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自分が期待している2016年の冬アニメラインナップ

※ 12月19日:『昭和元禄落語心中』の紹介を追記しました。
※ 12月19日:『ナースウィッチ小麦ちゃんR』の紹介を追記しました。
※ 12月19日:『紅殻のパンドラ』の番宣CMと、『灰と幻想のグリムガル』の放送時間を追記しました
※ 12月26日:『あにめも』さんへのリンク追加、『僕だけがいない街』の放送日程を追記、『紅殻のパンドラ』の放送日程を追記


 またこの時期が来ましたよ!
 3ヶ月に1度、来月から始まる(主に)深夜アニメの中から、自分が「とりあえず第1話だけでも観てみよう」とした作品をリストアップするだけの記事です!アニメ初心者の人は「たくさん作品があってどれを観てイイか分からない……」と絶望してしまうかも知れないので、その参考情報の一つになれればイイかなと思います。

 この文言ももう3年書き続けているので、「いい加減もう俺も初心者じゃねえよ!」って人もいるかもですが……新たにこのブログを読み始めた人や、今までもブログ読んでいたけどアニメの話題はスルーしていた人も、この記事をきっかけにアニメに興味を持ってくれるかも知れませんから!

 今季は特に、自分はものすごい“激戦の季”だと思っていますんで!注目ですよ!

(関連記事:超初心者のための“深夜アニメの楽しみ方”講座
(関連記事:超初心者のための“深夜アニメの切り方”講座
(関連記事:初心者の自分が、インターネットの無料配信で深夜アニメを観てみました
(関連記事:たくさんあるアニメ作品を「食わず嫌い」すること

 今回も、今まで同様に「7作品をピックアップ+コメント欄やTwitterでオススメしてもらった作品も追記で紹介していく」方針で行こうと思います。
 来季始まるアニメを全部網羅したいという人は、『脳とアニメーション』さんの一覧記事『あにめも』さんのアニメチェックのページを見ると分かりやすいと思います。(※ 『あにめも』さんへのリンクを12月26日追記しました)



◇ 『ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~』
 <公式サイト
 <男女男男女

【キンドル本】
退出ゲーム アニメカバー版<「ハルチカ」アニメカバー版シリーズ> (角川文庫) 初恋ソムリエ アニメカバー版<「ハルチカ」アニメカバー版シリーズ> (角川文庫) 空想オルガン アニメカバー版<「ハルチカ」アニメカバー版シリーズ> (角川文庫) 千年ジュリエット アニメカバー版<「ハルチカ」アニメカバー版シリーズ> (角川文庫)

 今季のイチ推し“第1枠目”はP.A.WORKSの新作だっ!!
 原作は初野晴先生の推理小説で、吹奏楽部の二人を主人公にした「日常の謎」というジャンルの作品ですね。

 監督は『TARI TARI』の橋本昌和さん、シリーズ構成は『けいおん!』『ガールズ&パンツァー』の吉田玲子さん、キャラクターデザインを『ラブライブ!』の西田亜沙子さんが担当―――って、何でしょうこの「ぼくのかんがえたさいきょうのあにめすたっふです」感は!ここまで私の大好きな人を集められると、逆に不安になってきます!(笑)


 「学園+日常の謎」というジャンルのアニメ化で言えば、京アニが2012年にアニメ化した『氷菓』を思い出しますし。「吹奏楽部」のアニメ化と言えば、これまた京アニが2015年にアニメ化した『響け!ユーフォニアム』を思い出しますし。P.A.と京アニというのは題材が微妙に重なるというのが興味深いです。

 原作が同じ角川なので『氷菓』(古典部シリーズ)と同じようなプッシュがされていて、原作小説に期間限定でアニメビジュアルカバーが付いてきます。『氷菓』の頃よりも電子書籍も普及しているため、キンドルでも12月18日から「中身は同じだけど表紙だけアニメ絵になったバージョン」が発売されます。期間限定らしいので、欲しい人は確保しておきましょう。
 ちなみに、原作は5巻(『惑星カロン』)まで出ているのですが、まだ文庫化されていないためにアニメビジュアルカバーは付いていませんしお値段もちょっとお高め。まとめてポチポチ購入してたら「5冊目だけ高っ!」となりかねないので、商品リンクは貼っていません。

 私は推理小説が大好きだし、『氷菓』も好きだったし、P.A.WORKSも大大好きだし、超期待しているので“第1枠目”に選びました!!



