やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

「隠しコマンド」って分かります?「裏技」って分かります?

 ゲームの最序盤の話なのでそんなに気にしなくてもイイとは思うのですが、一応「隠し要素」ではあるので……この記事では3DSダウンロードソフト『ナゾのミニゲーム ちょいがえ』の序盤の“隠し要素”に関するネタバレを含みます。気になる人は、ここで引き返してください。




 さて、今日は画像から。

nazo1.jpg
nazo2.jpg
<画像は3DSダウンロードソフト『ナゾのミニゲーム ちょいがえ』より引用>

 みなさんは、この「コマンドを入力せよ」「YBYBXXX」というメッセージの意味が分かりますか?
 人によっては「意味が分かりますか?」と聞かれていることが意味分からないかも知れません。私も「意味が分からない人がいる」だなんて思っていなかったのですが、Miiverseを見ていたら「何を指示されているのかさっぱり分からない」と言っている人を複数人ほど見かけてハッとしました。

 最近のゲームには……ひょっとして「隠しコマンド」なんてないのか!?と。




 「隠しコマンド」について語る前に、まずはこのメッセージがどういう文脈で出てくるのかを説明するために『ナゾのミニゲーム ちょいがえ』についての話を書きます。

 『ナゾのミニゲーム ちょいがえ』とは2016年1月27日に甲南電機製作所から500円で3DS用ダウンロードソフトとして発売されたゲームで、2013年1月30日にDSiウェアで発売された『ナゾのミニゲーム』の3DS移植版となっています。

 このDSiウェア『ナゾのミニゲーム』は「DSiウェア末期の傑作」と評判だったのですが、絶賛する人はみな「完璧なゲームではないけど俺は好きなんだ!!」といったカンジな薦め方をしているのが気になっていました。
 んで、私は3DS版から始めてみて、ちょっと前にクリアをしていたのですが……今では「完璧なゲームではないけど俺は好きなんだ!!」と私も言っています(笑)。言っちゃえば「ダメなところ」もあるんだけど、それを補って余りある「大好きなところ」のあるゲームなんですよねぇ……

 このゲームを一行で説明するのなら、「シンプルなRPGの、レベル上げ作業を“ミニゲームを遊ぶこと”に置き換えたゲーム」です。ベースはRPG、だけど戦闘では経験値が一切入らず、レベル上げをするためにミニゲームを遊ぶ―――

 開発者のいのぽさんのブログによると、元々は新聞記者になって世界中のUMAを探し出すという世界観のゲームだったそうな。なので、収録されているミニゲームは、「雪男」とか「UFO」などの不思議なものを題材にしたものが多いのでしょう。

<雪男投げ>
ナゾのミニゲームちょいがえ (7)

<UFOミサイル>
ナゾのミニゲームちょいがえ (2)
<画像は3DSダウンロードソフト『ナゾのミニゲーム ちょいがえ』より引用>

 しかし、UMAを題材にしたミニゲームを多数収録するだけでは「繰り返し遊んでもらう」モチベーションにならず、すぐに飽きられてしまうんじゃないかと方向性が二転三転されたそうな。

 この話だけでも1つ記事に出来そうな面白い話ですね。DS&Wii時代に多かった「ミニゲーム集」って、単に「ミニゲームを集めること」よりも「そのミニゲームをどう遊ばせるのか」が重要だったと私は思います。
 例えば『脳を鍛える大人のDSトレーニング』は、ミニゲームを「脳を鍛えるトレーニングなんだ」と定義づけて、毎日プレイをさせて「それぞれのゲームは1日1回しか成績を残せず」数日間の成績が折れ線グラフになって比較されるという工夫がされていました。ミニゲーム自体はどこの会社でも作れそうなシンプルなものだったのですが、「遊ばせ方」がとても上手かったんですね。
 例えば『レイトン教授』シリーズは「クイズ」や「パズル」を集めたゲームと分析することも出来るのですが、レイトン教授達が訪れた町の人々がみんな「ナゾ」好きで、それらを解いていくことで町の人々との交流にもなるしストーリー進行にもなるという「遊ばせ方」が上手いゲームでした。

