やまなしなひび-Diary SIDE-

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Splatoon日記.4~行くぜ!ガチマッチ!~

(今までの記事:Splatoon日記.1~チャージャーで戦えるようになりたい~
(今までの記事:Splatoon日記.2~あまりに勝てないので、そろそろ装備を考える~
(今までの記事:Splatoon日記.3~どうして自分が勝てなかったのかが分かった~

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 プレイ時間は7月8日夜の時点で77時間30分。
 オンラインランクは20。
 ガチマッチのウデマエは「B」まで上がりました。
 一人用のヒーローモードと、ガールのamiiboチャレンジはクリア。
 アップデートで、新ステージ「ホッケ埠頭」「モズク農園」「ネギトロ炭鉱」が追加され、ガチマッチに新ルール「ガチヤグラ」が追加され、第2回のフェスが終了した時点での日記になります。追加ブキは多すぎるので今回から割愛させていただきます。


 1回目のプレイ日記で、3種類のブキの中から「チャージャー」を使おうと決めたという話を書き。2回目のプレイ日記で、「チャージャー」で勝てないから「装備」をしっかり考えようという話を書き。3回目のプレイ日記で、「チャージャー」で勝てるようになったという話を書きました。

 3回目の記事の最後に予告したように、勝てるようになってきたという自信をひっさげて、満を辞して「ガチマッチ」に挑戦したというのが今日の記事です。その結果はこの記事の後半で書くつもりですが、さっきチラッと書いた気もする(笑)。


◇ 第2回「フェス」が終わって
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 ですが、その前にフェスについて。
 第1回のフェスが終わった直後に書いた紹介記事には「フェスならではの面白さがない」と書いたのですが、3回目のプレイ日記で普段のマッチングについて考えてみた結果、このゲームにおけるフェスがどういう位置付けなのかがある程度分かったと思います。


 このゲームでマッチングされる対戦相手は……

・ガチマッチ…同じくらいの「ウデマエ」の人とマッチングされる
・レギュラーマッチ(ナワバリバトル)…自分に似た「プレイスタイル」の人とマッチングされる
・フレンド合流してレギュラーマッチ…「プレイスタイル」関係なくフレンドと同じ部屋に入る


 フレンド合流は例外で、「自分よりムチャクチャ上手い人」とも「自分よりムチャクチャ下手な人」ともマッチングしてしまうのですが……基本的にはこのゲーム、自分と同じくらいの実力の人か、自分と似たようなプレイスタイルの人とマッチングするゲームなんですね。
 加えて……これは異論のある人も多そうですが、私は「マッチングされた8人」を「4人ずつのチームに分ける」のも上手いこと考えられていて、同じくらいのチーム力になっていると思います。もちろん毎回毎回がそうだとは言いませんが、ナワバリバトルの3回に1回くらいは「43%vs46%」みたいな接戦の末での勝利or敗北になりますもの。これって凄いことだと思いますし、そうした接戦が多く起こるからこそこのゲームは面白いのだと私は思うのです。


 で、フェス。
 「フェスマッチ」の時はこのマッチングが適用されず、「ごはんチーム」vs「パンチーム」や、「赤いきつねチーム」vs「緑のたぬきチーム」に分かれての対戦になります。なので、ガチマッチもレギュラーマッチも「ウデマエ」も「プレイスタイル」も関係なく、普段は決してマッチングしないようなメンバーでチームを組んで戦う「異種交流戦」なのがフェスなんだと思うのです。

 第1回のフェスの時は、自陣でグルグル回っているだけの味方とか、塗りもしないでひたすら自陣で隠れているだけの味方がいて、普段のマッチングではそんな人はまず見かけなかったので「こんな人がまだいたんだ?」と思ったのですが……毎週何万本も売れているゲームなんだからそういう初心者だって今でもいるはずなのに、私とはマッチングしなかったから私が気付かなかっただけなんですよね、きっと。

 第2回の時はそこまで分かりやすい「初心者」にはマッチングしませんでしたが、「4人vs4人」なのにこっちのチームは4人全員スタート地点から下に降りることすら出来ないくらい押し込まれてボコスカにやられた「超上級者集団」とはマッチングしてトラウマにはなりました。何だったんだ、あの人達……


