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Splatoon日記.5~ローラーに持ち替えて、弱くてニューゲーム状態~

(今までの記事:Splatoon日記.1~チャージャーで戦えるようになりたい~
(今までの記事:Splatoon日記.2~あまりに勝てないので、そろそろ装備を考える~
(今までの記事:Splatoon日記.3~どうして自分が勝てなかったのかが分かった~
(今までの記事:Splatoon日記.4~行くぜ!ガチマッチ!~

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 プレイ時間は7月31日夜の時点で103時間。100時間を越えましたね。
 オンラインランクは20。
 ガチマッチのウデマエは「B」まで上がりました。
 一人用のヒーローモードと、ガールとボーイのamiiboチャレンジはクリア。
 アップデートで新ステージ「ホッケ埠頭」「モズク農園」「ネギトロ炭鉱」「タチウオパーキング」「モンガラキャンプ」が追加され、8月に大型アップデートを控えた状態での日記になります。


 1~4回目のプレイ日記で、3種類のブキの中から「チャージャー」を選び、「チャージャー」で四苦八苦しながらも戦えるようになった過程を書きました。そして、4回目のプレイ日記のラストで「そろそろチャージャー以外のブキも使ってみようと思う」とローラーを使うことを宣言し、そこからの3週間でローラーを使い続けた話を今回は書こうと思います。

 プレイしたのは「ナワバリバトル」だけです。
 「ガチマッチ」には行っていません。とてもじゃないですが、そんなレベルではないからです。


◇ チャージャーとローラーは「違うゲーム」
 正直なことを言うと、ちょっと調子に乗っていたんだなと思います。
 「チャージャーは難しい」「チャージャーは上級者向け」と言われ、それでもチャージャーを使い続けて勝てるようになって、「チャージャーでそこまで戦えるなんてすごいじゃないですか!」「全然3Dアクション苦手じゃないじゃないですか!」と言われて、俺このゲーム得意なんじゃないかなと鼻高々になっていました。

 だから、チャージャーに区切りを付けてローラーを使い始めたら、初心者のくせに恐ろしいくらいに勝ちまくってしまう「強くてニューゲーム」状態になるんじゃないのかなんて思っていました。



 地獄の始まりでした。
 勝てない、勝てない、全然勝てない。
 1日40分くらいのプレイだと、通信エラーで相手の人数が少ない時を除けば「今日も全敗だった」という日々が続きました。塗りポイントも最下位、キル数は少しあるけど、デス数がその3倍くらいある状態でした。明らかに私が原因で負けまくる日々。マッチングがどんどん下がっていって、ランク一桁の人達の中に入ってもそこでも私が原因で私のいるチームが負け続けました。

 チャージャーで勝てなかった頃、「チャージャーは難しいブキなので他のブキに変えるのをオススメします」と言われ。それを断ったら、「勝てる方法があるのに敢えてとらないで周りに迷惑かけて文句ばっか言ってんじゃねえよ」と散々叩かれましたが。案の定、他のブキに変えた方が勝てませんでした。

 あの頃に私を叩いていた人達は、責任をとってくれないんですか!?




 さて、何故に「ローラー」に変えた途端に勝てなくなってしまったか。
 「ローラー」を始めて数日後、ようやく「あ……これ、3Dアクションゲームだ……」と気付きました。逆に言うと、「チャージャー」を使っていた頃には感じなかった「3Dアクションゲームらしさ」を、「ローラー」に変えた途端に感じるようになったんですね。



 3Dアクションゲームを嫌いだった自分が、『Splatoon』を楽しめているのは何故か

 これは『Splatoon』が発売された直後に書いた記事で、「元々は3Dアクションゲームが嫌いだった」自分が『Splatoon』は楽しめているという話なのですが……ここに書いていることのほとんどが、「当時私が使っているブキがチャージャーだから」であって「ローラー」には当てはまらなかったのです。


 「チャージャー」は接近戦だとシューターにもローラーにも瞬殺されるので敵陣の中に飛び込むことはあまりしません。基本的には自陣のインクの上から狙撃して、相手を仕留めたり、自陣を広げたりするのが仕事です。だから、背後から撃たれることってそんなにないんです。背後から撃たれる時はナワバリが侵攻された時なので、ゲームパッドのMAPを見ていれば防げます。
 また、「チャージャー」は「相手がどんなに防御力UPの装備を付けていても、フルチャージ一発で仕留められる」し、「相手に近づかれたらまず間違いなく殺される」ゲームです。一撃で殺せるし、一撃で殺されるゲームです。

