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変わらない価値のあるもの

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ゲームが下手な人のゲームレビューに価値はあるのか

 「愚痴」とか「慰めてくれ」とか「引きとめてくれ」とかじゃなくて、真剣に今後このブログをどうしていこうか悩んでいることなので、自分の考えを整理する目的と読んでくださっている人の意見を聞く目的で今日の記事を書くんですけど……



 「ゲームの紹介記事」を書くのを、もう辞めようかなと考えています。


 順を追って説明しますね。
 私、「自分はゲームが下手なんだ」と最近ようやく自覚しました。

 3Dアクションゲームは何が起こっているか分からないとか、シミュレーションゲームは好きだけど不得意だとか、ギャルゲーでもモテないとか、タイミングを合わせてボタンを押すゲームは肩を痛めるとか―――「苦手なジャンルのゲームがある」という自覚は以前からしていましたが、そういう細かい話ではなくて「ゲーム自体が下手なんだ」と最近ようやく気付いたのです。


 それは、ゲームがオンライン対応になったり、今世代のゲーム機が“ゲーム体験の共有”をテーマにしたりしたこともあって、今まで一人だけでゲームを遊んでいた時には分からなかったことが分かるようになってしまったからなんですね。
 『Splatoon』のフェスで20連敗するとか、『マリオメーカー』で何十回もやり直したコースのクリア率が25%だったとか、『スマブラ』やっててMiiverseに「このお題って難しくないですか?」と書いたところはことごとく「そんなの楽勝ですよ」というコメントばかりが付くとか、ブログにゲームの不満点を書くと「そんなのはアナタが下手だからです。アナタ以外にそんな不満を言っている人はいません」と言われるとか……あれ?ひょっとして俺、ものすごくゲームが下手なんじゃないのか?と気付く出来事が今年になって立て続いているのです。


 流石に「日本一ゲームが下手だ」とまでは思いませんけど……
 『Splatoon』風にゲームの上手さを「S+」「S」「A+」「A」「A-」「B+」「B」「B-」「C+」「C」「C-」の11段階に分類すれば、得意なジャンルが「C+」、苦手なジャンルは「C-」くらいの、私はC帯のプレイヤーでしかないと思うんですね。今までは苦手なジャンルは「C-」でも得意なジャンルは「A」くらいじゃないかなと思い上がっていましたが、私は所詮「C+」くらいのプレイヤーだろうと。

 まぁ、「では、ゲーム以外では何か得意なことがあるんですか?」と言われると、「何も……得意なことなんかありません……」としか言いようがないですし、ステータスの全項目が限りなく低い上に何のスキルも習得していないからこそ「日本一モテナイ男」だと自覚しているワケなんですが……
 ハッ、そうだ。私には「モテナイ」があるじゃないか!得意なことが何もないからこそ、誰にも負けない「日本一モテナイ」という特技を手に入れたのだから、これは立派に誇れることだし、今後はモテナイ話で天下を狙おうではなかろうか!



 という戯言はこの辺にするとして……
 だからといって「慰めてくれ」って話ではないのです。

 「ゲームが下手な人」には、「ゲームが下手」でしか見えない景色がありますし、「ゲームが上手い人」には決して書けない記事が書けると思います。ゲームに限った話ではありませんが、「出来ない人」の視点に立った「初心者のための○○」という切り口の記事を、このブログはずっと書き続けてきたワケですからね。
 「日本一モテナイのは特技だ!」じゃないですけど、「ゲームが下手なのにゲームの話をするブログ」というのは立派な個性だと思いますし、磨き続ければ武器になると思います。だから、「私はゲームが下手だ」というのは「愚痴」でもなければ「慰めて欲しい」ワケでもないのです。



 ただ、レビューはどうよ?というのが私の疑問なのです。
 「ゲームが下手な人」の書くレビューなんて誰が求めているんだろう、と。

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 好きなゲームを「好き」と紹介することに意味があるのか

 これは、今から1年半前に書いた記事です。
 当時の自分は「自分はゲームが下手だ」という自覚を持っていなかったため、今自分が悩んでいることと180度逆のことを悩んでいたんですね。

<以下、引用>
 究極の話を言ってしまうと、ゲームにとって一番重要なのは「自分に合った難易度かどうか」だと思うんですね。そして、この“自分に合った”というのは人間の数だけ違うというのが厄介。

 (略)

 私が「好きだ!」と紹介するゲームは「私に難易度が合っているゲーム」なだけだから、読んでいる人にとってはどうでもイイ情報なんじゃないのか――――と思って、ここ1ヶ月くらいゲームの話題を書く気が起こらなかったのです。



 この記事の冒頭で私は“好きなゲームを「好き」と紹介して、「自分も遊びました!とても良かったです!」と言ってもらえたことってほとんどない”と書きました。敢えてそう書きました。
 でも、私が「好きだ!」と紹介したゲームを「やまなしがそこまで言うなら遊んでみようかな」と遊んでくださった人は結構いるんです。『ラビ×ラビ』シリーズはTwitterでも「始めましたー」と言ってもらえたことがありますし、『安藤ケンサク』は未だにウチのブログ経由で買ってくださる人がいます。

 もちろん私は「大好き」で紹介したワケですから「どうだったかな?どうだったかな?お気に召したかな?」とワクワクしているんですけど、まー、その後それらのゲームの話題はしてもらえませんね(笑)。お気に召さなかったのか、あまりの難易度に途中で挫折してしまったのか、その辺は分かりませんけど……


 『ラビ×ラビ』も『安藤ケンサク』も、自分にとって「簡単すぎない」けど「攻略サイトを使わずに何とかクリア出来る難易度」だから大好きなだけであって――――「自分に合った難易度のゲーム」を人にオススメしても、その人も気に入ってくれるとは限らないんだというのは痛感しました。

</ここまで>


 当時の自分は、自分のゲームの実力を「A」くらいに思っていたので……「A」の自分にちょうどいい難易度のゲームを「オススメだよ!」と書いても、自分よりゲームが下手な「B」とか「C」の実力の人は楽しめないんじゃないかと悩んでいました。
 ゲームに限ったことではなく、私は「出来ない人」の味方で常にあろうと考えていて、だから「初心者のための○○」みたいな記事を書いているくらいですから。ゲームの紹介記事を書く時は「自分より下手な人」に向けて書くようにしてきました。「A」の立場から、「B」や「C」の人に向けて「ちょっと難しすぎるかも知れない」とか「やりこみ要素は無視した方が楽しいかも知れない」みたいに書いてきたんですね。ゲームが下手な人達にも参考になる紹介記事を書こうと。


 そしたら、私が一番ゲームが下手だったという。

 考えてみればですよ。
 インターネットでゲームの話題を読む人なんて、かなりの「ゲーム好き」しかいないワケですよ。私が想定していた「初心者」は滅多にいないことでしょう。「私、今日からゲームを始めたからインターネットでゲームの話題を探そうっと」なんて人はそうそういませんよね。わざわざインターネットでゲームの話題を読む人は、ある程度の年季の入った「ゲーム好き」が多いと思うのです。