 ということで、フェスにはフェスの「普段にはない面白さ」を目指しているであろうことは分かりました。普段は交流のない人とも一緒になって遊ぶのは「お祭り感」があるのも分かります。ただ、それが楽しいかというと正直……
 先ほども書いた通り、私はこのゲームは「実力やプレイスタイルが近い人で集められて、接戦になるようにチーム分けされて、実際に接戦になりやすい」からこそ面白いと思うんですね。そうしたマッチングが行われないフェスは、勝っても負けてもワンサイドゲームになりがちで、勝っても負けてもあまり盛り上がらないな……と思うのです。

 もちろん「強いメンバーでずっと固定してワンサイドで勝ち続けるのが楽しい」という人もいると思いますし、そういう人が「4時間同じチームで勝ち続けて超楽しかった!」と言っているのも分かるのですが……私の個人的な好みで言うと、そういうのはこのゲームにあまり求めていないんですね。毎回違うメンバーで、勝つか負けるかギリギリの戦いに息を呑むのが楽しいのであって。


 なので、第2回のフェスは「多数派チームはなかなか対戦相手が見つからない問題の解決」「負けたチームがもらえるスーパーサザエの量が増える」などの変更が行われて、それでも不満点として「得票数で差が付いたら勝率では挽回できない」ことが多く言及されていたと思うのですが……私は根本的に、この「異種交流戦」があまり楽しくないなぁと思っています。


◇ ダウニーさんの「装備カスタマイズ」沼
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 それでもスーパーサザエが欲しいので、フェスでせっせと「労働」に勤しむんですけどね。

 ということで、とうとう手を出し始めました「装備のカスタマイズ」!
 確かオンラインランクが20になってから出来るようになったのだと記憶しているのですが、路地裏のダウニーさんにスーパーサザエか大金を渡すことで「装備のサブスロット」を増やすことが出来るのです。

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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 これが……

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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 こうなる!

 既にサブスロットが3つ埋まっているものは、この3つが別のものになるそうです。私は試していません。メインのギアパワーは変わらないのと、装備のブランドによって付きやすい「ギアパワー」が違うなんて話もあるそうです。私にはよく分かりません。



 私はこういう「スキルのカスタマイズ」みたいなのが、まあ苦手で苦手でしょうがないので手を出すのも怖かったのですが……「既にサブスロットが3つ埋まっているものを付け直す」のではなくて、「サブスロットが1つか2つしかないものに付け足して3つにする」のならやって失敗することもないだろうと思って始めました。
 「メインのギアパワーが良さげなもの」もしくは「デザインが気に入っているもの」のサブスロットをチョコチョコ増やして、それをナワバリバトルで解放して、ガチマッチに持ち込めるかどうか考えるという流れでやっています。


 後述しますが、ガチマッチは(ナワバリバトル以上に)負けるとチームに迷惑がかかるので、「育っていない装備」や「使いこなせないブキ」を持ち込むのではなく、「完璧に育った装備」と「使いこなせるブキ」を持ち込んでガチで勝ちに行くことを目指しています。




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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 今のところのガチマッチに向かう時の装備はこんなカンジ。
 ブログのコメント欄やTwitterのリプライでオススメされた「逆境強化」「うらみ」「安全靴」をメインにして、「メイン効率」辺りをサブスロットに選んでいます。本当は「インク回復量アップ」も欲しいんだけど、なかなか上手い具合に出ないもんで……頭に装備しているウィンターボンボンは、ダウニーさんに頼んでサブスロットを1つから3つに増やしました。

 ブキはステージによって「スプラスコープ」と「スプラスコープワカメ」を使い分けています。私はサブウェポンはほとんど使わないので(インクが勿体ない)、スペシャルウェポンの違いで使い分けています。高低差の大きいステージは「ボムラッシュ」の使える「スプラスコープ」で、平地なステージおよびガチヤグラでは「メガホンレーザー」の使える「スプラスコープワカメ」を選んでいます。


 チャージャー以外のブキを使い始めた際には、また別のギアパワーを考えて装備を付け直していこうと考えています。最近はもう滅多にお店に新しい商品が並ばなくなったので、アップデートで新しいフクとかも追加して欲しいですよねー。メイド服とかメイド服とかメイド服とか。



◇ 「ナワバリバトル」とは違う魅力の「ガチマッチ」
 さて、いよいよ「ガチマッチ」ですよ!
 「ガチマッチ」はオンラインランク10になると参加できるようになるエクストリームモードらしいのですが、解禁初日に行ってみてよく分からず足引っ張りまくりで負けまくりで、それ以降はしばらく触れもしていませんでした。紹介記事でも無視して書いたくらいですからね。