 それに対して、
 「ローラー」は敵陣の中を突き進むので、どうしたって背後から攻撃されることも多いです。ゲームパッドのMAPを見ている間にどっかから狙撃されてて死んでいたケースも多いです。多いです。本当に多いです。
 詳しくは後で書きますが、「ローラー」は敵を一撃で倒せません。当たっているダメージもよく分かりません。だから、「さっきから攻撃が当たっているはずなのにどうして倒せないの!?」ってケースが多いです。死ぬほど多いです。思っている間に私が死んでいるのです。逆に、敵陣を動き回るので防御力UPの装備を付けてなかなか死なないようにすることも必要だったりします。チャージャー時代にはそれほど深く考えなかった「装備」をしっかり考えないと敵も倒せないし、敵からもカモられまくりです。


 また、「ローラー」を使っていると、どうして勝てたのか、どうして負けたのかもよく分かりません。
 「チャージャー」時代は全体を俯瞰して見ていたため、「勝てたときは味方のおかげ、負けたときは自分のせい」と思えたものでした。私の場合「チャージャー」だと自分のデス数が勝敗に直結していたんですね。0デスならほぼ勝てる、1デスでも8割勝てる、2デスだと味方が上手ければ勝てる、3デス以上だとほぼ負ける―――というカンジで。だから、すごくやり甲斐があったし、責任も感じていました。

 「ローラー」は正直、勝てるときと勝てないときの違いがよく分かりません。
 自分のおかげで勝てたとも、自分のせいで負けたとも思いません。気が付けば、自分のいるチームが常に負けていて、常に塗りポイントが最下位だった―――と、1日の終わりに気付く程度。



 だから、考え方を変えることにしました。
 これは新しいゲームなんだと。

 『ローラー』という新しいゲームを買ってきて、一からゲームを覚えている最中なんだ。
 こないだまで遊んでいた『チャージャー』というゲームとは別のゲームなんだ、と考えることにしました。

 「チャージャーは難しいブキでローラーは誰でも使える」という話も「元々3Dアクションゲームが好きな人にはそう」なんでしょう。ローラーは他の3Dアクションゲームと同じような感覚で遊べるのでしょう。しかし、「元々3Dアクションゲームが嫌いだった私にはローラーはスーパー難しい」ので、むしろチャージャーの方が扱いやすかったのです。

 なので、チャージャー時代の感覚は忘れて、ローラーでの戦い方を一から考えることにしました。チャージャー時代の「殺されない」「味方と連携を取って相手を追い詰める戦い方」を捨てて、「殺されることを恐れない」「自分一人でも戦える方法」を模索しました。


 その結果、「ローラー」での勝率は上がりました。
 マッチングは「チャージャー」時代のように上がらず、相変わらずランク一桁の中にぶち込まれていますが……ローラーの中でも得意なブキなら6割くらい、苦手なブキでも3~4割くらいの勝率に収まるようになりました。全敗だった頃に比べたら遥かにマシです。


 そしたら、久々に「チャージャー」を使ってみたら全敗するようになりました。
 光の速さで「チャージャー」の戦い方を忘れていて、エイムできない、チャージのタイミングが分からない、位置取りが上手くできない……ランク6とかランク7の相手辺りにもボコボコにやられるようになってて、塗りポイントも300台という有様。デス数も常に3以上なのでそりゃ勝てんわ。


 チャージャーで勝てなかった頃、「チャージャーばかり使っていると他のブキの特性が分からないので、他のブキを使って戦えるようになってからチャージャーに戻るのをオススメします」と言われ。それを断ったら、「勝てる方法があるのに敢えてとらないで周りに迷惑かけて文句ばっか言ってんじゃねえよ」と散々叩かれましたが。他のブキを使ったら、チャージャーでもマトモに戦えなくなりました。

 あの頃に私を叩いていた人達は、責任をとってくれないんですか!?



