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やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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秋葉原とらのあなC「スーパーファミコンJUNK BOX18本程(550円)」を開封しました!

 1月4日に開けた福袋の紹介、これがラストです!
 今もう9月だぞ! 色々あって書く時間がなかったのですが、これを書き終えてようやく新しい福袋を買うことが出来る……いや、特に買いたい福袋もないんですけど。

 友達が秋葉原のとらのあなCで買ってきた「スーパーファミコンJUNK BOX18本程(550円)」です。どう考えても価格設定がおかしいし、怪しさが満点です。よくこれに手を出そうと考えたな。
 友達が買った福袋なので、「大当たり」「まぁまぁ」「ちっ」の判定は友達が行っています。基本的には「もう持っているヤツ」が「ちっ」で、「まだ持っていないヤツ」が「大当たり」になると思います。



 いつもの通り、開封する様子は生放送で開封したものの動画と、その後にブログ用に書いたテキストの両方でお届けしますので、お好きな方でご覧ください。




 ↓ テキスト版はこの後です。
 発売日の情報はWikipediaかAmazonの商品ページを参考にしています。




<1本目:ダービースタリオン96>
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 1996年3月15日発売。
 メーカーはアスキーです。

 1991年に1作目が発売されて、90年代に大ブームを起こした競馬シミュレーションゲームの1作です。Wikipediaによるとこの『96』の国内売り上げは90万本、翌年に出たPSの『ダービースタリオン』は173万本と、今では想像できないくらいのビッグタイトルだったんですね。

 本作の特徴……と言っても、このゲームを買った90万人の内の何%が利用したかは分かりませんが、サテラビュー対応で衛星放送によってレースデータや種牡馬データが配信されたそうです。当時はまだインターネットがさほど普及していませんでしたから、今でいう「インターネットでのアップデートでのブキ追加」みたいなものですね。

 ただ、ネットで情報を探ってみると、種牡馬のデータは後にパスワードが公開されてサテラビューがなくても使えるようになったそうです。サテラビューが思った以上に利用されなかったことによる救済措置ってカンジですかね。



<2本目:2020年スーパーベースボール>
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 1993年3月12日発売。
 メーカーはケイ・アミューズメントリースです。

 まさかの「今年じゃん!」案件です。
 元々は1991年に出たSNKのアーケードゲームで、近未来を舞台にした野球ゲームとなっています。基本的には『ファミスタ』なんだけど、プレイ内容によって所持金が変動して試合中に選手を強化できるシステムが特徴だそうです。神がかり的なプレイをするとスーパーチャットが飛んでくるみたいなことで、確かに2020年っぽいかも!

 元のアーケード版はアケアカでも出ているので、現行機でも遊べますね(リンク先はNintendo Switch版です)。



<3本目:ジャンボ尾崎のホールインワン>
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 1991年2月23日発売。
 メーカーはHAL研究所です。

 ジャンボ尾崎とは尾崎将司さんの愛称です。尾崎将司さんは元々高校球児で、西鉄ライオンズに入団までしたプロ野球選手でしたがあまりのレベルの高さに3年で退団、ゴルフに転向して1970年にプロゴルファーとなります。その後は青木功さん、中嶋常幸さんと合わせて「AON」トリオと呼ばれて一時代を築いた日本ゴルフの顔となります。

 そんなジャンボ尾崎さんのゲームは、ファミコン→スーファミではHAL研究所が、アーケード→メガドライブではセガが発売していて……2つの会社が2つのシリーズを出していたということですね。こちらはHAL研究所版の2作目です。
 当時は「ゲームは誰が作っているか」なんて考えもしていませんでしたが、今にして思うとこの当時のHAL研究所には(後に任天堂の社長となる)岩田聡さんがいて、岩田さんはファミコンの『ゴルフ』のプログラムをしていたワケですから……ファミコンの『ゴルフ』の正統進化と言えるんですね。



