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駿河屋のネット通販で買った「ゲームボーイアドバンスソフト福袋」と「ゲームボーイソフト福袋」を友達と一緒に開封しました!

 「据え置きゲーム機」編に続いて、今回は「携帯ゲーム機」編です。

 レトロフリークを持っているけど自宅にインターネット回線がつながっていない友達のために、駿河屋のネット通販で「中古福袋 じゃんく ゲームボーイアドバンスソフト 20本セット(税込1980円)」「中古福袋 じゃんく ゲームボーイソフト20本セット(税込1580円)」を注文して買っておいたあげたものを、友達と一緒に開封するという配信をしました。
 これ、毎回アタリマエのように書いていますが……そんな友達だってスマホは持っているんだから、スマホから注文すればイイのでは???


 さて、ここからが本番です。
 いつもの通り、開封する様子は生放送で開封したものの動画と、その後にブログ用に書いたテキストの両方でお届けしますので、お好きな方でご覧ください。





 ↓ テキスト版はこの後です。
 発売日の情報はWikipediaかAmazonの商品ページを参考にしています



【ゲームボーイアドバンスソフト20本セット】

<1本目:ポケットモンスター サファイア>
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 2002年11月21日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 『赤・緑(・青・ピカチュウ)』『金・銀(・クリスタル)』に続くポケットモンスターシリーズ3作目で、ゲームボーイアドバンスで初めてのポケットモンスターです。『ルビー・サファイア(・エメラルド)』を合わせた売上は、ゲームボーイアドバンスソフトの売上第1位です。
 2匹のポケモンを同時に出して戦う「ダブルバトル」や、ポケモンの「とくせい」や「せいかく」などシリーズの基礎となっている新要素も多いです。また、海外版との互換性を実現して、海外のソフトとも「対戦」や「交換」が出来るようになりました。

 その一方で、ゲームボーイアドバンスというハードの特性上「ゲームボーイで出た過去作」からポケモンを持ってくることが出来なかったり、他のソフトがなければ仲間に出来ないポケモンや期間限定配布ポケモンが多かったりで、ファン離れが起こったとも言われているらしいですね。




<2本目:ポケットモンスター ファイアレッド>
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 2004年1月29日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 1996年に発売されたシリーズ1作目『ポケットモンスター赤・緑』のリメイク作品ですね。ゲームボーイアドバンスのワイヤレスアダプタが同梱されているバージョンが発売され、通信ケーブルを使わないローカル通信ができるようになりました。この技術によって、イベントなどでの限定ポケモン配布などがやりやすくなったと言われていますね。

 「ヘルプ機能」や「あらすじ」を実装、ポケモンシリーズを遊ぶ基礎をゲーム内で学べるなど、初心者向けを意識した作品だったみたいですね。
 前述したように『ルビー・サファイア(・エメラルド)』はゲームボーイとの連動が出来ず、『赤・緑(・青・ピカチュウ)』『金・銀(・クリスタル)』で仲間になるポケモンを連れて来れなかったので、同じゲームボーイアドバンスで初代のリメイクをすることで救済する狙いもあったんじゃないかと思われます。




<3本目:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1>
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 2001年7月5日発売。
 メーカーはコナミです。

 3バージョン発売で荒稼ぎをした『デュエルモンスターズ4』の続編で、プラットフォームがゲームボーイアドバンスに移りました。前作まではゲームオリジナルルールだったのに対して、今作から現実のOCG(新エキスパートルール)を再現した形になりました。大きな売り上げと引き換えに大きな批判も受けた前作から、完全リニューアルする狙いがあったんですかね。

 ゲームソフトとしての売上はガクッと落ちましたが、その後も息長く続くシリーズとなったのはこの辺りの判断のおかげなのか何なのか。『遊☆戯☆王』シリーズは、福袋から出たら必ず友達が我が家に置いていくので、レトロフリークを買ったらいつかちゃんと遊んでみたいですね。




<4本目:F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE>
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 2001年3月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 ゲームアドバンス本体と同時発売ソフトです。システムはスーパーファミコンの『F-ZERO』に近いものの、キャプテン・ファルコン達が活躍した時代の四半世紀後ということで過去作のキャラクター達は登場しない「F-ZEROシリーズの仕切り直し」を図った1作だったみたいですね。
 ゲームアドバンス本体を通信ケーブルでつなぐことで、スーパーファミコン時代には出来なかった通信対戦も出来ますし、1つのソフトで遊ぶ「ゲームシェアリング」にも対応していました。

 レースゲームとして非常に高い評価を受けている一方、「キャプテン・ファルコン達が活躍した時代の四半世紀後」という時代設定は後の作品で全く使われなくなったので、シリーズ作品の中で微妙な立ち位置なのだとか。




<5本目:スーパーロボット大戦R>
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 2002年8月2日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 『スパロボ』シリーズでは、ゲームボーイアドバンスで出た2作目です。『GEAR戦士電童』『劇場版 機動戦艦ナデシコ』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』など新しめの作品が初参戦で、ガンダムシリーズも『G』『W Endless Waltz』『X』と1990年代の非富野ガンダム3作が揃うなど、参戦作品は(当時の)若い人に馴染みのある作品が多いみたいです。初心者向けを意識したのか、難易度もかなり低いのだとか。

 シナリオは「タイムトラベルで鬱展開を覆す」ことがテーマなため、冒頭からショッキングな展開が満載で、それをプレイヤーの手で救済していくのだとか。友達は『電童』も『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』も好きだったため、これは超大当たりなのでは?