◇ 私なりのローラーの基本戦法
 さて……「ローラー」を使い始めた初期の頃は、何をすれば勝てるのかさっぱり分からない時期でした。「ローラー」が何をする「役割」なのかが分からなかったんですね。これは「チャージャー」で勝てなかった初期の頃もそうでしたが。

 で、色んな人にアドバイスをもらったり、「戦い方指南」みたいな動画を観たりしたのですが……「ローラー」の基本は「暗殺」だと言われていたんですね。自軍のインクに紛れ、待ち伏せして、敵が近づいたところを飛び出て殺す――――中距離戦ではシューターに、遠距離戦ではチャージャーに敵わない「ローラー」の基本はソレだと。


 こういう戦い方をしている人がいるのは知っていますし、こういう戦い方が好きな人がたくさんいるのは分かります。その人達に何かを言いたいワケではありません。色んな遊び方が出来るゲームなんだから色んな遊び方をする人がいてイイと思うし、だからこそこのゲームって「プレイスタイルによってマッチングが分けられる」のだと思います。

 だから、今から書くのは私のポリシーの話です。他人に押し付ける気は毛頭ありません。
 私はこういう遊び方をしたくないんですね。

 普段のマッチングではあまり当たらなかったのですが、「フェス」とか「フレンド合流」とかマッチングを飛び越えて色んなプレイスタイルの人と対戦する場だと、こういう人とも対戦しました。正直、私はイイ気分がしなかったです。
 「20%vs70%」くらいに圧倒的にこっちが押されている状況で、こっちのチームの復活場所近辺にインクを張って隠れていて、出てきた私を暗殺する―――それが分かっているのに、当時チャージャーを使っていた自分にはどうしようもありませんでした。チャージャーからの攻撃が当たらないように障害物の陰に隠れているし、グルッとまわって狙撃しようとするとチャージ中に殺される。復活場所近辺で5回も6回も殺されました。

 それは私が下手だから悪いと言われるかも知れません。
 今になって思えば、こうすれば良かったと思うことはあります。

 でも、とにかく私はその試合は何にも楽しくなかったんですね。ただでさえデス数が増えると味方に申し訳ないのに、復活場所近辺から進めもしないなんて「塗り」でも全く貢献できていなくて、情けなくて仕方がありませんでした。


 私は他の人に同じ気持ちを味わわせたくないです。
 特に、私が今マッチングするのはランク6とかランク7とかの人です。このゲームを始めたばかりの人に「『Splatoon』って面白いって評判だから買ってみたけど、イヤな思いしかしないや」と思われてしまったら、私は私が勝てないこと以上につらいです。だから私は「暗殺」はしたくないのです。



 ということで、「暗殺」はしない私なりの戦い方を書いていきます。
 私はこの戦い方を自分の中に確立してからは「ローラー」がグンと楽しくなったし、勝率も上がりました。
 ひょっとしたら、私と同じように「最近ローラーを始めてどう戦っていいか分からない!」という人もいらっしゃるかも知れませんし、まだこのゲームを買っていなくて「買うかどうか悩んでいる」という人もいるかも知れませんし。そういう人の参考になれば良いなと思います。


1.飛沫(シブキ)を飛ばして攻撃
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 「ローラー」の攻撃方法は、大きく分けて3つあります。
 一つはこの「ローラーを振った際に飛ばせる飛沫」での攻撃です。

 この飛沫にもダメージ判定があって、飛ばし方によって飛距離や方向が変わります。立ったまま普通に振る場合、飛んだ状態で振る場合、振り始めてから飛ぶ場合―――全部飛び方が変わるので、何度もプレイして感覚を覚えましょう。

 見ての通り、ダメージはそれほど大きくありません。
 しかし、当たる飛沫の量によっては致命傷になりますし、ダイナモローラーなんかはこの飛沫の量が凄まじいブキです。壁の向こうをこの飛沫で攻撃して殺したりしますからね。本当にローラーなのか、あれは。


 「ローラー」にとって中距離を塗れる唯一の方法なので、使用頻度は高いです。
 敵のインクに敵が潜んでいないかあぶりだす時や、近づこうとする敵を牽制する時、高いところから下を幅広く塗りたい時、まばらな塗り残しをカバーしたい時、壁を塗って上に登りたい時―――たくさん使いますが、当たり所によって与えるダメージが大きく変わるので、私は「これで敵を倒せる」とは思わないようにしています。先ほどの項で“「ローラー」は敵を一撃で倒せません”と書いたのはこのことです。私は、倒せたらラッキーくらいの感覚で飛沫を飛ばしています。


