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2014年8月のまとめ

 AmazonにWii Uや3DSのダウンロードソフトのストアが開設されました。


 まだ自分は使っていませんが、購入すると「ダウンロード番号」がもらえて、この番号を「ニンテンドーeショップ」に入力するとソフトのダウンロードが始まるって流れだと思います。
 eショップで直接買うよりも値引きされていて安いソフトもあるのでお得なのだけど、こないだ『ブタメダル』経由でeショップに5500円を投入したばかりだし、ニンテンドーネットワークプレミアムもあるし、すぐさま自分が使うことはなさそう。まぁ、来年辺りにでも。


 ブログでアフィリエイトやっている身としては、「ダウンロードソフトのアフィリンクが貼れる!大好きなゲームをバシバシ宣伝するぞー!」というのが一番ありがたいと思うのですが。現状では、3DSもWii Uも、ダウンロード専売ソフトは任天堂ソフトだけみたいですね。

 『ラビラビ外伝』とか『魔神少女』とか『クニットアンダーグラウンド』とか、絶賛オススメしたかったのに!



 自分がこの中でやったことがあるのは『TRINE 2』だけだけど、あれは「発売日に右も左も分からない状況でオンラインに繋いで全員何がなんだか分からないまま協力プレイ」が楽しすぎたから、今プレイしても楽しいかどうかはよく分からないです。
 ただまぁ、今後もラインナップは増えるのだろうし、任天堂のダウンロード専売ソフトで自分が大好きなソフトが出るかも知れないし、いつかサードのソフトもラインナップに並ぶ日が来ないとも限りません。とりあえずストア開設がめでたいなっと。

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 「2014年8月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」をクリックして下さいな。


<創作活動>
・相変わらず次回作の準備中

 遅々として進んでいませんが、難産だったメインキャラのキャラデザが固まって、プロットも8割以上は出来上がっているので……来月くらいから新しい段階に入れるんじゃないかなぁと思っています。
 久々の長編ですが、今回は「ちゃんと完結させる」ことを念頭において計画しているので……多分、大丈夫だと思います。『ちのしあ』の二の舞にはならないと思います。長く自分の代表作として胸を張れる作品になると信じて頑張ります。



<ブログ・ホームページ>
・今月のアクセス数トップは『スーパーマリオ』の記事でした!
・他の記事と一桁違う圧巻のアクセス数でした
・続いて、『アルドノア・ゼロ』の「通信」についての記事
アニメのネット配信対応表の記事と、BMIの記事もかなり
・「手間をかけた記事ほどアクセス数が高い」傾向があって、とりあえずは良かったです


 まずは「Bダッシュなしで、本当に『スーパーマリオブラザーズ』はクリア出来るか」から。
 「任天堂のことを誉めたいだけだろ」というコメントも頂いたんですけど、私は基本的にこのブログは「酷いもの」を紹介するのではなく「素晴らしいもの」「大好きなもの」を紹介していく方向性だと思っていて、任天堂以外のことを誉めている記事も書いているのですがなかなか読みに来てもらえていないだけです。クリアしたら『クニットアンダーグラウンド』を絶賛する記事を書く予定なので、そういう人がちゃんと読みに来てくれたらイイですね!

 アクセス数とはちょっと違うんですけど、ウチのブログの記事で「はてなブックマークが付いた数」上位記事を見てもらえると一目瞭然だと思うんです。「任天堂」「マリオ」「マリオ」「どうぶつの森」

 こう見ると、任天堂の注目度はやっぱり別格なんだなーと思います。
 あ、「それはオマエの周りに任天堂信者が多いからだ」ってことはないですよ。『スーパーマリオ』の記事なんて、最初の4日間は全然アクセスされなかったんです。5日目にとあるニュースサイトさんで紹介されたことで一気にアクセスされたみたいで、あの記事を読んでくださった人の9割以上が「普段ウチのブログを読んでいない」人達なんです。

 にしても、「貶す」記事じゃなくて、「誉める」記事でちゃんとアクセス数が残せたというのは嬉しい限りです。


 「『アルドノア・ゼロ』における「通信」の意味」は、先月に引き続いて『アルドノア・ゼロ』の記事がアクセス数の上位に来るという流石の結果でした。
 あのアニメはすごく「語りたいこと」が湧いてくるアニメですし、みんながあのアニメを観て「何を思ったのか」も知りたくなるアニメなんだと思います。アニメの感想は↓に書くので、ここでは手短に。