<6本目:Mr.インクレディブル>
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 2004年12月2日発売。
 メーカーはD3パブリッシャーです。

 ひょっとしてウチで開けている福袋の中では、初のD3案件では?
 原作は2004年に公開されたピクサーのフルCGアニメで、2018年には続編も公開になりましたね。スーパーヒーローが社会の中で生きていく様を描くなど、それまでは玩具や魚を主人公に描いていたピクサー作品で、初めて人間を主人公にした作品でした。

 ゲーム版は映画の公開とほぼ同時にPS2・ゲームキューブ・ゲームボーイアドバンス・Xboxで発売されました。ゲームボーイアドバンス版以外は、基本的には画質くらいしかちがいがないみたいかな。
 このゲームボーイアドバンス版はベルトスクロールアクションで、映画版に忠実なストーリーを追っていくみたい。




<7本目:ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊>
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 2005年11月17日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 チュンソフトが開発するローグライクRPGです。既にニンテンドーDSが発売になっている時期なため、ゲームボーイアドバンスで今作が、ニンテンドーDSで『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』が発売されるという、ポケモンのバージョンちがいをハードでまたぐという珍しい例ですね。

 主人公は、ある日突然ポケモンになってしまった元人間。ポケモンだけが暮らす世界でポケモン達と協力しながら、自分がどうしてポケモンになってしまったのかの謎に迫っていくそうです。
 『ポケットモンスター』本編との連動要素はありませんが、当時の最新作『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』までの全386種類のポケモンが全て登場して仲間になるというスーパー大盤振る舞いで全世界的に大ヒットしました。




<8本目:チョコボランド A Game Of Dice>
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 2002年12月13日発売。
 メーカーはスクウェアです。

 色々あったスクウェアと任天堂が和解して、ゲームボーイアドバンスに参入したスクウェアの1本目のソフトです。元々は1999年に発売されたプレステ用ソフト『チョコボコレクション』の一つに収録されていた『ダイスDEチョコボ』のリメイク作品です。

 ジャンルはボードゲームで、『モノポリー』や『いただきストリート』形式のゲームになっています。このゲームボーイアドバンス版は元のプレステ版に比べてストーリーモードのステージ数が大きく増えていて、1台のゲームボーイアドバンスを交代しながらの対戦もできるみたい。
 ということは、レトロフリークでもコントローラを交代しながら対戦プレイが出来るということですかね。同じように通信機能が削除されているWii Uのバーチャルコンソール版の公式サイトには「コンピュータとの対戦しかできない」と書かれているんですけど……




<9本目:みんなの王子様>
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 2003年12月4日発売。
 メーカーはコナミです。

 原作は1999年から週刊少年ジャンプなどで連載されている大人気テニス漫画『テニスの王子様』です。『テニスの王子様』はその人気の高さゆえにたくさんのゲームが発売されているのですが、この時期から女性ファンに向けた要素が強くなってきたそうです。

 ジャンルはミニゲーム集で、『対戦ぱずるだま』に似たパズルだったり『Dance Dance Revolution』に似た音ゲーだったりが収録されているそうです。コナミが出しているので、その辺のゲーム部分は安心して楽しめそう。“女性ファンに向けた”というのものよく分かります。




<10本目:コロッケ! 夢のバンカーサバイバル!>
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 2002年10月17日発売。
 メーカーはコナミです。

 原作は2001年~2006年にコロコロコミックで連載されていた冒険活劇漫画で、2003年~2005年にはアニメ化もされました。今作はアニメになる前のゲームですが、最終的に様々な機種で『コロッケ!』のゲームは8本も出ていたそうです。文化圏がちがうからか、まったく知らんかった……

 ジャンルは対戦格闘ゲームなのだけど、レトロフリークだと通信対戦が出来ないため、対人戦は無理ですよね……




<11本目:幻想水滸伝カードストーリーズ>
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 2001年9月13日発売。
 メーカーはコナミです。

 圧倒的なコナミ率は何なのだ……
 プレステ1で出た『幻想水滸伝II』のストーリーをカードバトルで楽しめるRPGです。当時コナミは『幻想水滸伝』シリーズのトレーディングカードゲームも出していたので、コンピュータゲームとカードゲームの両面から展開しようとしたのかなと思われます。
 『幻想水滸伝II』のストーリーを短時間で楽しめる反面、原作に比べると端折られたところも多いので微妙という声もありますね。そもそもプレステで出たゲームの派生作品がゲームボーイアドバンスで出るというのは、どういう判断なんでしょう?




<12本目:ポケットモンスター ルビー>
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 2002年11月21日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 『赤・緑(・青・ピカチュウ)』『金・銀(・クリスタル)』に続くポケットモンスターシリーズ3作目で、ゲームボーイアドバンスで初めてのポケットモンスターです。『ルビー・サファイア(・エメラルド)』を合わせた売上は、ゲームボーイアドバンスソフトの売上第1位です。
 2匹のポケモンを同時に出して戦う「ダブルバトル」や、ポケモンの「とくせい」や「せいかく」などシリーズの基礎となっている新要素も多いです。また、海外版との互換性を実現して、海外のソフトとも「対戦」や「交換」が出来るようになりました。

 その一方で、ゲームボーイアドバンスというハードの特性上「ゲームボーイで出た過去作」からポケモンを持ってくることが出来なかったり、他のソフトがなければ仲間に出来ないポケモンや期間限定配布ポケモンが多かったりで、ファン離れが起こったとも言われているらしいですね。

 さっきも書いた!
 その結果、友達が『ルビー』を持って帰り、『サファイア』をウチに置いていって、それぞれプレイすることにしました。レトロフリークでは通信が出来ないので、通信プレイをするためにはセーブデータをカセットに書き込み、ゲームボーイアドバンス2台と通信ケーブルを用意する必要がありますね。メンドイ!




