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やまなしなひび-Diary SIDE-

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まだNintendo Switchで出ていないWii Uソフト

 「なかなかソフトが出ない」と嘆かれていたWii Uから一転、「毎週毎週ソフトが出すぎ」と嬉しい悲鳴が挙がっているNintendo Switch―――しかし、そのNintendo Switchを普及させたのは「Wii U時代の資産」だと思うんですね。


 Nintendo Switch本体と同時発売ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、元々Wii U用ソフトとして開発していたものをNintendo Switch用にも作って同時発売にしたものでしたし。
 『マリオカート8』『ポッ拳』『ドンキーコング トロピカルフリーズ』『進め! キノピオ隊長』などは、Wii U用に発売されたソフトに追加要素を加えた完全版のような形で発売したものでしたし。
 国内では最も売れているNintendo Switch用ソフトである『Splatoon2』だって、もちろんWii U用に出した『1』の資産を活かしたからこその、ブキ数だったりステージ数だったりするのだと思います。今年末に発売予定の『スマブラ』だって、あのキャラ数は「Wii U版で一度作っているキャラが多い」からこそでしょうしね。


 そう考えると……Nintendo Switchが普及したのは、普及しなかったとは言えWii Uというハードがあったからだとも言えますし。Wii Uユーザーだった身からすると「面白かったけどあまり売れなかったWii U用ソフト」も多かったので、Nintendo Switchでもう一度チャンスを与えて欲しいって気持ちも湧いてきます。
 もちろん「Nintendo Switch用に新たに作られた完全新作ソフト」の登場も期待しているんですけど、「Wii U用に発売されたソフトがNintendo Switchに移植される」ことも期待したいですし、むしろ移植されていないソフトにはどんな事情があるのかと考えてみたくなりました。

 



◇ 『Nintendo Land』
ニンテンドーランド
<画像はWii U用ソフト『Nintendo Land』より引用>

 Wii U本体との同時発売ソフト。
 このソフトが『Wii Sports』と比べて売れなかったからWii Uが失敗したんだうんぬんかんぬんと言われがちなソフトですが、ここでの経験を活かしたスタッフが後に『Splatoon』を作ったりもするので、実は『Splatoon』の原型のような要素もところかしこに見えなくもなかったりします。

 ゲーム内容は「Wii Uゲームパッドを活かした」、対戦ゲームや協力ゲームや一人用ゲームを12個集めたゲーム集なので―――二画面のないNintendo Switchには移植不可能ですね。
 ただ、Nintendo Switch本体を複数持ちよるとか、オンラインプレイ専用にさせるとか、一部のゲームだけ切り取ってダウンロード販売するとかは出来なくもないとは思います。『ヨッシーのフルーツカート』や『バルーントリップブリーズ』は携帯モード専用のダウンロード専用ソフトとして続編が出たら面白そうだし、『マリオチェイス』や『ピクミンアドベンチャー』はボイスチャット付のオンラインプレイ対応にしたら盛り上がりそうです。

移植されそう度:
(収録ゲームを一つ切り取ってダウンロード販売させるなら:☆☆☆



◇ 『New スーパーマリオブラザーズ U』


 こちらもWii U本体との同時発売ソフト。
 『スーパーマリオメーカー』や『スーパーマリオラン』を除けば、このゲームが2Dマリオシリーズの現在のところ最新作で、5人までの協力プレイができると考えるなら「Nintendo Switchでのおすそ分けプレイ」にも向いていそうですよね(アナログスティックでの2Dマリオはムズイかもですが)。Wii Uゲームパッドを活かした「バディプレイ」などは、『スーパーマリオギャラクシー』のようなポインターアシストで代用できそうですし、『キノピオ隊長』よりかは直感的なんじゃないかと思います。

 有料DLCで発売された『New スーパールイージ U』とセットで販売―――なんかはありそうなんですが、現在のところはアナウンスはされていませんね。「Nintendo Switchでのマリオには『マリオオデッセイ』が既にある」ので、マリオのアクションゲームを乱立させて食い合わせるのは良くないという判断なんですかね。

移植されそう度:☆☆☆☆


 とか書いていたら、今朝のニンテンドーダイレクトでNintendo Switch版が発表されました。『New スーパーマリオブラザーズ U』と『New スーパールイージ U』をセットにして、プレイアブルキャラにトッテンとキノピコが加わった完全版―――

 全164コース! 『New スーパーマリオブラザーズ U』がデラックスになってNintendo Switchに登場!