2.敵を直接ぶんなぐって攻撃
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 敵を仕留めたい時はローラーで直接ぶんなぐります。
 現在までに解禁されているローラーで言えば、「パブロ」と「ホクサイ」を除いた全ローラーが理論上「一撃で相手を仕留められる」はずです。攻撃UPを一つも付けていない「カーボンローラー」でも、防御UPを3つ付けたサンドバッグを一撃で仕留められました。

 ということで、防御は「飛沫」、攻撃は「直接」がローラーの基本かなと思います。
 しかし、真正面から突っ込めば殺されてしまうのがローラーです。
 なので、『ハンター×ハンター』初期に出てくる「相手が獲物をとらえる瞬間、そこを逆に狙うんだ!」の精神で、仲間を狙っている敵を挟み撃ちでやっつけるのが私のプレイスタイルになりました。「暗殺」とは違い、とにかく動き回って隙だらけの敵を狙う。自分が敵に狙われた時はとにかく耐えて、仲間との挟み撃ちに持ち込めるようにこらえます。

 「パブロ」と「ホクサイ」はスピードがある代わりに一撃が軽くて敵を倒せません。連打するか、攻撃UPをガン積みしましょう。私は「4発叩き込んだのに倒せなかった!」みたいなことが多くて辞めてしまいましたが。


3.相手を轢き殺す
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 「ローラー」というブキの象徴とも言える、「ころころと地面を塗りながら進む」攻撃。
 実は「直接ぶんなぐる」よりもダメージが小さいのです。「パブロ」「ホクサイ」はもちろん、「カーボンローラー」も一撃で敵を殺せません。相手を殺す時は直接ぶんなぐることを心がけましょう。文言だけ見ると、すごいアドバイスだなこれ(笑)。

 広い範囲を一気に塗れるのが「ローラー」の利点ですが、塗っている間は無防備です。攻撃範囲が自分の足元だけですもんね。「ローラー」使い始めた時はそれが分からなくて、シューター相手に真正面から突っ込んで殺されました。
 なので、地面をころころ転がすのは「敵がいない場所を塗って自陣のインクを広げたい」時にやるのです。味方が相手を殺して付近に敵がいないことが分かっているとか、飛沫を飛ばして敵が潜んでいないことを確認してからとか、スタート直後とか。


 ということはあまり使わないのかなーと思われたかも知れませんが、この「地面をころころ転がす」のも勝つためには必要な行為です。詳しくは次で!



4.勝つためのスペシャルウェポン、そのための塗り
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 スクショを撮った時期が違うのでインクの色が変わっているのですが、気にしないで。

 「チャージャー」を使っていた頃もスペシャルウェポンは重要だと思っていましたが、「ローラー」はその比ではないと思いました。「ローラー」にとってスペシャルウェポンは、これをしっかり使えるかどうかで勝敗が決まってしまうくらいのものだと今では考えています。

 というのも、「ローラー」にとってスペシャルウェポンは「敵陣を攻撃できる数少ない手段」なんですね。威力の低い飛沫をバシャバシャするとか、インクを大量に使うボムを投げるかでは、なかなか敵陣に切り込めません。しかし、スペシャルウェポンならばローラーでも長距離攻撃が可能なのです。

 写真はカーボンローラーのスーパーショット。チャージャー以上の射程を誇る必殺技なので、高台にいるチャージャーやダイナモもこれで仕留められます。接近戦しか取り得のないローラーの弱点を埋めてくれるのです。
 この他のローラーも「スペシャルウェポンを効果的に使えるかどうか」が勝負の鍵となると、3週間ローラーを使ってみた自分の感想でした。


 で、さっきの「ローラーをころころ転がして塗る」ことに繋がるのです。
 ころころ転がして塗ると広い範囲を塗れるので、その分だけ塗りポイントは溜まりやすいです。そうするとスペシャルウェポンを使える回数も増えていきます。「スペシャルウェポンを使って相手に攻め込む」タイミングと、「誰もいないところをころころ塗ってスペシャルウェポンを使えるようにゲージを溜める」タイミングの見極めと切り替えこそがローラーの肝だと思うのです。