<13本目:テニスの王子様2003 COOL BLUE>
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 2003年2月20日発売。
 メーカーはコナミです。

 原作は1999年から週刊少年ジャンプなどで連載されている大人気テニス漫画です。『テニスの王子様』はその人気の高さゆえにたくさんのゲームが発売されていて、このゲームは『COOL BLUE』『PASSION RED』という2バージョンが発売されたのだけど、この2本を入れて2003年だけで『テニスの王子様』のゲームは8本も発売されているという。

 ファンは追いかけるの大変ですね……
 今作は、原作で多数登場するキャラを2バージョンに分けて発売されました。主人公チームの青学は両バージョンに登場するのだけど、他校のライバルキャラがそれぞれのバージョンでちがうってカンジですね。

 ゲームとしては「必殺技あり」のテニスゲームとして、しっかり遊べる内容だそうです。
 ただ、ストーリーがなかったり、キャラクターのアンロックの方法がややこしかったり(一部通信プレイが必須になる)で、評価を落としてしまったところがあるのだとか。キャラゲーなんだから「最初から目当てのキャラを使いたい」って気持ちは分からなくはないですね。




<14本目:テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3>
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 2005年1月6日発売。
 メーカーはナムコです。

 前のゲームボーイ福袋で出た『なりきりダンジョン』1作目は『テイルズ オブ ファンタジア』の続編でしたが、『なりきりダンジョン2』からは『テイルズ オブ』シリーズの様々なキャラが登場するクロスオーバータイトルになりました。

 『テイルズ オブ ファンタジア』、『テイルズ オブ デスティニー』、『テイルズ オブ エターニア』、『テイルズ オブ デスティニー2』、『テイルズ オブ シンフォニア』のキャラが登場。たくさんのキャラを使わせるためか、RPGにSRPGの要素を加えたようなシステムになったのだけど、そのシステムでの移動が面倒だと不評だったみたいです。
 結果的に、この『なりきりダンジョン』シリーズは今作が最後になり、『テイルズ オブ ザ ワールド』シリーズはPSPの『レディアント マイソロジー』で仕切り直しになるのですが……




<15本目:逆転裁判>
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 2001年10月12日発売。
 メーカーはカプコンです。

 現在もシリーズが続き、テレビアニメも放送中の大人気アドベンチャーゲームの記念すべき1作目です。弁護士:成歩堂龍一を操って、無実の罪に問われている被告人を救う「法廷バトル」に挑むゲームですね。
 従来のアドベンチャーゲームに似た手法の「探偵パート」で証拠を集め、証人のムジュン点を追求する「法廷パート」で無罪を証明するという、2つのパートからゲームは成り立っています。「探偵パート」は総当たりでイイのですが、「法廷パート」は失敗を重ねるとゲームオーバーになるのでちゃんと推理しなければなりません。

 ぶっとんだ世界観と、魅力的なキャラクター、そして圧倒的な力を持ったシナリオによって、たくさんの人を魅了した名作です。様々な機種に移植されていて、今年の2月には『1』『2』『3』がセットになったバージョンがPS4・Xbox One・Nintendo Switch・Steamで発売になるので、「『逆転裁判』が遊べない機種の方が珍しい」のですが……1作もやったことがない友人には、オススメの1本ですよ。




<16本目:金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃>
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 2003年12月12日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 原作は週刊少年サンデーにて2001年~2008年に連載されていたファンタジーバトル漫画『金色のガッシュ!!』です。2003年からテレビアニメにもなり、その時の作品名が『金色のガッシュベル!!』でした。ゲーム版はこれが1本目みたいですね。

 ジャンルは「人間」と「魔物」を同時に操作して戦う「2on2の対戦アクションゲーム」です。レトロフリークだと対人戦が出来ないやつですね。シリーズ1作目なので初期キャラが多かったり、システムがまだ洗練されていなかったりするみたいですが、単純な操作で様々な技が繰り広げられる手軽さはイイですね。
 「2on2」という原作を再現するのは一般的な「1vs.1の格闘ゲーム」より大変そうですが、それで13組(計26人のキャラクター)を出しているのはなかなか頑張っているんじゃないかと思います。




<17本目:ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ>
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 2004年2月14日発売。
 メーカーは任天堂です。

 ファミリーコンピュータ20周年で、「ファミコンのソフトをゲームボーイアドバンス用に廉価で発売しよう」という企画の1本です。第一弾、第二弾、ディスクシステムセレクションと続いて、最終的に30本が発売されました(+景品のみのものが2本)。ゲームボーイアドバンスの解像度はファミコンの解像度より低いため、基本的に縦を3/4に圧縮しているそうな。

 『スーパーマリオブラザーズ』の説明も、一応書いておきますか。
 1985年9月13日に発売されたファミコン用2D横スクロールアクションゲームで、全世界的な大ヒットを飛ばし、家庭用ゲーム機の普及に大きく貢献しました。

 そんな『スーパーマリオ』が持ち運べてどこででも遊べるということで、このファミコンミニバージョンも100万本を超える大ヒットとなり、ゲームボーイアドバンスのソフトの売上でも『ポケットモンスター』シリーズに続く数字となりました。この結果を受けて任天堂は「2Dマリオってまだまだこんな売れるのか」と『Newスーパーマリオ』シリーズの製作に繋げましたし、後のバーチャルコンソールなどのサービスにも影響を与えたんじゃないかと思われます。






<18本目:キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ>
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 2004年11月11日発売。
 メーカーはスクウェア・エニックスです。

 ディズニーとスクウェアが提携して開発して、PS2で大ヒットを記録した『キングダム ハーツ』の続編です。ディズニーの世界観をオリジナルキャラで走り回れるのが特徴の3DアクションRPGのシリーズですね。

 今作はナンバリングタイトルではないものの、『キングダム ハーツ』のエンディング後から始まり、『キングダム ハーツII』につながるストーリーなのだとか。
 ゲームボーイアドバンス用ソフトなので戦闘が2Dアクションになったのだけれど、カードを利用したバトルシステムで『キングダム ハーツ』の戦闘の楽しさを見事に再現、「アクション」と「戦略性」の両面を活かした良作との評価がされているみたいですね。




<19本目:真・女神転生 デビルチルドレン 闇の書>
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 2002年11月15日発売。
 メーカーはアトラスです。

 『女神転生』シリーズの始まりは1986年の小説を軸をしたメディアミックス展開で、現在まで続くRPGとしての源流は1987年にファミコン用として発売された『デジタル・デビル物語 女神転生』になります。当時のパブリッシャーはナムコ。1992年からアトラスが自社で発売する『真・女神転生』となり、『ペルソナ』や『デビルサマナー』といった派生作品も生みつつ、現在も続いています。