 更に突き詰めると、まだ持っていないゲームソフトの「ゲームレビュー」を読んでまで次遊ぶゲームを探そうなんてしてくれる人は、ゲームの情報に飢えたガチでヘビーな「ゲーム好き」ばかりだと思うのです。そういう人達が私よりゲームが下手だとは思いません。私がC帯の人間だったら、「B」とか「A」とか「S」クラスの人ばかりだと思うんですね。


 そんな状況で、C帯の私が「ちょっと難しすぎるかも知れない」とか「やりこみ要素は無視した方が楽しいかも知れない」みたいに書いても、「B」とか「A」とか「S」クラスの人には何の参考にもならないと思うのです。
 紹介記事を書く私と、紹介記事を読む人の実力に差がありすぎれば、私にとって丁度イイ難易度のゲームは簡単すぎて、私にとって手も足も出ないような難易度のゲームが丁度イイ難しさのゲームになります。私の書くゲーム紹介記事なんて私以外には何の役にも立たないし、逆に考えれば今まで疑問だった「どうしてゲームの紹介記事はこんなにアクセス数が低くなってしまうんだろう」の答えだと思うんです。


 言われてみれば、『Splatoon』のフェスの話も、『マリオメーカー』の高難度コースの話も、『The Wonderful101』の称号システムの話も、『ライブアライブ』のレベルが上がると敵が強くなる話も、『マリオギャラクシー2』のやりこみ要素の話も……
 今年に入って揉めたゲームの話題はことごとく、「そんな不満を持つのはアナタが下手くそだからで、アナタ以外の人はそんな不満は持っていません」と言われ続け。私は「いやいや、これは俺一人の問題ではない!こういう不満を持っている下手くそな人達はたくさんいるはずだし、俺はその代弁者にならなければならないんだ!」みたいに思ってたんですが。

 周りを見渡せば、下手くそは私しかいませんでした。
 たった一人C帯の私が、「B」とか「A」とか「S」クラスの人達に向かって不満点ばかり書き続ければ、「そんな不満を持つのはアナタが下手くそだからで、アナタ以外の人はそんな不満は持っていません」と言われるのも当然ですよね。



 ゲームが下手な人のゲームレビューに価値はあるのか――――


 断っておきますけど、「引きとめてくれ」って話じゃないですからね。
 ゲームの紹介記事を書くのを辞めれば、その分だけ「ゲームについて語る他の記事」を書く時間が出来ます。それこそ「下手な人」の視点からの「ゲームが下手な人にしか書けない記事」を書く機会は増えるでしょう。難易度に言及しなければならない「ゲームの紹介記事」を書かなくなる分、難易度に言及しない「ファーストインプレッションの記事」を書くことが増えるかも知れません。

 また、今までは「紹介記事を書くためにクリアしなければ」「やりこみ要素もやらなければ」と義務のように思っていたため、(私にとって)高難度なことを愚痴愚痴言ったりしてきましたが、紹介記事を書くのをやめれば「愚痴るくらいならこのゲームやめればイイや」と投げ出せるようになります。
 私も楽になりますし、私が愚痴愚痴言っているのを不快に思っていた人達も不快に思わなくなるでしょうし、クリアが義務化されないことでポンポンと積みゲーを消化できるかも知れません。そうすれば色んなゲームの話題をブログに書けるようになるでしょう。

 ゲームの紹介記事は書くのが大変な割にアクセス数は限りなく低くて、付くコメントの大半は「俺の好きなゲームを貶しやがって」的なものでしたし、紹介記事を辞めることはブログにとってプラスだらけでマイナス要素はほとんどありません。

 私が紹介記事を書く最大の目的は「好きなゲームを広めたい」ということでしたから、別に紹介記事にこだわる必要はないんですね。
 例えば『ラビ×ラビ』という面白いゲームをみんなに広めようと思っても、「『ラビ×ラビ』レビュー」というタイトルの記事を書いてもなかなか読んでもらえません。そのタイトルで興味を持ってくれるのは既に『ラビ×ラビ』を遊んだことのある人だけです。それなら「自分がオススメしたい3DSで遊べる500円以内のダウンロードゲーム10選」みたいなタイトルの記事を書いて、その中に『ラビ×ラビ』を入れた方が、『ラビ×ラビ』を知らない人には広まると思うんです。



 どうして今まで続けてきたかと言うと……
 「今まで続けてきたから」以上の理由はないんですね。

 元を辿ればフリーゲームの紹介を書いてきた時代から約10年。
 惰性で10年続けてきたことに、そろそろ終止符を打つべきじゃないかなと思います。



 こんな記事でゴタゴタ理屈こねていないで、ひっそりと辞めてもう二度と書かなければイイとも思ったんですけど……ただ一つ心残りなことがあって、「今までコメントとか書いてこなかったけど、私もC帯くらいゲームが下手です」という人は本当にこのブログを読んでいなかったのかってことなんですね。

 そういう人の立場で考えると、「ゲームが下手なのにゲームレビューを書き続けてきた人」がいなくなるのは損失なのかも知れない―――というのだけが心残りなのです。

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| ゲーム雑記 | 17:49 | comments:35 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

いくつかやまなしさんのゲームレビュー読んでますけど
やまなしさんがゲーム得意・不得意を気にしてるとは
思わず読んでたのでそういうことで悩むもんなんかと思いました。

なにをもって得意とするかって話があると思っていて
まぁ最速攻略を目指すとか最大効率を目指すとか競技性の高いゲームで
頂点目指すとかそういうタイプの得意な人ではないと思ってました

けど別にそんなもの別に求めてなかったけど
別のなにかを満たしてくれることもあったので読んでたんで
まぁ辞めちゃうなら残念ですね

| 電子の海から名無し様 | 2015/11/01 18:23 | URL |

>電子の海から名無し様さん

>やまなしさんがゲーム得意・不得意を気にしてるとは

 えっと……いや、そうではなくて。
 僕が気にしているのは「ゲームが下手なこと」ではなくて、「ゲームが下手な人の書くレビューは役に立たないこと」なんです。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/01 19:53 | URL | ≫ EDIT

私も最近自分がゲーム下手ということに気づきました。

きっかけは今年PS4を買い、人に勧められた洋ゲーがnormalどころかeasyでもガンガン死ぬのでアクションに限った話かもしれませんがとりあえず下手です。

それでゲームレビューはどうなのかと言われると続けてほしいです。理由はうまい下手ではなく”何が””どこが”面白いのかがきちんと書いているという理由ですが…。

| BLESS | 2015/11/01 19:59 | URL |

端的に言って僕には他の方にとって「ゲームが下手な人のゲームレビューに価値はあるのか」どうかは分からないのですが、少なくとも僕には需要がありますねw (それ以前に「やまなしさんが下手である」という仮定もどうなの?という気にもなりますが、仮に下手だとしても、です)

