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そのゲームは「1時間あたり御幾ら」ですか?

 Wii Uの『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』をクリアしました。
 「『クニットアンダーグラウンド』の作者がWii Uのために作ったWii Uの機能を活かしたゲーム」という期待を1ミリも裏切らない見事な出来でした。「ゲームパッドを活かす」「二画面を活かす」「Miiverseを活かす」ゲームデザインが素晴らしく……「アクションパズルが嫌い」「怖い雰囲気のゲームが苦手」という人には流石にオススメしませんが、そうでない人には「Wii Uというゲーム機を語るに欠かせない一作」だったとオススメしたいです。

 海外名の『Affordable Space Adventures』から名前が変わっているのは何だろうと思っていたのですが、日本名の『U-EXPLORE』の「U」は、Wii Uの「U」なんですね。Wii Uでしか遊べないWii U独占のゲームという意味。

(関連記事:『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』1stインプレッション/ゲームパッドを活かしたWii Uならではのパズルアクション!



 さて、こんな風に絶賛&オススメしたいゲームだったのですが……「ブログでオススメしよう」と考えるにあたって、少し思って、そこで思った自分の思考に対して感じた違和感が今日の記事のスタート地点です。

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 私のこのゲームのプレイ時間は8時間30分でした。
 ファーストインプレッションの記事を書くために難易度を変えたり、マルチプレイを試したり(1人で)したので、実質的なクリア時間は8時間くらいかなと思います。もちろんアクションパズルは「進み方が分からないで右往左往する時間」があるので、個人差はかなりあるとは思うんですけどね。

 そして、このゲームの価格は1700円。
 「このプレイ時間にして、1700円はちょっと高いかなー」というのが、「ブログでオススメしよう」と考えるにあたって最初に思ったことだったんですね。私自身は長いゲームよりもこれくらいのプレイ時間のゲームの方が間延びせずに一気にクリア出来るので好きなんですが、人にはオススメしづらいなと思ったんです。


WiiU_screenshot_GamePad_004C0_201511302337502c6.jpg

 同じ作者の『クニットアンダーグラウンド』のプレイ時間は約60時間でした。
 ただ、私はこのゲームを実績コンプのために2周しているので(激ムズな隠しコースは1周しかやっていないけど)、1周目のプレイ時間は30~40時間くらいだったと思います。価格は1200円。



 『U-EXPLORE』の「1時間あたりの価格」を計算すると、「1700円/8時間」=「212.5円」
 『クニットアンダーグラウンド』は、「1200円/30時間」=「40円」

 『U-EXPLORE』には『クニットアンダーグラウンド』のような隠し要素ややりこみ要素がないというのが大きいのですが、「1時間あたりの価格」が5倍以上ちがうんですね。なので、私は最初に「このプレイ時間にして、1700円はちょっと高いかなー」と思ってしまったのです。

 しかし、ちょっと間を置くと、「1時間あたり212.5円」ってそんなにコストパフォーマンスが悪いか?とちょっと考え直してきました。「ゲーム以外の娯楽」で考えるならこんなにコストパフォーマンスの高いものってそんなにないんじゃないのかと思うのです。

 例えば「漫画」
 もちろん、「どんな作品」を「誰」が読むかにも依るのですが……私の読書スピードだと1冊読み終わるのに30分くらいで、価格は500円くらいが平均ですかね。そうすると「1時間あたり1000円」という計算になります。気に入った漫画は何周も読み返すじゃんとも言えるのですが、それを言ったらゲームもそうですからね。

 例えば「映画」
 映画館で観る場合の一般価格は1800円ですが、割引などを活用する人も多いでしょうから平均すると1500円くらいですかね。1本2時間だとすると「1時間あたり750円」ってところでしょうか。
 DVDで観る場合はどうかというと、購入する場合は大体4000円くらい?そうすると「1時間あたり2000円」くらい。3回は観ないと映画館より割高になってしまいます。
 しかし、DVDレンタルだと……これも割引とかありますけど、レンタル料300円だとすると「1時間あたり150円」!