 『デビルチルドレン』シリーズは、そんな『真・女神転生』の派生作品の一つで……2000年にゲームボーイカラー対応ソフトで始まりました。「黒の書」「赤の書」という2バージョンが発売されて、悪魔(デビル)のデザインは可愛らしく、テレビアニメ化もされるなど、『ポケモン』のように子供受けも狙った派生作品だったみたいですね。分かりやすく言うと『真・女神転生』ブランドでやる『ポケモン』というか。

 この『真・女神転生 デビルチルドレン 光の書 / 闇の書』はゲームボーイアドバンスで発売された、(大きく分けて)シリーズ第2弾です。『真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク』としてテレビアニメ化もされました。




<20本目:ポケモンピンボール ルビー&サファイア>
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 2003年8月1日発売。
 メーカーは株式会社ポケモンです。

 ポケモンを使ったピンボールの第2弾です。ホウエン図鑑に登場する201種類のポケモンがゲットできるそうで、原作のように「ルビー台」「サファイア台」で登場するポケモンが異なるのだとか。でも、このゲーム1本あれば両方の台が遊べるのだから良心的ですね!
 ピンボールゲームとして見ると初心者でも楽しめる難易度になっている一方、ポケモンゲームとして考えるとコンプリートはなかなかつらいバランスになっているそうな。まぁ、でも「ポケモンを集める」というのがモチベーションになるというだけでも大きいのかな。




<21本目:逆転裁判3>
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 2004年1月23日発売。
 メーカーはカプコンです。

 何故『2』を飛ばして『3』が出る!?
 ゲームボーイアドバンスで発売された成歩堂龍一三部作の完結編です。

 私は『1』はDS版をクリアしたのだけど、その後に『1・2・3』セットになった3DS版を買ってまだ起動していないので、何とも言えません。流石にアドベンチャーゲームのシナリオがどんななのかを起動前に調べたくないという気持ちは分かってもらえますよね!?「ネタバレを嫌がるなんて人間のクズだ」みたいに言いませんよね!?




<22本目:ソニックアドバンス>
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 2001年12月20日発売。
 メーカーはセガです。

 ゲームボーイアドバンスに進出した『ソニック』シリーズ1作目です。メガドライブ時代の2Dアクションに近いシステムですが、リメイクではなく完全新作です。
 ソニック、テイルス、ナックルズ、エミーの4人をプレイヤーキャラとして使用することが出来るのだけど、エミーを使える2Dソニックはこれが初なのだとか。ただし、『マリオ』シリーズのピーチ姫やキノピコが初心者向けのキャラなのに対して、エミーは上級者向けのキャラみたいですね。

 通信機能を使った対戦プレイも可能な他、同時発売だったゲームキューブ用ソフト『ソニックアドベンチャー2 バトル』との連動要素もあったそうです。




<23本目:ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦>
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 2004年9月9日発売。
 メーカーはハドソンです。

 原作は2001年~2007年に週刊少年ジャンプにて連載されていたギャグ漫画で、2003年~2005年にはテレビアニメ化もされていました。ゲームは全部で7本発売されましたが、こちらは5本目にあたります。ジャンルは「対戦アクション」。『スマブラ』風のステージで遊ぶ格闘ゲームなのだけど、対戦ゲームとしての操作性&バランスは壊滅的だとか。

 ただ、その反面ハチャメチャな原作を再現したキャラゲーとしては愛がこもっているとも言えるし、ミニゲームは出来がイイとのことです。「原作ファンなら」というゲームが、特に好きでもない人のところに渡ってしまうのが福袋の恐ろしいところなんですよ!


1.ポケットモンスター ルビー
2.ポケットモンスター サファイア
3.ポケットモンスター ファイアレッド
4.ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊
5.ポケモンピンボール ルビー&サファイア
6.遊☆戯☆王デュエルモンスターズ5 エキスパート1
7.F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE
8.スーパーロボット大戦R
9.Mr.インクレディブル
10.チョコボランド A Game Of Dice
11.テニスの王子様2003 COOL BLUE
12.みんなの王子様
13.コロッケ! 夢のバンカーサバイバル!
14.幻想水滸伝カードストーリーズ
15.テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3
16.逆転裁判
17.逆転裁判3
18.金色のガッシュベル!! うなれ!友情の電撃
19.ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ
20.キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ
21.真・女神転生 デビルチルドレン 闇の書
22.ソニックアドバンス
23.ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦

 漫画・アニメを原作にしたゲームが8本(ポケモンやキングダムハーツは除く)というのは流石にアレなんですけど、2DアクションにRPGにSRPGにレースにスポーツにアドベンチャーと、各ジャンルが揃った理想的な福袋だったんじゃないかと思いますよ。メーカーも、ちょっとコナミ率が高いですが、スクウェア(・エニックス)、ナムコ、カプコン、アトラス、セガ、ハドソン、バンプレスト、D3パブリッシャーと幅広く揃いましたしね!

 まぁ、もう一度ゲームボーイアドバンス福袋を買ったら、また同じのが出そうなメンツだとは思いましたが……




【ゲームボーイソフト20本セット】

<1本目:ポケットモンスター銀>
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 1999年11月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 社会現象にもなった『赤・緑(・青・ピカチュウ)』に続くポケットモンスターの第2作目です。ゲームボーイカラーに対応しているだけでなく、カートリッジに時計機能が入っているために現実世界の時間と連動したイベントなんかも発生するみたいですね。
 前作の3年後が舞台ということで、ゲームの後半では前作の地域に行くことになったり、前作のキャラが多数登場するなど、前作からのつながりがかなり強い続編になっているのが特徴だそうです。ポケモンに「性別」が付いたり、「タマゴ」のシステムが出来たり、シリーズの流れを作った正統進化と言えますね。