 ですが、このゲームがどういうゲームなのかが分かるようになってから行ってみると、なるほど!これは楽しい!と思えるモードとなっていました。

 この記事を書いている7月9日の時点では、「ガチエリア」と「ガチヤグラ」の2つのルールがあって時間帯によって入れ替わります。「今の時間はガチエリアのルールで、シオノメ油田とネギトロ炭鉱ね」「11時になったから、これからはガチヤグラのルールで、デカライン高架下とモズク農園ね」みたいなカンジです。
 ナワバリバトルの「現在のステージ」は公式サイトから見られるんだから、ガチマッチも「現在のルールとステージ」を公式サイトから見られるようにして欲しいです。



 「ガチマッチ」がどういう遊びなのかを説明する前に、まず「ナワバリバトル」がどういう遊びなのかを説明しようと思います。

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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 「ナワバリバトル」は、ステージの床をどれだけ自軍の色で塗れたかを競うルールです。
 サッカーとかバスケは「ボールを相手ゴールまで持ち込む」ルールなので、攻撃する側は相手ゴールに向かいますし、守備する側は自分達のゴール前を固めて敵が近づけないようにしますよね。だから、敵と味方の衝突が頻繁に起こるのです。

 『Splatoon』の「ナワバリバトル」はステージの全てがゴールとも言えるので、極端な話「敵と一度も遭遇しないようなプレイ」だって可能なワケです。誰もいないところをせっせと塗るのもポイントになるのだから、誰とも撃ち合わないプレイだってあることでしょう。私も、このゲームを買って1回目のプレイは3分間誰とも撃ち合うことなくひたすら塗るだけのプレイをして、それで勝ちました(笑)。


 それと比較すると、「ガチマッチ」はサッカーやバスケにおける「ゴール」のようなポイントを用意することで、意図的にその場所に敵味方を集めることで、敵味方の衝突が常に起こるようにしてあるルールだと言えます。


【ガチエリア】
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 ステージに設定された1つ(もしくは2つ)のエリアを長く占拠した方が勝ちというルールです。当然、敵も味方もこのエリアに集まるので逃げようのない撃ち合い・殺し合いが行われることになります。


【ガチヤグラ】
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 ステージ中央にある「ヤグラ」に味方チームが乗ると「ヤグラ」がレール上を動くので、敵陣のゴールに向かってより押しこめた方が勝ちというルールです。当然「ヤグラ」に敵味方が集まり、「ヤグラ」の上に乗っている人は敵の集中攻撃を受けます。
 「ガチエリア」に似たルールではあるんですが、「ガチエリア」と違って「ガチヤグラ」は“動く”のがポイントです。敵味方が集まる激戦ポイントが動くので、局面局面に合わせた戦い方が必要なのが面白いです。




 「ナワバリバトル」も「ガチエリア」も「ガチヤグラ」も、基本的にはステージの形状は一緒です。一部に足場が出来たり防壁が出来たりしてバランスが取られているところもあるのですが、一つのステージを複数のルールで使いまわして、それでいてそれぞれの面白さが出ているのです。

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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 例えば、これはデカライン高架下での「ガチヤグラ」。
 この手前の光っているところが「ゴール」なのでここまで押し込まれたら負けになってしまいます。なので、ここが最終防衛ラインになるのです。「ナワバリバトル」の際にはさほど意識することもなかったこの細い路地が、「ガチヤグラ」では勝敗を決する最後の攻防ポイントになるというのがすごく面白い!



 この感覚、どこかで味わったことがあるなぁ……と思ったのですが、そうか!これ『スーパーマリオ64』だ!!と気付いてから色々と腑に落ちました。
 3D空間を自由に駆け回れる遊び場にしてしまった3Dアクションゲーム黎明期の代表作です。あのゲームは「1つの地形」で「1つの遊び」ではないんですね。「山の上のボスを倒す」、「山の上までノコノコと競争する」、「赤コインを全部集める」などといった違った遊びを1つの地形で楽しめるんです。

 この「せっかく作った3D空間だから、色んな遊びに使おうぜー」は任天堂の伝統ともなり、一番顕著なのは『Wii Fit』で作られた「ウーフーアイランド」だと思います(最初はウィフィ島)。
 『Wii Fit』では分岐するレールの上を「ジョギング」して進む場所なだけだった島が、以後は『Wii Sports Resort』『パイロットウイングスリゾート』『マリオカート7』など他のゲームに登場するだけでなく、『Wii Fit Plus』では島中を自由に走り回れる「サイクリング」、『Wii Fit U』では写真から場所を推理してそこに向かう「探してMii」として使われ、同じ地形に色んな遊びを詰め込んでいるんですね。