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月6日~(水曜日深夜)
 サンテレビでは1月6日~(水曜日深夜)
 静岡放送では1月7日~(木曜日深夜)
 北日本放送では1月7日~(木曜日深夜)
 テレ玉では1月10日~(日曜日深夜)
 チバテレでは1月10日~(日曜日深夜)
 tvkでは1月10日~(日曜日深夜)
 岐阜放送では1月11日~(月曜日深夜)
 BS11では1月11日~(月曜日深夜)
 三重テレビ放送では1月12日~(火曜日深夜)
 TVQ九州放送では1月12日~(火曜日深夜)

 放送局が多いのはイイのだけど、P.A.作品にしては深い時間帯での放送になるんですね……

【紙の本】
 退出ゲーム (角川文庫) 初恋ソムリエ (角川文庫) 空想オルガン (角川文庫) 千年ジュリエット (角川文庫)



◇ 『僕だけがいない街』
 <公式サイト
 <男女女男男

【キンドル本】
僕だけがいない街(1)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース) 僕だけがいない街(2)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース) 僕だけがいない街(3)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース) 僕だけがいない街(4)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース) 僕だけがいない街(5)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース) 僕だけがいない街(6)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)

 今季のノイタミナ枠は『僕だけがいない街』です!
 原作は三部けい先生によるサスペンス漫画で、詳しく調べると(私への)ネタバレになるのでふんわりとした説明に留めておきますが、あまりに壮絶な話ゆえに各地で話題沸騰、伊集院さんなど有名人の方でも絶賛している方が結構いらっしゃいますね。
 私も原作は出ている巻は全巻購入済、ですが読み始める前にアニメ化が発表されたので読み始めずにアニメを待つことにしました。

 スタッフも、ノイタミナ枠ということで当然気合の入った布陣になっていて、監督は『ソードアート・オンライン』の伊藤智彦さん、シリーズ構成は『うさぎドロップ』『ハイキュー!!』の岸本卓さん、アニメーション制作はA-1 Picturesということで『銀の匙』のメンバーですね。
 キャストは、主人公の幼少期に女優の土屋太鳳さん、青年期に俳優の満島真之介さんを起用。って、なんで?

 「アニメのアフレコ初挑戦」の二人に主役を任せるというのはリスキーだとも思うのだけど、伊藤監督は『時をかける少女』や『サマーウォーズ』の助監督もやっているので、そのメリットもデメリットも分かった上でメリットを活かしてくれるのだと信じたい……信じるしかない……
 「主役は演技慣れしていない方が良い」という説もあるし、注目度を上げるためだけじゃなく、作品を良くする可能性も全然あると思いますしね。こればっかしは放送を楽しみにしたいです。



 放送日程は、
 フジテレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 岩手めんこいテレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 さくらんぼテレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 テレビ愛媛では1月7日~(木曜日深夜)
 秋田テレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 テレビ静岡では1月7日~(木曜日深夜)
 新潟総合テレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 テレビ熊本では1月7日~(木曜日深夜)
 福島テレビでは1月7日より~(木曜日深夜)
 関西テレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 テレビ西日本では1月7日~(木曜日深夜)
 テレビ新広島では1月7日~(木曜日深夜)
 仙台放送では1月7日~(木曜日深夜)
 鹿児島テレビでは1月7日より~(木曜日深夜)
 東海テレビでは1月7日~(木曜日深夜)
 サガテレビでは1月8日~(金曜日深夜)
 北海道文化放送では1月10日~(日曜日深夜)