 逆に、あまり上手くなかった例なので具体名は出しませんが……「このミニゲームをクリアすればこっちのミニゲームが遊べるようになる」という「遊ばせ方」をしたゲームは、苦手なゲームや遊びたくないゲームもクリアしないといけないため、せっかく面白いミニゲームを多数収録していても「収録されているゲームを全部出せずに終わってしまった」と言われることもありました。



 では、『ナゾのミニゲーム』は最終的に「遊ばせ方」をどうしたのかと言うと……RPGをまるまる1本作ってしまって、そのミニゲームを遊べば遊ぶほどRPGの方のレベルが上がっていくので一石二鳥!としたのです。これならばミニゲームは繰り返し遊んでもらえるし、苦手なミニゲームをムリヤリ遊ばせることなく好きなミニゲームだけを遊んでもらえます。このアイディアはスゴイ!スゴイ、のだけど……


 「レベル上げ」は所詮「レベル上げ」で、仕方なくやらされるものなんですよね……
 新しいミニゲームがどんどん手に入る序盤は「どんなミニゲームだろう!」とワクワクして遊びに1階に戻るのですが、難易度違いのものしか手に入らなくなる中盤以降は、「あー、敵に勝てなくなってきた……仕方ない、1階に戻ってミニゲームでレベル上げしなきゃ……」と作業のようにミニゲームをするしかなくて。

 そうすると、どうしても「効率よく経験値を稼げるもの」を作業的にこなすだけになっちゃうんですね。具体的に言うと「全種目でS評価を目指すぞ!と苦手なミニゲームに挑戦する」よりも「確実にS評価が取れる得意なミニゲームだけを延々とプレイする」方が効率がイイのです。
 恐らく3DS版はそこからの改善策として、「この1回だけ特定のミニゲームの経験値が2倍になるフィーバータイム」や「連続で同じミニゲームを遊んでいると取得経験値にボーナスが付く」といった措置が取られていて、苦手なミニゲームも遊んでもらおうという意図は感じるのですが……ゲームデザインとしてチグハグな印象はどうしても受けてしまいました。



 ただ、じゃあダメなゲームなのかと言うとそうでもなく……
 後から追加したと言われているRPG部分はとてつもなく面白くて、グイグイ引っ張られるストーリー、敵も含めて魅力的なキャラクター達、1対1しかないシンプルなシステムなのに大量の装備品による「属性」や「状態異常」を考えたバトルは奥深く、敵キャラの位置が固定されているシンボルエンカウントなので探索の邪魔にもならず。

 そもそも「ミニゲーム」自体も別につまらないワケではなくて、作業のように遊ばされることだけがネックなだけなので……「すっごい美味いラーメン」と「すっごい美味いカレーライス」が同時に出てきて、「食い合わせがあんまり良くない……」のだけど、別々に食えば「美味いものが2つも食べられるじゃん!」みたいなゲームだなーというのが最終的な私の感想になりました。

 なので、「完璧なゲームではないけど俺は好きなんだ!!」と言いたくなるです。




 んで、ここからが本題。
 私は別にゲームレビューが書きたいワケではありませんし、私ごときがゲームの良し悪しをジャッジ出来るなんて思っていません。私が書きたいのは、あくまで「ゲームの隠しコマンド」の話です。

 この『ナゾのミニゲーム』の「RPG要素」で私が一番好きなのが、冒頭で紹介した「隠しコマンド」の探索だったのです。

Abominable Snowman Adult Costume 雪男の大人用コスチューム♪ハロウィン♪サイズ:One-SizeAbominable Snowman Adult Costume 雪男の大人用コスチューム♪ハロウィン♪サイズ:One-Size

California Costumes
売り上げランキング : 651636

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 再びいのぽさんのブログによると、元々のDSiウェア版に「隠しコマンド」の要素を入れたのは「ダウンロード数が落ちてくるなど下火になった際に発表して話題を作るため」だったそうです。つまりは販促のため。しかし、実際にソフトを発売したら「隠しコマンド」を発表する前に自力で見つけてしまう猛者達が現れて、見つけられたからにはしゃーないと公式サイトでの公開に踏み切ったそうです。

