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果たしてNintendo Switchは売れるのだろうか?

 毎年「今年の抱負」に続く1発目の記事は、「どうせお正月はアクセス数が激減するんだから普段書いたら炎上しそうなことを書いちゃうぜえええ!」という記事を書くことにしています。
 ということで、今年の話題はコレ。普段なら真っ先に炎上しそうな案件ですが、どうせ誰も読んでないでしょうしね!


 「携帯ゲーム機と据置ゲーム機のハイブリッド」でかつ「スマホでゲームを遊んでいる層にも買ってもらうためにスマホにゲームを配信」までした、任天堂の命運を握っていると言っても過言ではない新型ゲーム機Nintendo Switchが今年の3月に発売される予定です。そして、その詳細を発表するプレゼンテーションが1月13日に行われ、1月14日~15日に東京ビッグサイトで体験会が開かれた後、東京以外でも「次世代ワールドホビーフェア '17 Winter」で体験できる機会が設けられるそうです。

 あ、そうそう。書くの忘れていましたが、1月14日の体験会には私も行きます。
 友達と一緒に行くので現地からの報告ツイートとかはしないと思いますが、帰ってきたらニコ生かブログかで体験会の感想を言おうと考えています。



 このNintendo Switch、対応ソフトどころか基本的な機能すらまだ発表されていないので今から「売れるかどうか」を考えても無意味だとは思うのですが、逆に言えばTHE YOSOUするなら今のタイミングしかありません!1月13日になったらどんなソフトが出るのか発表されるでしょうから、「売れるかどうか」は誰でも予想できちゃうと思うんですね。

 だから、今の内に書くのです!
 Nintendo Switchが「売れるかどうか」のTHE YOSOUを!!



1.3DSの国内シェアを引き継げるか?
 現在の日本国内のゲーム機市場は、圧倒的に「携帯機>据置機」です。
 Wikipediaの数値ですが、各機種の普及台数を並べてみましょう。

・ニンテンドー3DS 2090万台 (2016年8月の数値)
・PlayStation Vita 500万台 (2016年8月の数値)
・PlayStation 4 400万台 (2016年12月の数値)
・Wii U 321万台 (2016年8月の数値)
・Xbox One 6万7658台 (2016年8月の数値)


 正直、「PS4とWii Uのどっちが売れているのか」みたいな議論がアホらしくなるくらいのヒドイ有様です。「いやいや、PS4とかはまだ出たばっかの機種ですからこれから売れるんですよ」という考え方も出来ますが、前世代機種の数値を見ても据置ゲーム機自体の市場が国内では完全に縮小しきっていることが分かるでしょう。

・ニンテンドーDS 3299万台 (2016 CESAゲーム白書の数値)
・PlayStation Portable 1926万台 (2013年1月の数値)
・Wii 1275万台 (2013年12月の数値)
・PlayStation 3 1024万台 (2016年8月の数値)
・Xbox360 159万台 (2013年1月)



 なので、国内市場でのNintendo Switchの成功・失敗の分かれ目は「ニンテンドー3DSの客層を引き継げるか」がまずは第一となると思います。2017年1月2日現在「Vitaの後継機」の話は聞きませんし、任天堂は「携帯機と据置機でソフトの作り方の作法を統一していく」と言っていた(A5)ので仮にNintendo Switchとは別に3DSの後継機が出たとしてもソフトは共通なものになると思います。

 3DSのキラーソフトがそのままNintendo Switchで出るのだとしたら、これはかなり強力なラインナップになることでしょう。
 『ポケットモンスター』『どうぶつの森』『モンスターハンター』『妖怪ウォッチ』……『妖怪ウォッチ』を出しているレベルファイブはスマホ展開も積極的なので微妙ですが、任天堂はスマホで出すゲームとゲーム機のゲームは分ける方針なので『ポケットモンスター』本編と『どうぶつの森』本編はNintendo Switch専用になりそうですし、『モンスターハンター』もスマホ展開は微妙だったので(Vitaの後継機が出ないという前提なら)Nintendo Switch以外の選択肢はなさそう。


 スマホでは遊べないNintendo Switchだけのキラータイトルを幾つも抱えているのだから、盤石ではないか!Nintendo Switchバカ売れ間違いなしだな!……とはいかない不安要素があります。