 言葉を悪くすると「使いまわし」と言えるかも知れませんが、同じ地形だからこそ「ジョギングではレールの上を走るだけだったのがサイクリングなら自由に走れる!」と感動したり、「馴染みの場所だから写真から場所を推理する探してMiiが成り立つ」など、同じ地形だからこその遊びを盛り込んでいるのが上手いなと思います。



 なので、そんな任天堂が『Splatoon』のステージを作っているんだから、「色んな遊びが出来るようなステージ設計」を考えて作っていると思うんですね。この通路は「ナワバリバトル」ではただの通過点だけど、「ガチヤグラ」では最後の攻防ポイントになるだろうと考えてステージを作っているのだと思います。
 ということは、シオノメ油田の南エリアも、きっと3つ目のガチマッチルールである「ガチホコ」で活用されるんですよ!きっと!そうに違いない!!


 また、「ナワバリバトル」しかやっていなかった頃には目立たなかったブキが「ガチマッチ」で活躍したりなんてこともあります。



 スペシャルウェポン「メガホンレーザー」は、「ナワバリバトル」や「ガチエリア」ではよほどのことがない限りは敵に避けられてしまうという認識で、平地のステージ以外ではどう活用してイイか分からないスペシャルウェポンだったのですが……「ガチヤグラ」ではヤグラに乗っている敵を圧殺してくれるだけでなく、壁の向こうから敵を足止めしている間にヤグラ進められるなど大活躍してくれます。おかげで随分とポイントを稼がせてもらいました。


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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 ということで、チャージャーだけでウデマエ「B」まで上がりましたよ!
 やったぜ!「B」まで上がれたぜ!と堂々と記事を書こうと思ったのですが、ついさっき「ど下手くそだから発売日に買ったのにまだBなんですよー」というMiiverseの投稿を見て心が折れました。俺も発売日購入組なのに、Bを目標に頑張ってきたんですよ!これだから「自称ゲーム下手」なヤツは!

 このゲームのガチマッチのウデマエは「A+」「A」「A-」「B+」「B」「B-」「C+」「C」「C-」の9段階に分かれていて、最初は「C-」から始まり「A+」が最上位。マッチングの際には大体前後くらいのウデマエの人が集まった部屋になります。
 個人成績に関係なく、チームが勝てばポイントが上がり、チームが負ければポイントが下がります。「C-」の頃は「勝てば+20」「負ければ-10」で100まで溜まると「C」に上がれたので、1勝1敗ペースでも上のクラスに上がっていけたのですが……自分が最後にプレイした「B-」は「勝てば+10」「負ければ-10」だったみたいで連勝しなければ上のクラスに上がれない仕組みになっていました。


 この記事を読んだことで、ガチマッチに興味を持ってくれた人もいるかもと思うので……ウデマエ「B」ごときの私からアドバイスをさせてもらいますと。
 このゲームは「ナワバリバトル」も「ガチエリア」も「ガチヤグラ」も地形を理解することがポイントになるので、始めて数戦で勝てなくたって気にしない方がイイです。初めてのルールでの初めてのステージはどう立ち回ってイイか分からなくて当然です。自分は毎日最初の3戦は3連敗しても構わないというつもりでプレイしています。味方が上手くて勝てることももちろんありますけど。

 また、「C-」はホント色んな人がいるので、「C-」で勝てないからと言って気にすることはないです。「ナワバリバトル」で完璧に上手くなってから、満を持して「ガチマッチ」に挑むという社会人野球出身のような即戦力の「C-」もいれば。ランク10になったからとりあえず「ガチマッチ」やってみました的な高卒1年目の「C-」もいるのです。
 チーム分けの時点で勝敗が決しちゃっていることも正直あると思います。なので、「C-」は「1勝1敗でも上のクラスに上がれる」ようにしてあるのです。

 それと、「ナワバリバトル」はお気楽な人しかプレイしていなくて、「ガチマッチ」は上級者ばかりが集まる場所、ということはありません。
 自分のプレイしていた「B-」くらいのクラスだと、「はー、ガチマッチ疲れたー。気分転換にナワバリバトルやろうっと」と「ナワバリバトル」を息抜きでプレイしたら相手を殺しまくる修羅集団の部屋に入って「ガチマッチ」以上に疲れたこともあります(笑)。「ナワバリバトル」はステージ全体を気にしなければなりませんが、「ガチマッチ」はエリアやヤグラに集中すればイイから楽だという考え方も出来ます。

