ復活をかけた第2シーズンはあっさり終わってしまったのであります。

 まぁ、そもそもこういう詰め合わせソフトはバーチャルコンソールでは出ないのかも知れませんが……


× 『超熱血高校くにおくん ドッジボール部』(DS/2008年3月19日)
超熱血高校くにおくん ドッジボール部

 「くにおくん」シリーズの第3シーズンの開始です。
 ここから発売がアークシステムワークスになります。

 『熱血高校ドッジボール部』のリメイク作品ですが、キャラクターの動きが遅くなり、相手を直接殴る蹴る出来るようになったので「ドッジボールそっちのけ」になりがちとあまり評判が良くありませんでした。自分も友達とのダウンロードプレイで一度だけプレイしましたが、確かに「うわぁ……」と思った記憶があります。

 ただ、こうして新作の「くにおくん」が作られることで、バーチャルコンソールで旧作が発売されるという循環が始まるワケですから、非常に意義のある1本だったのかも知れません(笑)。


× 『くにおくんの超熱血!大運動会』(DS/2010年2月4日)
くにおくんの超熱血! 大運動会

 『ダウンタウン熱血行進曲』の3Dリメイク化。
 舞台が3D空間になることで「奥にも走れる」など、「くにおくん」シリーズとして新境地を切り開こうとした意欲は分かるのですが……元々のシリーズの魅力である「ドット絵でそれぞれのキャラの顔と表情が分かりやすい」という要素がなくなってしまい、キャラ一人一人の魅力が伝わりにくくなってしまったのが非常にマイナス点だと思われます。

 これも友達と一度だけダウンロードプレイしたことがあったと記憶しているのですが、見た目からして「コレジャナイ」と思ってしまいました。


× 『くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらす ワールド・ハイパー・カップ編』(DS/2010年5月27日)
くにおくんの超熱血! サッカーリーグぷらすワールド・ハイパー・カップ編

 『くにおくんの熱血サッカーリーグ』の3Dリメイク作品。
 一応、前回の南アフリカW杯の直前の発売だったんですってね。

 ここらに来るとあまり売れていなかったのか、ネット上でもあまりレビューを見かけませんでした。自分もDS三作の中でこれだけプレイしたことがありませんでした。
 この後アークシステムワークスは、3DSで「ファミコン風の絵柄」に戻した「くにおくん」シリーズを展開していくので……やっぱり3Dリメイクはあまり評判良くなかったんじゃないかと思いますね。少なくとも「くにおくん」に求められているのはそれではなかったと自分も思います。


× 『くにおの熱血闘球伝説』(アーケード/日本では未発売)

 1996年頃に海外では発売された『ドッジボール』の新作で、日本でもアミューズメントマシンショーに出展されたもののテクノスジャパン倒産で発売されなかった幻の作品です。格闘ゲームのようなコマンド入力で必殺技を出すとか、「しんじ」「みすず」「さぶ」などが登場するとか、「幻の作品」ではあるものの迷走している感は否めませんし、実際にプレイした人の評判もさほどだったりします。

 こういう作品こそバーチャルコンソールで……と言いたいところですが、不謹慎なパロディネタなんかもあるそうなんで可能性は薄いかなと思います。


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 以上、バーチャルコンソールが行われている「アーケード」「ファミコン」「ゲームボーイ」「PCエンジン」「メガドライブ」「スーパーファミコン」「ゲームボーイアドバンス」「ニンテンドーDS」で発売された「くにおくん」シリーズのまとめでした。

 機種によって権利関係が違うからなのか、配信している会社が違って、バーチャルコンソールでの展開も違いが如実に表れていますね。

・アーケード ←『熱血硬派くにおくん』だけ配信
・ファミコン ←初期の作品から積極的に展開しているけど、後期まで追いつかない
・ゲームボーイ ←全作品が配信中(理由は後述)
・スーファミ ←原作の知名度の差なのか、配信は消極的
・PCエンジン ←最初の2本だけ。後期のも出して欲しいし、Wii Uにも出して
・メガドライブ ←そもそも1本しかなくて配信もなし
・ゲームボーイアドバンス ←まだサービスが始まったばかりなので配信なし
・ニンテンドーDS ←まだサービスが始まっていないので配信なし


 自分は「くにおくんと言えばファミコン!」と思っていたのですけど、今回の記事を書くにあたって調べてみたところ「PCエンジン版」や「メガドライブ版」はそのブラッシュアップ版のような位置付けにあったみたいで……これはこれでなかなか面白そうだなと思いました。Wii Uのバーチャルコンソールに出てくれると嬉しいんですけどねぇ。

 個人的に配信希望のTOP3を挙げると、『初代熱血硬派』(スーファミ)、『熱血物語』(PCエンジン)、『サッカー編』(メガドライブ)ってところです。この中だと『初代熱血硬派』はまだ可能性ありそうな気がするんですけど、ムリかなぁ(笑)。




 先ほど「ゲームボーイのくにおくんは全作品が配信されている」と書きました。
 これは恐らく、初期の3DSのバーチャルコンソールではファミコンのソフトが配信されていなかったことと、3DSで『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』などの新作を展開するのに合わせて3DSでのバーチャルコンソールに積極的だったということだと思います。
 逆に言えば、アークシステムワークスさんが「くにおくん」の新作を出し続けてくれれば、旧作のバーチャルコンソール配信も積極的に行ってくれるということで。我々は旧作のために新作も買い支え続けるべきなのかも知れぬ!!