 「小説」もピンからキリまでありますが……
 自分がこないだ読んだ推理小説は、キンドル版の定価が1200円で4時間くらいで読み終わりました。「1時間あたり300円」。紙の本だと定価が1700円みたいなので「1時間あたり425円」ですが、古本とか文庫本とか考え始めるとキリがなくなるのでこの辺で。

 コストパフォーマンスの話で忘れられないのが「見放題な映像コンテンツ」の価格。
 dアニメストアは月額432円で、私は2~3月の2ヶ月間で285話を観たという記事を書きました。1話25分で計算すると118時間45分だと思います。「1時間あたり7円ちょっと」という計算になります。次元が違うコストパフォーマンス(笑)。
 まぁ、正直こんなにたくさん観ると健康面でものすごい大変なことになるのでオススメはしませんが、1クール12話の作品を1ヶ月で観ようと考えるなら「1時間あたり86.4円」ですか。これでも全然コストパフォーマンスが高いですね。


 遊園地などのレジャー施設、ライブなどのイベント事なんかも比較していくと面白そうですし、エロ動画、エロ漫画、エロ小説のコストパフォーマンスの比較なんかもやってみたいのですが……時間が幾らあっても足りなくなってしまうので、この辺で。

 「1時間あたり212.5円」というゲームは、決して割高ではないとは思えたんじゃないでしょうか。勝てるのは「DVDレンタル」と「見放題サービス」くらい。


 しかし、私は「このプレイ時間にして、1700円はちょっと高いかなー」と最初に思ってしまったんですね。だって、世の中には「長く遊べて安いゲーム」が溢れていますから。
 私自身は「長いゲームは好きじゃない」「短くてコンパクトにまとまったゲームが好き」なのに、人に勧める際には「この価格ならこのくらいのボリュームはなければダメだろう」なんて考えてしまったんです。

 それってゲームの「1時間あたりの価値」がどんどん下がっているということじゃないかと思いますし、私自身もそうした考えに侵されているのだと思ったのです。

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 こないだまで読んでいた桜井政博さんのコラム本にも、ゲーム作りに関して「パッケージソフトで払ってもらう価格が決まっている以上はこのくらいのボリュームは必要」みたいな表現が確かどこかに書かれていました。
 私はそれが結構意外だったんですね。桜井さんという人は、『スーパーマリオ』以後の2Dジャンプアクション全盛期に『星のカービィ』という「空を浮かべる主人公」のゲームを発売したように、「みんながやっているからそうしよう」という固定概念を覆すことに秀でた人だと思います。そんな桜井さんであっても「1時間あたりの価格」からは逃げられないのか、と。


 そして、思い出したことがありました。
 桜井さんの作った『新パルテナ』に対しても、「シングルモードが長すぎる。この半分くらいのボリュームで構わない」という感想を見かけたことがあったのです。

jikan-patrena.jpg
 私のプレイ時間は13時間。
 もちろん「やりこみ要素」とか「オンライン対戦」にハマった人は100時間単位で遊んだと思うのですが、シングルモードを「とりあえずエンディングまで」だけ遊んだ私のプレイ時間はこんなものでした。

 『新パルテナ』のパッケージ版の定価は5800円です(消費税が5%だった当時)。
 「5800円/13時間」で計算すると「1時間あたり446円」になります。実際の販売価格はもっと低いでしょうから、15%オフだと「1時間あたり379円」。シングルモードを1周しか遊ばない人を念頭に置くと、これ以上はプレイ時間を短く出来ないかなーとも思いますね。

 ちなみに私はこのゲームは「2本で1本キャンペーン」でもらったので、出費はニンテンドー3DS専用スタンドを買った654円だけです。これだと「1時間あたり50円」。コストパフォーマンス高すぎる……