 最後に、どんなゲームであっても集中して何時間もプレイするのは疲れるので、疲れて連敗がかさむ前に「今日はここまで」と引き上げるのも大切です。自分は「体調のいい時に30~40分」と決めてプレイしていました。連勝が続いていても、接戦の末の勝利など「やった!」と思えたところで満足してやめることにしていました。




 あ、そうそう。
 「ガチマッチ」に限った話じゃないですけど、意図的にラグを引き起こして戦いを優位に進める悪質なプレイヤーについても語っておかなければ。自分はそれまで遭遇したことがなかったので意識していなかったのですが、「ガチマッチ」を始めてどうも妙な動きをしている人がいると気付き、その後「ナワバリバトル」でもよく見ることに気付いたんですね。

 こっちのインクを塗っている場所なのに、その相手は瞬間的に消えて、気付いたら目の前に現れてローラーで殴り殺される―――という事例が、数日間の間に立て続けに起こりました。“こっちのインクの上を敵が瞬間移動してくる”ような感覚。
 以前から「意図的にラグを引き起こして戦いを優位に進める悪質なプレイヤー」がいるとは話を聞いていたのですが、この人がそうなのかは分かりませんでしたし、仮にラグが原因だと確定しても意図的に行っているのか分かりませんし、私の気のせいという可能性もあるのですが……同じ相手に二度それをやられると、「流石にこれは……」と不信感で全然楽しめなくなっちゃうので、その人とはマッチングしにくくなるように設定することに決めました。

 Wii Uに慣れていない人は「え?マッチングしにくくすることなんて出来るの?」と知らない人もいると思うので解説すると、オンライン対戦中以外の時に「HOMEボタン」を押して、「フレンドリスト」のアイコンを押す、「Y いっしょに遊んだユーザー」を選んで、そのユーザーの名前を選んで一番下の「ブロックする」で完了です。
 逆に、野良で一緒に遊んだけどフレンドになりたくなった人にはここから「フレンドリクエスト」を送ることも出来ます(相手が設定で許可している場合のみ)。


 これを設定するようになってからは、不自然な動きをするプレイヤーとは当たらなくなって非常に快適にプレイ出来るようになりました。同じように困っている人がいらしたら、参考までにどうぞ。



◇ これから……
 目標にしていた「チャージャーだけでガチマッチに参戦してBまで上げる」を達成したので、いよいよもってチャージャー以外のブキも使い始めようと思います。シューターかローラーか悩んだけど、シューターはチャージャーとの射程距離の違いに戸惑いそうなので、まずはローラーからかなぁ。


 チャージャーで勝てないというプレイ日記を書いた際、優しい言葉をかけて下さったりアドバイスを下さったりという人もたくさんいましたけど、罵詈雑言もたくさん浴びました。その時に「ぜってえチャージャーやめないで勝てるようになってやる!」と心に誓い、ある程度は達成できたと思います。チャージャーだけで「B」まで上がれたように、チャージャーは弱いブキでも難しいブキでもないんです。

 じゃあ、チャージャーだけで「A+」目指せよと言われそうですけど(笑)。
 自分の実力じゃそりゃ無茶でしょうし、もしチャージャーだけで「A+」まで到達できたとして、その後にシューターやローラーを使い始めても「後は落ちる一方」です。ならば、真ん中の「B」で留めておいて、シューターやローラーを使ってみて「上がる」か「落ちる」かを試してみたいなと思ったのです。


 とりあえずしばらくは「ナワバリバトル」で練習して、十分に勝てる自信が付いてから「ガチマッチ」に挑むつもりですけど……ランク20だけど、ローラーは発売前の試射会1時間しかプレイしていないので。「史上最弱のランク20ローラー」としてしばらくは「ナワバリバトル」に挑むことになりそうです。
 しかも、マッチング的には、「チャージャー時代に相手を殺しまくっていた」因果でキル優先の人ばかりと戦うであろうワケで……誰か気軽に合流させてくれる初心者のフレンドとかいませんかねぇ(笑)。


