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アニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』各話感想メモまとめ(1話~13話)

 またこの時期がやってきましたよ!
 3ヶ月に1回、3ヶ月視聴し続けたアニメの感想ツイートをまとめる記事です。今季は5作品だーっ!生き残ることが出来るだろうか……


<ルール>
・1話から13話までの感想ツイートを貼り付け
・“13話まで観終っている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に13話までのネタバレを含みます
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな


 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。


【第1話「謎のモビルスーツ」】



 文字数の関係で、寿美菜子さんを呼び捨てにしていることをお許しください。
 さてさて、第1話です。10数年ぶりの富野監督のテレビアニメということもあって、期待と不安が入り混じった中で観始めたのですが……とりあえず「楽しい!」「でもちゃんと富野作品だ!」という二つが両立していて嬉しかったのを覚えています。


【第2話「G-セルフ起動!」】




 カーヒルを撃ち殺してしまう回。
 この回は途中までの「塔を登るシーン」なんかがすごく楽しくて「アニメってイイなぁ……」とほのぼのしていたところからの落差がすごくて、「うわぁ…うわぁ…」と思っていたところ、さらにそこからのEDへのギャップが酷かったので感想を書くのに戸惑っています(笑)。


【第3話「モンテーロの圧力」】




 この感想を書いている時点では、私はまだ『イデオン』を観ていないのだけど……同じようなことは『イデオン』でも思いました。流石に排泄シーンはなかったですけど(笑)、この星にどんな生物がいて、主人公達はどんな食事を取っているのかというのが見えてこそ初めて「この生活を脅かす戦争の残酷さ」が見えてくるんですよね。

 子どもの頃は、「ロボットアニメなんだから戦えよ!メシ食ったり寝たりしているだけのシーンなんか要らないよ!」なんて思っていたけど……大人になるとそういうシーンこそが大事だったんだと分かります。



【第4話「カットシー乱舞」】



 Gセルフがメガファウナに移り、ベルリの戦う相手がキャピタル・アーミィに変わる回。
 正直……この辺りから状況がややこしくなってきているところはあるかなぁと思います。Gセルフがどういうものなのか、ラライヤが乗っていたものをどうしてアイーダが乗っていたのかが分かったのだけど、ここで整理するためにツイートに残しているくらい「メモしておかないと分からなくなってきた」とも言えますし。


【第5話「敵はキャピタル・アーミィ」】



 この辺もまさに「富野さんらしい展開」。
 『イデオン』も「私は一体何がしたかったんだ……」とか「私には私の本心が分からない!」みたいなシーンが多かったけど、『ガンダム』だって『Gレコ』だってそういうところはあるなぁと思います。人間の気持ちなんてそう簡単に説明できないし、状況に流されて思わぬ行動を取っちゃうこともある。

 それ故に「難解だ」と言われてもしょうがないとも思うんですけどね……


【第6話「強敵、デレンセン!」】



 ちょっと展開がダレてきたかなーと思ってきたところに、こういう回を入れてくる辺りが流石。ベルリがデレンセンを殺してしまうの回です。「スパイ」としての行動のつもりが、ここでデレンセンを殺してしまったことで戻れなくなっていく……ってところか。

 話が難しいのは確かなんだけど、「ストーリーの100%を理解していなくてもハッと目覚めさせられる展開」が来ると引き込まれてしまうんですよねぇ。



 6話の「デレンセンを殺してしまったベルリの苦悩」に対する反応を見て、急遽この記事を書くことにしました。「ガンダム」という名の付く作品を作るからには、こういうところはマジメに書かなきゃならないんだと思うのです。



【第7話「マスク部隊の強襲」】


 ラライヤがGセルフに乗って出撃してしまうの回。
 正直、この回は退屈だったかな……ベルリの母と、アイーダの父がメガファウナに来る伏線が張られているのだけど。この時点ではどういうシーンなのかが分かっていませんでしたから。



【第8話「父と母とマスクと」】



 ベルリの母と、アイーダの父がメガファウナに来て、“本当の脅威”が明らかになる回です。正直ここまで「なんでこの人達は戦っているんだ……?」というのがよく分からなかったので、ここでストーリーの方向性が明らかになったのは助かったという気分でした。