実際のこのサイトのKPIを確認している訳ではないので、ゲームレビューでどの程度アクセス数が落ちているのかなど把握はしていないのですが、勝手ながらやまなしさんのこのスタンス──ゲームレビューするから頑張ってゲームする──で書かれるレビューを楽しみにしてる人は一定数存在してるのではないか?と考えています。

「そんなのはアナタが下手だからです」と書かれた方はもしかしたら本気でそう考えているのかもしれませんが、僕はそれは数多く存在する正答の1つでしかないと感じます。逆説的にそれって「「やまなしなひび」では巧いプレーをした上でのレビューでなければ書かれる意味はない」という話ですよね?
ぶっちゃけると、僕にとってはやまなしさんのゲームの腕は正直どうでも良いんですよw 「やまなしさんがそのゲームをどう捉えているのか?」ということが非常に重要です。やまなしさんの視点が自分にとってはとても大切に感じていますし、そしてそれを楽しみにしてブログに目を通しているという次第ですので。
そして僕に近いスタンスでやまなしさんのブログを読んで、特にコメント欄に投稿もせず(笑)、ただ楽しみにしている読者もいるのではないでしょうか。ブログのコメントとかって書き手が思うより、みんなハードル高く感じてますからね(もしくは単に面倒だと思ってる)。

やまなしさんがゲームレビューをやめてしまうことについては圧倒的に残念ですが、とはいえそれを止める手立てもモチベーションも僕にはないですね。やまなしさん自身が「ゲームレビューを書くのはつまらない」「ゲームレビューを書く度に書かれるコメントが辛い」「自分のゲームレビューは『実際的に役に立たない』のであれば存在価値はない」などと感じていたとして、それを僕が「僕はオモロイと思ってるのでやまなしさんは辛いと思いますけど続けてください」とも言えませんからねw そもそも僕にしたって必ずやまなしさんのブログを読み続ける約束はできませんから(いつか何かがあって読むのを止めてしまうかもしれない)。

あとはここはやまなしさんのブログですからね。やまなしさんが書きたいことを、読ませたいことを、(自分が)楽しくなっちゃうことを書くべき場所ですからね。その意味では書きたくもないゲームのレビューなんぞは書かなくても良い訳でw

僕としてはいつかまたやまなしさんがゲームを楽しく遊んで、ゲームレビューを楽しく書いてくれればそれでいいかな?と思ってますよ。やまなしさんのブログはいつだって楽しいものですからね。

| ああああ | 2015/11/01 20:34 | URL |

私もゲームが下手です。
スプラトゥーンもC帯脱出は夢のまた夢です。(正確には上に上がれる気がしなかったので努力すら放棄)
その立場から、やまなしさんのレビューには頷ける部分も多々ありました。・・・ありました、が。
正直かつ端的に言いまして、記事中に例として出されている101やライブ・ア・ライブなどの愚痴を語られている時イラッとしてました。
レビュー本体に対してではないです。というか、多分それらのゲームのレビューは読んでいなかったと思います。

繰り返しますが私はゲームが下手です。
101は低難度でしかクリアしてませんし、ライブ・ア・ライブはやりこみといえるほどのプレイはしていません。
ですがそれらのゲームが好きなんです。

下手と好き嫌いは別だと思います。
私から見て、やまなしさんは「101やライブ・ア・ライブが下手かつ嫌い」と見えます。
それはTwitterなどで「辛いけどプレイする」という主旨に受け取れる発言をされているからです。
そして、おそらく大抵の人は、「上手くもなく嫌いなゲームを無理にプレイして書くレビュー」が
そのゲームを好きな自分にとって気持ちの良い内容ではないだろう、と色眼鏡をかけてしまうと思います。
そうなると、例え全体としては好意的なレビューでも、
否定的に書いてある部分部分をあげつらわれるようなことが起こりやすいのではないでしょうか。

私としては「ゲームが下手な人のレビューに価値があるか」は
やまなしさんが抱えられている問題の本質ではないのではないか、と思います。
大変失礼いたしました。

| ああああ | 2015/11/01 20:37 | URL |

僕はチャージャーでA-にはいけませんし、ラビラビは実際結構難しいですし、そんなに下手だとはおもわずレビューを参考にしてきましたが…ってそこは別に問題ではなかったんでしたね。

>わざわざインターネットでゲームの話題を読む人は、ある程度の年季の入った「ゲーム好き」
それはそうですけども、年季が入っていても初心者のジャンルはありますし…。そもそもやまなしさんも結構長いことゲームやっているのにゲームが下手だと仰っていますよね。実際のところラビラビですとか428ですとか安藤ケンサクあたりは、ここのレビューが直接的な購入動機になったゲームでした。

一方で弊害も多く出ていることはわかります。ただ、クニットアンダーグラウンド級のマイナーゲームになってくると詳細な情報はネット上にほぼありませんので、あのゲームに関してはここが数少ない情報源の一つになっていて。笑 「自分がオススメしたい3DSで遊べる500円以内のダウンロードゲーム10選」というのは良いアイデアではあるんですが、1/10の情報量ではクニットを買いたくならないのが正直な所なんですね。安藤ケンサクやラビラビもこれに近いものがありました。
…というわけで、個人的には「最後までプレイなさったところお気に召されたものの、マイナーなゲーム」や「特にお気に召されて、最後まで楽しんでプレイなさったゲーム」に関しては紹介記事を読みたいです。それ以外は…考察記事やファーストインプレッションを買いていただいた方が嬉しいかなと思います。
これでしたら、(マイナーの線引きは難しいといえば難しいですけど、そこは適当にするとして) 今までのように『「紹介記事を書くためにクリアしなければ」「やりこみ要素もやらなければ」と義務のように思』う必要もなくなって少しは楽に感じられると思うのですが、いかがでしょうか。

| ああああ | 2015/11/01 21:30 | URL |

読んでいて少し気になったのですが、やまなしさんの場合は「自分の腕に対して難易度の高いゲーム」「クリアできなかったゲーム」を好きになるといったことはあまり無いのでしょうか?