<以下、引用>
もちろんNintendo Switchならではのおすそわけプレイにも対応しているので、最大4人でいつでもどこでもお楽しみいただけます。

まさに“デラックス”な1本ですね!

</ここまで>

 あれ?「バディプレイ」は??



◇ 『ゲーム&ワリオ』


 Wii Uゲームパッドの機能を活かした16種類のミニゲームを収録した『メイドインワリオ』シリーズのスピンオフ作品です。二画面を活かしたゲームが多いため、『Nintendo Land』以上にNintendo Switchへの移植は難しそう。こういう「ゲーム機の特性を活かしたソフト」こそが、後々のゲーム機では遊べなくなってしまうのは悲しいですね。

移植されそう度:



◇ 『ピクミン3』


 ゲームキューブで2作発売された『ピクミン』シリーズの3作目です。
 Wii U本体発売から約半年後に出たゲームなんですが、元々がWii用に開発していたソフトなせいか、早くも「Wii Uゲームパッドはマップ表示に使う」ことを推奨していてWii Uゲームパッドの存在意義が薄れてきたなと思った作品でした。逆に言えば、マップ表示さえ画面切り替えで対応すればNintendo Switchへの移植も難しくなさそうですよね。

 『ピクミン』シリーズは『4』を開発していると思われるコメントがあったり、3DSでスピンオフ作品が発売されたりして、休眠しているシリーズではないんですね。ということは、『4』をNintendo Switch向けに作っているから、その発売時期に合わせて『1』『2』『3』の移植を展開してシリーズ全体を盛り上げてくる可能性なんかはありそうです。

移植されそう度:☆☆☆☆



◇ 『The Wonderful 101』
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<画像はWii U用ソフト『The Wonderful 101』より引用>

 プラチナゲームズによる完全新作アクションゲームです。
 100人のキャラクターを一つの形に合体させて戦うのにWii Uゲームパッドに図形を描き込んでプレイするゲームなのですが、アナログスティックでも代用できるらしくて。ものすご~~~~く苦戦してやっとの思いでクリアした後、ネット上で「図形を描いてプレイしたんですか?そりゃ難しいですよ、普通はアナログスティックでプレイしますよ」とバカにされて血の涙を流したので……

 Wii Uゲームパッドがなくても遊べるんじゃないですかね!
 俺は律儀にWii Uゲームパッドを使って遊んでましたけど!!!

 そう言えば、このゲームも『ピクミン3』もローカル対戦モードがあるんですよね。右スティックも使うゲームだからNintendo Switchに移植しても「おすそ分けプレイ」は出来ませんけど、Nintendo Switchに移植されるかどうかはこの辺の要素で決まっているのか……?

移植されそう度:☆☆



◇ 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』
◇ 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス HD』




 ゲームキューブやWiiで発売された『ゼルダ』をHD化&Wii Uゲームパッドのジャイロ操作に対応などして移植したものです。元々がゲームキューブのソフト用に開発されたものなので、Wii Uの二画面などは「マップ表示」や「アイテム切り替え」などにしか使わず、それらを画面切り替えで代用すればNintendo Switchにも移植できるとは思うんですけど……

 「何回移植すんねん!」って話になっちゃうので、任天堂としてはあまり乗り気にならなさそうですかね。むしろWii Uでは移植されなかったWiiの『スカイウォードソード』の方が、当時モーションプラス専用だったことで売上があまり伸びなかったので、ジャイロセンサーが標準搭載されているNintendo Switchには移植されそうかななんて思います。

移植されそう度:☆☆
(『スカイウォードソード』の方は:☆☆☆☆


◇ 『Wii Party U』
◇ 『Wii Fit U』
◇ 『Wii Sports Club』


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<画像はWii U用ソフト『Wii Fit U』より引用>