 このゲームにおける「隠しコマンド」とは、特定の場所で、特定のコマンドを入力すると、主人公が隠し部屋にワープして、そこのナゾを解くと「そこでしか手に入らない装備品」が手に入るというやりこみ要素です。クリアには必須ではありません。私はエンディング後に、攻略サイトを見て存在を知ったくらいです。



 最近のゲームだったら、発売後にインターネットを通してアップデートデータを送って更新したり、有料DLCで販売したりして、「新たなステージ」を追加するゲームも珍しくはありませんが……
 昔のゲームにはそういうことが出来なかったため、「散々遊びつくされたように見えるこのゲームにも実は隠し要素や隠しステージがあるんじゃないのか」みたいな都市伝説が生まれたりしていました。最近ちょうど当事者達のインタビューが記事になった『ゼビウス』における「ゼビウス星に行ける」という都市伝説だとか、『スーパーマリオブラザーズ』における「9-1に行ける」バグ技だとか(ファミコン本体を破壊しかねないという噂でした)。

 『ナゾのミニゲーム』のRPG部分は見た目からしてクラシックなドット絵ですし、1980年代のゲームが持っていた「このゲームにはまだまだ隠し要素や隠しステージがあるんじゃないのか」というワクワク感を再現しようとして、こういう「隠しコマンド」を入れていたんじゃないかと思います。

 私はDSiウェア版が出た頃には遊んでいなかったのですが、クリアしたと思ったら「隠しコマンド」が次々と発見されて隠し部屋が見つかるという経験をリアルタイムにしていた人達はそりゃあもう大興奮だったんじゃないでしょうか。



 さて、ここまではDSiウェア版の話でした。
 ここからは3DSダウンロードソフト版の話です。

 DSiウェア版では「一部の猛者」達に解析されてしまったことを受けてか、3DSダウンロード版では「隠しコマンド」を全てDSiウェア版から変更にして、ヒントをダンジョン内の「壁」に書くようにしたみたいです。冒頭の画像はその様子です。
 どの「壁」に書かれているかはノーヒント、冒頭の画像はずばりコマンドそのまま書いてありますがどんどん暗号化していきますし、コマンド入力をして隠し部屋に行ってもそこでもナゾ解きがあって、そこまで全部クリアすると「そこでしか手に入らない装備」がようやく1つ手に入る――――こういう隠し部屋が幾つもあるんですね。


 つまり……DSiウェア版では「誰にも見つけられない」ように仕込んで(結果的に猛者達に見つけられてしまったけど)、公式発表することで販売促進に繋げようとした隠し要素を。
 3DSダウンロード版では「頑張れば誰でも見つけられる」ようにしたけど、見つけるのと暗号を解くのとで「隠しコマンドを探す&考える」という新しい遊びに変えてしまったということですね。

 「探索」&「ナゾ解き」大好きな私としてはコレが楽しくて楽しくて、エンディング後もせっせとメモ取って暗号の解読に勤しんでいました。ゲーム以外の知識を必要とするところもあって、11階の暗号は「意味は分かるのだけど解読が自分には出来ない」と私はそこで詰んでしまっているのですが……隠し要素なので、これはこれでイイかなと思っています。
 恐らく、Miiverse対応ということで「分からないところはみんなで教えあってね」という狙いもあるんでしょうしね。現代版『ドルアーガの塔』です。Miiverseで総出になってもまだ解決できていない「死神」というナゾもあって、まだまだ終わらないぜ『ナゾのミニゲーム』。




 ですが、「コマンド入力って何ですか?何をすればイイんですか?」という人がMiiverseには何人もいたというのが冒頭の話です。ようやくここに戻ってきました。
 また、説明したように「隠し要素」はあくまで「隠し要素」であってクリアには必須ではないオマケ要素なんですが、「探すのが面倒くさい」「ナゾ解きが難しい」「ファミコン時代のような理不尽さを感じる」「CERO:Aなんだから子どもに解けないようなナゾはどうかと思う」といった批判的な書き込みもMiiverseではチラホラ見かけます。