私もいわゆる「下手な人」なので、最後までクリアできずに諦めてしまったゲームも多いです(有名どころではロックマンなど)。ただ、私の中でそれらのゲームに対する評価が必ずしも低いとは限りませんし、他の人の場合もそういったことは少なくないように思えます。
(例えば「魔界村」などは鬼難易度ゆえにクリア者はかなり少ないと思いますが、実際クリアできていなくても名作として評価する人は多いです)

| Shiki | 2015/11/01 23:09 | URL |

私もゲームはあまり上手いほうではないので時間と難易度の問題でストーリークリアできなかったり、クリアするので精一杯でやり込み要素まではできなかったりすることが多々あります。なのでレビューはあまりしません。ゲームプレイした人でレビューしない人のほうが大多数ですし、ましてやまなしさんの言うようにレビューを探すのはゲーム好きな方だと思います(自分も含めて)ゲームレビューって本当に難しい…これからもゲームを語る記事楽しみしてます。

| トト | 2015/11/01 23:31 | URL |

「レビューやめちゃうの!?下手な人の視点でのレビューってむしろ貴重じゃない!?」と、記事の出だしでは思ったのですが

よく読んでみれば、レビューという肩肘張ったものは、という話なんですね。
確かに「やり込みは私には難しくてできなかったけどこのゲームはここが良い!」という記事の方が負担がなくて良いかもしれませんね・・・
マリオギャラクシーや101をやってるときのやまなしさんは本当につらそうでしたからね

レビューに似た、感想記事は書いてくださるというのなら引き留める理由は薄いように確かに感じました。
私は感想記事、楽しみにしてます。

ただ私はスプラトゥーンSの人間なので、その立場の人間の意見として参考程度に、お願いします。

| ああああ | 2015/11/02 00:41 | URL | ≫ EDIT

>BLESSさん

 一番下の難易度でも苦戦している時、まさに「俺って下手なんだなぁ……」って思いますよね。自分のことのように、すごくよく分かります。

>”何が””どこが”面白いのかがきちんと書いているという理由ですが…。

 ありがとうございます。励みになります。
 紹介記事という形でなくなったとしても、ここは大事にしようと思います。紹介記事という形だとどうしても「良くなかった部分」もちゃんと書かなきゃと思ってしまうので、そこに言及しない方が「面白さの源流」に注力できるかもと思うんですね。


>ああああさん
>そもそも僕にしたって必ずやまなしさんのブログを読み続ける約束はできませんから(いつか何かがあって読むのを止めてしまうかもしれない)

 こういうことをちゃんと真摯に書いてくれることに、誠意を感じます。ありがとうございます。
 長くホームページ・ブログをやっていると、「何を書いてもついていきますよ!」と頻繁にメールやらコメントやらをくれていた人ほどパタッと来なくなる経験をしますからね……それはもちろん、色んな事情があるのでしょうが。


>勝手ながらやまなしさんのこのスタンス──ゲームレビューするから頑張ってゲームする──で書かれるレビューを楽しみにしてる人は一定数存在してるのではないか?と考えています。

 『Splatoon』のゲームプレイ日記を書いていたのは実はそういう意図もあって、「3Dアクション下手な自分が工夫して勝てる方法を考えていく」過程を見せることが、同じように下手で悩んでいる人の励ましにもなるんじゃないかなと思っていたのですが……

 「苦しんでいる過程を見せる」ことが「ゲームへの批判」として受け取られることも多かったので、思ったようにいかなかったんですね。
 しかし、「苦しんでいる過程を見せる」ことなくクリアまで行けるゲームも自分の実力ではそうそうないですし……


>ああああさん
 核心を突いたコメントだと思いますね。

 まず言っておきますと、私は『ライブアライブ』自体は嫌いなゲームではないです。Twitterでもブログでも「最初の7章は最高に大好き」と繰り返し書いていますし、紹介記事も主にその話を書いています。

 ですが、「最後の1章が大嫌い」ということもTwitterにもブログにも書いていて、んでこの部分だけが2chに貼り付けられて、まとめブログに転載されて、「俺の大好きなゲームを全否定した」と言われているという。


>私としては「ゲームが下手な人のレビューに価値があるか」は
やまなしさんが抱えられている問題の本質ではないのではないか、と思います。

 で、私が「核心を突いている」と思ったのはむしろ逆で。結果、ああああさんは「ライブアライブの紹介記事」を読んでいないのです。
 実際には「最初の7章についてはかなり絶賛している」記事なんですが、恐らく「この人はどうせこのゲームのことを嫌いなんだろうな」と思われて読まれなかったのでしょう。

 それこそが、まさに「ゲームが下手な人のレビューは読まれない」証拠だと思うんです。

 『The Wonderful101』は、まぁ確かにゲームとしてはあまり好きではないですが(笑)。紹介記事自体は「自分には肌に合わなかった」けど「こういうゲームがこの時代に生まれたのはすごい」と魂こめて書いた記事でした。でも、読まれないんです。「下手かつ嫌い」と思われているから。


>ああああさん
>僕はチャージャーでA-にはいけませんし、

 正確にはチャージャーで上がれたのは「B」なんですけど、実はこれにはカラクリがあって……
 「ガチヤグラ」が実装された週に、まだみんなが対策できていない頃に「ヤグラが奪われたら安全地帯からメガホンレーザーを撃つと相手全員倒せる」ことに気付いてこれをひたすら続けて「C+」から「B」に上がったんです。

 しかし、数ヵ月後に再びチャージャーで「ガチヤグラ」をプレイしたら、そんな戦法はもう通用しなくなっていて、また「ヤグラで味方陣地に引きこもる味方チャージャーはクソだ」みたいな論調もTwitterではよく見かけていて。
 最終的には「チャージャーでヤグラをプレイすると何をやっても勝てない」状況になってしまいました。んで、その後にフェスで20連敗して今に至るという……


>「最後までプレイなさったところお気に召されたものの、マイナーなゲーム」や「特にお気に召されて、最後まで楽しんでプレイなさったゲーム」に関しては紹介記事を読みたいです。

 ふむふむ……参考にさせていただきます。
 今の自分が考えているのは、発売直後のゲームのファーストインプレッション記事は「クリアしなくても書ける」し「発売直後のゲームということで注目してもらえる」し「普及にもなる」から書いていこうと思っているんですね。

 それこそ『クニットアンダーグラウンド』の作者の新作がWii Uで年末に出るっぽいので、こういうマイナーなゲームこそ「発売直後」に記事を書いて盛り上げられたらイイかなあと。

http://www.rainyfrog.com/spaceadventures/

 これに加えて「最後までプレイできた」「やりこみ要素をコンプできた」のなら、簡単なクリア報告・コンプ報告の記事を書くことにすれば「やまなしにもクリア出来たんだ」と思ってもらえるかなぁ……と思うのですが、どうでしょう。

 「気に入ったゲームだけ紹介記事を書く」形にすると、「気に入った」の線引きが難しいんですね。
 それこそ『428』なんかは「他は最高」だけど「真のEDの存在が分かりづらい」ことだけが未だに許せなくてネチネチ言っているくらいなので、「お気に入りのゲーム」なのか自分でも自分の気持ちがよく分からないくらいで(笑)。


>Shikiさん
 「好きになる」かどうかは置いといて、「紹介記事を書く」基準で考えると……
 「私には難しくて最後までプレイできませんでしたが、みんなは私よりゲームが上手いでしょうから最後までプレイ出来ると思いますよ!オススメ!」とは書きづらいんですね。断念した後の面がどんななのか知らないワケですから。


>「自分の腕に対して難易度の高いゲーム」「クリアできなかったゲーム」を好きになるといったことはあまり無いのでしょうか?