<4本目:大相撲魂>
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 1992年12月11日発売。
 メーカーはタカラです。

 90年代は結構出ていた相撲ゲームです。この作品が出た1992年というと、若貴ブームと格闘ゲームブームがあった時期なのでその辺の影響も受けてそうですね。力士の名前は実名ではなくもじりですが、貴花田(後の貴乃花)や、舞の海なんかもいるっぽい。

 ネットのレビューを読むと6ボタン全部を使った本格的な相撲ゲームらしいのですが、説明書がないので生配信で遊んでも何が何やらでした。また「説明書読んでから始めろよ」ってお叱りのコメントがついてしまう!






<5本目:From TV animation スラムダンク 四強激突!!>
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 1994年3月26日発売。
 メーカーはバンダイです。

 『スラムダンク』は元々1990年から少年ジャンプに連載されていたバスケットボール漫画で、1993年にはテレビアニメも始まっていました。『スラムダンク』以前の漫画業界だと「バスケット漫画はタブーとされている」と言われていたジャンルだったのですが、『スラムダンク』の大ヒット以後は各漫画雑誌に一つはバスケット漫画が連載されていたくらい人気ジャンルになりました。それくらい大ヒットしていたんですね。

 ただ、ゲーム化には恵まれなかった印象です。これは確か初めてのゲーム化作品なんですがスポーツゲームなのに登場チームが4チームしかないとか、1試合の時間が長いとかで、友達の家で遊んだことはあるのだけど1試合が終わる前に飽きてやめちゃった記憶があります。
 ネット上でレビューを検索しても全然出てきません、一時代を築いた大人気漫画のゲーム化作品なのに……



<6本目:Jリーグスーパーサッカー'95 実況スタジアム>
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 1995年3月17日発売。
 メーカーはハドソンです。

 Jリーグブームでたくさん出たサッカーゲームの内、ハドソンが出した『スーパーサッカー』シリーズの2作目です。選手が実名で登場するだけでなく、ニッポン放送のアナウンサーを起用した実況も流れるそうです。94年にコナミが『実況パワフルプロ野球』シリーズを出して以降、実況が喋るスポーツゲームって一気に増えた印象ありますね。

 同時期に出たJリーグサッカーゲームの中では影が薄いというか、あまり評判が良くなかったみたいですが……調べてみると、スーファミのゲームらしからぬ豊富なオプションメニューがあったり、カメラの位置を3種類の中から選べたりもしたそうです。頑張るとこ、そこなの?感はありますが……



<7本目:実況パワフルプロ野球Basic版98>
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 1998年3月19日発売。
 メーカーはコナミです。

 とか言っていたら、『パワプロ』が来てしまった。
 『パワプロ』は1994年に始まって現在も続く野球ゲームのシリーズで、実況音声で試合を盛り上げてくれたり、ミートカーソルや4ボタンが4つの塁に相当する送球システムだったり、野球ゲームの新たなスタンダードを作り上げました。シリーズはスーパーファミコンから始まって、プレステ、サターン、64などの機種で展開されていくのですが……

 この『Basic版98』は、スーファミで96年に出た『3』をベースに選手データを最新版にしたもので、サクセスモードが削除されるなどしている代わりに定価が安い(それでも5800円+税だけど)そうです。
 正直「手抜きで出した」感はあるのだけど、野球好きが遊ぶと「この選手なつかしー」とかで盛り上がれるのよね。





<8本目:麻雀倶楽部>
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 1994年12月22日発売。
 メーカーはヘクトです。

 ストーリーなんかない純粋な麻雀ゲームで、43項目にも及ぶ細かいルール設定が出来るのに加えて、最初からいる16人+自分で思考ルーチンを設定したオリジナルキャラ4人を相手に麻雀が打てるそうです。
 麻雀に詳しくない人は「自分で設定とは?」と思うかも知れませんので解説します。麻雀って人によってプレイスタイルが大きく変わるものなのに、初期の麻雀ゲームの対戦相手はみんな「CPU」という同じ思考ルーチンでした。そこから、1987年の『ぎゅわんぶらあ自己中心派』がギャグマンガ原作なこともあって「対戦相手によって打ち筋が変わる」ことを再現して、後の麻雀ゲームは対戦相手によって打ち方が変わるキャラゲーの要素が出てくるんですね。

