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2018年1月の活動報告

 今月(今年)から、月末のこの「活動報告」の記事に「今月はどんなゲームをプレイしていたか」のゲーム日記を書こうと思います。普段の記事で「今遊んでいるのはこのゲームだよー」と気軽にゲーム日記を書こうかと思ったこともあるのですが……正直みんな「私が何のゲームを遊んでいるか」なんて興味がないでしょうし、個別記事にすると「このゲーム遊んでいるんだけどクソつまんねえ!」みたいな率直な気持ちが書きづらいですし。

 誰が読んでいるのか分からない、この「活動報告」の記事にひっそりと書くことにしました。こういうコーナーを設けることで、どのゲームをクリアしたか、ギブアップしたかの記録ができますし……ギブアップした理由も書けますからね。1年続けたらなかなか面白いことになるんじゃないかと。



<2018年1月の購入金額>
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 セガサターン福袋は、本体価格はカウントせずにソフトは1本100円で計算しています。なので、出費が大きくなった原因は福袋を買ったことではなく……年末年始のセールでもなく……「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフトの中からオススメのものを教えてもらって購入する企画」がデカイんすよねぇ。これで毎月5000円くらいずつ吹き飛んでいるので。もちろん、それでオススメされたゲームが面白いものだったら構わないのですが……(以下、自粛)


 「本来使う額の13000円」を越えてしまったので、新PC購入のための積立金は、ニコニコのプレミアム会員をやめて浮いた540円+Amazonプライム会員をやめて浮いた325円(年会費を1ヶ月ごとに割った額)のみです。先月までの24712円にプラスして、現在までに25577円貯まりました!

 元々用意してあった10万円にコレを足して……マウスコンピュータで「以前の記事で最低限これくらいは必要だよと教えてもらったスペックのPC」を見積もったら、税込167184円だったので、残り41607円です!

 このペースだと、貯まるまでに50ヶ月くらいかかる計算なんですよね……



<2018年1月の購入本数>
◇ 本・雑誌(電子書籍も含む):5冊
 紙の本:0冊
 電子書籍:3冊
 電子書籍(無料の本):2冊

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):36本
 パッケージソフト(ダウンロード版含む):16本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):2本
 ダウンロード専売のゲーム:6本
 スマートデバイス用ゲーム:0本
 プレゼントでもらった:12本

 本をほとんど買っていないのは「節約したから」ではなくて、毎月の娯楽に使う額と設定している13000円に到達してしまったからです。なので、毎巻必ず買っている漫画の新刊なども来月にまわすしかなかっただけで……
 しかし、来月も再来月も「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフトの中からオススメのものを教えてもらって購入する企画」があるので、ずっとお金が足りない地獄は続くのです。もちろん、それでオススメされたゲームが面白いものだったら構わないのですが……(以下、自粛)

 そんなこんなでゲームは大量に増えましたが……サターン福袋や、友達からもらったドリキャスソフトなど、楽しみなゲームがたくさん手に入ったのは嬉しいかぎりです。積みゲーは崩しているときよりも積んでいるときが一番幸せなのかも知れませんね。




<2018年1月の読了数>
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◇ 本・漫画・雑誌(電子書籍も含む):49冊(再読28冊)
 紙の本:11冊(再読0冊)
 自炊した本:27冊(再読25冊)
 電子書籍:11冊(再読3冊)

◇ ゲーム(ダウンロードのゲームも含む):10本
 パッケージソフト(のダウンロード版含む):0本
 過去ソフトのデジタル販売(バーチャルコンソール等):3本
 ダウンロード専売のゲーム:6本
 スマートデバイス用ゲーム:1本

 恐ろしい勢いで「本」を読了しているのは、とある漫画を全巻自炊していたのを一気に読み返したからです。
 その漫画……名前は言いませんけど、リアルタイムにはそこそこ楽しんでいたはずなんですが今読むと「ビックリするくらい中身がない!」と1冊10分くらいで読み終わっちゃいました。時間のない今の自分にはありがたいことですけど、どうしてこの漫画が当時に大ヒットしたのだろう……