 「アニメのインターネット配信を観るのなら、どのサイト?(2014年・夏)」は、今後シリーズ化して定点観測を続けたい記事です。

 あの記事にすら「こうやってアニメが観られる地域と観られない地域で格差が出来ているからアニメ文化は廃れていくんだ」みたいなコメントが付いていて―――多くの作品がネットで無料で観られるってことがまだまだ知られていないんだなと思いました。
 10年前なら考えられないことで、そこからアニメ業界はホント「放送されない地域へのカバー」を頑張っていると思うんですけど……それがまだまだ知られていないのなら、こういう記事をコンスタントに書いて宣伝していかないとなぁと。

 それと、あの表は基本的に「5つのサイトの比較」であって、「これに加えて欲しいサイトがあったら言ってください」と書いたので……「『ばらかもん』は日テレオンデマンドで無料で観られます」みたいな情報をもらっても困ります。「知ってる」としか言いようがないというか。
 日テレオンデマンドを6つ目のサイトに加えるにしては、作品数が少なすぎますしねぇ……そういう声があるのなら、秋の時は「備考」欄を作りますかねぇ。横にどんどん長くなっていくよ。


 考察:美少女アニメのBMI数値を測定してみた!(2009~2014年版)は、書いて何が一番嬉しかったかって「懐かしい!」と言ってくれた人がいたことです。前回の記事は2008年の記事ですよ。それを今でも覚えていた人がいるとは!と、続けてきて良かったと思いました。

 流石にこの記事は定点観測するのは難しいと思います(笑)
 「また6年後!」とは気楽には言えません。



<娯楽>
・夏アニメは『アルドノア』『ハナヤマタ』『野崎くん』『ヤマノススメ』『グラスリップ』『テロル』
・結局6本にしましたが……さて、どうするか
・ゲームは『魔神少女』をクリア後、『クニットアンダーグラウンド』をプレイ中
・どちらもフライハイワークス!


 『アルドノア・ゼロ』は毎週唸らされながら観ております。
 虚淵さんの原案がどのくらい作品に残っているのかは分かりませんが、『まどか☆マギカ』の時に思った「終わってみればそれしかない展開なのに事前に予想できない展開の連発」を今回も味わっています。虚淵さんのインタビューを読むと今回は「王道も出来るんだ」と自分の色をあまり出さないようにしたみたいなんですが、そういう“面白さの骨格”みたいなものはしっかり残っているなーと。

 あと、自分がこのアニメを好きな理由の一つなんですが……「そこはもうイイじゃん」と思うところはササッと済ませてしまうところがありますよね。
 例えば2話のラストで伊奈帆が「あの火星カタフラクトと戦おう」と言った時、カームも韻子も「えええええ」と思ったはずで、3話で「俺はあんなのと戦いたくない」と言ってもおかしくないと思うんです。『ガンダム』でも『エヴァ』でも、そういう展開がありそうですよね。でも、自分は「そういうのは過去の名作がもう散々やってきたからイイじゃん」と思っちゃうところなので、『アルドノア・ゼロ』がそこをササッと済ませてくれたのに感動したのです。

 ただ、それは「自分がこの作品に求めているもの」と「この作品が描こうとしているもの」が合致したというだけの話なので、「俺は大好きだ!」と言えるけど「みんなもそうだよね!」とは言いづらいところがあるポイントでもあります。だから、こそっとここに書いたと(笑)。



 『ハナヤマタ』は、とりあえず「吉田玲子さん脚本のアニメで姉妹出てきたああああああああ!」というところにまず歓喜です。
 『けいおん!』&『けいおん!!』での姉妹愛への並大抵じゃない情熱と、『たまこまーけっと』でのやっぱり姉妹愛の偉大さと……と見てきたので、「なんだよー。吉田玲子さんが脚本なのに『ハナヤマタ』には姉妹いないのかよー」と思ってたら!たら!今後の展開が超楽しみ!