 吉本芸人と麻雀を打つ『スーパーニチブツマージャン3 吉本劇場篇』、『同級生』や『卒業』のキャラと麻雀を打つゲームもあったし、『エヴァ』の麻雀ゲームもありましたし、光栄の『麻雀大会』は歴史上の人物が出てくるし、このヘクトが出した『麻雀倶楽部永田町・総裁戦』は小沢一郎や石原慎太郎などをモデルにした政治家が出てきます。嬉しいのか、それ??


 その流れから考えると、このゲームの「自分で設定」というのは……
 例えば有名な雀士とか、芸能人とか、友達とかのクセを入力することによって、家にいながら「仮想○○」と対戦することを想定していたのかなぁと思います。実際にそれが実現できているかは知りませんが、狙いは面白そう。



<9本目:From TV animation スラムダンク 四強激突!!>
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 あっ。



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 あっ。



<10本目:ペブルビーチの波濤>
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 1992年4月10日発売。
 メーカーはT&Eソフトです。

 元々1989年にPC用ゲームとして『NEW 3D GOLF SIMULATION1 遙かなるオーガスタ』というゴルフゲームが発売され(後にスーファミ等にも移植される)、そのシステムを使ってたくさんの派生作品が発売された第5弾『NEW 3D GOLF SIMULATION5 ペブルビーチの波濤』の移植作品です。スーファミだけでなく、メガドラ、3DO、サターン、プレステでも出ている上に、スーファミで更に『New』も出ています。そんなに売れたのか。

 3Dポリゴンを使って、アメリカ西海岸にある“ペブルビーチ・ゴルフリンクス”を再現しているのが特徴だそうです。ネット上でチラッと動画を見てみましたが、92年時点で「背景を3Dポリゴンで表現する」のってムチャクチャすごいですね。『遥かなるオーガスタ』に関しては1989年発売ですよ。高速で動くワケではないにしても、『スターフォックス』や『リッジレーサー』が93年と考えると時代の先取り感があります。



<11本目:Jリーグ・スーパー・サッカー>
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 1994年3月18日発売。
 メーカーはハドソンです。

 やったね、『スーパーサッカー』シリーズが揃いましたよ!(96年にもハドソンはサッカーゲームを出しているけど、『Jリーグ'96ドリームスタジアム』と名前が変わっているのでノーカウントとする。)

 Jリーグブームで出たサッカーゲームの一つで、オプションが豊富で、視点も3つの中から選べるのが特徴です。Jリーグ2年目で2球団が追加されて12球団になったのを、いち早く反映したのを売りにしていたみたいです。なるほど、確かに追加されたチームのサポーターは買うよなぁそりゃ(確か、ジュビロとベルマーレ)。



<12本目:スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL>
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 1994年12月22日発売。
 メーカーはヒューマンです。

 任天堂がディスクシステムで出した『プロレス』(『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にも収録されています)の作者である増田雅人さんが立ち上げた『ファイヤープロレスリング』シリーズの1作です。このシリーズはPCエンジンで生まれ、様々な機種で展開されていき、スーファミでは7作出ていました。その内の2作は女子プロを扱ったものだったので外伝と考えると、残りは5作……

・スーパーファイヤープロレスリング(1991年12月発売)
 ← 2016年12月の駿河屋福袋2019年10月の桃太郎王国福袋から出た
・スーパーファイヤープロレスリング2(1992年12月発売)
 ← 2019年1月の桃太郎王国福袋から出た
・スーパーファイヤープロレスリング3 Final Bout(1993年12月発売)
 ← まだ出ていない
・スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL(1994年12月発売)
 ← 今回出たコレ
・スーパーファイヤープロレスリングX(1995年12月発売)
 ← 2019年5月の桃太郎王国福袋から出た

