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クラブニンテンドーに替わる新たなメンバーズサービスを大胆予想する!

 この記事のコメント欄にてリクエストをいただいたので、今日はこの話です。

 リクエストをいただいた時は「えー、その話ってあんまり広がらないでしょー」と乗り気ではなかったのですが、いざ考えてみると、ここ数年間の任天堂にまつわる色々な出来事が1本の糸で繋がったような気がしてきて。ものすごく面白い予想が出来るなと思ったので、記事にして書くことにしました。リクエストを下さって、ありがとうございます。


 なので、今日の記事は「予想」です。
 「事実」に基づいた話ではなく、こうなるんじゃないかという「予想」、もしくはこうなったら面白そうだなという「希望」も混じった話です。実際にこの通りにならなかったとしても、知ったこっちゃありません(笑)。こういう「予想」は「確実に当たりそうなもの」だけ書いても面白くないんですよ!



◇ そもそも「クラブニンテンドー」は何が問題だったのか?
 「クラブニンテンドー」をご存じない方もいらっしゃると思うので、そこから説明します。
 「クラブニンテンドー」は2003年から始まった任天堂の会員制ポイントサービスでした。任天堂のゲーム機、ゲームソフトなどを買うと↓のようなシートが同封されていて、そのシリアルコードを入力することでポイントを溜めることが出来たのです。

seet1.jpg

 簡単に説明すると、「商品を買うとポイントが溜まるので、そのポイントと引き換えにオリジナルの任天堂グッズがもらえるよ」ということですね。アンケート的な側面や早期購入を促す販促的な側面もありましたが、基本的には「商品を買ってグッズをもらおう」というサービスでユーザーの購入履歴を管理してマーケティングに活用するという目的で行われていたのだと思います。

 しかし、ここ数年……オリジナルの任天堂グッズ(の特にプラチナ会員特典)がショボくなっていると言われていました。任天堂の業績下降のタイミングとも重なり、「経営が苦しいからこういうグッズがショボくなっているんだな」と囁かれていたほどです。
 そして、とうとう今年(2015年)の2月から新発売の商品を買ってもポイントが付かなくなり、現在はもう新たなポイント追加も出来なくなり、9月30日を持ってクラブニンテンドーは終了するそうです。

 このことが発表された2015年の1月の時点では、「こういうところから経費を節減するようになって任天堂もとうとう追い詰められたな」なんて言っている人もいました。


 しかし、その後の3月……任天堂はDeNAとの業務・資本提携共同記者発表の席で、秋に予定していた「クラブニンテンドーに替わる新たなメンバーズサービス」をDeNAと共同で開発することを発表しているのです。経費を削減するどころか、むしろ今後の任天堂の事業の中核をなすサービスにすると発表されているのです。
 任天堂がスマホでゲームを出すということと、新型ゲーム機NX(仮)ばかりが騒がれていましたが、今日の話で一番重要なのはここの部分です。


<以下、引用>
 スマートデバイスは、もっとも間口が広く、多くのお客様とつながる可能性が高いデバイスと言えます。
 そこでお客様をゲーム専用機にいざなうことができるように、スマートデバイスとゲーム専用機の間に架け橋を架けていきたいと考えています。そして、スマートデバイスを通じて任天堂とつながり、任天堂IPに興味をもってもらったお客様には、よりプレミアムなゲームプレイ体験を、任天堂ゲーム専用機を介して提供したいと思っています。

 このような方針を採ることにより、スマートデバイスに参入することでゲーム専用機のビジネスが縮小するのではなく、より広い間口でお付き合いする世界中のお客様に任天堂IPの魅力に触れていただき、スマートデバイスとゲーム専用機が限られた需要を奪い合うのではなく、新しい需要を創り出して相乗効果を生み出していけると確信しています。