 ということで……アークシステムワークスが「くにおくん」シリーズの旧作配信と新作発売を始めた2007年以降の展開をまとめてみました。新作は赤で表示、アークシステムワークス以外の会社の展開は薄い字にしてあります。

【最近のくにおくんシリーズの展開】
・2007年10月23日Wiiでファミコン版『ダウンタウン熱血物語』配信開始
・2007年12月4日Wiiでファミコン版『ダウンタウン熱血行進曲』配信開始
・2008年3月18日Wiiでファミコン版『熱血硬派くにおくん』配信開始
★ 2008年3月19日DSで『超熱血高校くにおくん ドッジボール部』発売
・2008年6月17日Wiiでファミコン版『熱血高校ドッジボール部』配信開始
・2008年9月30日WiiでPCエンジン版『熱血高校ドッジボール部』配信開始 ※ナグザット
・2008年10月7日Wiiでファミコン版『サッカー編』配信開始
・2008年11月4日WiiでPCエンジン版『CDサッカー編』配信開始 ※ナグザット
・2009年5月12日Wiiでファミコン版『時代劇』配信開始
・2009年8月18日Wiiでファミコン版『熱血ホッケー部』配信開始
★ 2010年2月4日DSで『くにおくんの超熱血!大運動会』発売
★ 2010年5月27日DSで『くにおくんの超熱血!サッカーリーグぷらす』発売

・2011年6月7日3DSでゲームボーイ版『時代劇』配信開始
☆ 2011年6月28日Wiiで『ダウンタウン熱血どっじぼーる』 ※ミラクルキッズ
・2011年8月3日3DSでゲームボーイ版『熱血高校ドッジボール部』配信開始
・2011年10月18日Wiiでファミコン版『びっくり熱血新記録』配信開始
・2011年11月9日3DSでゲームボーイ版『びっくり熱血新記録』配信開始
★ 2011年12月15日3DSで『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』発売
・2012年2月14日Wiiでスーファミ版『ドッジボールだよ全員集合』配信開始
・2012年3月6日Wiiでアーケード版『熱血硬派くにおくん』配信開始 ※ D4
・2012年5月16日3DSでゲームボーイ版『ダウンタウン熱血行進曲』配信開始
・2012年8月1日3DSでゲームボーイ版『サッカー部』配信開始
・2012年8月8日3DSでゲームボーイ版『熱血硬派くにおくん』配信開始
・2012年11月28日3DSでファミコン版『ダウンタウン熱血物語』配信開始
★ 2012年12月12日3DSで『りき伝説』配信開始
・2013年1月23日3DSでファミコン版『びっくり熱血新記録』配信開始
・2013年3月6日3DSでファミコン版『熱血高校ドッジボール部』配信開始
・2013年4月3日3DSでファミコン版『熱血硬派くにおくん』配信開始
・2013年4月27日Wii Uでファミコン版『ダウンタウン熱血行進曲』配信開始
・2013年5月22日3DSでファミコン版『サッカー編』配信開始
・2013年6月12日3DSでファミコン版『ダウンタウン熱血行進曲』配信開始
・2013年7月10日3DSでファミコン版『時代劇』配信開始
・2013年8月7日3DSでファミコン版『熱血ホッケー部』配信開始
★ 2013年8月8日3DSで『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』発売
・2013年12月4日Wii Uでファミコン版『時代劇』配信開始
・2013年12月18日Wii Uでファミコン版『熱血高校ドッジボール部』配信開始
・2014年1月15日Wii Uでファミコン版『熱血硬派くにおくん』配信開始
・2014年3月19日Wii Uでファミコン版『サッカー編』配信開始
★ 2014年4月30日3DSで『熱血魔法物語』配信開始

 気のせいかも知れませんが、3DS以後は特に「新作発売」の前に「旧作配信」を集めているような印象がありますね。ただ単にコンスタントに「旧作配信」を行ってくれているだけという見方も出来ますが(笑)。

 とりあえず自分は次は、優待価格なのにまだ買っていなかったファミコン版『サッカー編』Wii U版を買って、「まるごとバックアップ」を駆使してクリアを目指そうかなと画策中です。クイックスタート導入で手軽に起動できるようになったので、Wii Uの快適度が跳ね上がってヤバイ。

熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲

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| ゲーム雑記 | 17:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

格闘伝説はド名作ですよ!
簡単操作と凝ったステージギミック!
複雑化する格闘ゲームブームに一石を投じた問題作!
つまりスマブラ!

オリジナルキャラクターを作成できたり、プレイヤーが育成したキャラクターを持ち寄って対戦できたり、マジな話、時代の一歩先をいく作品でした。

| ああああ | 2014/06/12 20:07 | URL |















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