 問題は「価格」です。

 Nintendo Switchの販売価格や同梱物はまだ発表されていませんが、PVなどを見る限り「据置ゲーム機をそのまま携帯ゲーム機として持ち出せる」のがウリなのだから、本体・ジョイコン・ドッグ・ケーブル類は同梱されるでしょう。あと可能性が高そうなのは、ジョイコングリップか。個人的には噂されているVRアタッチメントも同梱されるんじゃないかとTHE YOSOUしていますが、まぁこれは万馬券狙いの大穴です(笑)。

 価格予想は色々ありますが……25000円を切るのは難しそうで、30000円付近の可能性もありそうで、大体Wii Uと同じような価格になるんじゃないかと私は思っています。ここではとりあえず25000円と予想しておきましょうか。25000円の携帯ゲーム機と言うとニンテンドー3DSの発売時の価格で、スタートダッシュに大失敗したことで半年で15000円に値下げという強硬手段に出たことがありました。


 25000円だったら「据置ゲーム機なら安い」ですが「携帯ゲーム機としては高い」です。
 先ほど挙げた3DSのキラータイトルだった『ポケットモンスター』『どうぶつの森』『モンスターハンター』『妖怪ウォッチ』は、1人1台ずつ携帯ゲーム機を持ち寄って「対戦」なり「協力」なりの同時プレイが出来るのが魅力のゲームです。例えばお兄ちゃんと弟がそれぞれゲーム機をねだってきた時、据置ゲーム機ならば1台買って追加のコントローラを買えば済みますが、携帯ゲーム機だと2台買わないとなりません。定価が15000円なら30000円で済みますが、定価が25000円なら50000円もかかってしまいます。

 先ほど「日本では携帯ゲーム機の方が据置ゲーム機より圧倒的に売れている」と書きましたけど、携帯ゲーム機は1つの家庭で何台も買わなくちゃいけないから普及台数が増えるのも当然なんですね。バージョン違いもよく出ますし。ウチにはDSが3台、3DSが2台ありますけど、WiiもPS3もWii Uも1台しかありません。


 そう考えると、Nintendo Switchで『ポケットモンスター』『どうぶつの森』『モンスターハンター』『妖怪ウォッチ』などのキラータイトルが出たとしても、本体価格が25000円ならそんなに売れないんじゃないかと思います。「携帯ゲーム機と据置ゲーム機のハイブリッド」が足を引っ張るだろうと。

 3DSのキラータイトルだったということは、逆に考えれば「3DSで十分だった」とも言えますしね。
 任天堂のソフトは、例えばWii Uで新作の『マリオカート8』が出てガンガンTVCMをしても、3DSの『マリオカート7』が売れる―――みたいなことがありますが。どの機種にも出ている人気シリーズは「高いお金出して新しいゲーム機を買うくらいなら、持っているゲーム機で前作やればイイや」と考える層もいるのです。



 と、いうことで……
 私、国内市場でのニンテンドー3DS→ Nintendo Switchの引き継ぎは最初は失敗するとTHE YOSOUしています。


 しかし、当然のことながら任天堂だって「高価格の携帯ゲーム機は売れづらい」ことは分かっていると思います。3DSの強硬値下げは任天堂にとっては忘れられない記憶になっているでしょうし、2DSの投入は「性能や機能が劣っていても低価格だからこそ買ってくれる層がある」と分かっているのでしょうしね。

 なので、Nintendo Switch初期のラインナップは『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』のような1人用のゲームや、『マリオ』や『マリオカート』のような1画面を共有してみんなで遊べるゲームが中心になると私はTHE YOSOUします。

 それで、1年後か2年後か分かりませんけど……『ポケットモンスター』『どうぶつの森』『モンスターハンター』『妖怪ウォッチ』といった「1人1台ずつ持ち寄るタイプのソフト」を出す頃に、3DSにおける2DSみたいな位置づけで、安価な「テレビに出力できないバージョン」とか「ドッグが付いてこないバージョン」のNintendo Switch本体を出すんじゃないかとTHE YOSOUしています。その場合もうNintendo Switchって名前じゃないかも知れませんけどね。

 そもそも、お兄ちゃんと弟に1台ずつNintendo Switchを買ってあげるとしたら、ドッグは別に1台でイイんだけどなーみたいな家庭も多いと思うんですね。「ドッグが付いてこないバージョン」のNintendo Switch本体をどのタイミングで出すのかがポイントの一つかなと。