<2018年1月の積み>
【紙の本】
・漫画:所有808冊、未読47冊
・小説:所有22冊、未読6冊
・その他:所有10冊未読0冊
→ 積み本(紙)合計:53冊
【自炊済】
・漫画:所有159冊、未チェック0冊
・小説:所有11冊、未チェック2冊
・その他:所有24冊、未チェック0冊(+2冊)
→ 自炊の未チェック合計:2冊(+2冊)
【電子書籍】
・漫画:所有676冊、未読217冊
・小説:所有72冊、未読27冊
・その他:所有30冊、未読3冊
→ 積み電子書籍合計:247冊

【Nintendo Switch】
・所有13本、未起動3本、未クリア&未ギブアップ1本
【Wii U】
・所有24本、未起動3本
【Wii】
・所有55本、未起動13本、未クリア&未ギブアップ1本
【ゲームキューブ】
・所有1本、未クリア&未ギブアップ1本
【スーパーファミコン】
・所有25本、未起動8本
【ファミリーコンピュータ】
・所有34本、未起動3本
【ニンテンドー3DS】
・所有64本、未起動7本、未クリア&未ギブアップ1本
【ニンテンドーDS】
・所有36本、未起動1本
【ゲームボーイアドバンス】
・所有4本、未起動2本
【ゲームボーイ(カラー)】
・所有17本、未起動4本
【プレイステーション】
・所有39本、未起動6本、未クリア&未ギブアップ1本
【ドリームキャスト】
・所有10本、未起動10本
【セガサターン】
・所有13本、未起動13本
【PCエンジン】
・所有6本、未起動1本
【スマートデバイス】
・所有112本、未起動1本
【PCゲーム】
・所有18本、未起動9本、未クリア&未ギブアップ1本
→ 未起動83本、未クリア&未ギブアップ6本
→ 積みゲーの合計は89本

 去年1年間かけて73本から63本に減った積みゲーが、一気に89本までリバウンドしました(笑)。とりあえず現在は「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」を中心にプレイしているのですが、これが終わったらいろんな機種の幅広いゲームを崩していきたいですね。Wii福袋から出てきた『モンハン3』とか、早くプレイしたいです!(今更)



<今月のゲームプレイ日記>
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<画像はPS用ソフト『俺の屍を越えてゆけ』より引用>

 今月遊んでいたゲームと言えば、なんと言っても『俺の屍を越えてゆけ』
 実況配信で毎日ペースでプレイしているので、ほぼこのゲームに1ヶ月を捧げたと言っても過言ではない!

 「えー、そんな実況配信やっていたんですかー!見たかったですー」という人がいらしたら、こちらの再生リストからどうぞ!
 この配信では生まれてくるキャラクターの名前を、歴代アニメの好きなキャラクターから拝借させてもらっているのですが……2017年夏アニメの『プリンセス・プリンシパル』のベアトから、2015年夏アニメの『うしおととら』のとらまで遡りました。このペースだと、このブログで新アニメ開始前に紹介するようになった2013年~2014年辺りのアニメ作品がクライマックスに来そうですね。

 果たしてピョンチャン五輪までにクリアできるかな!?
 実況配信を観て「面白そうだな」と思ってくださった方はゲームアーカイブスでも出ているのでオススメです!

→ プレイ継続中



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<画像はWiiバーチャルコンソール用『忍者龍剣伝(アーケード版)』より引用>

 こちらも実況配信したのが『忍者龍剣伝(アーケード版)』
 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った12月分のソフトその1です。

 バーチャル連コインすれば好きなだけコンティニューできるのがバーチャルコンソールアーケードなのですが、「最終面だけはコンティニューするとステージの最初から」という仕様だったため先月ギブアップしていました。ですが、元日に友達が遊びに来た際、「2人プレイならその場でコンティニューできる」仕様を上手く使って無理矢理クリアしました!2018年最初にクリアしたゲーム!クリアに必要なのは友達だ!

 まぁ、ゲームとしては「難易度の高い普通のベルトアクション」なので、一緒に遊ぶ人がいてヘンテコな世界観のゲームが好きという人にはオススメです!

→ クリア!(友情パワーで)




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<画像はWiiウェア『魂斗羅ReBirth』より引用>

 もう一つ、元日から友達と一緒に実況配信でクリアしたのが『魂斗羅ReBirth』です。
 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った12月分のソフトその2です。

 このゲームを「入門的な難易度」「イージーモードもあるのでアクションゲームが苦手な人でも楽しめる」とか言いやがったヤツは誰だ!と大原部長のように殴り込みをかけたいレベルで難しいゲームでした。イージーモードで2人がかりでも大変で、ステージによっては友達にほとんど頼ってのクリアでした。

 ステージによっていろんなシチュエーションでの戦いが楽しめるのは良かったんで、もう一段階下の「ベリーイージーモード」でもあればなぁというところです。難しいゲームでもへこたれない強い精神力を持っている人にはオススメです!