【紙の本】
僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース) 僕だけがいない街 (2) (カドカワコミックス・エース) 僕だけがいない街 (3) (カドカワコミックス・エース) 僕だけがいない街 (4) (カドカワコミックス・エース) 僕だけがいない街 (5) (カドカワコミックス・エース) 僕だけがいない街 (6) (カドカワコミックス・エース) 僕だけがいない街 (7) (カドカワコミックス・エース)


◇ 『無彩限のファントム・ワールド』
 <公式サイト
 <男女女女女

【紙の本】
無彩限のファントム・ワールド (KAエスマ文庫) 無彩限のファントム・ワールド 2 (KAエスマ文庫)

 “3枠目”は京都アニメーションの新作です!
 京アニのテレビアニメは、春の『響け!ユーフォニアム』以来ですね。京アニが公募している京都アニメーション大賞で2013年の奨励賞を獲った小説が原作です。この賞からのアニメ化は2010年の『中二病でも恋がしたい!』(2012年にアニメ化)、2011年の『ハイ☆スピード!』(2013年に『Free!』としてアニメ化)、同じく2011年の『境界の彼方』(2013年にアニメ化)に続いて4作目となります。

 PVを見たところ、超能力バトルものみたいですね。
 監督は『涼宮ハルヒ』シリーズや『響け!ユーフォニアム』の石原立也さん、キャラクターデザインは『中二病でも恋がしたい!』の池田和美さん、シリーズ構成は『未確認で進行形』や『甘城ブリリアントパーク』の志茂文彦さん、ということで『Kanon』『CLANNAD』と同じメインスタッフになります。

 京アニのバトル担当と言えば石立太一さんだと思うのですが、それだと『境界の彼方』と変わり映えがしないってことなんですかねぇ。PVを見た時点では「絵が京アニなだけで普通のラノベアニメみたいだ。おっぱい大きいし」って感想なので、これを良い意味でで裏切ってくれることを期待します。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月6日~(水曜日深夜)
 テレビ愛知では1月6日~(水曜日深夜)
 ABC朝日放送では1月6日~(水曜日深夜)
 BS11では1月7日~(木曜日深夜)


◇ 『紅殻のパンドラ』
 <公式サイト
 <女女女男女?

【キンドル本】
【電子版】紅殻のパンドラ(1)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) 【電子版】紅殻のパンドラ(2)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) 【電子版】紅殻のパンドラ(3)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) 【電子版】紅殻のパンドラ(4)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) 【電子版】紅殻のパンドラ(5)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース) 【電子版】紅殻のパンドラ(6)<紅殻のパンドラ> (角川コミックス・エース)

 原作は『エクセル・サーガ』の六道神士先生によるSF漫画で、原案を『攻殻機動隊』の士郎正宗先生が担当されています。
 士郎先生が原案に留まり自身で執筆しないのは今までの作風に引っ張られないためで、大部分を六道先生に任せることで「明るくて楽しい作品」にしようという狙いだそうです。『攻殻機動隊』とも直接繋がりがあるワケではないみたいなので、その辺の知識がなくても楽しめるんじゃないかと思います。

 ということで、士郎先生の考えた世界観で、六道先生の明るいノリを楽しめる作品になっているのが原作みたいなんですね。
 アニメは12月5日より劇場で上映される50分の作品として発表されていたのですが、その初日に1月からテレビ放送が始まると発表されました。どういう繋がりになるのかはまだ分かりませんが、50分の劇場版を5分アニメにしてちょっとずつ1クールかけて流すという形ではなさそう(笑)。劇場版の続きをテレビ版でやるってカンジなんですかね。


 自分は『攻殻機動隊』のアニメはちょこちょこと観ていたのですが「世界観は面白いんだけど、キャラとストーリーが暗くて重たい……」とあまり楽しめなかったので、こういう路線の作品はすごく楽しみです。