 と、5本中4本まで揃いました! コンプは近い!
 まぁ、『X』には発売4ヶ月後に出た『プレミアム版も』もあるんですけどね。

 『SPECIAL』の特徴はストーリーモードが追加されたとか。ディレクターは後に『NO MORE HEROES』なんかを作る須田剛一さん。



<13本目:Jリーグサッカー プライムゴール2>
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 1994年8月5日発売。
 メーカーはナムコです。

 友達の福袋からは、2016年12月以来の登場です。ハドソンの『スーパーサッカー』シリーズは3月に出ていましたが、ナムコの『プライムゴール』は8月に出ているんですね。
 1993年にJリーグが始まって、その年の8月に『プライムゴール』の1作目は出たことで「いち早くJリーグのチームで遊べるサッカーゲーム」として大ヒットしましたが、1994年になると前述の『スーパーサッカー』や『エキサイトステージ』などが発売されているので、『プライムゴール2』ならではの価値はさほど感じられなかったような……

 こういっちゃなんだけどスーファミ期のナムコは任天堂と険悪だったんで、あまり本腰を入れてくれなかったのかなぁと思います。



<14本目:Parlor!パーラー!>
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 1995年3月30日発売。
 メーカーは日本テレネットです。

 パチンコ三社実機シミュレーションゲームで、SANYOの「CRスーパーボーイⅡ」、豊丸の「ドラドラ天国3」「ドンファン」、京楽の「BAR BAR BAR」「ピンボール」「天国KISS」の6機種が遊べるそうです。パチンコやらないんで何が何やらさっぱり分からん。

 2016年12月の福袋では『パーラーミニ』の1作目が出ましたが、こちらは『Parlor!パーラー!』の1作目です。スーファミの『Parlor!パーラー!』はシリーズで5作、『パーラーミニ』はシリーズで8作出ていたらしいです。その割にはあまり福袋で見かけませんね。



<15本目:ダービースタリオンIII>
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 1995年1月20日発売。
 メーカーはアスキーです。

 『ダビスタ』シリーズのスーファミ版2作目です。先に出た『96』は3作目。
 同一シリーズが2本出ると、特に語ることがなくなってしまう……『ダビスタ』どころか競馬もやらんので、今作から採用されたシステムがどういうものなのか想像もつきません。シリーズの基礎が出来上がった作品らしく、友達も昔遊んでいたと言っていましたね。説明は1ミリも理解できなかったけど!
 


<16本目:スーパー究極ハリキリスタジアム2>
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 1994年8月12日発売。
 メーカーはタイトーです。

 1986年12月にナムコが『ファミスタ』1作目を大ヒットさせて以降、各メーカーは野球ゲームを出しまくったのですが、タイトーが出していたのがこの『ハリキリスタジアム』シリーズです。
 1作目が登場したのは1988年で、『ファミスタ』の後追い作品ながら「クロスプレイ時にズームになる」「ペナントモードでは選手のパラメータを上げていくことが出来る」「選手の好不調が顔アイコンで表示」「実況・解説者が出てくる(流石にボイスはないけど)」など、斬新な要素が満載のゲームでした。選手の好不調は、この年の年末に出る『ファミスタ88』にも採用されていますからね。

 しかし、ファミコン時代はブームだった野球ゲームも、スーファミ時代になると下火になるというか、『パワプロ』がそれ以前の野球ゲームを駆逐してしまった感があって……ファミコンで4作、スーファミで2作出ていたこのシリーズも家庭用では今作で終止符を打ちます(2005年に何故かオンライン対応のアーケードゲームで復活したそうだけど)。



<17本目:From TV animation スラムダンク 四強激突!!>
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 おっ?



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 おっ?