<2本目:モグラ~ニャ>
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 1996年7月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 モグラの主人公を操作して、地上と地下を行き来しながら攻略するアクションパズルゲームです。ポケモンブームでゲームボーイが息を吹き返した頃に発売されたソフトなので、「ゲーム屋さんで見かけたことある」という声もありましたね。
 「隠れた名作」と言われていた作品なので、私も3DSバーチャルコンソールでプレイしたのですが、パズル部分はともかくアクション部分の難易度が高くてかなりつらかった思い出があります。こちらが操作するモグラの動きがめっさノロイのに、追いかけてくるじんべえの動きが素早い上に的確で、ボーナスステージが地獄ステージでした。



<3本目:ポケットモンスター金>
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 1999年11月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 社会現象にもなった『赤・緑(・青・ピカチュウ)』に続くポケットモンスターの第2作目です。ゲームボーイカラーに対応しているだけでなく、カートリッジに時計機能が入っているために現実世界の時間と連動したイベントなんかも発生するみたいですね。
 前作の3年後が舞台ということで、ゲームの後半では前作の地域に行くことになったり、前作のキャラが多数登場するなど、前作からのつながりがかなり強い続編になっているのが特徴だそうです。ポケモンに「性別」が付いたり、「タマゴ」のシステムが出来たり、シリーズの流れを作った正統進化と言えますね。

 さっき書いた。
 話し合った結果、友達が『銀』を持って帰り、私が『金』をプレイすることになったのですが……通信プレイをするためには実機で通信ケーブルが必要なだけじゃなく、バッテリーバックアップの電池交換もしなければならないのでは。



<4本目:超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター>
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 1997年12月12日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 『魔神英雄伝ワタル』は1988年~1991年にかけて2作が放送されていたテレビアニメで、広井王子さんの代表作ですね。『超魔神英雄伝ワタル』は1997年~1998年に放送されたテレビアニメ第3作で、このゲームはこのアニメ放送中に発売された作品ですね。『魔神英雄伝ワタル』好きだった友達が「ワタルにモンスターなんて出てなかっただろ!」と言っていたのは、恐らく彼が知っているのは最初の2作だったのに対して、このゲームはアニメ3作目をモチーフにしたものだからみたいです。

 発売時期とタイトルから「ポケモンの亜流かな?」と思ったのですが、レビューなどを見るとどちらかというと『たまごっち』みたいにモンスターを育成・進化させていくゲームのようですね。



<5本目:ハンター×ハンター ハンターの系譜>
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 2000年6月15日発売。
 メーカーはコナミです。

 1998年から週刊少年ジャンプで連載されている『ハンター×ハンター』のゲームで、任天堂機では初めての登場です!内容は初期のハンター試験編を踏襲したものなのだけど、移動が遅くてテンポも悪く、ゲームとしても面白みが一切ないと酷評されまくっていますね。

 『ハンター×ハンター』のゲームは評判の良くないものが多いと思うのですが、この後の『禁断の秘宝』がコナミ製の「悪魔城っぽい横スクロール探索アクション」になっていて評判がイイみたいです。

 ……という話を2ヶ月前に書きましたね。
 やったー!ウチに置いてってくれたよー!



<6本目:上海>
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 1989年7月28日発売。
 メーカーはHAL研究所です。

 元々はアメリカのアクティビジョンが開発したPC用のゲームで、中国とは全然関係がないのだとか。マジかよ、知らんかった。1987年からは日本のPCやゲーム機やアーケード用に発売されて、多くの人に知られることになります。
 ジャンルとしてはパズルゲームですかね。積み上げられた麻雀牌の中から同じ2牌をセットに取っていき、全部の牌を取れたらクリアです。ただし、取れるのは端っこの牌だけとか、上に他の牌が載っていると取れないといった条件があります。

 このゲームボーイ版は時間制限がなく、ヒント機能や巻き戻し機能もあるので、初心者でも楽しめる作品になっているそうな。



<7本目:スーパーロボット大戦>
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 1991年4月20日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 今も続く『スーパーロボット大戦』シリーズの1作目です。当時バンプレストが展開していた「コンパチヒーローシリーズ」からの派生で、ロボットアニメだけで『大戦略』をやろうというゲームになっていました。そのため、後のシリーズとちがって「パイロット」や「原作を再現したストーリー」はなく、あくまで“ロボットアニメだけの『大戦略』”になっているんですね。HPが0になったら味方キャラもロストしますし、敵キャラを「説得」して自軍に加えることも可能です。

 難易度はかなり高めで、ステージ途中でのセーブも出来ません。シリーズの原点だからと気軽に手を出すと大苦戦するのだけど、シリーズの基礎が固まった『第2次』以降とはまったく別のゲームなのでオンリーワンとしての魅力があるのも確か。



<8本目:ドラキュラ伝説>
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 1989年10月27日発売。
 メーカーはコナミです。

 『悪魔城ドラキュラ』シリーズ初のゲームボーイ作品です。
 シリーズ1作目『悪魔城ドラキュラ』の主人公:シモン・ベルモンドの祖先であり、初めてドラキュラと対決したベルモンド一族であるクリストファー・ベルモンドを主人公にした作品です。言うなれば前日譚、エピソード0的な作品だったんですね。Wiiウェアの『ドラキュラ伝説 ReBirth』はこの作品のリメイクですが、ゲームシステムはまったくの別物です。

 キャラクターの移動速度が恐ろしく遅く、サブウェポンも使えない鞭縛りということで、非常に難易度が高いそうです。鞭がパワーアップしていくシステムがあるものの、ダメージを受けるとパワーダウンしていくので、一撃でも喰らうと立て直しが困難になる容赦ないゲームバランスだとか。昔のゲームってこんなんばっかやで。



<9本目:魁!!男塾 冥凰島決戦>
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 1990年8月4日発売。
 メーカーはユタカです。

 原作は1985年~1991年に週刊少年ジャンプにて連載されていたバトル漫画で、1988年にはテレビアニメにもなりました。
 ゲームとしては「1vs.1の対戦アクションゲーム」なのだけど、『ストリートファイターII』の登場がこの翌年ですから、まだ対戦格闘ゲームの基礎が浸透しておらず、このゲームには「ガード」がないそうです。そのため、「飛び道具」を持っているキャラが圧倒的に有利になってしまい、対戦ゲームとしてのバランスは破綻しているとのことです。

 一人用のモードもステージを進めても体力が回復しないため、難易度が非常に高いそうです。さっきからどのゲームにも「難易度が高い」と書いている気がするぞ!