 ということで、私は以下のようにTHE YOSOUします。国内でのNintendo Switchの立ち上げはWii Uと同じくらいの普及ペースで苦戦するんだけど、1年後か2年後かに『どうぶつの森』最新作あたりに合わせて安価なバージョンを出すことで3DSの市場を引き継ぐ――――と。

 ほら、炎上しそうな記事になってるでしょ(笑)。




2.「スマホ&タブレット端末でしかゲームを遊ばない人」を引っ張ってこれるか
 私は「スマホのゲーム」と「ゲーム機用のゲーム」は別物だと思っているのですが、スマホに費やされるお金と時間が莫大なものになっているため、ゲーム機に費やされるお金と時間がなくなってしまったのは否定のしようもないと思います。何万円もするiPhone最新機種を1~2年に1度買っている人が「3DSは15000円もするのか!」と言ったりしますしね……

 そのため任天堂は、ゲームのためにゲーム機を買わない人を取り込もうと「任天堂IPを使ったスマホゲーム」を展開してきました。その結果、『ポケモンGO』の影響で3DSの『ポケモン サン/ムーン』は世界的に大ヒット、『マリオラン』の影響で3DSの『マリオメーカー』も大ヒットしています。


 しかし、逆に言えば、これこそ「3DSで十分」とも言えてしまうと思うんですね。
 今後任天堂が予定している「任天堂IPを使ったスマホゲーム」は『ファイアーエムブレム』と『どうぶつの森』ですが、どちらも3DSで最新作が遊べてしまいますし、じゃあNintendo Switch用に新作が作られているかと言うと、特に『どうぶつの森』は私さっき「Nintendo Switch発売から1~2年後まで出ない」とTHE YOSOUしたばかりです。

 スマホ→ Nintendo Switchへの誘導をしようとしても、意外なことに3DSが足を引っ張ってくるように思うのです。

 まぁ、この辺は来週に「Nintendo Switchのロンチタイトル」が発表されると見方が変わってくるかも知れませんけどね。「え!『どうぶつの森』新作が本体と同時発売だって!」という可能性だってなくはないですし(笑)。



 ということで……私は「3DSでは発売されていない唯一のキラータイトル」こそが鍵を握ると思っています。
 それもちろん、F-ZE……じゃありません!メトロイドは『フェデレーションフォース』が出たでしょ!ファミ探でも、スタフィーでも、MOTHERでも、カスタムロボでも、ファミコンウォーズでも、ウェーブレースでも、パネポンでも、応援団でもありません!ピクミンは横スクロールで今度出ます!あ、ワリオは出ていないか!忘れてた!


 答えはそうです、『Splatoon』です!
 3DSでは出ていない、Wii U専用の大ヒットタイトルです。PVにも出ていたようにNintendo Switchで新作が出るのは間違いないと思いますが、その販売促進のためにスマホ用のアプリが展開されるのかどうかというところに私は注目しています。
 『Splatoon』の名前は知っているし動画とかも観ているけど、Wii Uを持っていないから遊んだことがない子どもも多いと思うんですね。大人でも「あんな激しいアクションゲームは遊べそうにない」と敬遠している人も多いと思います。そういう人をスマホ用のアプリをきっかけにNintendo Switchの新作に引っ張ってこれるかがポイントになるのでしょう。


 ということで、私は以下のようにTHE YOSOUします。『Miitomo』『ポケモンGO』『マリオラン』『ファイアーエムブレム』『どうぶつの森』に続く任天堂IPのスマホ展開は『Splatoon』で、『Splatoonアプリ』の影響で『Splatoon 2』ごとNintendo Switchも売れまくる!

 それにしても「二画面」の部分はどうするんでしょうね、『Splatoon 2』って。



3.据置ゲーム機が中心の海外市場で巻き返せるのか
 さて、ここが一番難しいところ。
 国内のゲーム市場は「携帯器>据置機」ですが、アメリカ中心に海外では「携帯器<据置機」なので、全世界的に見ればまだまだ据置ゲーム機が元気な現状です。今後どうなるのかはいろんな意見がありますけどね。

 今回もまたWikipediaの数値ですが、(国内の数字も含めた)全世界の普及台数を比較してみましょう。


・ニンテンドー3DS 6000万台 (2016年6月末の数値)
・PlayStation 4 5000万台 (2016年12月の数値)
・Xbox One 2050万台 (2016年4月の数値)
・Wii U 1280万台 (2016年3月末の数値)
・PlayStation Vita 1246万台 (2015年12月の数値)