 スタート直後はステージを誰も塗っていないのでゲージは溜め放題なのですが、敵と味方の塗りあいになる中盤以降に如何にしてゲージを溜めるのか―――戦局を見極めてよく考えなければなりません。先ほども書いたようにローラーは敵陣を攻撃するのが苦手です。チャージャーのように敵陣にバシバシ撃っていればゲージが溜まるワケではないのです。

 敵が塗ってきたところを塗り返すのか、敢えて敵陣の中で手薄そうなところに飛び込むのか、自陣の中に塗り残しを作っておいて後でゲージを溜めるために取っておくのか―――ローラーにとっては「塗り残し」も重要なポイントなんですね。



 そうそう、よく「敵の復活地点近くにトルネードを撃ち込んでいる」人を見かけるんですけど……試合終了直前ならともかく、中盤辺りだと相手のローラーに「わーい、塗りゲージが溜まるポイント作ってくれたぞー」と思われるだけじゃないかなぁっていつも思っています。ローラーなら塗り返すのなんて数秒で出来てしまうワケですし。


◇ ローラーの種類 
○ スプラローラー
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 最初に買えるようになるローラー。
 サブは「キューバンボム」、スペシャルは「メガホンレーザー」。

 ガチヤグラならともかく、通常のナワバリバトルだと「メガホンレーザー」はなかなか使い勝手が難しいスペシャルウェポン。個人的には、全ローラーの中で一番「どう使っていいのか分からない」ブキでした。


○ ヒーローローラーレプリカ
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 ボーイのamiiboチャレンジを全クリアすると買えるようになるローラー。
 見た目以外は全て「スプラローラー」と一緒。


○ スプラローラーコラボWiiU_screenshot_TV_0162B_201508011539396e5.jpg
<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 ローラーに限定せず、『Splatoon』に出てくるブキ全体の中でもトップクラスに人気のブキみたい。
 サブは「ジャンプビーコン」、スペシャルは「ダイオウイカ」。

 ビーコン設置で仲間の移動時間を短縮できて、突撃にも逃げにも使えるイザという時のダイオウイカが人気の理由だそうですが……自分はビーコンもダイオウイカも使いこなせなくて、あんまり勝てませんでした。特にダイオウイカはアプデ修正後は敵の攻撃で弾かれるようになったので、敵シューターに近づくことすら出来ずに時間切れになって撃たれることが多くて……



○ パブロ
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 一撃の威力は弱いし、塗れる範囲も小さいのだけど、塗りながらの移動速度が別次元のローラーです。というか、筆。敵を仕留める時はとにかく連打だ!
 サブは「スプリンクラー」で、スペシャルは「トルネード」。

 使い始めた時は「連打している間に相手に振り向かれて撃ち殺される」ばかりで、なんじゃこりゃと思ったのだけど……攻撃UPの装備を3つ付けると脅威の切り込み隊長になりました。が、相手が防御UPの装備付けているとなかなか倒せなくてやっぱり「連打している間に相手に振り向かれて撃ち殺される」という(笑)。
 これはこれで楽しかったのですが、自分は漫画描きなので連打で指を酷使するのがつらかったので断念しました。


○ パブロ・ヒュー
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 今日のアップデートで追加された、パブロの亜種。
 サブは「トラップ」で、スペシャルが「バリア」。

 アプデで追加された直後なのでまだ使っていませんが、自分は「トルネード」が苦手だったので通常パブロよりこっちの方が気に入りそうです。


○ ホクサイ
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 パブロほどのスピードはないけれど、その分だけ一撃の威力が増したローラー。筆というより刷毛?
 サブは「ジャンプビーコン」、スペシャルは「ダイオウイカ」。

 サブ&スペシャルの組み合わせは「スプラローラーコラボ」と一緒なんですね。こちらも連打必須なので、楽しいけれど自分は脱落しました。


○ カーボンローラー
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 パブロやホクサイほどではないけれど、軽量級ローラーです。
 サブは「クイックボム」、スペシャルは「スーパーショット」。

