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どうして電子書籍を積んでしまうのか

 きんどうさんの記事を読んでいて、自分のキンドル本の読了率がどれくらいか興味が出たので計算してみました。

クラウドに記録されているキンドル本:全104冊
ちゃんと読み終わっている本:79冊
「もうこれはイイや…」と投げた本:7冊
これから読む予定の本:18冊

 読了率76%!!



 ちなみに端末に保存されているキンドル本で計算すると……

端末に保存されているキンドル本:全52冊(辞書は除く)
ちゃんと読み終わっている本:36冊
「もうこれはイイや…」と投げた本:0冊
これから読む予定の本:16冊

 読了率69%!!



 というか……いつの間にかキンドル本の購入数が100冊越えていたんですね。
 きんどうさんの「廃課金者オフ会」の参加資格にギリギリ達している(ギリギリ間に合っていない)ペースだったとは。そんな人間は余程の富裕層の人々だと思っていましたよ!


 自分が使っている端末はキンドルファイアHD1台なので、フォルダ分け(タグ分類)が出来ません。なので「もう読まない」「しばらく読まない」本はさっさと端末から削除しています。端末に残してあるのは「これから読む予定の本」と「いつでも読み返せるようにしておきたい本」だけです。それでもグチャグチャに並ぶから50冊以上の中から目当ての本を探すのは面倒くさいんですけどね……


 「積みゲー崩さなきゃ……」「積んでる本を読まなきゃ……」としょっちゅう呟いているので誤解されているかも知れませんが、恐らく私は平均の人より「積みゲー」や「積み本」は少ないんじゃないかと思います。

 「紙の本」で積んでいる本は……多分10冊もないと思いますし。
 「ゲーム」も「これからやるつもりの所有ゲーム」は、パッケージソフトは3本だけでした。自分でも「思ったより減ったなぁ」と意外でした。

 ここ数年は「新しい本やゲームを買うのではなく、積んでいる本やゲームを消化していく」ことを意識していたため、「積みゲー」や「積み本」はかなり減らせたことと思います。物理メディアというか、「紙の本」や「パッケージソフト」はもう部屋に置き場所がないのでやたらめったら買ってしまうということは少なくなりました。


 でも、「電子書籍」や「ダウンロードのゲーム」はガンガン増えていきます。

 実際に積まれているワケではないので、「積み電子書籍」や「積みダウンロードゲーム」と呼ぶのはか分かりませんが……デジタルメディアの商品はどんどん端末にダウンロードされていっています。
 いや……「購入する」ボタンを押しているのは自分なんですけど、ホント「何か知らん間に増えている」って感覚なんですよねぇ。


 実際「これから読む予定の本」が端末に溜まっていると、待ち時間を潰すのに有効ですし、今日ちょうど父の付き添いで行った大学病院の待ち時間にヒマだったので端末に入っている「これから読む予定の漫画」を6冊読みましたもの。これを全部「紙の本」で持ち歩くのは大変です。
 1000冊以上キンドル本を買っている人はどうだか知りませんけど(笑)、100冊レベルの私にとっては「積み電子書籍」は必要な「積み」であって、“「積み電子書籍」が減ってきたからそろそろ補充しなきゃって感覚になる”くらいです。



 あとはやっぱり「セールが多い」というのもありますね。
 「電子書籍」とか「ゲームのダウンロード販売」とかを体感する前には、「夜中に急に欲しくなってもすぐに買って読める(遊べる)んだよ」というメリットが言われていましたし、そのメリットを実感することもなくもないのですが。

 それ以上に、「セール中にまとめて買う」→「端末にダウンロードしておく」→「待ち時間を潰すのに使う」ってことの方が自分は多くて。「読みたいから買う」というより、「いつか読むかもしれないから買う」のが電子書籍かなーと、自分の用途としてはそんなカンジの使い方です。

 キンドル本は特にしょっちゅうセールをやるので「まだ読む気はないけど買っておくか」とポチポチ押している間にどんどんダウンロードされていくので……私の場合、「セールやキャンペーンではない時に買った本」は1割もないと思いますし。