→ クリア!(ほぼ友達がやったけど!)



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<画像はWiiバーチャルコンソール用『アイスクライマー』より引用>

 兄からもらったWiiに入っていた友情破壊ゲーム『アイスクライマー』も、友達が遊びにきたついでに実況配信しました。
 うまく制御できないキャラを上に登らせていくゲームなのだけど、一人が先に進んでしまうともう一人が死んでしまったり、進んだ相手の足場を削って下に落っことしたり、なるほどこれが「友情破壊ゲーム」と言われるゆえんかと思いました。『マリオブラザーズ』とも『バルーンファイト』ともちがうゲームシステムで、よくぞ「協力プレイのようで足を引っ張り合うゲーム」をポンポンと出せたものですね当時の任天堂は。

 一緒に遊ぶ家族や友人がいるのならオススメです!

→ ギブアップ(元々自分で買ったゲームでもないので)




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<画像はWiiウェア『ディシプリン*帝国の誕生』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った12月分のソフトその3、『ディシプリン*帝国の誕生』もクリアしていました!

 このゲームの場合、「クソつまんねえ……」と言うのは批判に当たらないと思うんですね。だって、制作者が意図的にそうしているのですから。
 ゲームとしては「動き回る看守の目を盗んで、同室の囚人の排泄や睡眠の世話をする」という楽しさのカケラもない作業で、看守に見つかったり囚人が我慢しきれなかったりするのを3回やってしまうと独房に入れられて3分何もできない(もしくはキモチワルイ生物のマッサージをさせられる)という大きなペナルティを喰らいます。プレイヤーの時間をなんだと思っているのだ。

 でも、「懲役刑」ってそういうことですよね?と、苦行をゲーム化したのがこのゲームなのです。だから、そこは批判しても意味がありませんし、後半の看守が高速すぎるとか囚人の我慢ゲージが黄色→限界が短すぎるみたいな理不尽な難易度上昇も仕方がないのです。これは「懲役刑」なのですから、贖罪とはそういう苦行に耐えなくてはならないのです。


 問題は、そこを乗り越えて味わうメインディッシュであるはずの「同室の囚人とのやりとりで語られるストーリー」がちっとも面白くないことです。
 「実在の犯罪者をモデルにしている」のは分かりますが、特に綿密な取材をしているワケでもないから薄っぺらいステレオタイプな描写でしかないし。このゲームのハイライトになるべき「ネタばらし」の部分もぬるっと徐々に察していくカンジなので、「そうだったのかー!」というカタルシスも弱いですし。

 お金を払って「懲役刑」を味わいたい人にはオススメです!

→ クリア!




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<画像はNintendo Switch版『Uurnog Uurnlimited』より引用>

 ニクラスの新作『Uurnog Uurnlimited』をクリアしたのも今月でした。

 『クニットアンダーグラウンド』『U-EXPLORE SPACE ADVENTURES』の作者による新作で、今回はアクションパズルのパズル部分の要素は弱まり、「探索」と「アイテム管理」に重点を置いたゲームになっています。
 拠点となるセーブルームが「倉庫」を兼ねていて、アイテムを好きなところに置いてイイし、それを4つまで持って「探索」に出られるのだけど……「倉庫」に置いていれば安心ということではなく、うっかり敵を「倉庫」に持ち帰っちゃったら大暴れされかねないし、間違えて爆弾を起動させたら貯めこんだ宝石も消し飛んじゃったりもします。

 「探索」の果てに強力なアイテムやら大金やらを持ち帰る楽しみと、それが一瞬で消し飛ぶ緊張感がたまらないのです。ゲームの最序盤終盤は実況しているので気になる方はどうぞ!
 ちょっと価格が高いのがアレなんですけど(Nintendo Switch版は1690円、Steam版は1480円)……他にはないヘンテコなゲームが好きな人にはオススメです!

→ クリア!