<10本目:ポケットモンスター緑>
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 1996年2月27日発売。
 メーカーは任天堂です。

 今でも世界中で大人気のゲーム1作目です。存在するポケモンすべてをポケモン図鑑に登録することを目指したRPGで、ポケモンの収集・ポケモンの育成・ポケモンでの戦闘をしていくゲームになります。『赤』『緑』の2バージョンが同時発売で、出現するポケモンがちがうために友達と通信して交換しなくてはならないという点が非常に斬新でした。

 収束していたゲームボーイ市場を蘇らせ、昨今まで続く「携帯ゲーム機市場」の繁栄をもたらした1作だと言えます。このゲームがもし生まれなかったのなら、世界のゲームはどうなっていたんでしょうね。

 という話を2ヶ月前に書きました!
 友達が以前に『赤』を持って帰ったので、私が『緑』をプレイすることになったのですが……通信プレイをするためには実機で通信ケーブルが必要なだけじゃなく、バッテリーバックアップの電池交換もしなければならないのでは。という話も、さっき書きました。



<11本目:コロコロカービィ>
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 2000年8月23日発売。
 メーカーは任天堂です。

 カートリッジに加速度センサーが搭載されていることで、ゲームボーイの動きがゲーム内に反映されるというアクションゲームです。Wiiやスマホなどで「コントローラや機械を動かすことが入力操作になる」ゲームは今では一般的になりましたが、それ以前にソフト単体にセンサーを入れて実現していたソフトですね。この作品が一応「世界初」らしいです。
 というか、どうしてWiiや3DSなどでこの手の作品は復刻されなかったんですかね?バーチャルコンソール化はともかく、続編とかリメイク作品とかが出たら普通に受けそうなものだと思うんですけど……

 もちろんレトロフリークでは起動できません。
 ゲームボーイアドバンスSPやゲームキューブ本体を使うゲームボーイプレイヤーでも起動は出来ますが操作が非常に難しくなるため、ゲームボーイカラーかゲームボーイアドバンスでしか遊べないのだとか。



<12本目:ポケットモンスター青>
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 1996年10月15日通信販売開始、1999年10月10日一般販売開始。
 メーカーは任天堂です。

 1996年2月27日に発売になった『ポケットモンスター赤・緑』の3バージョン目で、当初は雑誌による通信販売でしか買えませんでしたが、後に一般にも販売開始になりました。「コンビニでしか買えなかった」という友達の記憶は、通信販売の受け渡し場所がローソンだったことがごっちゃになったみたいですね。

 いわゆる「3色目」で、後のシリーズでも「最初に2バージョン出す」「その後に完全版のようなバージョンを出す」ことが恒例になりましたが、『青』はそこまでの差はなかったそうです。



<13本目:ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険>
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 2001年4月12日発売。
 メーカーはエニックスです。

 『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズの第2作目です。前作は『VI』のテリーが主人公でしたが、今作はオリジナルの主人公になり、『ルカの旅立ち』と『イルの冒険』の2バージョンが発売されました。1本のゲームで全てのモンスターをコンプリートできるため、2バージョンとも買う必要はないとのことです。良心的なんだか、なんだか……

 『ポケモン』フォロワーでありながら、ドラクエシリーズのモンスターを仲間に出来ることや配合システムなどの独自の魅力を持っていた前作を、そのままオーソドックスに進化させたような作品だとのことです。



<14本目:ベースボール>
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 1989年4月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 ゲームボーイ本体と同時発売ソフトの1本です。
 ファミコンにも任天堂の『ベースボール』というゲームがありますが、こちらの方が数年後なので『ファミスタ』のようなゲームになっています。ただし、チームは2チームしかいない上にテンポが悪いなど、あまり評価は高くないみたい。

 まぁ、レトロフリークで遊ぶ場合は、「対戦が出来ない」というのが大きいとは思いますが……



<15本目:□いアタマを○くする 国語バトル編>
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 1999年9月24日発売。
 メーカーはイマジニアです。

 1996~2001年にゲームボーイで発売された「合格ボーイシリーズ」の1つで、このシリーズはゲームボーイだけで31本も出ていたそうです。DSバブル期の『えいご漬け』や『常識力DS』や、最近でもダウンロードソフトでは勉強ソフトが多数出ていますが、その先駆けみたいなシリーズがあったんですね。ゲーム屋さんだけでなく、書店なんかでも売ってたのだとか。

 2ヶ月前に『社会バトル編』が出た時のコピペです。
 どうせなら31本コンプしたいですね。残り29本!



<16本目:ポケモンカードGB>
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 1998年12月18日発売。
 メーカーは任天堂です。

 『ポケットモンスター赤・緑』が大ヒットしている頃の1996年10月20日、トレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」が発売されます。日本国産では初のトレーディングカードゲームなんですってね(『遊☆戯☆王』とかよりも歴史は古い)。
 このゲームは、そんなトレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」を再現したゲームです。ポケモンが全てカードであって、ポケモンが実在する世界観ではなくなっていますが、本家『ポケットモンスター』を模した演出やストーリーなんかも特徴ですね。本家『ポケモン』に負けない高い評価を受けているのだけど、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』と発売時期が被ってしまったため、値崩れも早かったそうな。