 このスムーズな移行を実現するために、現行のニンテンドー3DS、Wii U、そして、今お話しした全く新しいコンセプトのゲーム専用機NX、そして、スマートデバイスやPCなど、複数のデバイスを統合する、新しいメンバーズサービスを、DeNAさんと任天堂が共同で開発し、任天堂が中心となって運営します。これは、これまで運用してきたクラブニンテンドーに替わりお客様と1対1でつながり、複数のデバイスを統合したサービスを提供する、任天堂の新しいプラットフォームの中核要素の一つになります。

</ここまで>
※ 改行・強調など、一部引用者が手を加えました



 この話……2014年1月の経営方針説明会で発表された「プラットフォームの定義を変える」という話と繋がっていると思うんですね。
 これまでの任天堂は「ニンテンドーDSを持っている人」や「Wiiを持っている人」というゲーム機一つ一つを通してでしかお客さんとのつながりを作れていなかったけど……今後はNNID(ニンテンドーネットワークID)に「ニンテンドー3DSを持っている人」「Wii Uを持っている人」「スマホで任天堂のゲームを遊んでいる人」を統合して、NNIDを通してお客さんとつながっていくことで機種間の横のつながりをスムーズにさせるという話が2014年1月の時点でされています。「NX(仮)を持っている人」や「QOLの機器を使っている人」もここに繋がることと思います。


 恐らくこの二つは同じことを指し示しています。
 端的に言うと、クラブニンテンドーはIDをNNIDに統一させるために終了となるのだと私は予想します。

 そもそも今までが妙だったと思うんですね。
 プレゼントの発送やアンケートの記入はクラブニンテンドーのIDとパスワードで行い、Wii Uのゲームのインターネットプレイやダウンロード購入はNNIDとパスワードで行い、(後にNNIDを使うようになったけど)ニンテンドー3DSは機種ごとにインターネットプレイやダウンロード購入を行い………それらはクラブニンテンドーのIDに紐付けすることも出来たけど、「やりたい人だけやってね」という任意で行われていたワケです。


 これらを全部NNIDに統一できれば……
 ユーザーもメーカーも「複数のIDを管理する」という手間をかけずに済みますし、販売促進などもスムーズに行えるようになります。
 例えば、スマホで『メトロイド』のIPを使ったアプリを遊んでいる人で、NX(仮)を既に持っているNNIDには、NX(仮)で出る『メトロイド』の新作をプッシュする広告を出すとか。逆にNX(仮)で出た『メトロイド』の新作を買うと、その購入履歴がNNIDに残るので、スマホの『メトロイド』アプリでそのキャラが使える―――みたいなことだって出来ると思うのです。



 恐らく2014年1月の時点で、「クラブニンテンドーに替わる新たなメンバーズサービス」は企画されていたんじゃないかと思います。NNIDの話とスマホ進出の話に続いて、岩田さんは次の話をしています。

<以下、引用>
 任天堂が、今日お話ししている「プラットフォームの再定義」を実現することができれば、アカウント単位でお客様とのつながりがはっきりします。
 例えば、年に1タイトルだけゲームソフトを楽しまれるお客様も、年に5タイトル、10タイトルとゲームソフトを楽しまれるお客様も、ソフト1タイトルの価格は同じであることがこれまでは当たり前でしたが、もし、アカウント単位に、特定の条件を満たすお客様を対象に、ソフト価格を柔軟にすることができたら、「遊べば遊ぶほどソフトが安く楽しめる」というようなことが実現可能になります。

 この特定の条件というのは、ソフトを多く買っていただく、ということだけではなく、例えば、友達同士で誘いあって一緒にゲームを始めるというようなことも条件として含めることもで きます。このような販売方法が実現できれば、一つひとつのソフトのプレイ人数が増えたり、一緒に遊べる仲間が増えたりすることが期待できますし、それは、結果、プラットフォームの稼働の維持につながります。プラットフォームの稼働が高い水準で維持されれば、その上で動作するソフトに注目していただきやすくなり、結果、より多くのソフトを楽しんでいただくことができるようになります。