 放送日程は、
 AT-Xでは1月8日~(金曜日夜)
 TOKYO MXでは1月8日~(金曜日深夜)
 KBS京都では1月8日~(金曜日深夜)
 BS11では1月9日~(土曜日深夜)
 チバテレでは1月10日~(日曜日深夜)
 テレビ神奈川では1月10日~(日曜日深夜)
 テレ玉では1月10日~(日曜日深夜)
 サンテレビでは1月10日~(日曜日深夜)
 岐阜放送では1月12日~(火曜日深夜)
 三重テレビでは1月13日~(水曜日深夜)
 TVQ九州では1月13日~(水曜日深夜)

【紙の本】
紅殻のパンドラ (1) (カドカワコミックス・エース) 紅殻のパンドラ (2) (カドカワコミックス・エース) 紅殻のパンドラ (3) (カドカワコミックス・エース) 紅殻のパンドラ (4) (カドカワコミックス・エース) 紅殻のパンドラ (5) (カドカワコミックス・エース) 紅殻のパンドラ (6) (カドカワコミックス・エース) 紅殻のパンドラ (7) (カドカワコミックス・エース)


◇ 『灰と幻想のグリムガル』
 <公式サイト
 <男男男男女>

【キンドル本】
灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.2 大切じゃないものなんか、ない。 (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.3 思い通りに行かないのが世の中だと割り切るしかなくても (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.4 導き導かれし者たち (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.5 笑わないで聞いておくれよ (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫)

 原作は十文字青先生によるライトノベルで、ジャンルとしては「異世界転生モノ」です。『ソード・アート・オンライン』とか『ログホライズン』とか、もはや定番と化したジャンルだと思いますが、この作品の特徴は「異世界なりのリアリティ」にあるみたいです。主人公達はゴブリンにも苦戦するし、ゴブリン達にも「社会」があるし、ファンタジーでありながら「その世界」をしっかり描こうとしている作品だそうです。

 監督・脚本を『魍魎の匣』『あいうら』の中村亮介さん、アニメーション制作をA-1 Picturesが担当しています。
 この手の作品は世界観に入り込めるかどうかが全てで、それがハマればどっぷりとその作品世界にハマってしまうのだけど、ハマれないと「オリジナルの用語ばっかりでついていけない……」となってしまいがち。とりあえず第1話だけ観て判断していこうかなと思います。PV観る限り、作画はかなり良さそうですし。



 放送日程は、
 TOKYO MXでは1月10日~(日曜日深夜)
 AT-Xでは1月10日~(日曜日深夜)
 ABC朝日放送では1月13日~(水曜日深夜)
 BS11では1月15日~(金曜日深夜)

【紙の本】
灰と幻想のグリムガル level.1 ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.2 大切じゃないものなんか、ない。 (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.3 思い通りに行かないのが世の中だと割り切るしかなくても (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.4 導き導かれし者たち (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.5 笑わないで聞いておくれよ (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって (オーバーラップ文庫) 灰と幻想のグリムガル level.7 彼方の虹 (オーバーラップ文庫)


◇ 『魔法少女なんてもういいですから。』
 <公式サイト
 <女男?女女女

 “6枠目”は日常アニメを入れたいということで、これを選びました!
 「女のコだらけののほほんとした日常を描いたアニメ」というジャンルは一定の人気がありますが、2015年の春は『きんいろモザイク』2期、2015年の夏は『のんのんびより』2期、2015年の秋は『ご注文はうさぎですか?』2期と『ゆるゆり』3期―――と、人気作品の2期・3期が立て続けだったんですね。

 そのラッシュが終わった来季こそ、新しい風が必要だろう!とこの作品を選びました。
 この作品は新しい作品も何も、まだ単行本1巻すら出ていないのにアニメ化するんです。無茶しすぎでしょう、アース・スター!

