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アニメ『残響のテロル』各話感想メモまとめ(1話~最終話)

 夏アニメの感想まとめ、ラストです!
 この1コ前のが壮絶だったので脳がパンクしそうです。たくさんあるアニメの一つ一つの伏線を覚えておくのとか思い出すのとか大変なんですよ!『スマブラ』ダウンロードしたいけどSDカードいっぱいだから『ラビラビ』と『トモダチコレクション』と『ピクロス』消さなきゃ入らない、みたいに1つ覚えると他のものを忘れちゃうんですよ私の脳は!

 そういうことを考えると、来季は観るアニメを絞りたいなぁ……やっぱり。

<ルール>
・1話から最終話(11話)までの感想ツイートを貼り付け
・“最終話まで観終っている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に最終話までのネタバレを含みます
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな


 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。


【01 FALLING】


 割と大絶賛な第1話。
 こういうことを言っちゃうとアレかも知れませんが、このアニメって実は「肩の力を抜いて頭からっぽでも十二分に楽しめるエンターテイメントアニメ」だったのかもなーと、『グラスリップ』の後に感想まとめているから思います(笑)。「とりあえず第1話は派手なこと起こすぜ!」という。


【02 CALL&RESPONSE】


 この頃のスピンクスは「全てが計画通りに進んでいる」ので、スピンクス視点ではドキドキワクワク出来る話じゃないんですよね。なので、リサや柴崎を使って「スピンクスという謎の存在」を外から見て描いているのです。特に柴崎の話は、こうやって“干されているだけの刑事”がスピンクスにたどり着く物語と言えて。柴崎視点だとドキドキワクワク出来ました。

 だからこそ……というのは、この後で。


【03 SEARCH&DESTROY】


 最終話まで観た今だからこそ分かることですが、スピンクスの狙いは「俺達を捕まえに来る人間が必要だった」なので……ここで警察に対する挑戦を突きつけて、柴崎からのメッセージに笑っているんですよね。柴崎の過去が語られたこともあるんですが、ここから柴崎がスピンクスの正体までたどり着く物語が始まると言えます。


【04 BREAK&THROUGH】


 若干、感想のテンションが落ちていますね……
 「警察vsスピンクス」の戦いも4週連続4回目なので展開に飽きてきているところはあります。もちろん作り手もそれを見越して、柴崎がスピンクスの正体を探り、リサがスピンクスと合流し、そしていよいよハイブ登場―――と繋がるのですが。この「中盤に変化を持ってくる展開」が、自分にとってはつらくなっていくのです。


【05 HIDE&SEEK】


 この時点では「リサの加入&ハイブ登場で面白くなるんじゃないか」という期待があったので、結局脱落せずに視聴継続を決めた回でした。FOOD理論は、ぶっちゃけこの後はそんなに……ではあります。




 『残響のテロル』に関係あるようで、そんなに関係ない記事でした。


【06 READY OR NOT】


 あからさまに感想のテンションが落ちている……!
 というのも、やっぱりハイブ登場で「昔の仲間との同窓会対決」みたいになっちゃったのと、柴崎がこれからたどり着く「施設」の詳細が視聴者にももう分かりきっちゃったんでドキドキワクワクが半減しちゃったんですね。柴崎のやっていることは、答え合わせでしかなくなっちゃったというか。

 ということで、「リサの物語」に期待をしたんですけど……


【07 DEUCE】


 スピンクスと柴崎の共闘は熱かった!
 ハイブ率いるFBI連中が「分かりやすい悪役」になっちゃったのは個人的には残念だったんですけど。

 「正義チーム:スピンクス&警察」vs「悪チーム:FBI」みたいな対決を思うに。このアニメはテロを題材にしながら思想とかそういうものを描くんじゃなくて「肩の力を抜いて頭からっぽでも十二分に楽しめるエンターテイメントアニメ」を目指していたんじゃないかと思うので、これはこれでアリだったのかもなぁと。


【08 My Fair Lady】


 リサに関しては「分かりやすい活躍はさせてあげない」ことに意味があったので、リアルタイム時の感想は「つらい」というものが多かったですけど。最終話まで観れば、リサで何を描きたかったのかが分かるようになっていたので……ここは大満足でした。

 問題は、「分かりやすい悪役」のハイブとの対決と、「視聴者としてはもう分かりきっている」施設になかなかたどり着かない柴崎の話が続いて……序盤のこの作品が持っていたドキドキ感が薄れちゃったことかなーと思います。ハイブ登場で面白くなるかなと期待したのですが、結果的にはハイブの出ている間はあんまり面白くなかった……


【09 HIGHS&LOWS】


 「子ども達の命」を実験道具くらいにしか思えなかったアテネ計画への復讐を描く作品なので、この作品は一人一人のキャラクターを大事に描く必要がありました。だから、スピンクスは自分達のテロで死亡者が出ないようにしていたし(その割には結構な人を巻き込んでいたようにも思えるけど)(電線切った人とか)、ハイブのテロも止めようとしたのです。

 柴崎にしたって、六笠にしたって、役に立たないと思った存在が役立ったワケですしね。
 だから、この作品においてリサは「何の役にも立たない存在だけど守らなくちゃいけない」し、守ったからこそ……最終話で……と繋がるのですが。


【10 HELTER SKELTER】


 ということで、「小さな命」を大切にしなくてはならないこの作品において。
 ハイブの扱いだけは報われなかったなぁと思います。「分かりやすい悪役」で、容赦なく色んな人を巻き込んで、リサには生きる価値がないとかほざいて、最終的には解任されて、誰からも愛されず、あんだけ執着して「私の分も生きて」と言ったナインもあっさり死んで……
 ナインとツエルブも死んでしまったけど、二人のことはリサが覚えているという「救い」があったのに。ハイブはホント誰も彼女のことを覚えていないし、覚えている人も「厄介な上司だったなー」くらいにしか思っていないだろうし。

 ハイブのおかげでナインは警察から逃げて、「施設」のあった場所までたどり着けたと言えるのかも知れませんが……ハイブがいなければナインは記者会見をして目的を達成できたとも思いますし(全てを白日の下に晒すのが目的だったのだからそれでも良かったはず)。
 ハイブだけは、作り手にとって「スピンクスの計画を妨害するためだけのキャラ」にしかなっていなかったのは残念でした。


【11 VON】




 ということで、最終回はテンション回復しています。
 最後の最後に原子爆弾を爆発させるのは派手でしたし、それを何とか食い止めようとする警察の姿も「これぞこの作品!」というワクワクがありました。最終話のラストで「リサが生きている意味」が分かるのも良かったです。
 ということで最終回自体は大満足だったのですが、それ故に中盤のハイブの使い方が惜しかったなーという作品全体の感想でした。


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 夏アニメは毎年好きな作品が出てくることが多くて、今年も「大豊作だ!」と思って観ていましたが……視聴する作品数が増えると伏線とか覚えられなくなるし、やっぱり自分にとって「6本」は多かったなーと思います。


 秋アニメは、視聴継続の『ヤマノススメ』+3本=計4本くらいを目指したい。
 そう言って、数が絞れたことなんてない。


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