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アニメ『てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう』各話感想メモまとめ(1話~最終話)

 相変わらずタイトル長い!
 春アニメ感想まとめの4本目です。2時50分に起きて最終話観て、『ライブ・ア・ライブ』始めて、そのままなでしこジャパンの試合を観ていたから、流石に眠いです!


<ルール>
・1話から最終話までの感想ツイートを貼り付け
・“最終話まで観終っている”現在の自分のコメントを補足
・なので、基本的に最終話までのネタバレを含みます
・自分は1期・2期も全話観ているので、1期・2期のネタバレもチラッと含んでいます。
・「まとめ」という記事タイトルですけど、まとめるのは「私の感想」だけです。「みんなの感想」をまとめるのが目的の記事ではありません
・思うがままに書いた感想なので、ところどころに間違いがあったりするでしょうが優しく許して下さいな


 今回の記事も長くなることが予測されるので格納しました。
 続きは「続きを読む」を押してもらえれば表示されます。ではでは。


#1「女性型戦闘ロボとひとコマ漫画で遊ぼう」



 「収録と制作のスケジュール」の不安は、ある意味で的中してしまったような……
 ラスト2話はキャストが揃わず若干グダグダしたまま終わってしまったし(アレはアレで面白いんだけど)、理由はよく分からないままですけど監督が途中降板してしまったという。中盤までは文句なしで楽しんでいただけに、「締めるところは締める」が出来なかったのが勿体なかったです。

 後のラジオで『シャルム』側のキャストの人が、「てさ部側と一緒にアドリブやって「こういうこともやっていいんだ」と驚いた」と言っていたように、『シャルム』側と『てさ部』側で分けて大喜利やっていた序盤はお互いがどういうカンジか分からなかったそうなんですね。収録自体はアニメが放送される前の去年の秋とかだったみたいですし。
 それが逆に「テイストの違い」を生んでいたのが面白かったです。1クール通してこの作品がやっていたことは、この2つが徐々に混ざり合っていく面白さだったのかなと。





#2「体操部とミュージカルで遊ぼう」

 『てさ部』は2期の序盤に代表されるように「敢えてクオリティの低さを楽しむ」ことがあるのだけど、今回で言えば2話のミュージカルと11話のアフレコがそれだったかなぁと思います。1発ネタとしては面白いけれど、そのせいで大喜利なしになってしまうのは物足りなかったです。



#3「面接と卓球部で遊ぼう」



 この回、すごく好きな回です。
 知らない人もいらっしゃるかも知れないので補足しておくと、『シャルム』側の5人は超若手の頃からラジオの帯番組の5曜日をそれぞれ担当している5人で、その番組の5人でイベントをやったりCD出したり特番をやったりするだけじゃなく、プライベートでも遊びに行ったりする仲なので―――この回みたいに、いきなりコント的なことを始めて、凛ちゃんイジリをすることも出来るんですね。

 一方の『てさ部』は卓球をしていました。
 今回の『すぴんおふ』の『てさ部』側は、卓球したり遊園地行ったり動物園行ったり、「普通の収録とは違うこと」をたくさんしていましたけど……卓球がやっぱり一番面白かったかなーと思います。こはるん凄かったです、流石主人公。








#4「別荘と校歌で遊ぼう」



 ここからメンバーシャッフルが始まるんですね。
 まずは『シャルム』側に結愛が加わるのだけど、場をかき乱すだけかき乱して終わるのが流石である。結愛の酷い発言に対して陽菜ちゃんがツッコミを入れる度に、陽菜ちゃんが陽菜ちゃんじゃなくなって中の人の人格が出てくる辺りが好きでした。

 後は、校歌か。
 収録のタイミングとしては逆だけど、ついこないだまで『アイドルマスター シンデレラガールズ』でキラキラしたアイドルを演じていた人が同じ声でドンチャカチャッカドンチャカチャッカ言っていたのがものすごく酷かったです(笑)。



#5「遠足とお化け屋敷で遊ぼう」




 美桜先輩の襲来!
 この回も結構好きな回です。津波注意報で画面がよく見えませんでしたが。

 Twitterには「2期のネタバレ」になるから書きませんでしたが、この回の大喜利のメンツで「美桜先輩と葵」が一緒に出てこなかったことに自分は感動したんですね。2期最終回で葵と美桜先輩の話が描かれて、悔しいけどあの話にちょっと涙ぐんでしまった自分としては、2人の再会は観たいけどそういう安易なファンサービスはしないで欲しかったのです。だから、この回のメンツで2人を安易に再会させなかったことがすごく嬉しかったです。


 まぁ……最終回で、何の感慨もなく普通に一緒に出ていましたけどね(笑)。



#6「歯医者と観覧車で遊ぼう」


 葵vs凛のダジャレ対決で、『てさ部』vs『シャルム』!
 よくよく考えると、この回のやりとりが『百合狼』回の「最後に馬鹿を残そうと思った」という発言に繋がるのかな。葵からしてみると結愛のことはもう分かりきっているけど、凛ちゃんの中の人は「初めまして」なはずなのでここらの情報しかないはずだもんね。この回のやり取りで「コイツならイケる」と分かったのかなーと。

 観覧車も面白かったけど、前話のお化け屋敷と同じことをやっているだけという気もする。2話続けて観ると、葵ホント酷いコだと思う!(笑)