 発売時期がちがうのと、先ほど書いたように携帯機は1つの家庭で複数台買われることも多いので、まだ首位は3DSですが……その下を見ると「日本とは全然違うなー」と思われると思います。PS4はまだまだこれから数字を伸ばすでしょう。海外市場を考えるとNintendo Switchは既に5000万台を売り上げているPS4に、普及台数0の状態で立ち向かわなくちゃならないのです。

・ニンテンドーDS 1億5402万台 (2015年12月の数値)
・Wii 1億152万台 (2015年3月の数値)
・PlayStation 3 8000万台 (2013年11月の数値)
・Xbox360 8000万台 (2013年12月の数値)
・PlayStation Portable 7640万台 (2014 CESAゲーム白書の数値)


 ちなみに前世代機はこんなカンジでした。
 普及台数だけで考えれば、任天堂の据置ゲーム機は「Wiiは成功」「Wii Uは失敗」と言ってまぁ間違いないでしょう。


 では、WiiとWii Uを分けたものは何だったのか?
 「Wiiの時はDSブームに乗っかれた」とか「『Wii Sports』と『ニンテンドーランド』の差が出た」とか色々言えると思うのですが、あまり語られない要因を語るなら、私は海外市場では「ゼルダの有無」が実は大きかったんじゃないかと思っています。


 Wiiの時はゲームキューブ用に開発していた『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を発売延期させて、ゲームキューブ版とともにWii版を本体と同時発売しました(国内ではゲームキューブ版は任天堂オンライン専売)。Wiiは本体同時発売で『ゼルダ』が出ていたんですね。
 『トワイライトプリンセス』の売上は日本では60万本程度らしいのですが、全世界ではおよそ885万本を売り上げて歴代『ゼルダ』シリーズで最も売れたタイトルになったそうです(内訳は明示されていませんがゲームキューブ版の数字も含んでいます)。

 続く『スカイウォードソード』もWii末期に発売された上にモーションプラス専用というハンデがあったために日本では30~40万本程度の売上に留まりましたが、全世界的には350万本を売り上げたヒットソフトになっていました。

 海外での『ゼルダ』人気は日本からは想像できないくらいすさまじいものがありますし、Wiiは「本体発売と同時期」と「末期」に2本『ゼルダ』が発売できたハードなんですね。卵が先か鶏が先かは難しいですが、そしてどちらもしっかり売れています。


 あと、『ゼルダ』に比べると売上はそこまででもありませんが、Wiiの時は『メトロイドプライム3』も初期のキラータイトルにありましたね。Wikipediaによると、日本ではおよそ8万本の売上でしたが、全世界的には160万本のヒットになっていたそうです。



 Wii Uには『ゼルダ』も『メトロイド』もありませんでした。
 『ゼルダ』はリメイクが初期に発売され……新作は恐らく「最後のWii Uソフト」となる『ブレスオブザワイルド』が今年に出る予定ですが、Nintendo Switch版も作っているということで「同時発売」でかつ「Nintendo Switch版の方をプッシュ」されるのは間違いなく、ひょっとしたら「Wii U版はダウンロード販売のみ」みたいなこともありえるのかなと覚悟しています。

 『メトロイド』に関しては影も形もありませんでした。
 そもそもWii Uはソフトが少ないとも言えるのですが、『マリオ』を中心としたWiiの時の販売数上位のソフトに頼りすぎたと結果論では思います。



 んで、翻ってNintendo Switch。
 今回はWiiの時の『トワイライトプリンセス』と同様に、恐らく本体同時発売くらいの時期に新作『ゼルダ』となる『ブレスオブザワイルド』が発売されるのです。去年のE3で「NX(後のNintendo Switch)についてはまだ明かせないから『ブレスオブザワイルド』だけやたらプッシュしておくわー」とやっていたことで、全世界的な期待値を上げておけたのがNintendo Switchにとっては大きなプラスになると思えます。



 ということで、私は以下のようにTHE YOSOUします。新作『ゼルダ』の力で、海外での本体発売直後の売上は好調なものになる―――と。

 それが持続できるかどうかは、「海外サードがどのくらいソフトを出すのか」とか「PS4やXboxOneとのマルチタイトルになった場合、海外の人がどれくらい“Nintendo Switch版なら携帯して遊べるな”というところに魅力を感じるのか」次第で、正直こちらは厳しいと私は思っているのですが……

 アメリカの場合は特にクリスマス商戦にどれだけ大きなビッグウェーブを起こせるかにかかっているので、本体発売のタイミングよりも「1年目の年末」にキラータイトルを揃えてくるんじゃないかと思います。故に、アメリカでは「最初は好調」→「その後は失速」→「クリスマス商戦で復活」とTHE YOSOUします!