 Wii時代の大ヒット作のWii U版―――
 セールス的にはWii時代とちがって苦戦した印象かも知れませんが、Wii U版は当時「基本無料のビジネスモデル」をどう取り込むのかに苦心していた任天堂の実験場になっていたので、割と不遇な扱いだったと言えます。映像を見ると『Wii Party U』とかむっちゃ面白そうだ……

 ただ、「Wii Uゲームパッドを活かしたゲーム」が多いのでそのまんま移植するのは難しそうです。『Nintendo Land』のところで書いたように「一部のゲームだけ切り取ってダウンロード販売」とかなら出来るでしょうが。そもそもこれらのシリーズってもう作らないんですかね?

 『Wii Fit』の続編なんかは、未だにWii U版を続けている自分は「Nintendo Switchで新作が出てくれたらなー」と思っているんですけど……「基本無料のビジネスモデル」を試したWii U版の成果が任天堂の思い通りではなかったんですかねぇ。任天堂の新事業QOLで復活するかもとも思っていましたが、QOLどこ行った。

移植されそう度:



◇ 『スーパーマリオ 3Dワールド』


 恐らく「Nintendo Switchに移植したら一番売れそうなWii U用ソフト」だと思うのが、こちらの1本です。3DSの『マリオ3Dランド』の路線を引き継いで、4人同時協力プレイにも対応した3Dマリオです。
 Nintendo SwitchのJoy-Conはアナログスティックがメインなので2Dマリオより3Dマリオの方が向いていると思いますし、子供にもお馴染みのネコマリオ・ネコピーチが出てくる作品でもあります。Wii Uゲームパッドを活かした要素もあまりなく、Miiverse用のハンコに代わる要素さえあればNintendo Switchに移植できるソフトだと思うんですけど……

 やはりこれも『マリオオデッセイ』との競合を避けるためなのか、今のところアナウンスはされていませんね。しかし、4人同時協力プレイが出来るマリオというのは『マリオオデッセイ』にない魅力だと思うんですけどねぇ。

移植されそう度:☆☆☆☆☆



◇ 『マリオ&ソニック AT ソチオリンピック』
◇ 『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』




 これをそのまま移植されても困るか……(笑)
 ただ、2008年の北京五輪から出続けていた『マリオ&ソニック』シリーズなんですけど、とうとう2018年の平昌五輪バージョンは出なかったんですね。ゲーム機の切り替え時期であるとは言え、1回途絶えたということは、2020年の東京五輪バージョンは果たして出るのだろうかとちょっと思うんですね。

 ガッツリとオンラインに対応するなどまだまだテコ入れ出来る部分はありそうではあるのですが、2年に1回のペースで出続けられるとマンネリ化してくるものもあるでしょうし……果たして。

続編が出そう度:☆☆☆



◇ 『JUST DANCE Wii U』
JUST DANCE(R) Wii U
JUST DANCE(R) Wii U

 これもそのまま移植されても困るやーつ。
 海外では『JUST DANCE』シリーズは新作が出続けていて、今年も10月23日にNintendo Switch、Wii、Wii U、PS4、XboxOne、Xbox360のマルチで新作が出るそうです。Wiiでも出てるの……?

 WiiやWii Uでは日本向けにローカライズしていた任天堂ですが、Nintendo Switchでは展開していませんね。というか、パッケージソフトもダウンロードソフトも「海外で出たソフトのローカライズ」ということを任天堂はNintendo Switchではほとんどやっていないんですよね。海外の会社が日本でも出しやすいようにすることで、任天堂がローカライズしなくてもイイようにしているというか。

 ということで、「任天堂が展開する続編」という意味では↓

続編が出そう度:


◇ 『ファミコンリミックス 1+2』


 ファミコンソフトを題材に、様々なアレンジを加えた遊びを提供するダウンロード専用ソフトを2つ収録したパッケージ版がこちらのソフトです。その中から厳選したソフト16作品を題材にした3DS版も出ています。

 元がファミコンのソフトなので、Miiverseを除けば「Wii Uでしか出来ない要素」はそれほどなく、Nintendo Switchに移植しようと思えば出来そうなソフトなのですが……任天堂は有料会員のみに『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』を提供することを考えれば、似たような(本当は全然似ていないんだけど)ソフトを敢えて出したりはしなさそうとも思います。

 いや、むしろ『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』のリミックス版が欲しいです。マリオを主人公に『魔界村』をプレイしたり、スターロッドを持ったカービィで『グラディウス』のステージをプレイしたりしたいです!権利調整が超大変そう!