 現在、お客様全体を平均すれば、年間に楽しんでいただいているソフトのタイトル数は2~3タイトル程度ですが、お客様の出費を大きく増やすことなく、年間により多くのタイトルを楽しんでいただき、今よりプラットフォームの稼働を高め、お客様にとっても、ソフトの作り手にとっても両方にメリットのある新しい販売方法を目指していきます。
 任天堂は、このような新しい売り方に中期的に取り組んでいきますが、早期にWii Uで実験的な取り組みをはじめたいと考えています。

</ここまで>
※ 改行・強調など、一部引用者が手を加えました


 この話……リアルタイムに読んだ時はピンと来なかったんですね。
 「アカウント単位でお客様と繋がる」ことと、この話がどう繋がるのかがよく分かりませんでした。しかし、「クラブニンテンドー」の機能をNNIDに集約し、新たなメンバーサービスを立ち上げ、そのサービスを開発するのがソーシャルゲームで一時代を築いたDeNAだと考えると繋がってきました。



 恐らく、「クラブニンテンドーに替わる新たなメンバーズサービス」は……

・クラブニンテンドーが担っていた「ユーザーの購入履歴の管理」と、
・NNIDが担っていた「ユーザーのオンラインプレイの履歴管理」と、
・Miiverseが担っていた「ユーザーのフレンド・フォローなどのソーシャル要素」を、


 全て統合したものになるんじゃないのかと思うのです。
 そのためのDeNAのと共同開発なんでしょう。ここまでの規模になると任天堂やはてなには難しいので、DeNAが築いたノウハウに頼らせてもらおうってことなんだと思います。



◇ そう言えば、忘れ去られていたスマホ展開
 ちょっと……どこから出てきた話だったか記憶が定かではないのと、検索しても一次ソースが分からなかったのですが。2013年の1月の時点で任天堂はMiiverseの専用アプリをスマホなどで展開すると発表していたみたいです。一次ソースが見つからなかったので、ひょっとしたらどこかの飛ばし記事かも知れませんが……そういう噂があったんですね。

 現在のMiiverseはスマホやPCのブラウザからも閲覧・投稿ができますが、専用アプリというものは出ていません。私個人としては出す意義はそれほど感じていませんが、未だにネタのように「Miiverseのアプリはまだー?」と言う人はいます。

――21時追記――
 Twitterにて情報をいただきました。
 2013年1月23日のニンテンドーダイレクトにて、Miiverseを「今年春からスマートフォンのブラウザでも閲覧可能にする」「将来的にはスマートフォン用の専用アプリを用意する予定」と発表されているのを確認しました。




 また、これはスマホアプリではありませんが……
 2011年の時点で、任天堂は「eShopのWEB化」展開を発表していました

<以下、引用>
 また、これは、今回の更新の対象ではなく、次のステップになりますが、ニンテンドーeショップをWeb化して、PCやスマートフォンからアクセスできるようにする取り組みを進めています。現在、ニンテンドーeショップの情報は、これは先ほどお話しした「おすすめ投稿」も含めて、ニンテンドー3DSの中に閉じていて、今の時代の情報を広げる手段になっているソーシャルメディアとの相性が良くありません。せっかく高評価のソフトがあっても、ニンテンドーeショップを起動していただかなければ、知ることがないままになってしまうわけです。

 今回、ニンテンドーeショップをWeb化して、PCやスマートフォンからもアクセスできるようにすることで、この課題を解決します。
 当初は、PCやスマートフォンから直接ソフトを購入することはできず、画面に表示されたQRコードを使って、ニンテンドー3DSのカメラでそれを撮影すると、ニンテンドーeショップにジャンプする、という実装から始め、その準備はすでに今回の本体更新に盛り込んでありますが、将来的にはPCやスマートフォンからもソフトを購入できるようにしていきたいと考えています。

</ここまで>
※ 改行・強調など、一部引用者が手を加えました


 この展開は2015年の現在でも実現していません。
 AmazonのようなネットショッピングサイトにNNIDを連動させて、ダウンロードソフトを購入すると自動ダウンロードしておいてくれる―――というサービスがあるので、私個人としては現状でも別に不満はないのですが。Amazonには置いていないダウンロードソフトもたくさんあるので、実現したらこれはこれで嬉しいとは思います。これも定期的に「eShopのWEB化まだー?」と話題になることがありますね。