 勢力が増えてややこしいのはややこしいんですけど、根っことしては「地球に住み続けた者vs宇宙に移民した者」という最初の『ガンダム』以降続いている構図になったなぁというところで……↓の話題が出てくるのです。






 『Gレコ』は『ターンエー』よりも前の時代を舞台にした話なので……『ターンエー』では断絶されて「二つの星の文化」となってしまっていた地球と月が、まだ交流を持っている時代の話みたいなんですね。ここから断絶されてものすごい年月が過ぎると、月の住民は「宇宙人」と変わらない存在になってしまうという。

 『ターンエー』は「月からやってきた地球側の人間」を主人公にしたけど、今回は「地球で生まれ地球で育った地球側の人間」が主人公なので……さぁどうなるのかなというところ。


【第9話「メガファウナ南へ」】


 この回は結構好きな回だったのに、感想短いですね……(笑)
 「好き」の度合いと「文章の長さ」は比例しないってことです。鶏を買う描写とか、ケルベスがやってくるところとかが好きでした。


【第10話「テリトリィ脱出」】


 キャピタル・テリトリィに集まった面々が、またバラバラに動き出す回。
 「それぞれのキャラがそれぞれの思惑で動く」のが群像劇の魅力なのだけど、流石に脳がパンクしてきそうなキャラクターの量で……キャラデザが見事なので「誰が誰だか分からなくなる!」ということはないのだけど、「このキャラは何のためにこんなことしているんだっけ……」という事態には頻繁になってしまいます。アイーダのお父さんとか。


【第11話「突入! 宇宙戦争」】


 同じこと書いていました(笑)。
 そうして、物語はキャピタル・タワー最上部のザンクト・ポルトへ。


【第12話「キャピタル・タワー占拠」】


 話がややこしくなってきたけど……とりあえず整理。
 アメリア軍とキャピタル・アーミィはキャピタル・タワーをめぐっての攻防を続けている。その一番てっぺんのザンクト・ポルトを占拠したクリム・ニック達は「キャピタル・タワーをよこせ!」と法皇に要求するのだけど―――そうした争いの果てに、第三勢力が現れてアメリア軍の船が沈められたってところでしょうか。

 キャラクターが多すぎて「クリムは一体何がしたいんだっけ……」とよく分からなくなってしまったので、ここで第三勢力が登場してくれて心底助かったと思いました。


【第13話「月から来た者」】



 ようやく登場した第三勢力は、「嘘の白旗」なんかに騙されない人達で……今までのアメリア軍とキャピタル・アーミィの戦いが「ヌルイ戦い」に見えるほど、一筋縄ではいかない緊張感が生まれました。
 放送されていた3ヶ月の間には正直「よく分かんなくなってきちゃったな……」と思った時期もあったんですけど、1クール目の節目にこういう区切りを付けて「続きが楽しみだ!」と思わせる展開にしている辺り……流石に大御所ですよねぇ。人の心のつかみ方を熟知しているもんです。


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 ということで、2クール目は“月”の第三勢力を交えたストーリーになっていくと思いますし、アイーダ様の思いつき通りに“月”に向かうことになるんですかねぇ。すげえ楽しみです。

 1クール目の感想としては……たまたま私が11月に『イデオン』を全話視聴したこともあって、『Gのレコンギスタ』は「情報量の多い作品だなー」とは思いました。
 『イデオン』も難解な作品と言われているんですけど、『イデオン』は「視聴者に考えさせる」だけで「何が起こっているか分からない」ことはほとんどなくて……シンプルな面白さの作品でした。それに比べると『Gのレコンギスタ』はキャラクターが別々に動くし、思惑が様々なため、「何が起こっているか分からない」ことも多く、複雑な作品にはなっていると思います。


 なので、「ついてこれない」人がいるのも分からんでもないです。
 私がこの作品を追いかけ続けているのは、やはり「富野さんの作品だから」というのはあります。富野作品に思い入れのない人にもオススメ出来るかというと……私からは「アイーダ様、かわいいよ!」くらいしか言えることがないのですが(笑)。

 キャラクターの魅力と、アニメーションとしての動きが素晴らしいので、とりあえず最後までは追いかけるつもりです。では、また3ヵ月後。

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