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 面白そうなんで、他のゲームも見ていきます。
 次は、発売当時ボリュームが少ないとか何とか言われていた『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』。1月1日以降は起動していないと記憶していましたが、3月に1回起動しているんですね……最後に起動したこの時期は家族がかなり大変な時期だったので何か思うところがあったのかも。

 自分の購入価格は3894円でした。当時の定価は4800円。
 「3894円/25時間」=「1時間あたり155.76円」
 こんな比較をされるとは当人達も考えやしないと思いますが、DVDレンタルとほぼ同じコストパフォーマンスです。


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 プレイ時間が長そうな『カルチョビット』
 クリアはしていません。確か、1部リーグに上がったところで降格争いが2年続いちゃって起動が面倒くさくなったんだと思いました。購入金額は3927円、当時の定価は4800円。

 「3927円/78時間」=「1時間あたり51円」でした。


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 『トモダチコレクション 新生活』。これはAmazonで買ったんじゃなくて、確かフラッと立ち寄ったセブンイレブンで売っていたんでそこでDLカードを買ったんだと思います。故に購入金額は分かりません。定価はこれも4800円。セブンだから、多分大した割引率ではなかったかなぁ……

 「4800円/187時間」=「1時間あたり25.67円」


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 「2本で1本キャンペーン」のために、値崩れした新品ソフトを探して買ったゲーム『レイトンvs逆転裁判』。購入金額は1570円でした。

 「1570円/23時間30分」=「1時間あたり66.8円」。デフレが深刻すぎて、ちょっと高く感じてしまったが、よくよく考えたら恐ろしいコストパフォーマンスだった。


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 ダウンロード専売ソフトも見ていきましょう。3DSで一番好きなゲーム『ラビラビ外伝』
 『ラビラビ3』の記事を書くために2周目をプレイしているので、1周のクリア時間はもっと短いです。確か7時間くらいだったと思うんですが、アクションパズルゲームは一度解いているんだから2周目の方が短くなるものであって長くはならんはずですよね。何だろうこの時間は……

 ということで、1周9時間で計算しました。価格は700円。
 「700円/9時間」=「1時間あたり77.7777円」


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 バーチャルコンソールから、ついさっきクリアしたばかりの『カエルの為に鐘は鳴る』です。現在の販売価格は411円、私はセール中に288円で買いました。当時の定価は検索してみたところ3990円だそうです。

 「411円/6時間」=「1時間あたり68.5円」
 「288円/6時間」=「1時間あたり48円」
 「3990円/6時間」=「1時間あたり665円」

 どうも、「1時間あたりのゲームの価値」を下げているのはバーチャルコンソールのような旧作のダウンロード販売が普及したからじゃないかという気もします。



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 ついでだからWii Uのソフトも見ていこう!
 2015年を代表するゲーム!『Splatoon』だ!
 自分は現在はプレイを休んでいますが、使用するブキの内「シューター」は手付かずのまま休みに入っちゃったので、その内に復帰するかも知れません。イカのamiibo買ったのにコンプしていないしね。

 購入金額は5040円。Amazonで「試射会」をダウンロードしたら500円値引きという謎のサービスをやってたんだった。しかし、私は『Splatoon』用のamiiboを3体買っています。店頭で買ったものもあるので正確な購入金額は分かりませんが、1体1200円で計算しましょうか。

 「(5040+1200*3)円/154時間」=「1時間あたり56.1円」と出ました。
 amiiboなしだったら「5040円/154時間」=「1時間あたり32.72円」


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 意外にも、『Splatoon』よりこっちの方がプレイ時間が長かったです。
 『スーパーマリオメーカー』。全身全霊を込めて書いたオススメコースの記事の反応がイマイチだったので、心がぼっきり折れてしまって最近は起動していませんね。購入金額は4465円でした。