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<画像はiOS版『アリスの精神裁判』より引用>

 スマートデバイス向けアプリでは『アリスの精神裁判』をクリアしました。
 キャラクター達は『不思議の国のアリス』をモチーフにしていますが、舞台は学校で、見つかった「死体」にまつわる事件を解決するために「裁判パート」と「探偵パート」を行う『逆転裁判』の簡易版のようなゲームシステムとなっています。広告が出るタイプの基本無料アプリ。

 無料アプリなので、コンシューマーのアドベンチャーゲームなら当然あって然るような「バックログ」とか「スキップ」とかがないのはつらいですが……絵はキレイだし、ストーリーも読ませるし、広告を見ればHPが回復するシステムなんかも親切だったし、なかなか面白かったです。

 ダークな世界観で描かれるテキストアドベンチャーが好きならオススメです!

→ クリア!



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<画像はニンテンドー3DS版『Ninja Smasher!』より引用>

 年末年始のフライハイワークスのセールで購入した『Ninja Smasher!』も早速プレイしてクリアしていました。

 一言で言えば「主人公が忍者のメトロイドヴァニア」というカンジで、アイテムを入手すると「壁に貼り付けられるようになる」「すいとんの術で水が操れるようになる」といったカンジに探索能力が上がって新たなエリアに進めるようになるタイプの2Dアクションゲームですね。
 ただ、ザコ敵もボス敵もステージのギミックも工夫がなくて、ちょっと単調かなぁ……と思ってしまいました。この手のジャンルが苦手な人のために敢えて複雑なことはさせないようにしたのかも知れませんが、その割には「敵を斬ることで出来る連続ジャンプで上に登っていく」みたいな激ムズ操作が必要なところもあるのがチグハグ。

 コンパクトなメトロイドヴァニアを遊びたい人にはオススメです!

→ クリア!



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<画像はWiiウェア『~あなたが回して救うパズル~もちもちQ』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った1月分のソフトその1、ステージクリア型のアクションパズル『~あなたが回して救うパズル~もちもちQ』も一応はクリアしました。

 青いウズマキから出てくるピンクの宇宙人を、黄色いウズマキまで誘導するゲーム……なのですが、プレイヤーが操作できるのは2つのボタンのみで、ステージによって動かせるものが変わるというのがこのゲームの特徴です。それでちっとも思ったように動かせなくてイーーーーッ!ってなったり、凶悪なギミックやタイムリミットにヌオーーーーーッ!となったりするゲームですね。

 「脱力パズル」を自称する割に、中盤以降の難易度は半端ないです。
 ただ、クリアのためには全ステージをクリアする必要はなく、「1つステージをクリアすると3つ先までアンロックされる」システムなため、3面に1つクリア出来ればエンディングまでは行けるんですね。だから、凶悪なイジワルステージを遠慮なく入れているとも言えるのだけれども。しかし、何度も何度もやり直すゲームなのに、ステージ途中に「このステージの最初からリトライ」ができないのは擁護できません。

 このゲームも最初最後に実況しています。イライラする面白さが好きな人にはオススメです!

→ クリア!(全ステージは無理ですけども)



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<Wiiバーチャルコンソール版『ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った1月分のソフトその2、自分はまったく知らなかったのですがファミコンの『迷宮組曲 ミロンの大冒険』の続編となる『ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険』もなんとかクリアしましたー。このゲームも最初最後に実況しました。

 見た目はかわいいですが、すごく難しかったです……普通のステージはそうでもないのですが、ボス戦はとにかくボスの耐久力が半端ないので根負けして死ぬパターンが多かったです。ラスボスもつらかったですが、火山面のボスも1時間くらい戦っていました。
 基本は一撃喰らったら死ぬのですが、アイテムを重ねて取ることで2発までは喰らえるようになります。ボス戦は特に容赦なく殺しにかかってくるので、1回死ぬたびに前のステージに戻ってアイテムを整えてこなくちゃならないのがつらかった……

 こういうこと言っちゃアレなんですけど、「このゲームを作った人は普段ゲームを遊ばないんだろうな……」と思っちゃう出来でした。例えば、1つ1つのステージで「探索」要素をこなさないとボスと戦えない仕様なんですが、ステージの端っこまで「探索」しても特に何もなかったりするんです。『マリオ』とか『ゼルダ』だったら「よくここまで探索したね」とアイテムを置いといてくれるところに、このゲームは何もないのです。
 そもそもこのゲーム「1面ごとにコンティニューできる」ため、「1UPアイテム」も「100コ集めると1UPする音符」もほぼ無意味なんですよ。だから、「探索」しても御褒美感があまりなく、ただ義務でやらされてるだけとなってしまうのです。もっと分かりやすく言うと、『ドラクエ』みたいなRPGのダンジョンに宝箱が一つもない、みたいなゲーム。

 絵がかわいければ中身は何でもイイという人にはオススメ!