<18本目:スーパーフォーメーションサッカー‘95 della セリエA>
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 1995年3月31日発売。
 メーカーはヒューマンです。

 縦スクロールのサッカーゲームとして、PCエンジンで生まれてスーパーファミコンで多数シリーズが発売された『フォーメーションサッカー』シリーズの異色作です。
 「W杯初出場を目指す日本代表」の人気と、「Jリーグブーム」の後、1994年にスーパースター:三浦知良がイタリアセリエAのジェノバにレンタル移籍します。そのため、「これからは海外サッカーだ!」とセリエAのチームだけを収録したサッカーゲームが発売されるという。

 流石にそれは時代を先取りしすぎだったというか、当時遊んだ人のレビューを読むと「前作までは各国の代表が使えたのに、今作はそうしたキャラが使えずに知らないイタリア人ばっかになった」という反応だったみたい。これがもう5年くらい経つと、中田英寿の影響でみんなセリエAの選手の名前を覚えていくし、コナミの『ウイニングイレブン』なんかはその流れに乗って人気タイトルになっていくんですけどね。

 しかし、毎年選手が入れ替わるからデータ変えるだけで売れる日本のプロ野球ゲームとちがって、各国代表を扱ったサッカーゲームは4年に1度しか注目されないからキツイんですね。クラブチームを扱うようになって『ウイイレ』も毎年出す意味が濃くなっていくのだし、サッカーゲームの変遷もなかなか面白いものがあるなぁと。



<19本目:スーパーカップサッカー>
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 1992年4月24日発売。
 メーカーはジャレコです。

 Jリーグブームよりも早く登場したサッカーゲームで、こちらは世界各国のチームで遊べます。ただ、各国代表を選べはするけど、選手名とかは出てこないので、『フォーメーションサッカー』とかに比べるとちょっとサッカー好きの琴線には響かないような気がします。まだJリーグブーム前で、みんなサッカー選手の名前なんか知らなかったという話なんですが。


 ちなみにジャレコはこの翌年、Jリーグブームに便乗して『武田修宏のスーパーカップサッカー』というゲームを発売します。しかし、舞台はJリーグじゃなくて前作と同じように各国代表戦。こちらは縦スクロールで、フォーメーションを選べて、選手名も出るという、まんま『フォーメーションサッカー』じゃねえか!他の選手は実名じゃなくてもじりなのに(例、カズ→カジュ)、武田だけタケダだという(笑)。



<20本目:ダービースタリオンIII>
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 うっ!



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 うっ!



<21本目:銀玉親方の実戦パチンコ必勝法>
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 1995年2月17日発売。
 メーカーはサミーです。

 銀玉親方とは、ギャンブルライターの山崎一夫さんがパチンコについて書く際のペンネームらしいです。このゲームでは銀玉親方からのアドバイスを聞くことが出来るそうだぞ!
 収録されているのは「弾丸物語SP」「ニュービッグシューター」「フィーバールーセントD1」「フィーバークイーン2」「フィーバーフェスティバル」の5機種らしいですね。パチンコで稼いだ金で良い部屋に引っ越して彼女にプロポーズをするというストーリーなのだとか。夢があってイイですね!



<22本目:パチスロ物語ユニバーサル・スペシャル>
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 1994年7月29日発売。
 メーカーはKSSです。

 パチ系のゲームは知識がないし、ネットでもレビューが少ないので勘弁してくれー!
 人気パチスロメーカー「ユニバーサル」の6機種とオリジナル7機種が遊べるそうです。

 こ、これ以上は何を書けばいいんだ……



<23本目:宮路社長のパチンコファン勝利宣言2>
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 1995年4月21日発売。
 メーカーはPowです。

 これ以前に『パチンコファン~勝利宣言~』というゲームがあって、その続編に唐突に有名人の名前が付く『武田修宏のスーパーカップサッカー』パターンですね。
 宮路社長とは、家電量販店「城南電機」を運営していた会社の社長で、1994年の米不足の際にヤミ米を販売したことでニュースで取り上げられて、以後「名物社長」として強烈なキャラクターが受けてテレビ番組に多数出演することになりました。