 「4465円/156時間45分」=「1時間あたり28.48円」と出ました。
 『トモダチコレクション』には届かず!って、何を競っているんだか分からなくなってきました。


WiiU_screenshot_GamePad_004C0_2015113023350769d.jpg
 こう考えると、Wii Uのソフトってプレイ時間の長いゲームが多いですね……
 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』は店頭で買ったので正確な購入金額が分かりません。定価は7776円です。
 しかし、『スマブラ』はamiiboやら有料DLCを買いまくっているので計算が大変です。amiibo1体1113円、ミュウツー450円、リュウ+ステージが585円、リュカが405円、ロイが405円、ステージはプププランドが250円、ハイラル城が250円、ピーチ城 上空が250円、海賊船が250円、スーパーマリオメーカーが300円……

 「(7776+1113+450+585+405+405+250+250+250+250+300)円/118時間」=「1時間あたり102円」と出ました。有料DLCを含むとコストパフォーマンスはどうしても落ちてしまいますね。でも、追加キャラがあるからプレイ再開することもありますし、今後も追加キャラは全部買うつもりなので、金額もプレイ時間もこれから先も増えていくと思います。


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 そもそも、コストパフォーマンスが高いのが正義ってワケじゃないですからね。
 我がWii Uの中で最もプレイ時間が長いのは『Wii Fit U』でした。半分以上は「ながらジョギング」の時間でしょうけどね!

 プレイ時間が長いことも脅威ですが、このソフトは「早期にWii U本体を買った人に無料配布されたソフト」なんです。プレイ出来るのは1ヶ月間だけですが、Wii Fitメーターを買って登録すればずっとプレイし続けられます。つまり、Wii Fitメーターの価格2145円しか出費していないんです。

 「2145円/212時間20分」=「1時間あたり10円」でした。
 これでも届かないdアニメストアのコストパフォーマンス「1時間あたり7円」って一体……


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 その他、めぼしいソフトを。『ニンテンドーランド』
 「4935円/40時間30分」=「1時間あたり121.85円」


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 ダウンロードソフトから『D.M.L.C.-デスマッチラブコメ-』
 定価は1080円ですが、私が買ったのはセール中だったので500円での購入でした。

 「500円/22時間30分」=「1時間あたり22.22円」
 『トモコレ』を超えてる!!『Wii Fit U』がなければ1位だった……とは言えなかった。


WiiU_screenshot_GamePad_004C0_20151130234043f46.jpg
 はい、オチの時間です。
 バーチャルコンソールよりスーパーファミコンの名作『MOTHER2』です。
 現在の販売価格は926円ですが、スーパーファミコンでの定価は検索してみたところ税抜9800円だったそうです。当時の消費税は3%だから10094円。実際の販売価格は2割引で8075円くらいですかね。しかし、このゲーム私は30円で買っているのです!スタートダッシュに失敗しまくったWii Uが取った苦肉中の苦肉の策、「バーチャルコンソールを30円で販売キャンペーン」によって私はこのゲームを30円で買ったのです。

 「926円/25時間」=「1時間あたり37円」
 「8075円/25時間」=「1時間あたり323円」
 「30円/25時間」=「1時間あたり1.2円」





 「1時間あたり1.2円」




 やった!!!
 とうとうdアニメストアを倒したぞ!!!

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 本来の趣旨はどこに行ったんだ(笑)。
 こう見ると、やはり『U-EXPLORE』の「1時間あたり212.5円」は「ゲームにしては高い」ってカンジがしますね。「長いゲームが好きではない」と言っている私でも、平均の数値を取ると「50円~100円」辺りに集まるのは興味深いです。『MOTHER2』のオチは酷いけれど、通常価格の926円であっても「1時間あたり37円」ですからね。

