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Kindleで電子書籍『マンガは描ける!絵が描けない人でも』を発売!

 本日7月24日、Amazonの電子書籍サービスKindle(キンドル)にて電子書籍の新刊を発売しました。

マンガは描ける!絵が描けない人でも
マンガは描ける!絵が描けない人でも

 価格は250円!
 キンドルの電子書籍は、Kindle(キンドル)という名のついた端末からはもちろん、それ以外のスマートフォンやタブレット端末、パソコンからでも読書アプリを使えば読むことが可能です。

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kakeru1.jpg

 今回は「マンガ」ではなく、「活字の本」です。
 縦書きの文章に、ところどころにイラストなんかが入っています。イラストは縦長の画像で統一しているので、お読みになる端末は縦にして読んでもらえるとありがたいです。


kakeru2.jpg

 各章の始めと終わりに、それぞれ1ページマンガが入っています。


 内容は……タイトルで全部言っちゃっているような気もしますが(笑)。
 「絵が描けない人」に向けた、世界一簡単な「“絵のようなもの”の描き方」を教える本です。

 何を隠そう、私も「絵が描けない人」です。
 謙遜でもなんでもなく、本当に絵が描けないんですね。そんな私でも「マンガは描ける!」んです。知恵と工夫と文明の利器を駆使して今までマンガを描いてきました。この本では、そんな風に私が実際に使ってきた【ズル】の方法を惜しみなく公開していく本です。この本を読めば、明日からアナタも「マンガ?描いたことはないけど、描こうと思えば描けるよ!」と言い張れること間違いなし!


 「別に絵が描けるようになりたいだなんて思わないなー」という人であっても、マンガというものを読み解くのに役立つ話をたくさん書きましたし。既に絵が描けるって人も、「絵が描けない人」がこんな工夫をしているのかが面白いと思いますし。普段このブログを読んでくださっている人には、私らしい文章を込めた本になっていると思います。「とにかく日本語が羅列してあるものを眺めていたい」という人にも、日本語で書かれているので有用だと思いますよ!


 理由は何でもいいから買ってね!
 この本の配信開始日である7月24日は私の誕生日でもあるので、私への誕生日プレゼントだと思って買ってください!



kakeru3.jpg

 パソコンのアプリから読むとこんなカンジ。
 でも、「縦長の画面で読むことを想定して」作ってあるので、画面はあまり横に広げない方がイイかも。


kakeru4.jpg
kakeru5.jpg

 活字の本なので、キンドルの各種機能が使えます。
 「辞書機能」「本文検索」「章を読み終えるまでの推定時間」「画面の色の変更」「文字サイズの変更」などなどなど……


 今回は、とりあえず「キンドル独占」で出しています。
 本当はパブーでも出したかったのですが、パブーには縦書きのフォーマットがないので断念しました。裏技がないワケではないので「未来永劫ずっと出さない」というワケではありませんが、とりあえず少なくとも3ヶ月以内にパブーで出すことはないです。恐らく出すとしても1年とか2年とか後かなぁ……



 世の中の人間が「絵が描ける人間」と「絵が描けない人間」に二分されるのならば、私はその壁をぶち壊してやりたくてこの本を書きました。「絵が描けない人間」よ、立ち上がるが良い!「絵が描けない」ことをコンプレックスに思う日々など今日で終わりです。明日からアナタも『マンガは描ける!』のです。

| マンガは描ける! | 20:27 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

遅ればせながら購入させて頂きました。
先ほど読了しました。
指南書であり、小説であり、エッセイであり、漫画である贅沢な作りの書籍でした。
『トイレに急げー』にはかなり笑わせてもらいましたよ。
やまなしさんは文章力もある方なので、総じてレベルの高い一冊でした。
ありがとうございます。
あと、お誕生日おめでとうございます。

| ああああ | 2015/07/28 20:46 | URL |

>ああああさん

 ありがとうございます、ありがとうございます。
 長く売っていきたい本で、これから販促活動も行っていこうと思っているので、全然「遅ればせながら」ではありませんよ。他の方もここを読んでいらしたら、今からでも是非!(笑)

 楽しんでもらえたようで何より嬉しいです。その御言葉で「次も頑張ろう」と思えます!今年は幸せな誕生日でした。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/28 21:38 | URL | ≫ EDIT

命題:Amazonの方に書くべきだろうか

 いやあ、面白かった。完璧です!