 その宮路社長が何故パチンコゲームに……?
 どうやら宮路社長はパチンコ好きだったそうで、ゲーム内でもアドバイスをくれるのだとか。



<24本目:ラッシング・ビート修羅>
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 1993年12月17日発売。
 メーカーはジャレコです。

 突然の「アクションゲーム」に戸惑う一同。
 1989年の『ファイナルファイト』のヒット以降「頭身の大きな2人協力ベルトスクロールアクションゲーム」は増えましたが、初代『ラッシング・ビート』も1992年にその内の1作として登場しました。スーパーファミコンオリジナルのベルトスクロールアクションで、スーパーファミコン移植版では2人協力プレイが出来なかった『ファイナルファイト』に先駆けて、2人協力プレイを実現していました(『ファイナルファイト』も1993年の『2』で実現しています)。

 その続編『ラッシング・ビート乱 複製都市』は何故か『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』で遊べて、この『修羅』はその更に続編のシリーズ3作目です。
 ストーリー面の演出が強化された上に、ステージ分岐などもしていき、更にマルチタップ対応の4人対戦モードなんかもあったりでものすごい充実っぷりです。どうやらそこそこプレミア化しているゲームらしく、Amazonや駿河屋を見てもソフト単品で3000~4000円はしていたみたい。

 この1本だけで元が取れてたということか……





<25本目:スーパードンキーコング>
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 1994年11月26日発売。
 メーカーは任天堂です。

 名作だけど300万本も売れたが故に福袋常連の『スーパードンキーコング』シリーズ、1作目は2018年11月の桃太郎王国福袋から2本、2019年1月の桃太郎王国福袋から1本、2019年10月の桃太郎王国福袋から1本と、これで5本目です。桃太郎王国の『スーパードンキーコング』率、何。

 2代目ドンキーコングを主人公にした2D横スクロールアクションで、3DCGを用いたリアルな背景と、骨太な難易度が特徴です。裏技なしでは私はクリア出来なかったなぁ~。




<26本目:す~ぱ~ぷよぷよ>
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 1993年12月10日発売。
 メーカーはバンプレストです。

 コンパイル開発の落ちものパズルゲームで、『ぷよぷよ』の出自って説明が難しいんですよね。元々はファミリーコンピュータマガジンの読者企画から生まれたものの、実際に作ってみたらあまり面白くならず、『魔導物語』のスタッフがキャラを使って別のゲームとして一新して作り直したものが『ぷよぷよ』(旧ぷよ)と言われています。なので、最初に出た1991年のMSX2版やディスクシステム版は徳間書店インターメディアから出ているんですね。

 その1年後の1992年、セガが協力して『コラムス』のソースコードなんかも提供して作り上げたアーケード版は、当時対戦格闘ゲームが流行っていたこともあって「1人用もCPUと戦う」「連鎖をするとボイスで必殺技名を叫ぶ」などの要素が加わって大ヒットしました。
 初代『ぷよぷよ』と言われる時は大抵このアーケード版準拠のものを指していて、様々な機種に移植され、この『す~ぱ~ぷよぷよ』もそのスーパーファミコン版です。『す~ぱ~』と付いているけど、『ぷよぷよ』の続編というワケではありません。



<27本目:がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~>
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 1991年7月19日発売。
 メーカーはコナミです。

 実はウチの福袋開封配信では『ゴエモン』シリーズが出たの初めてです。
 アーケードの『Mr.五右衛門』から始まり、ファミコンで『がんばれゴエモン』となってコナミの看板キャラクターになって、『ワイワイワールド』に出たりRPGになったりしていたゴエモンが、スーパーファミコン初期にアクションゲームになって戻ってきた1作目です。