 まぁ、そこは置いといて(笑)。
 『けいおん!』との対比はこじつけちゃいがちなところがあるので、あまりやりすぎたくはないのですが……『けいおん!』1期6話の最初のライブまでの展開と、『ハナヤマタ』8話の最初のステージまでの展開って、ものすごく対照的だと思うんです。
 『けいおん!』って「練習しない部活アニメ」と言われていましたけど、そのおかげで「コイツら本当にライブなんて出来るのか?」と思わせる効果を生んでいました。練習しているシーンも、4話とか敢えて視聴者には見せないようにしてありましたものね。だから、6話のライブシーンで視聴者は初めて「ちゃんと演奏している彼女ら」を観ることが出来て、「ちゃんとライブ出来ているじゃん!」とカタルシスを生んでいたのです。
 対照的に、『ハナヤマタ』は普段からの練習シーンをバシバシ描いているんですよね。教室内でお披露目とかまでしちゃっている。だから、単にステージを見せられても視聴者はカタルシスを得られず、逆に「練習の方が上手く出来ていたなぁ」なんて思えてしまう。

 『ハナヤマタ』はとことん「彼女らの物語は『けいおん!』のように上手くいかない」と描かれていて、その泥臭さこそがこの作品の凄さなのかもなーと今のところは思っています。すっごく可愛い絵でキラキラと、泥臭さを描く――――『ハナヤマタ』ってそういうアニメなんじゃないかなって。



 『月刊少女野崎くん』は「安定」の一言。
 予想外のことがどんどん起こって引き込まれるということはないのだけど、野崎くんと佐倉さんの周りの愉快な仲間達のドタバタが観られるので……一番安心して楽しみに出来る作品になっています。そういう意味では、自分の中では『ごちうさ』枠なのか……?

 6話のトーンの話とか、7話の画材屋さんの話とか、8話の背景の話とか……漫画描きの端くれとして「あるある!」と叫びたくなるネタを、ちゃんとコメディとして昇華しているのも凄いです。こんなに共感できる漫画家漫画ってそんなにないような。
 だから、前野さんだけはホント勘弁してください。


 『ヤマノススメ セカンドシーズン』は、典型的な「2期アニメ」としての楽しみ方をしています。
 1期で主人公が成長しきってしまった分、2期はそういう楽しみ方ではなく、お馴染みのキャラクターが新たな挑戦に向かっていくのを眺めるカンジで。爆発力は感じないけど「安定」して楽しめているというのが、こちらの作品でも思います。

 しかし、1クール目でもう富士山登っちゃったら、2クール目どうするんでしょう……


 さて、『グラスリップ』だ。
 いや……本当、衝撃的でしたよ。私はこのアニメを「未来が見える主人公」のアニメだと思っていて、そう紹介もしてきましたし、その上で考察記事も書きました。そしたら、「どうも見ているのは未来じゃないみたい」と来ましたよ!

 しかし、これ……狙ってやっているのだったら本当凄いと思います。
 私達はアニメを観る時、ある程度の「型」を想像すると思うんです。
 例えば『アルドノア・ゼロ』だったら、主人公達のロボットとそれを追ってくる火星のロボットが毎週戦うってのが軸になるんだろうなーとか。『ハナヤマタ』だったら、女のコ達で部活を作って、目標にむかっていく青春モノなんだろうなーとか。『野崎くん』だったら、個性的なキャラクター達で毎週ドタバタコメディを見せてくれるんだろうなーとか。

 『グラスリップ』も、自分はそう思っていたんです。
 イメージ的には細田監督版の『時をかける少女』みたいなカンジで、特殊能力を持った主人公がみんなを助けていくというストーリーが展開されると思っていたんです。しかし、透子はなかなか未来を見ようとしないし、見ようと思ったらそれはどうも未来ではなかったっぽくて。この話がどういう方向に進むのかサッパリ分からなくなってしまって。

 でも、人生なんてそんなもんですよね。
 元々「未来」なんか見えない。その中で一生懸命生きている。「未来が見える」と思っていた主人公が、実はそんな能力なんて自分にはないと知って、自分の未知の能力が恐ろしく恐ろしくて仕方なくて。でも、他のキャラは―――雪哉も、やなぎも、幸も、不安を抱えつつも「見えない未来」に飛び込んで大人になろうとしている。高校3年生ってそういう時期ですもんね。