<17本目:トレード&バトル カードヒーロー>
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 2000年2月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 「トレーディングカードゲームのゲーム化」の歴史を知る福袋でもある…(笑)。
 先の「ポケモン」、ゲーム版が福袋常連の「遊☆戯☆王」、そしてブームの火付け役「マジック:ザ・ギャザリング」といったトレーディングカードゲームが流行していた時代に発売された、オリジナルのトレーディングカードゲームを題材にしたゲームです。
 「なんじゃそりゃ」って思うかも知れませんが、そう言えば『ファイナルファンタジーVIII』(1999年発売)、『ファイナルファンタジーXI』(2000年発売)の中にもオリジナルのトレーディングカードゲームって入っていましたよねぇ。そのくらい当時はトレーディングカードゲームがブームだったんです。

 このゲームは非常に高い戦略性で「隠れた名作」と言われているのだけど、3DSバーチャルコンソールで遊んだ私はそこまで楽しめませんでした。チュートリアルのはずのストーリーがかなり難しくて、ラスボス戦とか心が折れまくるくらいに連敗を重ねてしまいました。そもそも3DSバーチャルコンソール版だと対人戦が出来ませんからねー。



<18本目:魔界塔士Sa・Ga>
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 1989年12月15日発売。
 メーカーはスクウェアです。

 『ファイナルファンタジー』のスクウェアがゲームボーイに参入した初めてのソフトであり、携帯ゲーム機史上初めてのRPGだそうです。「Sa・Ga」シリーズは大ヒットして3作目まで出た後、スーパーファミコンで展開された『ロマサガ』シリーズなど様々な展開をしていきます。
 RPGだけど「レベルアップシステム」を採用しておらず、アイテムで成長したり、突然変異で成長したりするのが特徴です。武器や生き返りに回数制限があるのもRPGとしては独特ですよね。

 「ゲームボーイでもRPGが遊べるんだ」と知らしめた1作で、ミリオンセラーを達成、スクウェアのゲームとして初の快挙となりました。その後、『ファイナルファンタジー』シリーズで死ぬほどミリオンセラーを達成していくんですけどね……最初の1本はこちらのソフトなのです。



<19本目:テトリス>
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 1989年6月14日発売。
 メーカーは任天堂です。

 1984年にソ連で生まれ、1988年にセガがアーケードゲームとして稼働した『テトリス』ですが、対戦モードが付いたのはこのゲームボーイ版が初めてだそうです。ゲームボーイの通信ケーブルを使って、本体とソフトが2つずつあれば対戦できるのが画期的でしたね。これにより「落ちモノパズルゲーム」=「対戦プレイの定番」となっていって―――

 って話を、2ヶ月前に書きましたよ!



<20本目:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ>
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 1998年12月16日発売。
 メーカーはコナミです。

 1996年から週刊少年ジャンプで連載されている『遊☆戯☆王』に登場したカードゲーム「マジック・アンド・ウィザーズ」をモチーフにしたゲームです。
 私は『遊☆戯☆王』全然分からないんですけど、カードゲームやそれをモチーフにしたこのシリーズは当時ものすごく人気でしたよねぇ。シリーズはいつまで続いていたんだろうと調べてみたら、2016年に3DSとスマホで基本無料ソフトが出ていました。現役のコンテンツだったのか……!

 このゲームはシリーズ1作目らしいので、ここを入口に始めてもイイかな!と思わなくもないのですが……「中古対策のせいか、セーブデータを消すことが出来ずに最初からやり直すことが出来ない」そうです。前の持ち主のセーブデータを引き継ぐしかないか……(笑)。

 って話も、2ヶ月前に書きましたよ!



<21本目:スーパーマリオランド>
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 1989年4月21日発売。
 メーカーは任天堂です。

 ゲームボーイ本体との同時発売ソフトです。
 「マリオ」と名の付く2Dアクションゲームですが、実は宮本さんも手塚さんも関わっていない任天堂開発第一部製のマリオシリーズです。プロデューサーは横井軍平さん。そのせいか、マリオシリーズの中では異端とされ、タタンガはもちろんデイジーもワリオもマリオ本編には出てこないんですよねぇ。

 要は、それまでマリオシリーズを作ってこなかった人達による「2Dマリオ」なので、突然シューティングゲームが始まったり、現実の国を模したようなステージだったりの独自要素が強いのです。しかし、それでもしっかりと「アクションゲームとしてのマリオの楽しさ」を再現していて、「ゲームボーイでもマリオが遊べるんだ」と大ヒットしました。



<22本目:サクラ大戦GB 檄・花組入隊!>
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 2000年7月28日発売。
 メーカーはメディアファクトリーです。

 セガサターン→ドリームキャストで大ヒットを飛ばし「セガの看板タイトル」となっていた『サクラ大戦』がまさかのゲームボーイ参入です。まだドリームキャスト撤退前ですが、テレビアニメ放送中だったのと、セガは当時携帯ゲーム機を作っていなかったので「ライバルにはあたらない」という判断だったとか言われていますね。

 内容は、プレイヤー自身が主人公になって帝国華撃団花組に1ヶ月間の体験入団をするアドベンチャーゲームです。戦闘はシミュレーションではなくアドベンチャー形式になっていますが、ゲームボーイのスペックで音楽やグラフィックを再現しようとした試みは熱かったです。




1.ポケットモンスター緑
2.ポケットモンスター青
3.ポケットモンスター金
4.ポケットモンスター銀
5.ポケモンカードGB
6.モグラ~ニャ
7.超魔神英雄伝ワタル まぜっこモンスター
8.ハンター×ハンター ハンターの系譜
9.上海
10.スーパーロボット大戦
11.ドラキュラ伝説
12.魁!!男塾 冥凰島決戦
13.コロコロカービィ
14.ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険
15.ベースボール
16.□いアタマを○くする 国語バトル編
17.トレード&バトル カードヒーロー
18.魔界塔士Sa・Ga
19.テトリス
20.遊☆戯☆王デュエルモンスターズ

21.スーパーマリオランド
22.サクラ大戦GB 檄・花組入隊!
※ 既に友達が持っていたソフトは薄字にしました

 2ヶ月前のゲームボーイ福袋は非常に尖っていたというか、マイナー作品が多かったと思うのですが……こちらは10年以上現役を続けたゲームボーイのソフトの中から、幅広い時代をカバーした“これぞゲームボーイの歴史”と言えるラインナップになっているんじゃないかと思われます。

 逆に考えると、もう1回ゲームボーイ福袋を買ったら大部分が被るんじゃないかと思うのですが……まぁ、友達が「また買ってくれ」と言っていたからイイかな!