 自分が今のところ一番気に入っているローラーはこれです。
 ころころ転がしでインクに潜んでいる敵を一撃で殺せないのがネックなんですが、その分だけ軽くて使いやすいし、何より「中距離の牽制」に使えるクイックボムと、「遠距離を仕留められる」スーパーショットが超魅力的です。ただし、ゲージが溜まっていない時にシューターやダイナモと一対一で向き合ったら防戦一方になる覚悟で。

 タチウオパーキングとか、ハコフグ倉庫とか、敵も味方も一点に集まりやすいステージだとスーパーショットが無類の強さを誇るのですが……モンガラキャンプみたいに敵味方が分散するステージはちょっと苦手ですね。ゲージ使ってスーパーショット叩き込んでも一人しか倒せないと、そこから押し込めずに、塗りゲージを再度溜めることも出来なくて……ステージによって使い分けるのが大事かなぁ。


○ ダイナモローラー
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 カーボンとは対照的な、重量級ローラー。
 サブは「スプリンクラー」、スペシャルは「スーパーセンサー」。

 私のフォロワーさんには愛用者が多く、使用前からオススメされることも多かったのでワクワクして使ってみたら……なんじゃこりゃあああああ!と悲鳴をあげました(笑)。これは本当にローラーなのか。
 ローラーとしてはデカイので幅広の道も1回で塗れますが、おっそい。何より、振りがおっもい。カーボンが片手剣ならばダイナモは両手剣かというくらいの重量感で、その分だけ飛沫の量が半端ないです。高台から飛沫を飛ばしているとリヴァイアサン気分。

 ただ、個人的には「さっきから飛沫が二連発で直撃しているはずなのに相手が倒せない」とか、振りが遅くて懐に潜りこまれて殺されるとかが多かったので……そんなにハマらなかったかなぁというところ。カーボンが苦手なステージを補ってくれるとありがたいんだけど、まだ練習してみるか。


○ ダイナモローラーテスラ
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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 ダイナモローラーの亜種。
 サブが「スプラッシュボム」、スペシャルが「トルネード」です。

 ダイナモのサブとスペシャルが補助なのに対して、こちらは攻撃に特化したダイナモってところでしょうか。個人的には「トルネード」苦手なので、「スーパーセンサー」の方がまだ自分にも使えるかなーというところ。



◇ これから……
 元々は、ローラーでもそこそこ戦えるようになったら「ガチマッチ」にも挑んで、それからプレイ日記を書く予定だったのですが……大型アップデートが8月6日に予定されていて、「シューター」「チャージャー」「ローラー」に続く新たなメインウェポンが登場することが告知されてしまいました。



 バケツ……だと……
 正式名称は「スロッシャー」。
 「ローラー」の飛沫攻撃に特化したカンジですかねぇ。ダイナモよりも連射が効くのは魅力的だけど、塗りゲージを溜めるのが難しそう。とりあえず使ってみます。大型アップデートはフレンドとのモード追加だけじゃなく、ブキや装備の追加もあるみたいなので嬉しい。6月に書いた紹介記事では10点を付けたけど、それ以上の点数を付けられるかどうかは追加装備にメイド服が入っているかどうか次第かな!


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<写真はWii Uソフト『Splatoon』より引用>

 そう言えば、第3回フェスが行われたのでした。
 結果はまぁ……置いといて。


 私は今回のフェスが今までで一番楽しめました。
 理由は、一つには「新ステージ:モンガラキャンプ」が直前に追加されたこと。初めて見るステージに四苦八苦しましたが、それは相手も同じ条件で、その特別感がフェスに非常にマッチしていたことと思います。

 そして、もう一つの理由は……すごく個人的なことなんですが、フェスの頃はまだローラーに不慣れでチャージャーの感覚を覚えていた頃だったので、三つのブキを持ち替えながら挑んだことにあります。自分が一番しっくりきた「カーボンローラー」、評判の良かった「スプラローラーコラボ」、慣れ親しんだ「スプラスコープ」の三種類を切り替えながらプレイしました。
 今思うと、あの時点でもう「スプラスコープ」で敵を狙撃できてないなと思っていたのですが……まぁ、そこは置いといて(笑)。フェスは1日に何時間もプレイしないと「えいえん」まで到達できませんから、一種類のブキだと飽きてしまいます。三種類のブキを切り替えながらプレイしたことで今回初めてフェスを飽きずにプレイできたんですね。


