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やまなしなひび-Diary SIDE-

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キンドル無料漫画本にて『Re:Survival』を配信開始しました!表紙は描き下ろしです!

 誰でも無料で読めるキンドル本(ただし漫画に限る)を出版できる新サービスにて、2007年に描いた『Re:Survival』を配信開始しました!
 特にレギュレーションは発表されていないみたいですが、8月・9月も分配金が支給されていたみたいなんで、残りの3冊は毎週1冊ずつ配信していきます!

Re:Survival やまなしレイ無料漫画短編集その1

 『Re:Survival』は2007年に描いたバトル漫画です。
 漫画を描き始めたばかりの手探りな頃の作品なのでストーリー構成も絵も拙いところがあって、ホームページ閉鎖に伴って黒歴史のようにWEB上から姿を消していたのですが……ホームページを閉鎖する際に「復活させて欲しい」という声が多かったので、キンドルで無料漫画本が出せるようになったタイミングで復活させました。

 表紙は描き下ろし。
 当時の設定資料を引っ張りだしてきて13人全員を描きました。

 無料なんで、みなさん読んでください!

| それ以前の短編漫画 | 22:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re:Survivalを再読して感じた漫画家やまなしさんの進化

漫画作成お疲れ様です。そして、「Re:Survival」を復活させてまた読めるようにしていただき、本当にありがとうございました。

自分にとって思い出深い作品というか、自分が読んだやまなしレイさんの作品の中で「一番最初に」自分の心の深いところに「刺さった」作品なんですよね~。

なんですけど、やまなしさんの作品解説のところで「当時の評判は全然良くなくて~」、「えー君たちは今までどこにいたんだい~」等書いてあり、リアルタイムで読んで感動したのに作者にその想いを伝えなかった事への罪悪感を感じています。

最初に感動してから11年も経ってしまいましたが、「Re:Survival」の素晴らしいところをつらつらと書いていきたいと思います。

・心に闇を抱えている人、心を病んだことのある人にこそもの凄く刺さる作品

だと、個人的には思うんですよねえ。少なくとも、自分はそうでした。主人公の夢姫のもの凄くマイナスのところからのスタート、しかも0になるために自分の意思で戦っている状況。そこから最後、倒そうと思っていた死神からの言葉を思いだし、再び歩み出そうと想うラスト。生きることが「大っ嫌い!!」だけど自分のやるべきことを模索していこうとする夢姫に、自分は非常に共感しました。

生きていると日々障害となることや負けること、嫌なこと等が非常に多くてまさに「リアルは地獄~」っていう感じですが、そんな世の中だからこそ自分にやるべきことがあることを信じたいんですよね~。苦しみながらも「生きなきゃ~」とゲームをしたり映画やアニメを観たりといった心のリハビリをしながら生きている人にとって、もの凄く大きな「励まし」になった作品だと私は思います。


・いろいろ想像することができる舞台設定

確かブログの後書きで、「Re:Survival」作品内の武器は劇中の女の子たちが映画や漫画、ゲームで観たものが具現化されている、という裏設定だと書いてあっったような気がします。自分、この設定がとても好きです。リアルタイムで読んだとき、いろいろ想像しました。「FFⅦ」のクラウドが好きな女の子はあのバスターソードを使って戦うのではないか?とか、「バイオハザード」が大好きな女子はロケットランチャーを武器にして戦うのかなあとか、もしかして夢姫の刀は逆刃刀なんじゃないのか?とかいろいろ想像しました。自分に文才があれば、Re:Survivalの二次創作とか創れたんですけどねえ~。

この2点が自分がRe:Survivalを好きな理由の大きいところです。

あと今回再読してやまなしさんがいかに絵の技術をレベルアップさせてきたかがよくわかりました。「その日 世界は…」と読み比べて一目瞭然というか、背景の書き込みを通しての世界観の見せ方・登場人物の見せ方とかをもの凄く進化させてきたことを実感しました。。もちろん、「Re:Survival」の物語は全然古びていないですし、やまなしさんの原点として不変の作品ですが、今現在の自分は「その日 世界は…」がやまなしさんの漫画の中で一番好きですね~。「その日 世界は…」の2巻以降の物語も楽しみに待っています。

| ヤタロウ | 2018/10/17 04:51 | URL |

>ヤタロウさん

 ありがとうございます!

 この作品は初期に描いたこともあって、「ここが受けるだろう」とか「こう描いたことがこう伝わるだろう」みたいに考えて作る技術もありませんでしたし(その分、剥きだしのものが作品に載ったとも言えるんですけど)、当時「ここが良かった!」と言ってくれる人もあまりいなかったため、どこが良かったのかが本当によく分かっていなかったんですね。

 なので、こうして言語化してもらえたのは本当にありがたいです。


 ヤタロウさんが挙げてくれた2点の内、1点目は「やりきった」と思うところなのですが、2点目は「もっと上手く出来たかも」と後悔しているところだったんですね。それこそ後書きで説明するんじゃなくて、本編でそれが分からなきゃダメだろうと思いますし、そこを膨らませたらもっとバトル漫画として面白くなったのではと思うので……

 実際にいつ出せるとかは確約できないんですけど、漠然と「出せたらなぁ」くらいのつもりで考えているリベンジ作ではもっとその辺を膨らませていきたいですね。


 ありがとうございます!
 参考になりました!

| やまなしレイ(管理人) | 2018/10/17 22:46 | URL |















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