移植されそう度:
(続編が出て欲しい度:☆☆☆☆☆



◇ 『零 ~濡鴉ノ巫女~』


 元々はPS2などに展開していたテクモのホラーゲームのシリーズで、Wii時代から任天堂が自社の弱いジャンルを補おうとパブリッシャーとして独占展開するようになりました。Wiiで2作、3DSでスピンオフを1作、そしてWii Uでこの作品を1作で、これまでに計4作が任天堂から販売されています。

 ただ、Nintendo Switchでは『零』シリーズの展開は発表されておらず、このWii U版も「Wii Uゲームパッドを射影機に見立てる」独自要素も強いため、このまま移植もされずにシリーズも途絶えてしまいそうな雰囲気はありますね。
 移植にしろ続編にしろ、WiiとWii Uの3作は夏(6月~9月)に出ているので、もしNintendo Switch版が出るとしたらその時期と考えて……発表のタイミングは年明け後とかになるか。今の時期に何も発表されていなくても、出ないとは限らないとも考えられます。

移植されそう度:☆☆



◇ 『タッチ!カービィ スーパーレインボー』


 Wii Uゲームパッドのタッチパネルを活かしたカービィのスピンオフ作品ですね。DS版の続編でもあるのですが、二画面を持った据置機であることを活かして多人数プレイにも対応しています(2P以降の人はワドルディを操作します)。

 Nintendo Switchにもタッチパネルはあるので「携帯モード専用」という形でなら出せなくもないのですが、そうすると多人数プレイの方には対応しづらくなるという問題があって、そうなると「わざわざNintendo Switchで出さなくても……」となってしまうジレンマです。

移植されそう度:



◇ 『マリオvs.ドンキーコング みんなでミニランド』


 3DSとのマルチタイトルですね。
 DS時代から続く「タッチペンを使ってミニマリオをゴールに導く」という『レミングス』スタイルのゲームです。アクションパズルゲームとしてそれだけで完結していますが、ステージを自作してネット上に公開したり、公開してあるステージを遊んだりも出来ます。このシステムは『スーパーマリオメーカー』へとつながっていきますね。

 そのMiiverseをどうするのかという問題さえなんとかなれば、Nintendo Switchにも移植できそうなソフトではあるのですが……3DSとWii Uで出たゲームをまたNintendo Switchで出すのもアレなんで、出るとしたら移植よりも続編ですかねぇ。

移植されそう度:☆☆



◇ 『ゼノブレイドクロス』


 Wiiで好評を博した『ゼノブレイド』の続編として作られたオープンワールドRPGです。
 私は宗教上の理由でプレイしていないんですけど、プレイした人の評判では「有料DLCで完結するのだと思ったらそんな有料DLCが出ない!」というものが多くて、続編か完全版かの発売が待ち望まれている作品だと思うんですね。

 まぁ、昨年は『ゼノブレイド2』、今年は『黄金の国イーラ』と、モノリスソフトがめっちゃ忙しそうというのを差し引いても、「今のタイミングで出しちゃうと新作と食い合っちゃう」ために出るとしても来年以降になりそう。

移植されそう度:☆☆☆☆



◇ 『ヨッシー ウールワールド』


 Wiiで出た『毛糸のヨッシー』の流れを汲む、グッド・フィールによる2Dアクションゲームです。2人同時プレイにも対応していて、後に3DSで追加要素ありの完全版が出たのですが、3DS版は2人同時プレイがなくなってしまったので……3DS版の追加要素も加えた上で、Nintendo Switchの「おすそ分けプレイ」で2人同時プレイも可能にした真の完全版を出すという可能性もありますが。