 「クラブニンテンドーに替わる新たなメンバーズサービス」が、クラブニンテンドーIDとNNIDを統合するために行われるのだとしたら……そして、そのサービスをDeNAと開発するのだとしたら……と考えて、思い出したのがこの二つだったのです。どうせスマホ用のアプリを出すのならば「Miiverse用のアプリ」「eShop用のアプリ」といったカンジに別々に作るのではなく、全ての機能を統合した一つのアプリを出した方がイイんじゃないかと思うのです。

 えーっと……えーっと……
 私は技術的なことは分からないので、「一つのアプリで全部出来るアプリ」を出すことが可能なのか、「複数のアプリを統合するポータルアプリ」を出すのが現実的なのかは分からないのですが。



 ビジョンとしては、「そのアプリ」を起動すると……

・NNIDに紐付けされて、
・フレンドやフォローしている人がゲームを遊んでいる様子をMiiverseで観られて、
・eShopで(スマホアプリはもちろん)ゲーム機のDLソフトも買えて、
・クラブニンテンドーのように買ったソフトのアンケートなんかも答えられて、
・そのアンケートで他の人が書いたオススメ文なんかも読めて、
・eShop同様にPVも視聴できて、
・自分のゲームプレイやQOLの履歴もそこから確認できて、
・当然これから出す「スマホ用ゲーム」とも連動して、
・フレンドをゲームに誘うなどのソーシャル要素もある。


 こんなカンジ。
 前段の「友達同士で誘いあって一緒にゲームを始めるとゲームが安くなる」みたいな仕組みは、ソーシャルゲームの「友達を招待したら双方がアイテムをもらえるよ!」といったサービスに近いのかなと思います。

 「任天堂に関してはこのアプリさえ起動すれば全部のことが出来るよ!」というアプリを出して、そこに集約させるのが理想です。そうすることによって、そのアプリを日常的に起動することになって、そこから他の人が遊んでいるゲームを知って、自分もプレイしてみて、その様子を他の人が見てその人も遊びたくなる―――という流れが出来ますからね。


◇ 「スマホ用ゲーム」のビジョンと、Miiverseのこれから
 恐らく任天堂が「ポータルアプリ」と「スマホ用ゲーム」でやりたいことは、『LINE』『ツムツム』みたいな関係じゃないかなぁと予想しています。根っこにあるのはソーシャルアプリ(SNS)だけど、それと連動する「人気IPを使ったゲーム」を出して、両方の稼働率を上げたい―――みたいなビジョンかなと。


 そう考えると……「スマホ用ゲーム」も何となくビジョンが見えてきそうですよね……

・1回1回のプレイ時間はそれほど長くなく、誰でも楽しめるもので
・長く遊びたくなる仕組みを仕込んであって
・ソーシャル要素で、スクショをフレンドやフォロワーに見せびらかせたくなる


 任天堂のゲームということでスマホに出すIPも『マリオ』とか『ゼルダ』とかを真っ先に思い浮かべる人も多そうですが、この流れからすると『ガールズモード』とか『どうぶつの森』とか『トモダチコレクション』のような「着せ替え要素」を使ったゲームを最初期に持ってくるんじゃないかなぁと予想しています。
 Miiverseのスクショ機能は「人それぞれ違う遊び方をしている」のを見せ合うのに向いていますし、着せ替え要素ならばオンラインで新しい要素をガンガン追加していけますし、例えばWii Uの『#FE』を買った人にはNNIDで購入履歴が分かるのでスマホのゲームで『#FE』のキャラの服がもらえるとかも余裕で出来ますしね。クロム、オマエじぇねえよ。チキの服をくれ、チキの。


 さてさて。
 LINEは、LINEという「SNS」が既に確固たる地位を築いていて、そこに乗っかるような形で『ツムツム』もヒットしています。「SNS」の方に主導権があるんですね。