 「CEROってそういうところじゃないような……」というのは置いといて。
 こういう「隠しコマンド」とか「裏技」みたいな「隠し要素」って1980年代~1990年代は「ゲームの華」だったと思うんですが、今ではそうでもないのかなぁと思ったのです。

 例えば、ファミコン&スーファミくらいの時代のゲーム雑誌には必ず「裏技のコーナー」がありました。色んなゲームの「裏技」を見つけたことが投稿されて、それを写真付きで紹介するというコーナーが何ページにも渡って載っていたんですね。
 恐らくコンピューターゲーム初期の「裏技」はスタッフが意図していない偶発的なものだったと思うのですが(『スーパーマリオブラザーズ』の無限1UPとかね)、「裏技」が人気になって「裏技のコーナー」が人気になっていくに従って、わざと「裏技」を入れるゲームも増えていったんじゃないかと考えられます。
 メーカー側からの情報提供もあったという話も聞きますし、そうでなかったとしても「裏技を紹介してもらう」ということはみんなが見ている「裏技コーナー」に商品の名前が載るという絶大な宣伝効果があったとも言えるのですから、じゃあ雑誌で大々的に紹介してもらえる大きな「裏技」を入れようと考えるのは自然な流れだと思います。

 「隠しコマンド」というのは特にその「裏技」の中でもメジャーなものでした。
 コナミの多数のゲームには「コナミコマンド」という隠しコマンドが採用されているのが有名でしたし、『ストII』の同キャラ対戦や『ストIIターボ』の速度を更に上げるためには「隠しコマンド」の入力が必須でした。スーファミ時代の格闘ゲームは「隠しコマンド」率が高かったような……

 だから、「コマンド入力って何ですか?」という人を見た時にはものすごく衝撃を受けてしまったんですね。私の中では「鉛筆って何ですか?」とか「醤油って何ですか?有名なんですか?」と聞かれたくらい、それを知らない人もいるのか!と驚くことでした。



 しかし、最近のゲーム雑誌―――例えばこないだ自分が買ったニンテンドードリームには「裏技のコーナー」がありませんでした。
 色んなゲームの情報が載っているゲーム雑誌の「裏技コーナー」と違い、インターネットの攻略サイトには「そのゲームのことしか」書かれていません。ゲーム雑誌の「裏技コーナー」があった時代に比べて、メーカーにとっても「裏技」を入れるメリットは少なくなったのかなと思いますし、そうして「裏技」を入れるソフトが減れば「裏技を楽しむ文化」もなくなっていくので……
 どれが卵でどれが鶏かは分かりませんが、「裏技のコーナー」も「裏技」も「裏技を楽しむ文化」もいつの間にか廃れてしまったのかなと思ったのです。

 そう考えると「コマンド入力って何ですか?」という人が出てくるのも当たり前なことのように思えます。



 そう言えば、今のゲームって「どこからが裏技か」がもうよく分かりませんものね。
 『どうぶつの森』なんて一人で遊んでいるだけでは分からない要素がたくさんあるので、「全部が裏技」のようでもあるし「全部が表技」のようでもあります。『スマブラ』の隠しキャラとか、メテオとか、説明書に書かれていないことは「裏技」なのかというとそうでもないでしょうし。
 例えば、スーファミの『第3次スーパーロボット大戦』の「真の最終面」を私が知ったのは「裏技のコーナー」だったのですが(今考えればすげえネタバレだな…)、最近のゲームに入っている「真の最終面」「隠しボス」「真のエンディング」を「裏技」と認識している人は少ないと思うんですね。それが珍しくなくなったことで、かつては「裏技」扱いだったものも「裏技」ではなくなる―――という。


 さてさて、記事を書くくらいなら検索もしてみようと「最近のゲームには“隠しコマンド”がないのかどうか」を調べてみました。結果的には「ないことはない」ように思います。