 私は別に漫画を描く気ないのですけど、それでも充分すぎるくらいに楽しめました。
「漫画描きとしての視点」や「工夫」、「考え方」が伝わって来て、実用性を期待しなくとも読み物として単純に面白い。

 合間に挟まっているミニマンガも最高です。
 マンガだけでもきちんと完結していて楽しめますし、その上で本文との連動性も高いというのが素敵。

 てか正直、やまなしさんの漫画の中でもトップクラスに面白かった気がします。
 さすがにミニマンガのみのため250円では割高ですけど、この場合は中身全てで評価するわけですから文句なし。

 ……強いて言うなら「宇宙船」と「地底王国」の背景が、いきなり湧いて出て来たように見えて少し分かりにくかったかな?くらいでしょうか。
 完成品に対しても補線を引いた図か、元絵との対比があったら分かりやすかったかもしれません。重箱の隅つつきレベルですけど。


 以下、余談。

 110ページ(?)誤植があります。「撮ってきた写真をトーレスするのだけどそのままではなく~」⇒「撮ってきた写真を トレース するのだけど~」かと。

 ミニマンガの大半が一番下のコマ枠消えていますけど、圧縮の都合か何かですかね。

| kanata | 2015/08/04 01:49 | URL | ≫ EDIT

ついでに

 余談も余談で申し訳ありませんが、書き落としてしまった件をもう一つだけ。

 本文よりもマンガの方がルビは振りやすいんだなあ、と、冒頭でキャラクターの名前が出てくる箇所見て思いました(笑)

| kanata | 2015/08/04 01:56 | URL | ≫ EDIT

>kanataさん

 ありがとうございます!
 是非Amazonのレビュー欄にコピペしましょう!(笑)

 「感動させる話」とか「悪いヤツをやっつける話」とか、そういう面白さが分かりやすいストーリーならば「きっと読んでくれる人も楽しんでくれるはず」と出す側にとっても自信満々に出しやすいのですが。
 こういうスタイルの本は分かりやすいカタルシスがない分、出す側も「楽しんでもらえたかなー」と恐る恐る出すところがあったので、そう言ってもらえて本当に嬉しいです!これを糧に次回作につなげようと思います!


>「撮ってきた写真をトーレスするのだけどそのままではなく~」
 ホンマや!!
 この指摘を受けてもしばらく「どこが間違っているのだろう……」と分からなかったくらい自然に溶け込んでいました。

 こういう時に電子書籍は修正できるので後日修正しようと思いますが、どうせならご指摘のあった「完成品に対しても補線を引いた図か、元絵との対比があったら分かりやすかったかもしれません。」の部分も同時に加えてみましょうかね。
 出版済みのキンドル本の大規模な修正はやったことがないので、良い経験にもなると思いますし。


>ミニマンガの大半が一番下のコマ枠消えていますけど、圧縮の都合か何かですかね。
 これ、アップしている画像にはちゃんと枠があるんですけど。キンドル本の形式の中で表示すると端っこが切れて表示されちゃうみたいなんですね。
 次にこういう形式の本を作る時は、そこを考えて下部にスペースを入れようと思います。


>本文よりもマンガの方がルビは振りやすいんだなあ、と、冒頭でキャラクターの名前が出てくる箇所見て思いました(笑)
 実は活字の部分もルビが振れるはずで、私が使用したライブドアのサービスにも「ルビを振る方法」というコードみたいのがあったのですが……何故か何度やってもそこが上手くいかなくて。
 キンドル本を出している他の人に聞いてみるかなー。

 マンガの方は、CLIP STUDIOというソフトを使い始めたらそこにルビ機能があってすげー便利になりました。ドラッグしたところに自分の指定したルビを埋め込めるという楽チンな機能で。
 これ以前は、ちいさい文字を自分で打って自分で移動させて一つ一つ位置をズレないように配置していたので、すげー大変でした(笑)

| やまなしレイ(管理人) | 2015/08/05 02:38 | URL | ≫ EDIT















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