 任天堂はどうなのかというと、Miiverseはぶっちゃけた話「SNSとしての人気は全然」で、『Splatoon』を遊びたくて遊んだ人が「こんな機能もあるんだ」とMiiverseにイラストを投稿しているというのが現状だと思います。「ゲーム」の方に主導権があるという。
 だから、まずソーシャル要素なんかなくても「ゲームとして面白いもの」で人を集めていって、そこから「Miiverseでフレンドを増やしていくとこんな面白いことが起こりますよー」という仕掛けを作っていって、そこでMiiverseの利用者を増やしていかなくちゃならないのだと思います。任天堂がスマホで成功するかどうかの命運はMiiverseが握っていると言っても過言ではない!


 さて、そのMiiverse……直近の7月29日に大幅リニューアルをすることが告知されています。
 「自分の活動」への投稿が出来なくなる&1日の投稿は30件までになる(ゲームからの投稿はこれに含まれない)ことで猛反発をしている人も多いみたいなのですが、これはつまり「Miiverseはあくまでゲームの話をするための場所であって、チャットルームじゃないんだよ」ということだと思うんですね。

 実際、今回のリニューアルでは「出来なくなったこと」だけでなく「出来るようになること」もあります。それはずばり「アルバム機能」です。

 今までのMiiverseは「現在プレイしている場面のスクショ」しか投稿できなかったのですが、今後は「一旦スクショをアルバムに保存しておいて」後でMiiverseに投稿が出来るようになるそうです。
 運営者さんからの告知によると「これまでゲームの画面写真をつけて投稿するときはプレイを中断する必要がありましたが、リニューアル後は、プレイ中の画面写真をアルバムに保存しておくことで、プレイ後に画面写真を選んで投稿できるようになります。」とのことです。

 この説明だと、PS4みたいにボタン1発押すとスクショが保存できるみたいに読めるんですけど……それを可能にするためにはWii Uの本体設計から変えないとならないんじゃないか?
 現実的なのは、HOME画面→Miiverse起動→スクショ保存のボタンを押すだけでスクショが保存できるので、イチイチ文章を書いたりしなくてイイよってことかなぁ。「ボタン1発押すとスクショが保存できる」と『Splatoon』の試合中にスクショ撮れるんで嬉しいけど、ラグの原因にもなりそうですしねぇ。


 ということで。Wii Uや3DSではどうなるのかは分かりませんが……
 この仕様は恐らく、今後出る「スマホ用のゲーム」や「NX(仮)のゲーム」に合わせたものじゃないかなと思います。そちらでは、それこそPS4のようにワンボタンでスクショをガンガン保存できるようにしておいて、後で好きなスクショを選んでMiiverseに投稿、それを見た他のユーザーが興味を持つって仕掛けを作っていきたいのだと思います。

 Miiverseはあくまで「ゲームを遊んでいる人同士がつながれる」「他の人が遊んでいるゲームに興味を持ってもらえる」場所なので、ゲームに関する投稿を強化して、「自分の活動」への投稿を廃止するという流れは自分は分からなくはないかなと思っています。しかし、その場合だと『Nintendo TVii』にアニメのイラスト描いて投稿したりしている自分も微妙な気もするんですね……



【よく分かる三行まとめ】
・クラブニンテンドーはIDをNNIDに統合するために終了するのではないか
・Miiverse、eShop、クラブニンテンドーの機能を備えたポータルアプリが出そう
・「スマホ用ゲーム」はMiiverseを活かしたソフトで、Miiverseのリニュもその伏線か?