 原作は双見酔先生による4コマ漫画で、単行本1巻が1月12日に発売されますが、現在はWEB上でも無料で読めるみたいです。私はアニメ→原作の順で観たいので、まだ読んでいませんが。

 放送枠を見てみると5分アニメだと思われますし、アース・スターとしては『ヤマノススメ』の後釜ってカンジのポジションなのかも知れませんね。シリーズ構成のふでやすかずゆきさんは『ヤマノススメ』2期の脚本、キャラクターデザインの嶋田和晃さんは『ヤマノススメ』1期・2期の作画監督もされていますし(原画全部一人で描いた回もありました)。

 放送日程は、
 東京MXでは1月11日~(月曜日深夜)
 サンテレビでは1月11日~(月曜日深夜)


◇ 『だがしかし』
 <公式サイト
 <女男女男男

【キンドル本】
だがしかし(1) (少年サンデーコミックス) だがしかし(2) (少年サンデーコミックス) だがしかし(3) (少年サンデーコミックス)

 “7枠目”は「自分一人だったら選ばなかったけど、世間の注目度は高いし、ブログで話題にするからには食わず嫌いをせずに幅を広げてみよう」枠です。今季のこれは別に“7枠目”じゃなくても良さそうな気もしますけど……“7枠目”にした理由は後述します。

 原作はコトヤマ先生によるギャグ漫画で、駄菓子を題材にしたグルメ漫画というジャンルなんですかね。原作はまだ3巻までしか出ていませんが、放送枠を見る限りは5分アニメではなくてがっつり30分アニメっぽいですけどどうなるんでしょう。
 監督の高柳滋仁さんって名前見たことあるけど誰だっけ……と検索してみたら、『かなめも』の監督だと!!!アニメーション制作のfeel.も『かなめも』作っていた会社じゃないか!!!

 『かなめも』は石見翔子先生による4コマ漫画を原作に、2009年にテレビアニメ化されました。
 恐らく当時こちらもそれほど原作のストックがなかったこともあってアニメオリジナルの展開が多く、突然ミュージカルが始まったり、お色気路線が行き過ぎてそれを隠すフキダシ地獄だったり、(理由は分かりませんが)カットされたシーンで尺が足りないから「今週のダイジェスト」という前代未聞の尺稼ぎだったり、クセの多いアニメではあったのですが……最終的には号泣させられて、色んな意味で自分の人生の中でも忘れられない1作です。


 なので……こちらの作品も人気原作のアニメ化ながら、ものすごーーーーく「人を選ぶアニメ」になるんじゃないかと思って“7枠目”にしました。


 放送日程は、
 TBSでは1月7日~(木曜日深夜)
 CBCでは1月7日~(木曜日深夜)
 サンテレビでは1月8日~(金曜日夜)
 BS-TBSでは1月9日~(土曜日深夜)
 CS-TBSチャンネル1では1月17日~(日曜日深夜)

【紙の本】
だがしかし 1 (少年サンデーコミックス) だがしかし 2 (少年サンデーコミックス) だがしかし 3 (少年サンデーコミックス) だがしかし(4) 通常版: 少年サンデーコミックス

 以上、7作品をチョイスしました。
 今季は2期ものやシリーズものが少なく、一見すると「来季のラインナップは地味だなぁ……」と思っている人がいるかも知れません。ですが、自分としてはP.A.と京アニが久々に揃いますし、ノイタミナも超注目作のアニメ化ですし、7作品を選ぶのはものすごく悩みました。最後の最後に泣く泣く外したものもあります。誰が決めたんでしょうか、「7作品しか紹介できない」というルール(笑)。


 そういうこともあって、今回も他にオススメ作品があったら教えてください。
 ブログのコメント欄やTwitter等でオススメされた作品も追記で紹介していきます。ただ、数が多すぎると私の負担も大きくなっちゃうので、紹介するのはその中で「自分が観る気になったもの」に限らせていただきます。なので、気楽にオススメしてくださると助かります。