 完全版の完全版というのは、かなり信用を失いそうな展開ですし。
 Nintendo Switchでは新作ソフト『ヨッシークラフトワールド』が来年春に発売予定なので、わざわざこちらを移植したりはしないかなぁと思います。

移植されそう度:
 


◇ 『デビルズサード』


 ヴァルハラゲームスタジオによる完全新作バイオレンスアクションゲーム。
 Wii U版のオンラインマルチプレイモードは現在終了していて、オンラインマルチプレイモードのみのPC版があったのだけどそちらもいつの間にか終わっていたらしく……『ベヨネッタ』を2作移植させているくらいなんだから、こちらだって……と思わなくもないのだけど、オンライン要素のあるゲームは安易には移植しづらいのかもとも思うんですよね。

 ちょっと酷い話になるかもですが、Wii Uの頃とちがってNintendo Switchは海外サードメーカーが積極的にバイオレンスなゲームを発売してくれているので、わざわざ任天堂が出したりはしなさそう……

移植されそう度:☆☆



◇ 『スーパーマリオメーカー』
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<画像はWii U用ソフト『スーパーマリオメーカー』より引用>

 『スーパーマリオ』シリーズのコースを自分で作れるゲーム―――と、説明してしまえばあっさりと終わってしまうゲームなのですが、全世界で何百万本も売れる「マリオ」でやってしまうと、それだけの人数がコースを作って恐ろしいことが起こる社会実験のようなゲームでした。
 「全自動マリオ」とか「イイねを集めるだけのコース」とか「初見殺しの意地悪コース」とか、なんだかんだ任天堂が作ってきた今までのマリオってすごかったんだなぁと思ったりもしたのですが、本家では絶対にありえないアイディア満載のコースもあって、玉石混交とはこのことだって思いましたねぇ。

 Miiverseが終了してしまったことでメッセージ付きのコースは不完全版になり果ててしまったので、その辺を修正した続編を出して欲しいし、ランキングなどの仕様を改善して移植してくれないかなぁと願っているんですけど……この手のゲームはNintendo Switchのオンラインが有料になった場合はどうなるんですかね?
 オンライン対戦やオンライン協力プレイは有料会員のみですが、こういう「ユーザーがコンテンツを作る」系のゲームはプレイヤーがたくさんいた方が盛り上がるものだから無料会員でも投稿&ダウンロードが出来るもんなんですかね。

移植されそう度:☆☆☆☆



◇ 『じっくり 絵心教室』


 DSiウェアから生まれ、ニンテンドーDS、3DS、Wii Uと展開してきた『絵心教室』シリーズですが……実はこのシリーズは「二画面」「感圧式のタッチパネル」を活かしたゲームなので、そのどちらもを捨ててしまったNintendo Switchではもう出せないんですよね。
 DSiウェアの1作目から付き合いのある身としては寂しいのですが、このシリーズを買い続けるということは「いつまで経っても絵心が身についていない」とも言えるので、終焉を迎えるのは仕方がないとも言えますか(笑)。

移植されそう度:



◇ 『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』


 これは別に、移植してくれなくてイイです……

移植されそう度:



◇ 『幻影異聞録♯FE』
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<画像はWii U用ソフト『幻影異聞録♯FE』より引用>

 『ファイアーエムブレム』とアトラスのコラボにより生まれたコマンドRPGです。普通の高校生が『ファイアーエムブレム』のキャラと合体して、敵と戦いつつ、トップアイドルを目指して歌も唄うよ!という作品です。ちょっと何を書いているか自分でもさっぱり分からない。

 根強いファンも多く、「幻影異聞録を終わらせちゃいけないなと思いました。」というプロデューサーのコメントもあって、移植か続編がNintendo Switch用に発売されるんじゃないかと期待している人も多いと思うのですが……
 Wii U版は、ゲームパッドの画面を「マップ」とか「戦闘中のステータス表記」とかに使っているため、「ゲームパッド画面のみでのプレイ」には非対応だったんですね。なので、もし移植するなら画面構成から作り直さなくちゃいけないので割と手間なんで、個人的には移植より続編が出て欲しいなぁと思っています。