 ゲームのダウンロード販売が普及して、「昔のゲーム」や「コンパクトなゲーム」は自由な価格設定で販売できるようになってしまったことで、結果的に「パッケージソフト」も「ダウンロードソフト」も「バーチャルコンソールのソフト」も「1時間あたり50円~100円」の値に収まるようになっていったのかなぁと思います。終わりのないゲームを「飽きて辞めた」場合も、値崩れして安くなったゲームも、同じくらいの数値になったというのも気になります。


 今日の記事、「だから何だ?」と思われるかも知れませんが……
 我々「ゲームを遊ぶ人間」の時間は有限です。1年間でゲームに使える時間が、例えば「300時間」だったとします。ゲームボーイやスーファミの時代は「1時間あたり300円」払ってもらっていたものが、現在では「1時間あたり50円」しか払ってもらえなくなったとしたら、ゲーム業界に入るお金はかつては「300円×300時間=90000円」だったものが現在では「50円×300時間=6000円」にしかならないワケです。

 ゲームが「安く」、「長く」遊べるようになったことは果たして正しいことなのか……?
 そんなことを思ってしまいました。

 「1時間あたりの価格」が高めのゲームも、「贅沢なゲーム」として許容されるような業界にならないとこの先は苦しくなっていっちゃうのかもと不安になってきました。ということで、「1時間あたり212.5円」の『U-EXPLORE』をみんなも買おう!




 今日の記事の切り口は、ソーシャルゲームの「課金/無課金」の話とか、月額課金のサービスは「どれくらいの利用時間ならば元を取ったと思えるのか」とかの話にも応用できそうですね。

 あと、今後また別の記事で書こうと思ったので今回の記事では敢えて言及しなかったことに、「ゲーム機を買う前に“元が取れそう”と思えるかどうか」の話というのもあります。
 例えば、Wii Uは私にとってかなり満足度の高いゲーム機なんですが、それは何故かというと「プレイ時間100時間越え」のソフトが4本もあるからなんですね。単純に3万円を400時間で割れば「1時間あたり75円」です。Wiiの時は家族共有だったので、自分だけのプレイ時間は分かりませんが自分しか遊んでいないゲームで100時間を超えていたのは『スマブラ』1本だけでしたからね。3DSも自分だけがプレイした有料ソフトは『トモコレ』だけでした。無料ソフトも含めれば『いつの間に交換日記』と『3DSサウンド』が入りますが。


 この「娯楽に対するコスト意識」という話題はもっと掘り下げられそうなんで、色んな分野で考えてみるかもです。

-12月13日追記-
 後編に続く


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COMMENT

ひかりの中では 見えないものが

 MOTHER2のオチが……本当だったら一万円越えという、むしろ割高な部類のソフトだというのに(笑)

 ともあれ、実に興味深い記事でした。
 直感としてなら誰もが考えていることでしょうけど、こうしてきちっとデータに並べてみたら納得感がありますね。

 大半のソフトが結果としては“「1時間あたり50円~100円」の値に収まる”なんて、数値化したから出てくる視点と言えますし。
 個人的には上の記述が、この記事内でも一番驚かされた部分です。

| kanata | 2015/12/02 21:29 | URL | ≫ EDIT

ゲームの時間当たりの単価は私も考えてしまうことが良くあります。
この点に関してはポケモン、スマブラやスプラやシレン等やり込み、リプレイ性の高いゲームが有利なのは間違いないと思うのですが
ゼルダやマザーを1周しか遊ばなくても心に残ったゲームは好きなゲームになりますし
1周しか遊べなくても新作が出たら買いたくなりますので
あまり時間単価で損得は考えないようになりましたw

いくら長く遊べるゲームであっても
やまなしさんのおっしゃられるように私たちの時間の方が有限ですので
その時間を1つのゲームに費やすのもいいですが
短時間の一瞬で駆け抜けるゲームであっても心に残って遊んで良かったと思えるゲームがあるなら
それも値段分の価値があるかなって。