 一応言っておきますけど、今日の記事は「予想」ですからね。
 これが現実になるかどうかなんて知ったこっちゃありません。いずれにせよ、新しく始まるのは秋とかで、発表されるのはそのちょっと前とかじゃないかと思います。そして、任天堂の「スマホ用ゲーム」もそのタイミングに合わせて出てくるのかなと予想しています。

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| ゲーム雑記 | 17:54 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Denaとの業務・資本提携共同記者発表にて

>スマートデバイスとゲーム専用機が限られた需要を奪い合うのではなく、新しい需要を創り出して相乗効果を生み出していけると確信しています。
http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2015/150317/03.html

と岩田社長がおっしゃっていました。

ですので新メンバーズサービスによってCSゲームとスマホアプリの連動を可能にしてくるんじゃないかと思います。
例えば「どうぶつの森」だとスマホアプリ側で何かしらのゲームをクリアすると家具や服がもらえて、その家具や服をメンバーズサービスを介してCSゲームで利用できるようになる。
そうすることで、もともと「どうぶつの森」で遊んでた人はスマホでも遊んでくれるだろうし、アプリで興味を持った人はCSゲームを買ってくれる機会にもなってくると思います。



ほかにもCS機とQOL機を連動させて毎日遅くまでCS機で遊んでると、QOL機が「さっさと寝ろボケが!!」と主を叱ったりする機能とかも欲しいです(笑)

| あお | 2015/07/27 01:36 | URL |

>あおさん

 うんうん。どの程度の連動をさせるのかの匙加減はむずかしいですが、スマホとゲーム機それぞれのソフトの連動はありそうですよね。あんまりやりすぎるとamiiboみたいに「ゲームだけでは手に入らないアイテムがある!」という批判も起こるのかも知れませんが。

>ほかにもCS機とQOL機を連動させて毎日遅くまでCS機で遊んでると、QOL機が「さっさと寝ろボケが!!」と主を叱ったりする機能とかも欲しいです(笑)
 これ、まさに『Wii Fit』やっていると思ったりするんですよねぇ。他のソフトと連動してウィーボ君やトレーナーの台詞が変わったら面白いのにと。

 「昨日は体重量っていませんね。『Splatoon』のフェスで忙しかったんですか?」みたいな(笑)。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/27 02:33 | URL | ≫ EDIT

Splatoonを楽しんでいる人には申し訳ないのですが、フェスの記事を見ていると「なんでみんなこんなので盛り上がっているの?任天堂がサービスをやめる、プレイ人口が減るとそんな機会がなくなっちゃんだよ?」って思ってしまいます。フェスに限らずともすれ違い通信やMiiverseもそんな印象。
人と繋がりは避けられないのはわかっています。でも、何でもかんでもそこに持ってくる風潮が鼻につきます…

| ライト | 2015/07/27 05:59 | URL |

「昨日は体重を測っていませんね」云々は、シーマンの「昨日は来ていませんね」「ソウルキャリバーをやっていたようですね」を思わせますんで、ぜひやってほしいところw

| 児斗玉文章 | 2015/07/27 20:22 | URL |

>ライトさん

>任天堂がサービスをやめる、プレイ人口が減るとそんな機会がなくなっちゃんだよ?

 答えは簡単です。「だから今遊んでいる」んです。

 ゲームは「投資」じゃなくて「娯楽」です。
 オンラインじゃないゲームだって、他の趣味だって、「そんなに時間とお金をかけても飽きちゃったら無駄になるじゃない」と言うことが出来ます。しかし、趣味は「これがその内に役に立つだろう」なんて目的でやるものではなく、「今これが楽しいからやる」だけです。


 『Splatoon』が「人と繋がるのが楽しいゲーム」だとは思いませんけど(むしろそこを上手く廃しているからオンラインゲームが嫌いな自分でも楽しんでいるという話は紹介記事に書いているんで読んでください http://yamanashirei.blog86.fc2.com/blog-entry-1945.html )、
 徐々に追加されるブキやステージやルールに対して「これをどう使いこなそうか」と遊ぶのは、今でしか味わえない楽しさなワケです。だから今遊んでいるんです。


 つーか、どうして全然関係ない記事に『Splatoon』の批判コメントが付くんでしょうね……


>児斗玉文章さん
>シーマンの「昨日は来ていませんね」「ソウルキャリバーをやっていたようですね」を思わせますんで、

 マジか。既にセガが通っていた道でしたか(笑)。
 流石セガ。15年早い。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/07/27 21:01 | URL | ≫ EDIT















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