 例えば私が昨年クリアしたWii Uの『The Wonderful101』(2013年発売)にも、「特定の場所でコマンド入力をすると隠しキャラを購入できる(ゲーム内通貨でね)」隠し要素が入っていたとのことです。クリアしたけど知らんかった!
 これが「コマンド入力」かどうかはかなり微妙ですが、2015年を代表したソフト『Splatoon』のバトルドージョーで2P側もジャイロ操作ができる「裏技」は工作感があふれてて私は結構好きでした。実際に一人で試してみたところ、思った以上にゲームパッドの操作感覚に近くて「コレはコレで」と思ったものでした。

 検索して出てきたものにはPS3やDSのソフトのものあるので、「最近のゲームにはない」というワケでもないみたいです。



 しかし、検索するとそれ以上にわんさか出てくるのが「最近って裏技がなくなったよね」とか「最近って隠しコマンドってなくなったよね」という話題。実際にはないワケでもないと思うのですが、私も含めて「最近なくなったよね」と思っている人が多い模様です。
 考えてみれば、『The Wonderful101』も『Splatoon』も公式ブログや公式Twitterでコマンドを公開していて、『ナゾのミニゲーム』も元々は公式サイトで順次公開する予定でした。しかし、公式ブログや公式Twitterや公式サイトを見る人は「そのゲームに興味がある人」の中の一部でしょうし、ましてや発売から時間が経過してしまえば書かれたことすら気付かれなかったりするでしょうし……「なくなった」と思われても仕方がないのかも。

 インターネットが普及したことにより、攻略情報や裏技情報は「ゲーム雑誌」よりも「攻略wiki」などが速報性に優れているということでそちらがメインになり、ゲーム雑誌から「裏技のコーナー」がなくなり、「裏技のコーナー」がなくなったことでプレイヤーが「裏技」もなくなったものだと思うようになった―――こんなところですかね。



 で……書くのをすっかり忘れていたので、最後に書きますけど。
 「コマンドを入力せよ」「YBYBXXX」という指示は、その場所で「YボタンBボタンYボタンBボタンXボタンXボタンXボタン」の順に押すと何かが起こる―――という意味なんです。余計に分かりづらい気がする!

全件検索可能CD-ROMデータベース付き 超絶大技林 2011年秋完全全機種版全件検索可能CD-ROMデータベース付き 超絶大技林 2011年秋完全全機種版
金田一技彦

徳間書店 2011-07-30
売り上げランキング : 508427

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| ゲーム雑記 | 18:02 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

確かに最近隠しコマンド、なんて聞きませんね。時代と共に言葉やゲームの遊び方や環境は変わるんですね。とりあえずナゾのミニゲーム面白そうなんで買って遊んでみます(笑)

| ナポリ | 2016/02/12 21:12 | URL |

隠しコマンドや裏技、大好きでした。また復活してほしいものですが・・・

| ああああ | 2016/02/13 02:10 | URL | ≫ EDIT

自分が幼少の、RPGやADVは「自分には難しい大人のジャンル」みたいな印象をもっていた頃、その印象を一番強めていたのが入力時の「コマンド?」って文字列だったような記憶があります。
コマンドって何だよ全然意味わかんねえよ戦えってことかな?(コマンドーと勘違いしてる)みたいな

そしてコマンドが何かを知り、その上で「画面に表示されない裏コマンドを実行する方法があるらしい」という噂を耳にするのはロマンがありました。

コマンド?って昔は定型句だった気がするんですがいつのまにか消滅してましたね…

| あわれ | 2016/02/13 03:42 | URL | ≫ EDIT

信じられないかもだが、初代スーパーマリオは
「土管の上で下を押すと入れる土管がある」
が裏技(説明書などに書いてない)だった。
友達の中で自分が最初に見つけて興奮したなー。

思えばスーパーマリオ以前はそういった隠し要素が
あまりなく、以降になって爆発的に増えた気がする。
また、それらを発見する手がかりは皆無で、
怪しい場所を調べたり総当りで調べるとか普通だった。