 今作に登場する『ファイアーエムブレム』のキャラは『暗黒竜と光の剣』と『覚醒』の2作品に限られていたのですが、『ファイアーエムブレムヒーローズ』が大ヒット中の今なら、シリーズの色んなキャラが出ても受け入れられそうですし。まぁ、『ファイアーエムブレム 風花雪月』が来年春に出るのだから、続編にしても移植にしてもそことは離れた時期にしてきそうですが。

移植されそう度:☆☆



◇ 『スターフォックス ゼロ』


 プラチナゲームズ開発の『スターフォックス』シリーズ最新作です。
 『スターフォックス』シリーズは、なんだかんだ任天堂のシリーズの中では優遇されていますよねぇ。『F-ZERO』との立場の差よ。

 しかし、このゲームは「Wii Uゲームパッドの画面で照準を合わせて攻撃」と二画面を活かしたゲームになってしまっているので、そのままNintendo Switchに移植するのは厳しそうです。もちろん作る側は「このゲーム機でしか遊べない体験」を目指して作るのだろうけど、その結果として後々のゲーム機に移植しづらいというのは皮肉なものですよね。

移植されそう度:



◇ 『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』


 スプラ……スプラ……
 かなり評判の悪かった3DS版『ペーパーマリオ スーパーシール』からシリーズの立て直しを図った1作です。Wii Uゲームパッドを活かして線に沿って切り取るというシーンもあるそうなんですが、そこを除けば「Wii Uでしかできない要素」はあまり多くないのかな……?

移植されそう度:☆☆




 以上です。
 『Splatoon』や『マリオテニス』『マリオパーティ』、『スマブラ』はNintendo Switchで続編が出ている(出る)ので、それを“上位互換”と考えてリストには入れませんでした。

 本当は任天堂以外のソフトやダウンロード専用ソフトもやりたかったんですが、時間もないし、YouTubeの動画を貼りつけすぎたのでまた「クソ重くて読めねえ」と言われそうだしで、ここで終わりにします。
 個人的には、ケムコの『トガビトノセンリツ』『D.M.L.C. -デスマッチラブコメ-』とか、『イトル・デューの伝説』あたりがNintendo Switchでも出て欲しいですねぇ。『クニットアンダーグラウンド』はMiiverseなしだとしんどそうなのでイイかな。あ、『ブタメダル』も出して欲しい。でも、一番出て欲しいのは『Amazonビデオ』かな!(笑)


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| ゲーム雑記 | 17:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Tokyo Mirage SessionsのSwitch移植はよ…はよ…

| 安価凸の男 | 2018/09/15 06:53 | URL |

Wii SportsやWii Fitは、移植が難しくても
新作でゲーム内の消費カロリーをスマホに
転送するアプリ(switchオンラインのヘルスケア版)とかあれば
健康管理面で化けそうなんですけどね

| ああああ | 2018/09/15 10:53 | URL |

自分はwiiuのソフトは片っ端からスイッチで出せよ!っと思っているので楽しい記事でした。

| KG | 2018/09/15 16:55 | URL |

>安価凸の男さん

 海外ではそんなタイトルなのか……


>ああああさん
 あー、イイですねそれ!
 というか、QOLと連動することを想定して作っていて、QOLの方が止まっちゃったから開発も止まった―――みたいなこともあるのかな。

 DS&Wii時代のタチジェネ系のソフトの結果を、一つのアプリで管理できたら本当化けそうですよね。『お料理ナビ』で今日食べたカロリーと、フィットメーターで計測された消費カロリーで、『Wii Fit』ではこれだけ体重が増えてますねみたいな。


>KGさん
 そう言ってもらえると嬉しいです!
 書いている間に、まさか『NewマリオU』が実際に移植されるとは思っていませんでした(笑)

| やまなしレイ(管理人) | 2018/09/19 23:45 | URL | ≫ EDIT















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