 スーパーファミコンの性能を活かした演出やグラフィック、2人同時プレイが可能、ステージの進行とは関係のないゲームセンターなどの横道のミニゲーム、といったカンジに非常に作り込まれた作品になっています。ちょっと難易度が高いのと、ミニゲームなんかを遊ぶにはお金も時間も足りないのが難点ですけどね……今なら丸ごとバックアップを使って、序盤の賭場でお金稼ぎまくるのも手か。



 以上です。
 「18本程」という目安は何だったのか……

 今回はシリーズごとだけじゃなくて、ジャンルごとにも並べ直しましょうか。

1.ダービースタリオンIII
 ダービースタリオンIII
2.ダービースタリオン96
3.2020年スーパーベースボール
4.スーパー究極ハリキリスタジアム2
5.実況パワフルプロ野球Basic版98
6.ジャンボ尾崎のホールインワン
7.ペブルビーチの波濤
8.大相撲魂
9.From TV animation スラムダンク 四強激突!!
 From TV animation スラムダンク 四強激突!!
 From TV animation スラムダンク 四強激突!!

10.スーパーカップサッカー
11.Jリーグ・スーパー・サッカー
12.Jリーグスーパーサッカー'95 実況スタジアム
13.Jリーグサッカー プライムゴール2
14.スーパーフォーメーションサッカー‘95 della セリエA
15.スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL
16.麻雀倶楽部
17.Parlor!パーラー!
18.銀玉親方の実戦パチンコ必勝法
19.宮路社長のパチンコファン勝利宣言2
20.パチスロ物語ユニバーサル・スペシャル
21.ラッシング・ビート修羅
22.スーパードンキーコング
23.がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~
24.す~ぱ~ぷよぷよ
※ 友達が既に持っていたものは薄字にしています


 ダブリを除けば24本で、友達が既に持っているものも少なかったので本来なら当たり福袋なのでは?
 ただまぁ、ジャンルが偏っているのも確かで……サッカーゲームが5本、パチンコ&パチスロが4本も出ている一方で。RPGとかシューティングゲームとかレースゲームとかは1本も入っていなかったという。

 既に福袋を何度か開けていて、定番ソフトはもう持っちゃっている人が買う分には、これはこれでアリな福袋だと私なら思うのですが……友達はどうやら同じ店の同じ福袋を開けている他の動画を観ていて、そちらに『マリオコレクション』が入っていたのでこちらにも入っていると期待したのだとか。でも、福袋ってそういうものじゃないですもんね~。


 新型コロナのこともあって友達とはなるべく会わないようにしているため、しばらく福袋も開けられていませんが……収束したらまた福袋を買いに行き&開けていきたいですね。

| ゲーム実況 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

今日も面白かった

ほぼスポーツとパチンコ…的な袋でしたね。
すーぱーぷよぷよと、ダービースタリオンは遊んだことがありました。懐かしい。本気でブリーディングをするとかなりすばらしいゲームだったらしいんですが、てきとーに遊んだため、思ったより強くならず何が面白いのかわかる前に終わってしまったダビスタと、スーパーぷよぷよ2のほうにはまってしまってクリアし損ねた1、という感じだった気がします。

 今のようにゲームの攻略情報がネットで手に入る時代にダービースタリオンを遊んだら面白かったかもしれませんね。
 

| まこ | 2020/09/04 16:11 | URL |

>まこさん

 シミュレーションゲームは「面白さが分かるハードル」が高いですもんね。僕も割と不得手なジャンルです。

 ぷよぷよは『通』でシステムが完成された感があって、むしろそれ以降はどう進化させていいのか迷走し続けているくらいですもんね。
 僕はサターン版『通』は福袋から出たのをクリアしたのですが、スーファミOnlineに入っているのとメガドラミニに入っているのは手付かずでいつかプレイしなきゃと思っているので、ずっと『ぷよぷよ通』に追いかけられ続けている気がします(笑)

| やまなしレイ(管理人) | 2020/09/05 01:42 | URL | ≫ EDIT















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