 ここ最近は「紹介記事を書くために無理矢理にでもクリアする」ことが多かったので、パッと思いつきませんね……
 「無理矢理にでもクリアする」結果、好きになるゲームもあれば嫌いになるゲームもあるのですが、「無理矢理にでもクリアする」方法次第というか。自分で一週間粘って突破したゲームは好きになったけど、攻略サイトを見ちゃったゲームは好きになれなかったみたいな。

 ちょっと考える時間が欲しい話題です。機会があれば、この辺の話はブログ記事にして書くかもです。


>トトさん
>これからもゲームを語る記事楽しみしてます。
 ありがとうございます。
 レビュー以外にも書けることはたくさんあると思うので、頑張ります。


>ああああさん
>ただ私はスプラトゥーンSの人間なので、その立場の人間の意見として参考程度に、お願いします。

 いえいえ、むしろSの人でも感想を楽しみにしてくれているんだと思えます。
 レビューという形だと、どうしても「オススメできない点にも言及しなければ」という意識になってしまいますからね。自分のやりたかった「インターネットはもっと“好きなものを語る”場所にしたい」に真っ向から反しているとも思いましたし。違う道が開ければなと思います。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/02 02:38 | URL | ≫ EDIT

苦にならない範囲でぜひ

当方、splatoon B-です。
私は、ゲームがへたな人のレビュー、ありだと思います。
どんな上手い人でもはじめは初心者であり、しかし
そこからどのように気づいて上手くなっていくのか、という部分は
上手い人ほどすぐに駆け抜けてしまうがゆえに忘れられがちです。
その部分が記事になっていることは、色々貴重ではないかと思います。
やまなしさんの負担にならない程度に、今後も続けていただけたら、と思います。
リンクさせていただいてるブログからの意見でした。

| Dr.K | 2015/11/02 07:50 | URL | ≫ EDIT

ゲーム実況の動画とかで顕著なんですけど、人気ある実況者ってただゲームやって感想を言ってるだけじゃなくて、そのゲームに対する理解が深いからこそ需要がある動画となり価値を見出され人気になってますよね。

ご自分で自身のレビューが価値がないと思うならそれがやまなしさんにとっての真理でしょう。私も「駄目な奴は何をやっても駄目」という言葉は真理だと思います。

| わぱ | 2015/11/02 08:55 | URL |

私の見解ではやまなしさんは相当なゲーマーで一般的にはやまなしさんよりゲームがお上手でない人がほとんどであると予測しています。
だからこそマリオ等、そんな人たちにも十分配慮された遊びやすいゲームは多く売れているのかなと思っています。

私はレビューサイトで一般的な評価が気になるので下手な人の意見も含めて良く参考にしていますが
おそらくやまなしさんが悩んでおられるのは「このブログ」を見に来られる方がコアなゲーマーが多いから
自分の記事は参考にならないのではと思っておられるのではないでしょうか。

個人のブログだから主観的な感想を書くのはもちろん自由ですが、おそらく悩むもう1つの理由として
このブログがゲーム考察も兼ねている為、見に来られる方々への影響力を考えておられるのかもしれません。
あまり影響力のないブログであるならばそこまでの配慮は必要無いかと。

レビューはやめてもゲーム考察を続けるのであれば、客観視点も大事ですが少なからず
必ずやまなしさんの(自称?下手な)主観的な視点は入り混じってくると思っています。
やはりブログを続ける以上、自分の主観的意見は絶対必要です。

ですので個人的にですが、人への配慮が理由でレビューをやめる必要はないのではないかと。
「そう思うのはあなただけ」のような感想の反論が嫌なのであれば別ですが・・・。

自分の感じたことを中心に皆で考察できることは楽しいと思うのですが
自己表現の場として今後やまなしさんがどうしても感じたことを記事にしてくても
レビューをやめると言う制限を自分にかせてしまって書けなくなってしまうのであればつらいです。

気になるのであればレビュー前に「下手な人の感想です!」などの文言を事前に強調しておくなど
手さぐりでも、もう少し工夫して続ける価値はあるのではないでしょうか。

| ちさねこ | 2015/11/02 09:38 | URL |

やまなしさん げーむれびぅーやめないで~(ToT)

| ゆうた | 2015/11/02 12:33 | URL |

ゲームが苦手な人は思ったよりたくさんいるようですよ。多くは目立たないだけです。
需要のないものなんてほとんどありません。同じ立場の人の意見ならないよりあったほうがずっといい。
自分と同じ人たちに向けて記事を書けばよろしいと思います。

| ああああ | 2015/11/02 16:42 | URL |

「ゲーム下手な人のレビューは役に立つか」を一般論でおっしゃられているのならば
それは役に立つ・・・と思います

レビューサイトでも万人向けかどうか目安になりますし
ゲーム上手い人だけのレビューだと誰でも安心して遊べるゲームなのかわからないです
上手い下手も含めてそのゲームを遊んだ人がどう感じたかも知りたいし興味あります

するとやまなしさんの話は一般論ではなく「ゲーム下手な自分が」レビューを続けて良いのか
と言う話をしているのかなと思いました
(違っていたらごめんなさい)

「役に立つ」と言う視点だとレビューに限らず正解を言い当てるのは難しい所はあると思います

ですが「その人がどう感じたか」には見に来る人達の興味を満たすことができると思います
上手いだろうと下手だろうと「そう感じた」のは事実ですから


私個人の意見では「役に立つかどうか」は気にしなくても・・・と思います

そもそも自分の視点で紹介したゲームが読んだ人に悪い印象を与えてしまうのではと危惧しているのであれば別ですが
ネガキャンでもなく感じたことを誠実にレビューしているのであれば責任を感じることはないと思います

| ああああ | 2015/11/02 18:37 | URL |

やまなしさんのゲームの話は面白いのでこれからも沢山書いてください。

| ナポリ | 2015/11/02 20:44 | URL |

やまなしさんは「ゲームがヘタ」なんじゃなくて、
「ゲームを楽しむのがヘタ」なんじゃないかなあ…って思います

| ああああ | 2015/11/02 21:12 | URL |

自分はゲーマー寄りなため主にゲーム関係の記事を期待していました。
(アニメ考察、感想関係の記事は見てないアニメだとネタバレになるので避けるというのもある)
やまなしさんの記事はゲームの解説が詳しく、理路整然としているので「ゲームが下手な人のレビュー」と言う視点では見ておらず、
そんな「しっかりした記事を書くやまなしさんがこのゲームをどう思ったか」という視点で見てました。

ただ、4コメ目のああああさんの発言の繰り返しになってしまいますが自分に引き留める事はできませんね…。
実際にアクセス数が少ないというデータが出てるのに続けろとは言えませんし、確かに紹介記事を止めれば違った観点のゲーム記事が見れるのかな?とも思ってしまいます。

| RAL | 2015/11/02 21:29 | URL | ≫ EDIT

下手な人を切り捨てるとブログのアクセスが減りますよ。それでもいいんですか?