今だったらゲーム内で懇切丁寧に教えてくれそうだ。
隠し要素が、もはや隠れていなかったりする。

| Tom | 2016/02/13 07:00 | URL |

SFC版グラディウスIIIでコナミコマンドを入力したときの事は今でも覚えています。あれは……本当に……衝撃的な出来事でした(笑)

神谷氏はGCのビューティフルジョーでもXBOX/PS3のベヨネッタでも隠しコマンドをいれていましたから、そういうものも含めてレトロなゲームが好きなんだと思います。

Splatoonのアレは……力技(+裏技)って感じがイカしてると思います!(笑)

| ないしょ | 2016/02/13 09:24 | URL | ≫ EDIT

隠しコマンドや裏技って言葉自体久しぶりに聞いた気がします(笑)。
隠しキャラや隠しシナリオなんかは今でもスパロボとかで普通に存在するんですが、それを裏技と認識するプレイヤーはほとんど残ってない気がしますね。
インターネットを始めとする情報産業が発達した今となっては、ゲームの新たな発見はアッという間にみんなの常識となってしまいますからね・・・。

| あ | 2016/02/13 20:41 | URL |

>ナポリさん

 おぉ!嬉しいです!
 とりあえず「完璧なゲームではないけど、僕は大好きです!」と言っておきます(笑)。


>ああああさん
 『ナゾのミニゲーム』のように「一つのゲームに入っている」くらいなら今後も出来ると思うのですが、かつてゲーム雑誌がやっていたみたいな「裏技コーナーで色んなゲームの裏技が掲載される」というのは難しいでしょうね……どのゲームにも入っているというワケでもなくなってしまったので。


>あわれさん
 そんな貴方にやまなしレイさんという方が描いたとても面白い漫画を捧げましょう……

http://www.yamanashirei.com/commandotop.html


>Tomさん
 偶発的に入ったのは『スペースインベーダー』の「ナゴヤ撃ち」とかがありましたけど、隠し要素を意識して入れるようになったのは『ゼビウス』(1983年)からかなぁと思います。

 んで、その後に『ドルアーガの塔』(1984年)があって、『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)に繋がるので……あの時代、「隠し要素」は華だったのでしょう。


 しかし、「土管に入る」のも説明書に書いていなかったんですね……最初に気付いた人はそりゃ大興奮でしょうね(笑)。


>ないしょさん
 あるある(笑)。
 スーファミ版の『ストIIターボ』に『ストII』のコマンドを入力すると「必殺技が出なくなる」のですが、あの時代はそういう「前作のコマンドが使えると思うなよ!」が流行っていたのでしょうか。


>あさん
 まさに『ナゾのミニゲーム』DSiウェア版の隠し要素はあっという間に発見されてしまったみたいですもんねぇ。
 逆に、『W101』の隠しコマンドは公式が発表することを忘れていて1年後にようやく発表されたみたいですが、それはそれで盛り上がらなくないかと思ってしまいますよね(笑)。

| やまなしレイ(管理人) | 2016/02/14 00:37 | URL | ≫ EDIT

ゲームが発売されてすぐ発見される隠しコマンドもあれば、
スーパーメトロイドみたいに発売から17年も経ってやっと発見された隠しコマンドとかもあってそこがまた面白いんですよね。

あと「コマンド?→A/B/C」を読みました!面白かったです!(記事とは関係ない話)

| 風来人リョウ | 2016/02/16 23:38 | URL |

>風来人リョウさん

>スーパーメトロイドみたいに発売から17年も経ってやっと発見された隠しコマンドとかもあって

 へぇ!面白い話ですねぇ。
 任天堂側から情報提供とかはしなかったんですかね。それだと気付かれなくても仕方がないかぁ。


>「コマンド?→A/B/C」を読みました!面白かったです!
 ありがとうございますっ!

| やまなしレイ(管理人) | 2016/02/17 21:38 | URL | ≫ EDIT

DSIしか持っていないのでDSIの方しか遊べませんが、ありがとうございます

| ダウンロードやろう | 2016/06/06 23:28 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://yamanashirei.blog86.fc2.com/tb.php/2057-6846c972

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT