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ゲームに「お金を払うこと」は恥ずかしいことなんかじゃない

 私がこのニュースを読んで最初に思ったのは、「まだ続いていたんだ、これ…」でした。

 任天堂のマジコン裁判、完全勝訴が確定へ

 任天堂が訴えを起こしたのは2009年なので、今から7年前の話です。
 7年の間にニンテンドーDSはニンテンドー3DSに世代交代をして、今年の6月に詳しい情報が出てくる「NX(開発コードネーム)」が3DSの更に次の世代のゲーム機になるのではないかという説もあるくらいです。
 ゲームの主流もこの7年の間に、携帯電話で遊べるソーシャルゲームが隆盛を極め、その後にスマートフォンが普及してそちらに主流が移り、任天堂もとうとう今年スマホ向けアプリを展開する予定となりました。


 なんだか、ものすごい昔のようですよね……2009年って。
 当時、マジコンに代表される「違法コピー」は良くないという記事をブログに書いただけで「たくさんの人に遊んでもらえているのだからメーカーだって嬉しいはずだ」と言い出す人がコメント欄に現れましたし、「任天堂が裁判を起こしましたよ」と言っても「裁判の決着がつくまでは良し悪しは断言できない!だから、それまではマジコンを使ってコピーのゲームを遊んでもイイんだ!」と開き直られたものでした。「違法コピーを堂々と肯定する人」がまだまだたくさんいたんです。ちょっとした“節約術”くらいの感覚。

 決着がついたのは、そこから7年後です。
 今から「そうですか。じゃあ、マジコン使うのはもう辞めまーす」なんて言われても遅すぎる話です。



 ちなみに、2009年8月に『サンシャイン牧場』が、2009年10月に『怪盗ロワイヤル』がサービス開始しているそうなので―――任天堂が「マジコン裁判」を始めた年と、ソーシャルゲームが「社会現象」のようになった年が、同じ2009年というのは興味深い話ですよね。

 「マジコン」によって「ゲームは無料で遊ぶもの」という認識を持った層が、基本無料で遊べるソーシャルゲームにそのまま移行したからという見方も出来ますし。「マジコン」によって既存のゲームビジネスが破壊されてしまったことで、違法コピーのしようがないソーシャルゲームのビジネスにお金が集まるようになったという見方も出来ますし。


 もちろん、マジコン等で「違法コピー」を遊ぶのと、ソーシャルゲームなどの「基本無料」のゲームを遊ぶのは全く別の話なので……その二つを結びつけて語るのはムチャクチャな論理なんですけど。ゲームは無料で遊ぶものという流れが主流になったのがいつからなのかを考えると、「2009年」あたりが転機だったのかなぁと思うのです。

 つい最近も、友達から「今時ゲームなんて無料で遊べるのに、まだお金出して買っているのwww」って笑われました(※1)「お金を出してゲームを買う」という行為が、もはや恥ずかしい行為なのかーと思ったものです。

(※1:その友人は「違法コピー」に手を出しているワケではなく、「基本無料のゲーム」がたくさんあるのにという意味だったと思います)


 私は「手を出す前から、全部でいくらかかるのか」がハッキリして欲しいので、「基本無料+追加課金」のゲームよりも「最初に全額を払う買いきり」のゲームの方が好きです。有料DLCや月額課金が好きでない理由も、それに通じる話です。
 ただ、「私の好み」を置いておけば、「基本無料」のゲームが出るのは別に悪いことではないと思っています。なるべく節約したい人や、お小遣いが限られている中高生などにとっては、「基本無料」のゲームはありがたいことでしょう。「お金がないからゲームはもうやめよう」と思われるよりも、「お金がなくても遊べるゲームを遊ぼう」と思ってもらった方が、ゲームの未来には繋がると思いますからね。

 私は「買いきり」のゲームが好き。
 「基本無料」のゲームが好きな人もいる。

 「違法コピー」は論外なので死すべしですが、「買いきり」のゲームと「基本無料」のゲームはその両方があればイイと私は思います。なので、全てのゲームが「買いきり」になるべきだなんて思いませんし、逆に全てのゲームが「基本無料」になるべきだと言われれば猛反発します。それが私の考える「色々な意見があってイイ」という世界です。
 よく「アナタは“色々な意見があってイイ”という割に私の意見に同意しないじゃないですか!結局、自分の意見しか認めていないんでしょう!」と言ってくる人がいるんですけど、「自分とは違う意見が“あってイイ”と思う」ことと「自分と違う意見にすぐ同調する」ことは全然違うことだと思いますよ。



 話を戻します。
 「買いきり」のゲームと「基本無料」のゲームは両方あるべきだと考えている私ですが、最近「ゲームにお金を払うこと」があたかも悪いこと・恥ずかしいこと・マヌケなことのように語られることが多くて、これに関してはすごくイヤな風潮だなーと思っています。

 例えば、私が6000円とか7000円とか出して「買いきり」のゲームを買ったら、「今時ゲームなんて無料で遊べるのに、まだお金出して買っているのwww」と笑われてしまうとか。
 「基本無料」のゲームの話でも、無料で遊んでいる人が課金している人を馬鹿にする風潮とか、ゲームを紹介する際に「無課金でも面白いですよ!」と言われてしまうとか。
 ついこないだMiiverseを眺めていたら、『スマブラ』のコミュニティで「オンライン対戦で追加キャラばかり使うのは課金アピールだからマナー違反だ」と言い出している人がいて、コメントも「オンラインなんだからちゃんと気を使って欲しいですよね」と同調している意見ばかりで驚愕してしまったとか。


 どうして「お金を払うこと」を責められなければならないんですか。

 ゲームに限った話でもないんですが……商品を作るのには「お金」が必要で、その「お金」がどこから出ているのかと言えば消費者しかありえないのだから、消費者が「お金」を払わなくなったら商品は作られなくなるのです。
 なるべく出費を少なくしたいという個人の節約術に文句は言わないし、そういう人の生き方があってもイイと思うけれど……商品のために「お金」を払っている人に対して、「まだお金出してるの?」と言ったり、馬鹿にしたり、マナー違反扱いしたりするのならば、もうこうなったら戦争だ!という気分になりますよ。
 「色々な意見があってイイ」と思うからこそ、それを押し付けられれば、私は「自分の意見」を守るために戦わなければならない!!!



 まぁ……それはさておき(笑)。
 「商品一つ」に対してお金を払いたくないという空気は、ゲームに限った話でもなければ、日本国内に限った話でもないため。映像だったらHuluとかNetflixとか、アニメだったらバンダイチャンネルとかdアニメストアとか、ゲームだったらPlayStation®Plusのフリープレイとか、音楽だったらApple Musicとか、読書だったらKindleオーナー ライブラリーとか……月額幾らを支払っている有料会員は「無料で何作品でも見放題・遊び放題・聴き放題・読み放題ですよ!」という矛盾極まりないサービスが流行るのかなぁと思います。

 これからの時代、お金を支払う対象は「商品」ではなく、「商品」をたくさん抱えたプラットフォーマーだとしたら――――



 覇権を握るのがソニーになるのかマイクロソフトになるのか任天堂になるのかAppleになるのかGoogleになるのかValveになるのかAmazonになるのか分かりませんが、ゲームの世界も「月額幾らを払っている有料会員ならば、何百本というライブラリのゲームが遊び放題ですよ!」が主流になっていくのかも知れません。

 そうした未来になったとして、そこには不安もあるし、期待もあるのですが……
 「ゲームにお金を払うこと」がネガティブに言われてしまう世の中になってしまった以上、ここから先は「如何に“お金を払っている”という感覚なしでお金を払ってもらうか」が鍵なのかなぁと思います。割と大真面目に、7年後のゲーム業界を牛耳っているのがAmazonという可能性もあると私は「ザ・YOSOU」しています。


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| ゲーム雑記 | 17:58 | comments:14 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

やっぱりゲームの優先順位が低いんですかね。スマホがあれば無料でいつでも遊べますし。ただゲームだけじゃなく娯楽作品全般に言えますが物を創ると言うことはどれだけ時間とコストがかかって、作者がお客さんに楽しんでもらおうと、どれだけ苦労して、作っているかと考えるとお金は大事ですよね。

| ナポリ | 2016/01/21 19:09 | URL |

はっきりと犯罪行為認定されてそれが全国報道されて実にスカッとしました。
金銭以上のものが失われ、それは戻ってこないと思うと、素直に喜べませんが。

| 児斗玉文章 | 2016/01/21 21:52 | URL |

最近はあまり聞きませんが、一時期「購入厨」という言葉が正規にソフトを買った人に対する嘲笑として使われていたのを思い出しました。

ゲームの開発費が上がっていく中で、ソフトのお値段は据え置きもしくは下がっていくとなると、メーカーとしてはどこかで収益を得る必要がありますが、DLCやスプラトゥーンのamiiboのおまけですら非難されがちなのは、消費者心理とはいえ、メーカーは大変だなあと感じます。

| 桶狭間田楽 | 2016/01/21 22:51 | URL |

近頃お金を払うことを嘲る雰囲気がある一方で
「好きな物、応援したい物にはお金を惜しまない」という言葉もよく目にするようになった気がします。
当たり前の様な言葉だけどそれをアピールすることが重要かなと思います。
気分の良い言葉ですし。

| ああああ | 2016/01/22 01:45 | URL | ≫ EDIT

違法コピーをする人というのは違法コピーだけじゃなくて例えば借りパクあたりも日常的にしている人なんじゃないですかね。
そういう環境に生まれた人なんじゃないかと認識しています。

それはさておき…「如何に“お金を払っている”という感覚なしでお金を払ってもらうか」と言う意見も選択肢の一つですが、個人的には「どんな仕事(苦労)をしてゲームを作っているのか」と言う
中の人の仕事の本音を見せていくのも大事なのではないかと考えています。

と言うのも漫勉を観てたときに作者の本音を作者が直に喋ったことで、少しマンガの見方が変わったような気がしたのです。

無料でゲームする人(それで購入する人をバカにする人)にとってゲームと言うのは、お母さんが炊事洗濯食事をするのと一緒で黙ってりゃ出てくるのをやって好き勝手言ってるだけって印象があります。

なので現場の生っぽい部分を見せていくことで、ゲームの向こうのリアルを知ってもらった方がいいのではないかな、とか考えてしまうのです。

| ああああ | 2016/01/22 01:50 | URL |

お金を出して買うことはとても重要だと私も思います。
個人的には、応援したくて毎回きちんと定価で買う事にしているゲーム会社もあります。

ただ、その会社は小さく、社長さんはインタビューにもよく答えていて、資金面などの内情も割と語ってくれる会社です。
また、今のところは決して乱造をせず、出したソフトは一目で「きちんと手間をかけている」とわかるビジュアルを一番の売りにしている会社なので、(自分の価値観でですが)大きなハズレは決して引いた事がなく、安心してお金を出せるというところはあります。

そういう会社でないと、毎回進んで定価で買う、というのは、ゲームソフトの値段を考えると厳しいかも・・・と思ってしまう部分もあります。
個人的には、自分が出したお金が会社の次の作品に貢献しているという実感は欲しいですね。ちゃんとお金が正しく回っていると感じられる、というか。


話を戻しますが、無料を喜ぶ人達って、「お金を出して買ったのに自分の求めるものと違った」っていう、有料ゲームでハズレを引く失望感が嫌なのかもしれません。
だからこそ私自身、会社買いなんてしてるわけですし。

| ああああ | 2016/01/22 02:32 | URL | ≫ EDIT

思えばサブカル関係がお金を払わずに消化出来る範囲が広いのもあって感覚がマヒしているところもあると思います。
漫画は雑誌を立ち読みすれば良い、アニメは毎週見ればお金はかからない、遂にはゲームも基本無料、と。

かくいう自分もつい見逃してしまったアニメを見直すのにお金を出し渋る事がしばしば、いかんいかん…。

| RAL | 2016/01/22 21:02 | URL | ≫ EDIT

僕はゲームを買うときに
「どの方法で購入すれば、そのゲームを作った会社に一番お金が入るか?」
ということを考えながら買っています。
やはり会社にとって利益になるのはダウンロード版なんでしょうかね?

| 風来人リョウ | 2016/01/23 02:43 | URL |

>ナポリさん

 個人ブログなんか分かりやすいけど、「お金にならない活動」って続きませんものね……同じ時期に一緒にブログやっていた人達も次々と辞めていって、楽しかった時代は遠くになってしまいました。

 会社ならば尚更。
 「お金を稼げずに消えていった会社」をたくさん見てきたからこそ、お金は払わねばと思いますねー。


>児斗玉文章さん
 仰るとおり、ビジネスモデルそのものを破壊してしまいましたからねぇ……今回の確定判決が、今後似たようなものを生み出させない抑止力になってくれることを願うばかりです。


>桶狭間田楽さん
 あぁ!ありましたね、「購入厨」という言葉。
 今で言えば「課金勢」とか「課金廃人」とかになるのかな……

 開発費の高騰は、正直メーカーがユーザーの望んでいるものを無視しただけって気もしますからね……
 現在『ハコボーイ』に夢中になっている僕からすると、「ユーザーは緻密なグラフィックを求めている!」「それを作るのには膨大な開発費が必要だ!」「だから、有料DLCで切り売りしたって仕方ないんだ!」って話、全く納得できませんもの(笑)。

 しかし、『幻影異聞録』みたいな豪華なゲームを遊ぶと、「たくさんの開発費をかけたゲーム」の存在意義も分かりますしねぇ。とりあえずお布施として、ボーカルCDは予約しました(笑)。