→ クリア!

(関連記事:2Dマリオの「砦や城をクリアしないとセーブできない」理由とジレンマ




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<画像はWiiウェア『バンバン☆キッズ』より引用>

 「Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなってしまうソフト」でオススメされて買った1月分のソフトその3、『Splatoon』より先に「水鉄砲を撃ち合う3Dアクションシューティング」を実現していた『バンバン☆キッズ』ですが……序盤の公園すらクリアできずにギブアップしました!

 FPSの文法を水鉄砲に置きかえて、「弾薬の補充はペットボトル」とか「バリアがレインコート」とかにしているのは面白いと思うんですが……相手を撃ったときのダメージエフェクトが弱いので当たったのかどうかもよく分からず、自分が喰らっているのかもよく分からず。
 ただの撃ち合いのモードならともかく「宝箱の奪い合い」みたいなモードだと、レーダーの小ささと、状況を説明する文章の小ささによって、何が起こっているのかさっぱり分かりません。あと、出てくるキャラが敵か味方かとっさに分からないのもつらい。

 難しいだけじゃなくて、爽快感がなくて、状況が分かりづらくて、3D酔いも酷いということで……何十回もコンティニューするほどのやる気も起きなくてギブアップしました。


 こうやってダメなところを列挙していくと、これらを全部しっかりと解決した状態で出てきた『Splatoon』は偉大だったんだなーと思うし。『バンバン☆キッズ』が『Splatoon』になれなかったのもしょうがないと思いました。そういう意味では、『Splatoon』の凄さを再確認したい人にはオススメです!

→ ギブアップ!




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<画像はNintendo Switch版『Stardew Valley』より引用>

 あまり時間がなくて、まだ1年目の夏までしか進んでいませんが『Stardew Valley』も遊んでいます!むっちゃ面白い!

 一言で言えば「外国人が一人で作ったリーズナブルな『牧場物語』『ルーンファクトリー』」で、遊んでいて不便に思うところも少なくないんですけど……この手のジャンルの魅力である、「畑仕事をしてもイイ」「家畜を飼ってもイイ」「釣りをしてもイイ」「町の人と交流してもイイ」「洞窟で鉱石を掘ってもイイ」という自由度と、それらが全部相互作用していくところがたまらないですね。
 例えば、洞窟で鉱石を採ってきて「斧」を強化したら、大きな切り株を伐採することができるようになるので、畑を広げられる―――みたいな。だから、「次は何をしよう。○○をすれば、次に××しやすくなるぞ」と考えるのが楽しいのです!ゲーム内でもゲーム外でもやりたいことが多すぎて時間が足りない!


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<画像はNintendo Switch版『Stardew Valley』より引用>

 しかし、じゃあ『牧場物語』や『ルーンファクトリー』の劣化コピーなのかというとそんなことはなく。アニメ的な世界観で「子どもでも楽しめる」万人向けな『牧場物語』に比べて、海外のPCゲームとして作られたゲームだけあってキャラクターが妙に生々しいんですね。
 上の写真は、村の端にテントを張って暮らしている老人が夜な夜なゴミ箱を漁っているところに遭遇するイベントです。このゲームの世界って、「キレイなものだけで出来た世界」では全然ないんですね。


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<画像はNintendo Switch版『Stardew Valley』より引用>

 こちらは村に進出してきた大手資本のショッピングストアの人が、村の雑貨屋にやってきて自分とこの割引券を配るというイベントです。えげつねえ!
 都会の荒波に疲れた主人公がのんびりと田舎暮らしを始めるというスタートのゲームなのに、田舎は田舎でつらい現実を背負っていると容赦なく描くんですね。住人も最初はみんな主人公にそっけなくて、「どうして俺に話しかけるんだ?」とか言ってくるし。



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<画像はNintendo Switch版『Stardew Valley』より引用>

 ゲームとしては、単に「自由だー!」と放り投げてくるだけじゃなくて、公民館にある「このアイテムをそろえてね」というリストを埋めていくのが目的になります。これを埋めていくと御褒美がもらえますし、ストーリーも進んでいくってことみたい。すべてのアイテムを埋めるには畑も牧場も釣りも洞窟探索もしっかりやらなくちゃいけないのだけど、逆に言うとそれらすべての作業がリスト完成につながっているのが面白いのです。

 夢中になって遊べるゲームを探している人にオススメです!