まぁそれは冗談ですが、自分もゲームは下手なので色々と参考にさせてもらっています。
101のレビューは自分は賛同します。ファミコンウォーズDSやMOTHER2のレビューもよいレビューです。ラビ×ラビ?や安藤ケンサクは確かに見ていませんね…。
こうしてみると自分が情報を持っていないゲームは「見ても分らないだろう」という判断のもと、最初から見ていないのだろうと思います。むしろ自分が好きで自分の中での評価も決まっているようなゲームのレビューを熱心に読んでいる気がします。これは言葉の表現が上手くない自分の代わりに「この素晴らしいゲームを上手く表現してほしい」と思っているからではないでしょうか。

レビューを辞めてしまうのは残念ですが、つらいことを無理して続けるものではないと思います。ただ、101などは途中でやめてファーストインプレッションに切り替えたりできないんでしょうかね。ずるいかもしれませんがそういうのもテクニックだと思います。

| qua | 2015/11/02 21:53 | URL |

>Dr.Kさん

>どんな上手い人でもはじめは初心者であり、しかし
そこからどのように気づいて上手くなっていくのか、という部分は
上手い人ほどすぐに駆け抜けてしまうがゆえに忘れられがちです。

 これはまさにその通りだと思いますし、これからはもっともっとそれを大切にしたいと思っています。そのための手段は「レビュー」ではないだろうというのが僕の考えなんですね。
 極端な例を言うと、「『Splatoon』レビュー」という記事ではなく、「『Splatoon』初心者に教えたいテクニック」という記事の方が初心者には読んでもらえるだろうと。


>わぱさん
>そのゲームに対する理解が深いからこそ需要がある動画となり価値を見出され人気になってますよね。

 この記事の話は、そういう話ではないです。


>ちさねこさん
>レビューはやめてもゲーム考察を続けるのであれば、客観視点も大事ですが少なからず 必ずやまなしさんの(自称?下手な)主観的な視点は入り混じってくると思っています。

 これは確かにその通りですね。
 「レビューでなければ難易度問題から逃げられる」かというと、そうでもないと思います。ただ、「レビューは絶対に難易度問題から逃げられない」とも思うんですね。レビューを書く以上は難易度に言及しなければならないので。


>おそらくやまなしさんが悩んでおられるのは「このブログ」を見に来られる方がコアなゲーマーが多いから 自分の記事は参考にならないのではと思っておられるのではないでしょうか。

 です。
 もう一つの「影響力」の方はあまり考えていません。特にレビュー記事は(『Splatoon』の紹介記事みたいな例外はありますけど)、基本的にアクセス数がほとんどないですから。

 更に言うと、その読んでくださる人達というのは「既にそのゲームを遊んでいて、そのゲームが大好きな人」がほとんどだと思っているんですね。そういう人に向けて、「すっげえ苦労してクリアした」と言うことに意味があるのかなと。


>ゆうたさん
 別に「ゲームの話」を書かなくなるワケではありませんから……


>ああああさん
 「ないよりあったほうがずっといい」くらいのものならば、もっと「ちゃんと必要なもの」を書くことにリソースをまわしたいと思っているのです。


>ああああさん
>そもそも自分の視点で紹介したゲームが読んだ人に悪い印象を与えてしまうのではと危惧しているのであれば別ですが

 むしろ、この状況ですね。
 紹介記事を書く以上は「自分が楽しめなかったところ」「オススメするにあたってネックになるところ」は書かなければ“嘘つき”になると思うんです。

 でも、楽しめなかった理由には2パターンがあって、「私が下手だから」なのか「ゲームがダメだから」なのかがあって、私にはそのどっちなのかが分からないんです。
 例えば、『Splatoon』のフェスが楽しめなかった理由は私は今でも「ゲームとしてダメだから」だと思っているんですけど、多くの人には「それはアナタが下手だからです」と言われました。私にはその差がもう分からないんです。


 私としては率直に書いているつもりなんですけど、「ネガキャンをしている」「ゲームを全否定している」と受け取った人もいますし、私にもそれが分からないんです。
 ひょっとして自分はただ“悪評”を垂れ流しているだけなんじゃないのか―――と思ってしまっているのです。


>ナポリさん
 ゲームの話は今後も書くつもりなので期待していてください。


>ああああさん
>やまなしさんは「ゲームがヘタ」なんじゃなくて、
「ゲームを楽しむのがヘタ」なんじゃないかなあ…って思います

 私はそうは思わないですが、そう思われている原因を解消するためには「紹介記事を辞める」のが一番だと考えたのです。


>RALさん
 この辺は、Twitterを見ている人はまたちょっと違うんですね……「アイツ、遊んでいるゲームの文句しか言わねえな!」と思われていますからね(笑)。自分としては楽しんでいる様もちゃんとツイートしているつもりなんですけど、印象の残り具合が違うというか。

 今の自分が想定していることですが、発売直後のソフトはファーストインプレッション記事を書いて「解説」できればなと思います。難易度には言及しないけれど、ゲームの構造だけ解説すれば、遊んでいるゲームの布教活動にはなるでしょうし。


>quaさん
>下手な人を切り捨てるとブログのアクセスが減りますよ。それでもいいんですか?

 逆です。
 (私と同じように)下手な人にも読んでもらえるように「紹介記事」ではない別の方法にチャレンジしたいと思っているのです。


>ただ、101などは途中でやめてファーストインプレッションに切り替えたりできないんでしょうかね。

 もっと前には「自分には難しくてクリア出来ませんでした」という紹介記事を書いたゲームもあるんですけど、「クリア出来なかった」と書くと「批判」と受け止める人も結構いたんですね。そのゲームが大好きな人からすれば「こんなに最高なゲームを途中で投げ出すなんて!」と思うんでしょう。

 だから、「クリア出来なかった」と覚られること自体をなるべくなら避けたいです。ファーストインプレッションだけ書くというのが今のところイイ案かなと思っているのですが、ただそれだと「クリア出来ました」という報告も出来ないことになるからなぁ……

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/02 23:01 | URL | ≫ EDIT

正直自分の感覚からするとknyttを完全にクリアできる人間がゲームが下手とは思えないのですが
やまなしさんの言う下手の意味が自分の知っている意味合いと微妙に違う気がするときはあります
自分としたらknyttのコンプはできる気がしませんけどマリオギャラクシーには全くストレスを感じなかったし
個人個人の得意不得意といえばそれまでですけどときどきこのブログを読んでいて不思議に思うところではあります

| hirano_ryo | 2015/11/03 01:15 | URL | ≫ EDIT

>でも、楽しめなかった理由には2パターンがあって、「私が下手だから」なのか「ゲームがダメだから」なのかがあって、私にはそのどっちなのかが分からないんです。

シンプルに「好みに合わない」というパターンもあるのではないでしょうか?