 それでは、よろしくお願いします。




--12月19日追記--
 ここからはコメント欄やTwitterなどでオススメされた作品を挙げていきます。
 私もとりあえず第1話は観てみようと思っています。

◆ 「昭和元禄落語心中」
 <公式サイト
 <男男男女女

【キンドル本】
昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(2) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(3) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(4) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(5) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(6) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(7) (ITANコミックス) 昭和元禄落語心中(8) (ITANコミックス)

 原作は雲田はるこ先生による落語を題材にした漫画です。
 第1話は1時間スペシャルとして、既にコミックス第7巻と第8巻の特装版に収録されたOVA「与太郎放浪編」をテレビサイズに再編集したものを放送、第2話から「八雲と助六編」が放送されるそうです。「与太郎放浪編」は昭和50年代の物語で、「八雲と助六編」はその過去となる昭和30年代の物語みたいですね。

 落語という題材もさることながら、石田彰、関智一、山寺宏一、林原めぐみといったベテラン勢で固められたメインキャストや、昭和50年代・30年代という時代に生きた人を描こうとしていることも……かなり骨太で異色なアニメになりそうです。

 ちょっと気になるのは放送時間で……まだ確定していませんが、『紅殻のパンドラ』とぶつかりかねない時間帯のような……



 放送日程は、
 TBSでは1月8日~(金曜日深夜)
 MBSでは1月8日~(金曜日深夜)
 CBCでは1月8日~(金曜日深夜)
 BS-TBSでは1月9日~(土曜日深夜)

【紙の本】
昭和元禄落語心中(1) (KCx) 昭和元禄落語心中(2) (KCx) 昭和元禄落語心中(3) (KCx) 昭和元禄落語心中(4) (KCx) 昭和元禄落語心中(5) (KCx) 昭和元禄落語心中(6) (KCx) 昭和元禄落語心中(7) (KCx) 昭和元禄落語心中(8) (KCx)


◇ ナースウィッチ小麦ちゃんR
 <公式サイト
 <女女女男男?

 うーむ……説明が厄介なやつがオススメされてしまった……
 元々は2001年にWOWOWで放送された『The Soul Taker ~魂狩~』というアニメに出てくる「中原小麦」というキャラクターにスポットを当てて、彼女が主人公のパラレルワールドのギャグアニメとして作られた『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』と『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ』という作品があります。2002年~2005年の間に『アニメTV』で先行放送→OVAとして発売されました。

 私はこれらの作品を観ていないので今回の作品もスルーでイイかなと思っていたのですが(前段の話はWikipediaの情報です)、今回の『R』は登場人物を一新した作品だそうで、主人公も「吉田小麦」という別キャラクターになっています。これならシリーズ作品を1作も観ていなくてもなんとかなるかなと思ったので、とりあえず第1話だけでも観てみます。予備知識なしで楽しめるとイイのだけど……


 放送日程は、
 日本テレビでは1月9日~(土曜日深夜)

| アニメ雑記 | 17:58 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

自分は「昭和元禄落語心中」をチェックしようと思っています。あまりアニメになることの少ない落語が題材、ベテランの声優さん中心のキャスティングと来季のアニメの中でも異色の作品なのでとても面白そうです。

| yatarou | 2015/12/14 18:49 | URL |

ナースウィッチ小麦ちゃんRに一票。

| あのあれ | 2015/12/15 08:26 | URL | ≫ EDIT

>yatarouさん

>『昭和元禄落語心中』
 実は最後の最後に泣く泣く外したのがこれだったので、オススメしてくれてありがとうございます!!な気分です。いや、じゃあ最初から「8作品オススメすればイイじゃないか」って話なのですが(笑)。


>あのあれさん
>ナースウィッチ小麦ちゃんR
 これって過去のシリーズを一切観ていなくても大丈夫そうですかね?とりあえず第1話だけでも観て確認しますね。

| やまなしレイ(管理人) | 2015/12/15 23:28 | URL | ≫ EDIT















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