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| ゲームプレイ日記 | 17:52 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やまなしさんの3Dゲー苦手って本当なんだったんでしょうね…hamatsuさん辺りに3Dゲームと探索みたいな視点絡めてじっくり解説して欲しいくらいですw
俺チャージャーでB取れる自信全く無いですよすごいです。
チャージャーからなら長射程のシューター、ジェットスイーパー辺りが転身ラクかなとは思いましたが
ローラーですか…ガチエリアならローラーコラボ、ガチヤグラなら素ローラー、ナワバリならカーボンがそれぞれオススメですが
使い分け面倒くさいしどうせキル数重視の殺伐戦場に放り込まれるんだろ、というならダイナモローラーが良いかもしれません。
シューター同士の射程から一歩引いたところから狙い撃つチャージャーのスタイルと、通常ローラーや短射程シューターから一歩引いたところからインク浴びせかけるダイナモで多少スタイル近いところはある…かも?
ローラーの基本を押さえてからダイナモ、というのが通常ルートだとは思うのですが、ダイナモに慣れると普通のローラーの軽さに感動する、という“亀仙流の甲羅”みたいな効果はあるので…いきなりチャージャー選んじゃってモノにしちゃうやまなし流にはダイナモをオススメしておきますw

| shimole | 2015/07/10 20:38 | URL |

>shimoleさん

 意気揚々とローラーを始めてボコボコにやられている現状を見るに、「3Dアクションが苦手ではなくなった」ワケではなくて「『Splatoon』のチャージャーに限った話だった」ようにも思えますw

 チャージャーは(マップをちゃんと見ていれば)画面外から攻撃されることはほぼないので、「自分がどうして死んだのかが分からない」ってことはないんです。
 でも、敵陣を切り込むローラーだと背後とられたり頭上から撃たれたりするので、やっぱり苦手なんですね。これから上達していければ変わるのかもですが、どうすれば上達するのかもさっぱり……w

 使うローラーはとりあえず毎日1つずつ切り替えて全種類を試すつもりですが、「ダイナモ」がオススメなんですね。覚えておきます!

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/11 11:27 | URL | ≫ EDIT

ウデマエB達成おめでとうございます。
チャージャーでBは凄いと思います。
やまなしさんは、チャージャーに向いているのだと思いますよ。
今まで散々言われてウンザリされているかもしれませんが、チャージャーってやっぱり難しいブキだと思います。シューターやローラーに比べたら、正確なエイムが必要という点で遥かにとっつきにくいブキであることは事実ですし・・・

| al | 2015/07/11 14:55 | URL |

>alさん

 自分にとってはローラーの方が死ぬほど難しいです(笑)。
 昨日今日の勝率は、多分1割台だったと思います。負ける時も「20%vs70%」くらいの大差で負けるのでチームメイトに申し訳ない。

 思うに、チャージャーって機敏な動きが出来ない分、あまり「3Dアクション」じゃないんですよ。エイムよりも位置取りと戦況判断が重要なので、「シミュレーション」寄りというか。

 ローラーはバリバリ「3Dアクション」なので、「3Dアクション」苦手な自分としてはすげー難しいし、何故攻撃が当たらないのかも分かりません。
 何も気付かずに突っ込んでるローラーに隠れてる自分が「今だ!」と奇襲かけても自分だけ死にますからね……

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/12 01:39 | URL | ≫ EDIT

なるほど、つまるところ向き不向きなんですね。

やまなしさんの話を聴いていると、チャージャーが、中学や高校の「数学」のように思えてきます。
苦手な人は多いけれど、得意な人にとっては苦でも何でも無い、という(笑)。


| al | 2015/07/12 09:54 | URL |

>alさん

 別に数学じゃなくて何だってそうだと思うのですがw

 かく言う自分も「チャージャーで“戦える”」と思えるようになったのは、発売から半月くらい経ってからだったので……ある程度「慣れ」は必要なんだろうなーとは思います。
 なので、3日ボコボコにされたくらいでローラーにめげないように頑張り……頑張りますw

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/13 23:49 | URL | ≫ EDIT

タチウオパーキングが実装された初日か二日目に
ナワバリで「やまなしレイ」って名前のローラーに会いましたよ!
単に名前を語った別人かも知れませんが、腕前は普通でしたよ。全然ヘタじゃないです!

| ああああ | 2015/07/20 16:55 | URL |

>ああああさん

 あら、その度はお世話になりました(笑)
 ツイセーブで当日のTweetを確認したところ、スプラローラーコラボを使い始めた日っぽいですね。その前日まで使っていた普通のスプラローラーは勝率1割くらいだったので、劇的に変わった日ではあったのですが……

 タチウオパーキングは多分、「相手が通信エラーで少なくなった」のを除けばほとんど勝ったことがないです(笑)。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/20 20:28 | URL | ≫ EDIT















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