スプラトゥーンのフェスがどれに当たるのかは微妙なところですが、少なくとも「下手だから」ではないように思えます。私の知人で、あまり上手くなくても楽しめている人は少なからず居るようですし。

| Shiki | 2015/11/03 08:01 | URL |

自分にはゲームの上手・下手の基準がよくわかりません。
そのゲームの楽しさや気になったところを文書化できることやスタッフロールを拝めることはそのゲームを熟知している、下手ではないのかなと思っています。

| マリア | 2015/11/03 08:49 | URL |

(ToT)

| ゆうた | 2015/11/03 09:43 | URL |

>hirano_ryoさん

 『knytt』というのは『knytt underground』のことでイイんですよね?

 あのゲームも実績コンプは楽に出来たワケじゃなくて、「ふざけんじゃねえよ!こんなのクリア出来るかー!」と言いながらプレイしていたんですけど。
 あのゲームは当時Miiverseに一体感があって、情報を寄せ合ったり、愚痴り合ったり励まし合ったり、考察したりしていて。僕が「このステージ作ったヤツとは絶対に友達になりたくねえ!」と愚痴をMiiverseに書いたら、フライハイワークス公式アカウントから「そうだね」と共感されたりもして(笑)。

 愚痴ったことも含めて全部楽しかった思い出になってくれたんですね。一人で遊んでいたら絶対に実績コンプなんかしなかったと思うし、出来なかったと思います。
 逆に言うと、それ以降に僕が遊んだゲームはこういう「みんなで遊んでいる感覚」がなかったというのが、愚痴が多くなってしまった理由なのかも知れませんね。


>Shikiさん
 あ……ハイ。
 「(自分にとって)ゲームがダメ」=「好みに合わない」ということです。“自分以外を対象にしたゲーム”なんだなぁというか。

 フェスに関しては、仰られているようなコメントも当時もらいましたね。「20連敗くらいで文句を言うな。ステージを散歩して普段と違う景色を見ているだけで楽しい人もいるんだ!」みたいな。

 でも僕はそれだけで「楽しい」とは思えないし、自分にはもう合っていないんだなぁと。


>マリアさん
 「ゲームを熟知している」と「下手かどうか」はまたちょっと違うかなと思います。極端な話、熟知するだけなら攻略サイトを読むとか動画を観るとかで出来ますから。

 僕が悩んでいるのはもうちょっとシンプルな話で、「これ面白いよ!」とオススメしたものが「簡単すぎる」と言われたり、「これ難しすぎる」と言ったものが「そんなのに苦戦するのはアナタくらいです」と言われたりが続いているので、自分にはオススメのゲームかどうかが分からなくなってしまったということです。


>ゆうたさん
 やまなし先生の次回作にご期待ください!

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/03 23:46 | URL | ≫ EDIT

そこまで気にしなくていいんじゃないかと。

ゲームが上手い人だけがゲームを楽しむような環境になったら、ゲームはどん詰まりに行き着きますから。
下手と思うなら、その下手でも楽しいものについて発信していけばいいような気がします。
実際犬マユゲって漫画はそういうスタンスでやってますし。

自分の感じた楽しさは自分の中にしか見当たらないんだから、やりたいものを選び、やりたいようにやって、感じたままに話せばいいんです、多分、きっと、おそらく。

とっぺんぱらりのぷう(真面目さに耐えられない音)

| ああああ | 2015/11/04 02:09 | URL |

期待します!!

| ゆうた | 2015/11/04 14:12 | URL |

hirano_ryoさんが仰る通りやまなしさんは、あのknyttをコンプされてる分ゲームが下手とは思いません。Miiverseに一体感があって楽しかったからと言ってあのゲームは誰にでも…ましてやゲームが苦手な方にコンプできるような代物ではないと思っています…はい、私は無理でした笑

それはおいておくとしてゲームが下手な人のレビューが必要かという事ですが、読者の中にはそういう記事には興味がない方もいらっしゃるとは思いますが全ての方が不要と感じているわけではないと思います。やまなしさんもゲームの内容全てに納得できるわけでも楽しいと感じるわけでもないのですよね?そこはやまなしさんのブログの読者さんも同じではないでしょうか?レビューに納得する方もそうじゃない方もおられるし、やまなしさんがオススメされたものを楽しめた方もいれば楽しめなかった方もおられる。そんなものじゃないですか?納得できなかったり楽しめなかった場合に声がデカくなるだけでそういう声は絶対に0にはならないのでそこまで気にする事ではないのではないでしょうか?ただレビューを書くためにプレイするのが苦痛であったり手間をかけた割に反応も良くなくて悩まれるのであるならやめておくのもいいのかなとは思います。

あと101ですがあれは難しいと散々言われていたベヨネッタよりはるかに難しいので自分が下手とか思う必要は全くないと思いますよ?私もファーストプレイは参加賞ばかり並び散々怒られいじけましたもん(笑)

あれ?私もゲームが下手なのかな?(笑)

| ぴっぴ | 2015/11/04 20:18 | URL |

ちなみにスプラトゥーンの私のウデマエはAで、フェス中に何連敗もしませんが、私もフェスは面白くないと思っています。楽しんでおられる方もいるとはおもいますが、プレイヤーが離れる原因にもなっていると思っているので早急な調節が必要だと感じています。調節が無理であるなら頻度をもう少し減らした方がいいと思っています

| ぴっぴ | 2015/11/04 20:37 | URL |

>ああああさん

 ゲームレビューを辞めるだけで、ゲームについて語るのを辞めるワケではありませんからね!今書いている次の記事は『魔神少女2』のファーストインプレッション記事ですし。


>ゆうたさん
 あざっす!!


>ぴっぴさん
 まぁ……『knytt underground』には「上には上がいる」というか、自分にもどうしても入れなかった隠し部屋もありましたんでね。自分には「コンプした」という感覚はなかったりするんです。


>レビューに納得する方もそうじゃない方もおられるし、やまなしさんがオススメされたものを楽しめた方もいれば楽しめなかった方もおられる。そんなものじゃないですか?