 これから先の展開がどうなるのかは分かりませんが、それを狙って描いているんだとしたら……このアニメは、自分の想像の斜め上を行く凄いアニメだったのかも知れない―――と。



 『残響のテロル』は、正直……飽きてきました。
 元々「テロリストvs警察」の対決には4週目辺りで飽きていたんですけど、リサがどうなってしまうのかが気になって観ていて。そこにハイブが出てきて、なんか途端に世界観がスケールダウンしてしまったというか。よく分からん組織に育てられた3人が、その組織にまつわるうんたらかんたらをしている―――というだけなら、身内感が半端ないというか。

 しかし、ここまで観たなら今更切るのもなぁ……と、視聴を続けていくとは思いますが。



 ゲームの話。
 『魔神少女』は既に紹介記事を書いているので、ここでは触れません。
 『クニットアンダーグラウンド』も紹介記事を書く予定なのですが、クリアしてもまだ行っていない部屋が幾つかあるので、紹介記事を書くのはもうちょい先になりそう。なので、ちょこっと今の時点で書けることを書いておきます。


 『クニットアンダーグラウンド』はフライハイワークスから発売されているWii Uのダウンロード専売ソフトです。
 海外ではインディーズゲームとしてPC版PS3やVitaでも出ているみたいですが……日本版はフライハイワークスがローカライズしているので、今のところWii Uでのみ発売されているみたいですね。

 今日はそんなに時間がないので、じっくりと書くのは紹介記事の時にするとして……
 ジャンルを説明すると、「メトロイドのような2D探索ゲーム」+「アクションパズル」となるので……「探索」も「アクションパズル」も大好きな自分にとっては溜まらないゲームでした。特に「アクションパズル」としての手触りがすごくよくて、主人公をボールにして弾ませるのがとてもイイ。「ふざけんじゃねえよ」という難易度のところも多いんですけど、その分突破した際の達成感はすごいですし、頭も腕もちゃんと使わせるのが凄く好きです。

 ただ……「探索」も「アクションパズル」も、好き嫌いが分かれるジャンルなので。
 「みんなにもオススメ!」と言いづらいところはあるんですね……「アクションパズル」のゲームを薦めるのは、特に『ラビ×ラビ』の時のトラウマがありますし。どう紹介したらイイものか。

(関連記事:好きなゲームを「好き」と紹介することに意味があるのか


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 ちょこちょこと、あいばたんの書いた小説『妹の紋章』キンドル版を読み中です。
 この小説は「小説家になろう」というサイトで連載されていたもので、誤字・脱字の修正以外は同じ内容らしいのですが……どうも、「横書き」と「縦書き」で頭の中に入ってき方が違うみたいだと思いました。

 一度目は「小説家になろう」というサイトを、キンドルファイアHDのブラウザで読んでいて……その時はサイトの性質上「横書き」だったのですが。
 二度目は同じキンドルファイアHDでキンドル本として読んでいて、こちらは「縦書き」。

 もちろん「二度目」というのは大きいし、文字サイズの違いなんかもあるかも知れませんが……「あれ?こんな描写あったっけ?」と思うところが多々あるのです。すんなりと世界の描写が入ってくるというか。どういうメカニズムなのかは分かりませんが、「横書き」と「縦書き」では日本語の入り方が違うものなのかなと思いました。

 これだけブログやらTwitterやらが浸透した現状「横書きには慣れていない」ワケもないでしょうし。
 よく言われる「新聞はWEB記事ではなく紙で読まないと頭に入らない」って話は、デジタルか紙かの違いではなくて、「横書き」と「縦書き」の違いなんじゃないかとふと思いました。


 個人の電子書籍出版に関して、WEBでは無料で公開されていたものが、キンドルだと有料になる―――という売り方の難しさを考えていたのですが。無料版は「横書き」、有料版は「縦書き」という違いだけでも、自分はお金を払う価値があるなと思いました。
 自分のブログ記事とかも、縦書きにして読んだらどんなになるのだろう。


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| ひび雑記 | 17:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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