 「ゲームのダウンロードソフト」の場合……
 さっき「パッケージソフトの積みゲーは3本しかない」と書きましたが、ダウンロードソフトの「積みゲー」を数えてみたら……パッケージソフトのDL版が1本、ダウンロード専売ゲームが3本、バーチャルコンソールが6本。今、同時並行に5本のゲームをプレイしているのですが、その内4本ダウンロードソフトで……「現在進行中」および「積んでいる」ダウンロードソフトの計14本の内、キャンペーンでもらったり期間限定セールで購入したりしたものが11本でした。
 これらも「今はやる時間がないけど、いつかやりたいから安い内に買っちゃおう!」と思って購入して、まだ手付かずのままという。「いつかやるはず」と思って買っている『リンクの冒険』、いつやるんだろうコレ!


【支離滅裂になってきたので三行まとめ】
・「電子書籍」や「DLゲーム」はセールに惹かれて買ってしまいがち
・実際、「積み電子書籍」は待ち時間を潰すのに超役立つ
・流石に大学病院の待合スペースで百合漫画を読む勇気はなかった



 『GIRL FRIENDS』が1巻100円、2~5巻が250円でセールしてて「安っ!」と思って全巻購入して積んでいたら、翌週1巻69円、2~5巻が175円と更に重ね掛けセールになっていた時の私の心境を!

(関連記事:電子書籍の超お買い得キャンペーンに思うこと



○ 余談
 いつかどこかで書かなきゃと思っていたのだけど、なかなか機会がなくて書けず……今回イイ機会なので書いておこうと思います。
 電子書籍の話題をウチでは以前から出していますが、1年くらい前に「電子書籍にはカバー裏のオマケページも収録されているのですか?」と訊かれたことがありました。でも、私は「紙の本」と「電子書籍」で同じ本を買わないので「知らん」としか答えられなくて。その後ずーーーっと気になったり、世界の行く末を案じたりしていたワケなのですが。

 『一週間フレンズ。』の1巻(スクウェア・エニックス)のキンドル版を読んでいたら、ちゃんと「カバー裏」のイラストが収録されていました。何故“「紙の本」と「電子書籍」で同じ本を買わない”のに分かったのかというと……

coverua1.jpg

 「※ コミックス発売時の表紙用イラストを収録」と思いっきり書かれていたからです。スクエニの電子書籍がみんなそうなのかは分かりませんが、少なくとも『一週間フレンズ。』のキンドル版は「カバー用著者コメント」「カバー裏2ページ」「裏表紙」と、全て収録されていましたね。


 んで、気になったので……端末に保存されているキンドル本をチェックしてみたところ、『いなり、こんこん、恋いろは。』(角川書店)と、『ご注文はうさぎですか?』(芳文社)は「カバー裏2ページ」だと思われるものが収録されていました。以前に読んだ時は気にしていなかったけど、多分これは「カバー裏」ですよね。

coverua2.jpg

coverua3.jpg


 他は……ちょっと分からないですね。
 「紙の本」の方をチェックしていないので、「紙の本にはオマケページがあるけど電子書籍化の際にカットされた」のか「紙の本の時点でオマケページがなかった」のかが分からないのです。KDPで使える容量が増えたという話がありましたように、キンドルの容量問題が緩和されると「わざわざオマケページを削る」出版社なんていないんじゃないかと思いますけど。


 それはそうと、どうして「カバー裏」って言うんでしょうね?
 カバーの裏って白いじゃないですか。『一週間フレンズ。』の注釈に「コミックス発売時の表紙用イラスト」と書いてあったように、あそこは本来「本体の表紙」であるはずなのに……いつのまにか「カバー裏」と呼ばれるようになってて、どこにそのルーツがあるのか気にならなくもないです。

| ひび雑記 | 17:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

60GBモデルを買ってから容量を気にする必要がなくなったので久々にストレージをチェックしてみると
780冊で30GB使用してました。
そして200冊以上未読です。
ゲームと同じで購入と消化のバランスがなってないですね。
カバー裏等のおまけ漫画の掲載については、スクエニ系は完璧で、角川系も基本的に掲載されているように思います

| ああああ | 2014/07/26 14:35 | URL |

2/3も読んでればたいしたもんじゃないですかw

| 児斗玉文章 | 2014/07/27 18:17 | URL |















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