→ プレイ継続中


<プレイ継続中:2>
・『俺の屍を越えてゆけ』
・『Stardew Valley』

<クリア:8>
・『忍者龍剣伝(アーケード版)』
・『魂斗羅ReBirth』
・『ディシプリン*帝国の誕生』
・『Uurnog Uurnlimited』
・『アリスの精神裁判』
・『Ninja Smasher!』
・『~あなたが回して救うパズル~もちもちQ』
・『ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険』

<ギブアップ:2>
・『アイスクライマー』
・『バンバン☆キッズ』


 8勝2敗2分で、クリア率80%でした。
 なかなか頑張りました。

 今月遊んだゲームの中でオススメは、なんといっても『Stardew Valley』です。
 そこまでガッツリ遊ぶ時間がない人には『アリスの精神裁判』もイイですね、基本無料アプリですし。『Uurnog Uurnlimited』も応援したいのだけれど、アクが強くて楽しめるかどうかは人によって分かれるだろうから、なかなかオススメしづらい。



【今月のピックアップ】
たまこラブストーリー (KAエスマ文庫)
たまこラブストーリー (KAエスマ文庫)

 KAエスマ文庫の本はAmazonだと古本でしか買えないんですけど、発売からもう4年も経っているのでリンク張るのも許してください。KAエスマ文庫はキンドルでも出してくれませんかねぇ……

 元々は京都アニメーション元請制作10周年記念作品として2013年1~3月に放送された『たまこまーけっと』というテレビアニメがあり、その続編として2014年4月に公開された『たまこラブストーリー』という劇場版アニメがあり、本作はそのノベライズ版です。基本的には、劇場版アニメを既に観ていることが前提のファンアイテムで、ノベライズ版から読むことはそれほどオススメしません。

 『たまこまーけっと』にも同じようにノベライズ版があって、そちらも当時感想を書いているのですが……テレビアニメでは描かれなかったスキマのエピソードを描いた前作のノベライズとはちがい、こちらは劇場版『たまこラブストーリー』のストーリーを「たまこ視点」「みどり視点」で描き直すのが主です。
 例えば、4人で進路の話をしているシーンは劇場版にもノベライズ版にもあるのだけど、その時にみどりちゃんがこんなことを考えていて、だからこんな言葉が出てきたんだ―――という具合に、劇場版では語り切れなかった「たまこ」と「みどり」の心情を補完する作品になっているのです。

(関連記事:「小説」と「アニメーション」の違い

 また、『たまこラブストーリー』のストーリーとは直接は関係のない「チョイ視点」での南の島のやりとりも描かれていて、『たまこまーけっと』から続いてきた物語の完結編にふさわしい1冊になっています。最終章は、長くこの作品を追いかけてきた身としてはグッとくる話でした。

 もし、劇場版が大好きで、でもこのノベライズ版をまだ読んでいないという人がいらしたら、オススメの1冊です。新たな発見があると思います!



<2018年1月の創作活動報告>
・短編小説『待つことには慣れている』1~4話のイラスト
・短編小説『待つことには慣れている』1~3話の公開
・漫画は休止中です

 詳しくはまた別の記事にして書きますが、漫画『その日 世界は…』の続きにはまだ取りかかっていません。ちょっと色々と解決しなくてはならない問題がありまして……楽しみにしてくださっている人には申し訳ないです。


 その代わりとして、今年から毎週公開し始めている短編小説のイラスト作画に四苦八苦しています。昔から書いていることですけど、私は絵が描けないのにマンガを描いている人間ですから、イラストを描くのは苦手なんですよ。でも、小説を書こうと最初に思ったときに何故か「そうか!じゃあ挿絵を自分で描こう!」と考えてしまったのが運の尽き。

 まぁ、まだ1作品目の最終話までも公開していないので、「どうして不慣れな小説なんかに挑もうと思ったのか」もまだ語らないでおきます。1作品目を公開して、2作品目を公開して、3作品目を公開し終わったあたりで、なんとなくわかってもらえるんじゃないかと思います。その時に語りましょう。


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