#7「人狼と百合で遊ぼう1」




 来たぜ、百合狼回!
 この頃は「2週またぐことか?」と言っていましたが、2週またいだことで「真実」が明らかになった時の衝撃が半端なくなっていたので……2週またいだのは大正解だったと思います。

 私の予想は全然当たっていませんでしたが、今読み返すと「予想の根拠」が面白い。
 「陽菜ちゃんは口数が減っているから怪しい」と書いているのですが、口数が減ったのは「自分が占い師なのに、他に占い師だと自己申告している人がいた」からなんですね。私の中でのみかこしはもうちょっとクレバーな人だと思っていたので、もうちょっと上手く立ち回るかなと予想していたのですが、完全にここは葵に飲まれちゃっていたようで。

 「剣道部が結愛だと予想」というのは、結愛が剣道部じゃなければ「剣道部がもう残っていないのに占い師な葵が消されていないのおかしくね?」と気付くと思ったんですが……最後まで気付かず、葵の「馬鹿を最後まで残そうと思った」の言葉通りの結果になりました。私、西ちゃんは頭の回転が速い子だと思ってたんですけどね……(笑)。



#8「人狼と百合で遊ぼう2」



 ということで、荻野可鈴ちゃん無双でした。
 結愛が「葵は私と一緒で馬鹿だと思っていた」と言っていたけど、葵は「(結愛先輩は馬鹿だから)最後まで残した」と言っていて。いつも仲良く二人で馬鹿なこと言ってゲラゲラ笑っていたのに、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い。


 採用されなかった回がブルーレイ&DVDの特典に入るのかはまだ分からないんですが、キャストのみなさん的にはこっちの方が先に収録されているんですね。リアルタイム時に観たところ「こはるんと萌舞子が百合狼」じゃないかと思って観ていたんですが、「百合狼が占い師だと嘘をついている」パターンが二連続だったら、採用された回の葵はもっと疑われてもおかしくないはずで……
 ということは、本当にこはるんが占い師で、たまたまひーなと結衣が百合狼だと当てちゃっただけなのかな。まさかの命中率100%。



#9「映画館と動物園で遊ぼう」


 葵vs友美さんの回!
 というか、こう振り返ってみると『てさプル』で一番目立っていたキャラは葵だったんじゃないかと思いますね……一人だけ声優じゃないから全員と初めましてというのもあるし、百合狼での無双っぷりもあるし、MAJIグランプリでも何故か決勝まで残っていたし。『てさプル』の主役は葵だったんじゃなかろうか。







#10「美容院と川柳で遊ぼう」


 石ダテ監督降板の件があって、色々と悩んだけど……でも、『てさぐれ』はやっぱり面白いんだ!と思わせてくれた回です。
 この回は、前半は凛ちゃんの進行の酷さ(何でもかんでも「この空気を壊してくれる人」と言う)と、後半は「五・七・五」の標語を作るゲームの面白さで、終盤の中では一番好きな回でした。意味不明な下の句を出したこはるんが「これが一番語呂が良かったんですよ」と言うんだけど、「五・七・五」なら大抵語呂って良くならないかな(笑)。


 こう考えると、こはるんもところどころで目立っていたかな……
 「私、意味が分からないんですけど」と出したカードがことごとく面白いという。



#11「今までの映像で遊ぼう」


 「福井県を知っている人」結愛だけなのね……と思ったけど、萌舞子は流石に知っていますよね。中の人が富山県出身だし。ただ、この回のダイジェスト部分だと萌舞子が喋っていないという。
 結愛の中の人は兵庫県出身だけど、相方は石川県出身で、お互いの実家にも行ったくらいなので北陸の県の位置関係くらいは分かっているのかなと。そんなこと言っている私も、実は北陸三県はよくごっちゃになります。

 この回の「変な演技を足してもう1回アフレコをするネタ」、徐々にその「区分」も「変な演技」も酷いものになってワケが分からなくなっていくのが面白いんですけど……流石に1話まるまるは疲れました(笑)。


#12「MAJIてさぐりグランプリで遊ぼう」

 ということで、大喜利アニメの最後はIPPONグランプリのパロディだったワケですが……
 お題が難しかったことと、ひーなの不在と、普段の大喜利は「大喜利そのもの」よりも「それを元にみんながアドリブであーだこーだ言いまくる」のが面白いのとで、普段の回の方が面白いなと思わせる最終回で少し残念でした。美桜先輩の司会は面白かったですけど。ツイートでは「結愛の不調とひーなの不在のせい」と書いているけど、一晩経って考えてみたらシステムの問題であって人の問題じゃなかった気がします。

 逆に言うと、普段の「てさ部のテンプレ」が如何に優秀だったかというか。
 最終回にして「特別なことよりも普段が一番だ!」と思わせたと考えるのなら、キレイな着地なのかも知れませんが。


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 『シャルム』側はともかく、『てさ部』側は石ダテ監督が降板されたことで続編はもう望み薄かなーと覚悟しています。
 正直、他のアニメと違って「キャラ」と「中の人」の境界が曖昧なため、鈴木結愛にはもう会えないとしても西明日香さんのラジオを聴けばその分は満たされてしまうワケですから……実を言うと他のアニメほど「終わってしまった」という寂しさはそんなにありません。

 1期・2期・『すぴんおふ』と、存分に楽しませていただきました。
 続編がもし作られたのならそれはそれで嬉しいですけど、作られなかったとしてもここまでやりきって終わる作品は幸せな作品だったんじゃないかと思います。楽しかった!私にも幸せな時間をありがとうございます!


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