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 THE YOSOUは元々「知的エンターテイメント」と言われているだけあって、仮想に仮想を積み上げて仮想を導き出すので脳がめっちゃ疲れました。


 ここまでに書いたことを整理すると……

・国内のニンテンドー3DSの市場を引き継げるのは数年後
・スマホからの誘導は3DSに足を引っ張られるが、『Splatoonアプリ』が流れを変える
・海外では『ゼルダ』の力でスタートダッシュはそこそこも、その後に失速、クリスマス商戦で復活



 とまぁ、どれも「最初は苦戦するけどその後に徐々に巻き返してくるよ」とTHE YOSOUしていますね。特に国内市場はまだまだ3DSが元気な市場なため、ここの引き継ぎにはまだまだ時間がかかると思うんですね。『ゼルダ』も日本じゃそんなに売れませんし。


 しかし、この記事はいわゆる「人気シリーズのタイトル」がどのタイミングで出てどのくらい売れるのかを考えて書いてきましたが、私自身はDSにおける『脳トレ』とかWiiにおける『Wii Sports』とかWii Uにおける『Splatoon』みたいな「そのゲーム機でしか体験できない新しいタイトル」に期待しています。
 そんなソフトが全世界で大ヒットしたら今日の記事に書いたことなんか全部吹き飛んでしまいますし、記事の冒頭に書いたようにNintendo Switchは来週から全国各地で体験できる機会を設けるくらいですから、体験会に来て体験しなければ魅力が分からない機能とソフトが用意されているとも思うんですね。3DSやWii Uの延長線上にあるだけのものなら、わざわざ出向いてまで体験するほどじゃないでしょうし。


 そうしたものが何なのかを実際に体験したいので、私は1月14日に体験会に行こうと思います。混まないとイイですね!

| ゲーム雑記 | 17:50 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うわあ炎上しそうだw

それはともかく体験会のレポートも楽しみにしてますねー

| ああああ | 2017/01/03 18:33 | URL |

仰る通り、ポケモンなんかはSwitchに完全移行しちゃうと値段や携帯性の部分で色々問題が出てくるので、仮にソフトがSwitchと共通になるとしても、純粋な「携帯機」の後継機は出ると思うんですよね。出来るだけ機能を簡略化して手頃な価格で販売できるようなものが。
何より、Switchはあくまでも「持ち運べる据置機」であって、決して携帯機ではないんですから。

| エリオ | 2017/01/03 19:02 | URL |

「ポケモン」や「どうぶつの森」に合わせて機能削減したドックなしスイッチで3DSを引き継ぐってのはありそうですね。ドックなしスイッチは、携帯ゲーム機が元気な日本市場向けで、ドックありスイッチは据え置きが元気な海外市場向けと言えるかもしれません。1万円代でポケモンやモンハン、どうぶつの森が出れば日本では最低でも1500万台は売れると思います。問題は3DSもそこまで売れてない海外で、携帯機需要の衰退を据え置き機需要で埋めるためにゼルダだけでなくメトロイドの早期投入も必要ですね。

New 3DSから今年で3年になるので、3DSを延命させるためにドラクエ11に合わせて「Neo New Nintendo 3DS」を出してくるかもしれません(笑

| NX | 2017/01/03 21:02 | URL | ≫ EDIT

ところがどっこい、見ているぞ。
すっきり繋がらなそうな3DS市場の継承や携帯機としての宿命(兄弟買いの為の価格面)、
海外での展望まで網羅した読み応えある記事で楽しく読ませてもらいました。
発売に前後した家庭でのタブレット(おもちゃじゃないプライベート画面)普及や
PS4の発売前のフライング発車感(サードのマルチタイトル狙いでファーストの弾不足)など手痛い失策が目に付いたWiiUのコンセプトを半ば引き継いだリベンジという印象が強くて
どうにも私の頭では体験会でないと伝えられない機能が浮かばないのですが
体験会後手応えを感じられる感想が読めることを期待して待ってます。

| とう | 2017/01/03 21:29 | URL |

相変わらず読み応えのある記事ですね(^_^)