 なので……今後はフェスに限らず、「使えるブキ」を三種類くらい用意しておいて、ステージに合わせて持ち替えながらプレイしていこうかなーと思っています。今メインで使っている「カーボンローラー」、前にメインで使っていた「スプラスコープ」、そして新しく加わる「バケツ」の三種類で。

 あれだけ練習したチャージャーが全然使えなくなってしまったことがショックだったのもあるんです……私の77時間30分は一体何だったのか。だから、チャージャーもまた使えるようになる、ローラーもちゃんと使う、新しいバケツも使ってみる、そういうプレイに慣れてきたら「ガチマッチ」で次は「A-」を目指そうかなと思っています。

 いや、まぁ……みんな普通にやっていることだってのは分かるんですけどね(笑)。
 でも、自分は複数のことを同時に覚えられないんですよ。たった三週間でチャージャーが使えなくなっていましたしね……だから、この「三種類のブキをどれも使えるようになる」のは自分の中ではとてつもないチャレンジなのです。

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| ゲームプレイ日記 | 17:49 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

カーボンローラーで勝率6割って、3Dアクションゲームやっぱりうまいじゃないですか。笑
それにしても、この記事めちゃくちゃ役に立ちますね。やまなしさんが上級者ではなさそうなので、まねできそうというか、未来の自分をみている感じで笑。 僕はシューター中心に使っていてシューターが一番初心者向けだと思っているのですがw、他の二つは扱い方がよくわからないのです。チャージャーについては
>「チャージャー」は接近戦だとシューターにもローラーにも瞬殺されるので敵陣の中に飛び込むことはあまりしません。基本的には自陣のインクの上から狙撃して、相手を仕留めたり、自陣を広げたりするのが仕事です。
という具合に断片的に記述はあるのですが、この記事ほどまとまったものはまだ書かれてないですよね(違っていたらすみませんが教えてください)。ひとまず「Splatoon日記.3」は読んだのですが、他に何か参考になるものはありますか。

>エイムできない、チャージのタイミングが分からない、位置取りが上手くできない
そう、それなんですよ。それを今までどうされていたのか、思い出せたら笑、また教えていただけると嬉しいです。

| ああああ | 2015/08/02 01:49 | URL |

>ああああさん

 「カーボンローラーでも6割勝てる」のではなく、「6割勝てる唯一のブキがカーボンローラー」というだけですからね(笑)。それもモンガラキャンプのような苦手なステージを除いての話なので、そんなに誇れたものでもないのです。



 チャージャーに関しては……
 恐らく僕のプレイスタイルは一般的なチャージャーとは違うと思うのですが(チャージャー時代、ほとんどチャージャーとマッチングしなかったので)。

 基本は「塗り」です。
 ローラーのように自ら特攻しなくても敵陣を塗れるという特性こそがチャージャーの利点です。これを利用して、味方が攻め入る道や逃げる道を塗って支援したり、敵がイカ状態で侵攻できないようにこっちのインクを縦断させたりするのです。

 敵を撃ち殺すのは、一対一ではほぼ不可能です。
 相手だって馬鹿じゃないので射線が見えたら警戒して物陰に隠れますからね。なので、仕留めるのは「相手がこちらに注意を払っていない時」です。地上で味方と交戦しているところを高台から撃つとか、逆にこちらに注意を引きつけておいて地上の味方に殺してもらうとか。

 一対一では相手を足止めすることくらいしか出来ないのですが、そこで「塗り」を続けてゲージを溜めて、ボムラッシュなどのスペシャルウェポンで一掃するというのが私の戦い方でした。

 通常射撃は「塗り(援護)」と「牽制」で。
 スペシャルウェポンで「相手を仕留める」くらいの感覚。



 エイムは慣れですね……
 久々に昨日スプラスコープで4連勝できましたが、止まっている敵チャージャー以外はエイムで撃ち殺せませんでした。感覚が取り戻せない……それでも味方支援と、ボムラッシュで敵一掃すればそこそこ勝てます。
 一番重要なのは「味方を殺させないこと」で、その結果「自分も死なないこと」ですかねぇ。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/08/02 11:41 | URL | ≫ EDIT

なるほど。参考になります。

| ああああ | 2015/08/03 04:43 | URL |















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