何にどれだけのお金を出せるかの価値観は人それぞれで特にエンターテイメントは不安定にも思えますが
面白くなければプレイ時間長いと逆に損になってしまいますものね。

| ちさねこ | 2015/12/03 08:58 | URL |

ゲームの時間当たりのコストについては考えたことありましたが、実際こうしてデータとして出されると圧巻ですね。
とても面白かったです。

ゲームに関しては他の娯楽よりもお金を払うハードルが高いような気がしていて、それはまさに仰るように「ゲームに使える(あるいは使いたい)時間」の問題があると思います。
他の娯楽では映画なら上映時間、本なら頁数という目安がありますが、ゲームはプレイし終えないとわからないという点があります。

ただ自分は一度買ってしまうと案外コストのことは気にならなくなって、平気で積んで減価償却をいっさいしていない状態になることが多かったりしますので、ちょっと反省しなければならないですね。

| 桶狭間田楽 | 2015/12/04 01:17 | URL |

どちらかというと価格より時間が気になるタイプですね。
アニメや映画はあまり時間を自分でコントロールできないので(倍速再生とかしちゃうタイプです、すいません)
いざみようすると時間ばかり気にしていることもしばしばです。

上の方と一緒でゲーム積んじゃうこともしばしばなんですがかかる時間を考えるとイマイチ踏み込めないこともあります。
じゃあなんで買ったんでしょうか…。

| ああああ | 2015/12/04 12:55 | URL |

>kanataさん

 もちろん「飽きて辞める」タイミングは個人差があるし、「値崩れしたものを買ってもイイと思える」価格も人それぞれなので、“僕の場合はこの数値に収まった”というだけなんですけど……

 それが大体同じくらいの数値というのは興味深いですよねぇ。
 僕の中で「これくらいなら元を取ったかな」と思うラインが無意識化にあるのかもなぁと。ほとんどのソフトは、この記事を書く時に初めてプレイ時間を知ったのにも関わらず……ですからね。


>ちさねこさん
>ゼルダやマザーを1周しか遊ばなくても心に残ったゲームは好きなゲームになりますし
 ですねぇ。
 今回は敢えて「1周あたりの時間」で計算しましたが、本当に面白かったゲームは時間を置いて2周目をプレイしたくなりますし、『神トラ2』はいずれ2周目も遊ぶつもりなのでそれも含めると「1時間あたり50~100円」に収まりそうです。

 特にダウンロードソフトなんかは中古への戻りもありませんし、プレイ時間短めにしてでもコンパクトに面白いほうが「忘れたころにもう1周」と遊べてイイんじゃないかと思ったりします。


>桶狭間田楽さん
 今回は尺が長くなりすぎるだろうと思ったので省きましたが、ゲーム機を買う際には僕は「どれくらいこのゲーム機で遊ぶだろう」ってところが不安になってしまいますね。
 「ゲーマーならソフト1本でも遊びたければゲーム機を買え」って言われるのだけど、その1本が10時間くらいで終わってしまえば、何万円も出して10時間かーってなっちゃいますからね。

 このコストパフォーマンスの話は、まだまだ奥が深そうです。


>ああああさん
>じゃあなんで買ったんでしょうか…。
 メーカーには売上として計上される→ メーカーや開発スタッフはそれが評価として残る→ それを実績として続編や新作が作られる→ 嬉しい!

 そうして発売された続編や新作も遊ぶ時間がなくて積む、ということもありますが(笑)。


 これは自分としても気になる話なんですけど、「時間がなくてゲームを遊べないなー」という時に「このゲームはすごく面白いしクリアまでも短いよ!」ってオススメのされ方をしたら興味が湧きますかね?
 オススメゲームを紹介する場合、どうしても「長く楽しめる」部分ばかりが取り上げられるので、自分は逆に「短く終わって楽しいゲーム」を紹介していく路線もありかなーと悩んでいます。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/12/04 23:59 | URL | ≫ EDIT















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