こういう記事って炎上しちゃうんですか? 煽ってるわけでもなく論拠もちゃんと書いてあるし素晴らしいと思います。

ゼルダって海外でそんなに人気あるとは知りませんでした。
これからはwiiuと3ds で分散していた力をスイッチに集中できるので、海外で受けるタイトルもガンガン出して欲しいです。

| 家庭教師 | 2017/01/04 00:02 | URL |

私はエリオ氏の意見には賛同できまでんね。
3DSの後継機が出たら誰もNintendoSwitchを買わなくなるじゃないですか。

| 白ヒードラン | 2017/01/04 00:15 | URL | ≫ EDIT

【悲報】【まじかよ】PS4の半額でもNintendo Switch爆死!

炎上狙いなら、もっとタイトルで煽らないと!

| (∀゚(⊃⌒🔞⌒⊂) | 2017/01/04 07:28 | URL |

>ああああさん

 レポート記事は書いたことがないのでしっかり書けるか不安ですが(帰ってくるまでに覚えていられるかが)、がんばります。当日お腹痛くなったりしなければイイのだけど……


>エリオさん
 この年末商戦に『どうぶつの森』完全版や『マリオメーカー』移植版を出してまで3DSを盛り上げていることを考えると、まだ3DSはフェードアウトしないように思えるんですよね。

 その携帯機の後継機がSwitchという名前を引き継ぐのかはSwitchが売れるかどうか次第でしょうが。


>NXさん
 私が記事に書いた予想は「最初はドッグありのみ、後にドッグなしも販売」でしたが、「最初から日本と海外で同梱物を変えるのでは?」と予想されている人もいましたね。セールス的にはそれが一番売れそうな気もしますが……

 海外市場はどうなるでしょうねー。
 ここが一番の未知数だとは思うんですよね……


>とうさん
>どうにも私の頭では体験会でないと伝えられない機能が浮かばないのですが

 記事にも書かなかったレベルの予想ですが、私は噂されているVR系かなーと思っています。
 3万円前後になりそうな価格で「画面」と「両手それぞれに持てるモーション(多分)コントローラ」が付いてくる安さと、コードなどを必要としない手軽さで、ヘッドセット自体は大した価格にならないでしょうからVR入門の機器になりそうですし。

 それこそ仰る通り「Wii Uゲームパッドでやろうとして中途半端に終わったこと」なんですよね、VRって。『ストリートU』とか『パノラマビュー』なんかは自分の動きで画面が動くとこまではやったけど、両手でコントローラを持たなくちゃいけないから操作が不自由でそれを活かしたゲームはあまり出ませんでした。そのリベンジをしてくるんじゃないかなと。


 まぁ、VRは非現実的かもしれませんが、VRでなくても「両手それぞれに持てるモーションコントローラ」が鍵かなとは思っています。


>家庭教師さん
 ゲーム機の売上については炎上しやすい話題ですし、今回の記事は「まだ出てもいないゲーム機」の売上をあれこれ言っている記事ですからね。
 仮に中身がしっかりしていたとしても炎上してしまうような記事だと思います。


>これからはwiiuと3ds で分散していた力をスイッチに集中できるので、海外で受けるタイトルもガンガン出して欲しいです。

 ホントこれなんですよねー。
 一つのハードに集中することで様々なゲームが出てくれることを一番期待しています。


>白ヒードランさん
>3DSの後継機が出たら誰もNintendoSwitchを買わなくなるじゃないですか。

 「出るソフトは基本的に一緒」という前提で……

・3DSの後継機…20000円、テレビに出力できない
・Switch…25000円、テレビに出力もできる

 くらいの価格差と機能差だったら、どっちも商品として成立するんじゃないかなと私は思います。2DSとNew3DSみたいな関係で。まぁ、仮にそうなるとしても数年後の話だとは思いますが。


>アナルさん
 炎上したくないからわざわざ正月に書いているんですよ!

| やまなしレイ(管理人) | 2017/01/04 21:16 | URL | ≫ EDIT















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