>ああああさん
>「好きな物、応援したい物にはお金を惜しまない」という言葉もよく目にするようになった気がします。

 ですねぇ。
 「このままじゃ消滅してしまうかも」という危機感のせいかも知れませんが、僕の中にも作品を応援する意識は昔に比べて強くなったかも知れません。

 自分も積極的に使っていこうかな。


>ああああさん
>そういう環境に生まれた人なんじゃないか

 いや……これはそうでもないですよ。
 マジコンより前の時代、「ファイル共有ソフト」とか「エミュ」とかで違法コピーのデータをあれこれしていた知り合いが何人かいるんですけど、そこ以外は本当に真面目で誠実な人だったりするんですよ。

 その人はその人なりに「正義」をしっかり持っている。ただ、違法コピーを「悪いこと」だとは思っていない。自動車の制限速度をちょっとオーバーするのなんてみんなやってるじゃん、くらいの感覚。


 実際、マジコンはダメだけどYouTubeやニコニコ動画でテレビやラジオの違法コピーを観るのは構わない―――って言っている人もいますからね。それが「悪いこと」だと意識するのって難しいんですよ、きっと。


>中の人の仕事の本音を見せていくのも大事なのではないか

 確かに!
 「社長が訊く」を読むようになってから、僕も意識が変わった気がしますし。桜井さんのコラム本を読んだら「スマブラの追加キャラくらい有料で買ってやるぜ!」って思えましたし。

 映画『ソーシャル・ネットワーク』みたいなカンジで、実在の企業をモデルにしてゲーム業界を描いた映画とかドラマとかを作るのはどうかなぁ。『ゲゲゲの女房』みたいに朝ドラでも良いけど。


>ああああさん
 確かに、パッケージソフトを発売日に買うみたいなことは僕も年に数本しか出来ませんね……
 ダウンロードソフトは数百円だから楽しめなくても「それはそれ」と割り切れますが、パッケージソフトは5000円とか6000円とかしちゃうから、よっぽど信頼したものじゃないとキツイです。


 そういう意味でも、「有料会員は指定されたソフトが遊び放題」みたいな道が主流になるかもなーなんて僕は思っています。


>RALさん
 更に、インターネットが普及して「無料で楽しめるもの」がたくさん出てきてしまいましたものね。コンテンツにお金を払うという感覚は今後ますますなくなっていくのかも……

 漫画を描いている身としても、無視できない話です……

| やまなしレイ(管理人) | 2016/01/23 03:08 | URL | ≫ EDIT

>風来人リョウさん

 任天堂とかハードメーカーの場合はダウンロード版だと思いますが、サードメーカーのソフトはどうでしょうね……

 特典とかがたくさん付いてくる限定版が出る場合、応援しているソフトはそちらを買うってのはよくやりますねー。放っておくと在庫を圧迫してあっという間に値崩れしてしまうからという理由もありますが(笑)。

| やまなしレイ(管理人) | 2016/01/23 03:14 | URL | ≫ EDIT

この手の話をするときはPay to winのことは避けて通れないと思うので、
次はPay to winへの見解や影響、印象なんかも絡めた記事を読んでみたいですね

| ああああ | 2016/01/24 16:01 | URL |

>ああああさん

 記事にも書いたように、僕自身は「基本無料」のゲームはあまり好きじゃないので語れるほど知識がないです。

| やまなしレイ(管理人) | 2016/01/25 21:25 | URL | ≫ EDIT

やまなしさんのコメントにも出てきた「お布施」という単語はちょっと興味深いですね。ゲームに対してお金を払うときに「お布施」という言葉を自分も使うことがあります。
「このゲームが気に入ったから」「このシリーズが続いて欲しいから」お金を払うよという意味なんですけど、それをストレートに「好きだからお金を払う」とは言えない時(照れ隠し的なものを含む)に出てくる単語だと感じています。
お布施という単語の選択は宗教や信心といったニュアンスがついてまわる辺りが絶妙だなと感じます。

「お布施」にしても「投資」にしても、気持ちよくお財布を開きたいという気持ちはありますね。気に入ったゲームだったら気分よくお財布を開いて有料DLCもたくさん買うよ!みたいな。

| ないしょ | 2016/01/29 14:10 | URL |

>ないしょさん

 ニュアンス的には「投資」の方があっていますかね?w

 ただ、「投資」はどうしても「お金を増やす」みたいなイメージがあるので、「見返りを求めずにお金を払う」という意味を込めると「お布施」って言葉を使っちゃうんですねー。

 シリーズ化を望んでいるワケではない、ただただ今回のパフォーマンスに感謝しているからお金を払いたいという僕の気持ちをストレートに表現すると……「おひねり」かなぁ。何だかもうよく分かりません(笑)。

| やまなしレイ(管理人) | 2016/01/31 02:07 | URL | ≫ EDIT















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