 確かに、この記事を書く前と今では捉え方は随分変わりましたね。
 「もっと俺に構ってくれ!」という意味で書くワケじゃないんですけど、この記事を書く前は「どうせゲームレビューなんて誰も読んでいないんでしょ?」という意識はあって。自分が紹介記事を書いたことでゲームを手に取ってくれた人は、誇張ではなくて「一人もいない」と思っていましたから。


 コメントをたくさんもらって「自分は紹介記事を読んでゲームを買いましたよ」という人が何人もいて、予想外でしたし、嬉しかったんですけど……それでもやっぱり「もっとイイ方法はないかなぁ」とも思うんですね。
 現状だと「自分には難しいゲーム」を始めてしまった時の逃げ道がなさすぎて、結果的に「アイツは自分が下手くそだからって文句ばっか言ってる」とどんどん信頼を失っているワケで。

 『マリオギャラクシー2』の時なんかは、今まで仲良かったフォロワーさんにもTwitterでブロックされるようになってしまいましたし。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/05 23:39 | URL | ≫ EDIT

>「ガチヤグラ」が実装された週に、まだみんなが対策できていない頃に「ヤグラが奪われたら安全地帯からメガホンレーザーを撃つと相手全員倒せる」ことに気付いてこれをひたすら続けて「C+」から「B」に上がった

あんまり上手くないですね!
これならこれで、なんといいますか、安心しました。笑

>それこそ『428』なんかは「他は最高」だけど「真のEDの存在が分かりづらい」ことだけが未だに許せなくてネチネチ言っているくらいなので、「お気に入りのゲーム」なのか自分でも自分の気持ちがよく分からないくらいで(笑)。

そういやそんなこともおっしゃっていたような…
確か…それに関しては「自分はそこに関しては攻略サイト見ればいいか」と思って購入し、通常EDでクリア後、攻略サイトを見て真のエンディングを見たのでした。笑

個人的に心配なのは、レビューがなくなることで十分な情報が得られなることだけなので。まあそこは適宜コメント欄で質問して補うことにしましょうか。クリア(/断念)報告は…見るからにPVの少なそうな(失礼)一ヶ月のまとめ記事にでもお書きになれば荒れないのではないかと思います。笑
あとは…そうだ、好きか嫌いかよくわかんないくらいの好き度でしたら、僕としてはゲームのレビューがなくても特に困りません。

| ああああ | 2015/11/07 21:00 | URL |

>ああああさん

 『クニットアンダーグラウンド』の時なんかもそうでしたが、すごく好きなゲームに出会ったら紹介記事ではなく普通の記事でも話題に出しますしね。

 あと、「クリアしてから紹介記事を書く」ことにすると、紹介記事を読んでくれた人がそこから新しく始めても、僕はもうそのゲームをやめているという問題があるんです。
 『クニットアンダーグラウンド』の紹介記事はそれが今でも心残りで、紹介記事を書いた時点では「一番Miiverseが盛り上がっていた時期」が終わってしまっていたんですね。もうちょっと上手くやれなかったかなーと。


>クリア(/断念)報告は…見るからにPVの少なそうな(失礼)一ヶ月のまとめ記事にでもお書きになれば荒れないのではないかと思います。笑

 あ、これはイイですね。
 次の記事に書くことですがこれからは「読んだ本」「観た映画」「遊んだゲーム」の整理をしようと思っていて、それと連動して「1ヶ月のまとめ」もちょっとテコ入れしようかなと。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/07 22:00 | URL | ≫ EDIT

 やまなしさんは、ゲームが下手ではないと思いますよ。
 自分は2D・3D問わずアクションゲームが下手で、極力避けます。リズムゲームも避けます。
 まともに遊べるのは無双シリーズで、他にはベヨネッタシリーズを簡単操作+最低難易度でヒーヒー言いながら時間をかけてクリアしたぐらいです。
 スプラトゥーンも、味方に強い人がいたおかげでB-になり、そこからは全く遊ばずナワバリばかりやっています。
 なので、やまなしさんの記事が更新されるといつも「こんなゲームを遊べるなんてすごいな」と羨ましいです。
 ジャンルや2D・3Dの違いによる得意不得意は誰でもありますので、

 では、やまなしさんが「自分はゲームが下手だ」と思ってしまう理由は何なのか。
 「ゲーム」という広いものよりも特にアクションゲームのレビューに限った私の仮説を書こうと思います。やまなしさんがお好きなタイトルも、揉めた例に挙げられているゲームのジャンルもアクションが多いので。
 例えに出ている「A」クラスのやまなしさんが想定する「B」「C」クラスの初心者・下手な人は、「自分は下手だからこのゲームを遊べない・買わないだろう。よって、このゲームのレビューを読んでもしょうがない」と予想してクリックしないのかなと考えています。
 かく言う私も、アクションゲームから考察した記事は拝読していますが、具体的なタイトルのレビューや紹介記事だと「これは自分が遊んでも絶対にできない」と感じます。遊べない・できないゲームにお金を出すのはためらわれます。ですので、「knytt」「ラビラビ」「魔神少女2」の記事は未だじっくり読んでおりません。
 下手(だと自分自身で思うよう)な人は割と多いと感じます。しかし、そういう人はそもそもレビューを読まず、せっかくやまなしさんが提供している初心者の視点を味わうことができない。その人達は自分の腕前をある程度自覚している人が多いので、読んでみると実は自分向けの記事なのに読む前から避けてしまう。
 仮に満足しても、コメントを書く熱量が必ずあるわけでもなく(ブロガーが考える以上に勇気と手間がいるものです)、興味を持ったならレビューしたゲームを遊ぶ時間を今すぐ確保したいと考えるのではないでしょうか。
 よってアクセス数が減る。代わりに、上級プレイヤーばかりが記事を読み、一言言いたい人だけがコメント欄に集まる。人によっては記事中のようなことを書き込む・・・ということが起こっていると思います。
 やまなしさんが下手なのではなく、記事が対象としている人と閲覧・コメントする人のあいだに腕前や文章を読んだりそれに反応するモチベーションの差があるように感じます。
 
 それで、記事タイトルのゲームが下手な人が書くレビューに価値はあるのかというと、あると思います。Dr.Kさんの意見と全く同じです。
 レビュー記事をやめるか続けるかはお任せしますが、やまなしさんの考察はどんなスタイルであれ本当に楽しみにしています。
 レビューではない形をとっても、やまなしさんの視点はゲームの新しい魅力を私に気づかせてくれますから。

| ああああ | 2015/11/08 10:50 | URL |

>ああああさん

 なるほど……!
 自分に照らし合わせても、よく分かる話です。僕も自分の苦手なジャンル「3Dアクションゲーム」とか「レースゲーム」のレビューは、大好きなブログが書かれていてもほとんど読まないかも知れません。仮に「これらのジャンルが苦手な人でも楽しめますよ!」と書かれていたとしても、それを読まないんですね。


 そう考えると、「今まで通りの紹介記事ではダメだ」という結論は変わらないのですが、単に紹介記事を辞めてファーストインプレッションの記事にすればイイというのではなく、タイトルからして「誰に読ませたいのか」をハッキリさせた方が良いような気がしますね。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/11/09 19:46 | URL | ≫ EDIT















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