 以上を持ちまして、ストックしていた福袋は全て開けました。
 昨年秋から頻繁に開けていましたが、流石にもうしばらくは開けることはないかな。

 私の分の福袋は、新PCを買ったばかりで金欠で新しいゲームを(福袋も)買う余裕がなくて、今は積みゲーを減らす期間にしようと考えていますから……ある程度積みゲーが減った半年後くらいとかに買うかも知れませんが、それまでは買わないと思います。
 友達の分の福袋も、年始の時期を通過したのでしばらくは入荷しないんじゃないかと思われます。そもそも、流石にダブリが多くなってきたので買うのも控えるようになるかも知れませんし。


 とか言いつつ、美少女フィギュア福袋なんかが入荷したらうっかり買ってしまうかも知れませんが(笑)。ではでは。



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COMMENT

面白かったです

実は動画よりも文章で見るレポートのほうが好きで、楽しみにしています。
ゲーム屋さんの福袋は、最初からある程度は予測がつくものも入っているんですが、たまに「あ、これは珍しい」というものが混ざっていたりして、誰が詰めているんだろう…と思っています。
 そういう就職先、あったら面白いのになあ。駿河屋に売る物の査定する人とか、駿河屋で福袋詰める係とか。
 ボランティアでやらせてくれないかなw、と思ったことあります。

| まこ | 2019/01/27 13:02 | URL |

>まこさん

 ありがとうございます。
 実は「みんな生配信か動画で観ているんだろうから、ブログにまとめる意味あるのかなー」と不安だったので、そう言ってもらえて励みになりました。

 駿河屋の福袋の場合、特に「これは生配信で開けて盛り上がることを狙って詰めているのか?」と言いたくなるものが入っていることが多いですよねぇ(笑)。

 ただ出てきたものを紹介するだけなのに、ドラマチックな展開になってすごいと思います!

| やまなしレイ(管理人) | 2019/01/28 22:40 | URL | ≫ EDIT

福袋とプレゼントの開封記事は私も好きです
やまなしさん御一人では開かなかったであろう引き出しが
福袋の場合はランダムに、プレゼントの場合は誰かの想いと共に開かれていく
ちょっと巨人のドシン的な楽しさがあります

しかし一般ユーザーさんからのプレゼントは純粋な好意&布教でも
メーカーさんが自社製品をこっそり送った場合はステマになってしまうのでしょうか?
「貰って嬉しい」「宣伝して貰って嬉しい」と正にwin-winなのですが

| 6 | 2019/01/31 04:02 | URL |

>6さん

 そう言ってくださる人がいるのは、勇気になります。
 今回のこの福袋は友達がプレイするのであって、基本的には僕はプレイしないんですけど(笑)。どんなゲームだったかを調べることで新しく知ることがたくさんありますし、これきっかけで遊びたくなったゲームはたくさんありますねぇ。

 今まさに去年プレゼントでいただいた『巨人のドシン』の紹介記事を書いていたんですけど、64DDについての考察を書いて、64DDどころか64も持っていなかった自分が64DDを熱く語るようになっちゃいましたからね(笑)。


>メーカーさんが自社製品をこっそり送った場合はステマになってしまうのでしょうか?

 うーん……そこで僕が「いただいたものだから」と気を遣って無理に誉めたらあまり良くないことになると思うのですが(それでもステマという表現に当てはまるかは微妙ですが)。
 『風のリグレット』の時みたいに「合わなかった」時は合わなかったってハッキリ書いちゃいますからね。ステマにはならないんじゃないですかね。


 しまった!
 ここで「無理矢理にでも誉めます!」と書いておいたほうが、たまたまコメント欄を読んでいたメーカーの人が何かくれたかも知れない!(ない)

| やまなしレイ(管理人) | 2019/02/01 01:13 | URL | ≫ EDIT

>ちょっと巨人のドシン的な楽しさがあります

なんだか凄い皮肉を込めたみたいになってしまいました(笑)
でも確かにプレゼントを贈る側は無意識に上から目線になってしまうというか
感謝されることを期待してしまう気がします


>「合わなかった」時は合わなかったってハッキリ書いちゃいますからね

これアドバイス罪に近いものがあるのかもですね
特に欲しい物リストにない物を贈る場合は

合わなかったと聞いて「そっかー残念」と笑うのか「無礼な奴」と怒るのか
でもプレゼントの紹介記事を見ると凄く喜んでくれているのは分かるので
後者の心境にはなりにくそう

| 6 | 2019/02/01 19:26 | URL |

>6さん

 あー、確かにプレゼントで贈ってもらったのに「合わなかった」と言われたらショックに思う人もいるかもですが……こちらの身勝手な意見を言うと「合わなかった」も収穫になりますからね。

 『巨人のドシン』話で言うと、去年Wiiショッピングチャンネル終了で買えなくなるソフトの中からオススメのものを教えてもらって買う企画をやった時に(これは私の自費ですけど)―――
 『ディシプリン』を買って、遊んで、見事に「全然合わなかった」ことがあるんですが。でも、その「合わなかった」という経験が、『巨人のドシン』の理解に活きたワケで。私にとってはそれも骨肉になるんですね。

 なので、そう、プラスに受け取ってもらえたらイイな……と(笑)。

| やまなしレイ(管理人) | 2019/02/03 00:42 | URL | ≫ EDIT

「お前たちの旅は無駄ではなかった」ですね
広江礼威さんがブラックラグーン最新刊のあとがきで
Re:CREATORSのおかげで続きを描くことが出来た
だからアニメをやって良かったと仰っていたように

| 6 | 2019/02/04 01:53 | URL |















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