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変わらない価値のあるもの

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8月15日~9月26日までの近況報告:THE 最強のファイター搭載 タケシとアンデックABパーティ式=SIRENテニスワールド

 最近、自室のテレビにヘッドホンを刺しても接触が悪くて、グルグル回して接触のイイ箇所を探さないと音が鳴らないようになってしまいました。これ、テレビが悪いのかヘッドホンが悪いのか、どっちに原因があるかで出費にかかる費用が一桁ちがうのでかなり胃が痛い……


【最近読んでいた漫画】
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<画像は『ゆゆ式』2巻より引用>

 数ヶ月前のセールで芳文社のキンドル本を山のように買ったので、ちょっとずつ読んでいこうと最近は『ゆゆ式』を読んでいました。そしたらシルバーウィークに買っていなかった巻もセールしていたので、そちらもまとめて購入して一気に読んでしまいました。

 すっげ今更ですけど、面白いですね『ゆゆ式』!

 アニメは1話を観て「合わないかなぁ」と観るのやめちゃっていて、原作もしばらく前に1巻だけ読んで「そこまででもないかな」と続きは買っていなかったんですけど、このノリが分かってくると「ちょっと寝る前に1話だけ読むか」と空いている時間を見つけて嗜好品のように中毒のように『ゆゆ式』を摂取するようになってしまうという。

 『ゆゆ式』の特徴は「会話」ですね。
 女子高生の仲良しグループが集まって日常を過ごす4コマ漫画なんですけど、運動会とか旅行とかそういう日常系漫画でネタにしそうなイベントを一切やらず部室か唯ちゃんちで3人が喋っているのを延々と描いているという。その会話も「3人にしか分からない」阿吽の呼吸というか暗黙の了解みたいな高度なボケとツッコミの応酬で、これがネタ切れもせずに10巻とか続いているのすごいなーと思います。

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<画像は『ゆゆ式』2巻より引用>

 そして、2巻からは「ゆゆ式の3人」とは別のグループである「相川さん達3人グループ」が登場して更に面白くなります。相川さん好き。作中でも美少女だとかおっぱい大きいとか言われているけど、単にそういうビジュアルの話だけじゃなくて、このコがいるから「ゆゆ式の3人」の特殊性・異常性が分かるんですよね。「変わったコ」を描くには、「フツーのコ」が必要というか。

 あと、あまり百合成分のないこの漫画においては、割とガチな百合要員でもあると思いますし!




【最近遊んでいたゲーム】
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<画像はプレイステーション2用ソフト『SIREN』より引用>

 7~8月は毎年ホラーゲーム実況をしているのですが、今年は9月まで長引いての長期戦の末に『SIREN』の真エンドまでクリアしましたー。期間は3ヶ月間、実況した日は29日間、総プレイ時間は50時間以上でした。ガイドをしてくださった丹賀まことさん、本当にありがとうございました。

 自分の環境だとPS3のPS2アーカイブスがHDMI接続でPCに画面を映すことが出来ず、仕方なくコンポジットを分配してのプレイになったため、本来よりも画面が暗くて難易度を上げてしまったのですが……それを差し引いても難しく、「このゲームの仕様」をつかむまでの序盤は正直「これはキッツイなぁ」と思いながらプレイしていました。

 転機となったのは4日目の宮田先生のステージで、あの辺りで「マップの中にヒントがあること」「屍人を上手く誘導すること」が分かって、『ゼルダ』的な謎解きゲームなのだと分かって面白くなってきました。それでも半端ない難易度なんですけど、それも踏まえてゼロ年代前半を象徴するゲームだなぁと思いましたね。

・PS2ならではの、実在の俳優をキャプチャーしたキャラクターを動かせる
・インターネットが普及した頃なので、隠しHPにオマケがあるなどの仕込みや、インターネットで情報や考察を共有することが前提のような「難解なストーリー」と「超高難度の謎解き」
・欝アニメや欝ゲー全盛期なので、救いもなければ報われもしないストーリー
・90年代後半からの『バイオハザード』に代表されるホラーゲーム人気に対するカウンターのような数々の仕様


 生配信中には宮田先生と牧野さんのラストについて「こうだった方が良かった」と言っちゃったんですが、それは私がどうしても「群像劇の主人公達が全員いいところを見せるストーリー」が好きだからであって、ホラーゲームとして考えても欝ゲーとして考えてもゲームの展開は正しい展開だったのだろうと思います。これぞ「どうあがいても絶望」なのだろうと(全員が正しい人間だったらこんな事件は起こっていないのだろうし)。

 ゼロ年代前半を象徴するゲームを体験したいならオススメです!
 でも、攻略を見ずに遊ぼうとすると絶望的な難易度だとは言っておきますよ!(攻略法を教えてもらいながらでもムズイ)

→ クリア!(攻略法を教えてもらいながら、でしたが)




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<画像はWii Uバーチャルコンソール版『スーパーマリオワールド』より引用>

 今月、生配信ではなく編集した動画で実況をアップロードしていたのは「Yダッシュを使わない方が簡単なのかを検証する」『スーパーマリオワールド』でしたー。

 もちろん「このルールだとラスボスは倒せない」のは分かっていたんですけど、このゲームはラスボスへと向かう道がいくつもあるので「どこかのルートはダッシュなしでも行けるようになっているだろう」と踏んでスタートしました。具体的に言うと「スターロードあるから大丈夫だろう」と思っていたのですが、スターロードに向かう道はことごとく「ダッシュ(アイテム持ち歩き)必須」になっていたという……

 これは多分そう狙って作っているんでしょうね。
 序盤はダッシュなしでもクリアできるようになっているけど、隠しゴールはダッシュ必須にしてあって、中盤から通常ルートでもダッシュ必須になっていく。初代の『スーパーマリオブラザーズ』のように、ダッシュが出来ない人も徐々にダッシュを使いたくなるように仕込んであるのだと思います。

 ということで、よく出来たゲームだなぁと再確認しつつ。
 企画としては失敗に終わったのでありました。

 これから初めて遊ぶよって人はYダッシュを使うことをオススメします!(じゃないと物理的にクリア不可能なので)

→ ギブアップ



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<画像はNintendo Switch版『フォーゴットン・アン』より引用>

 買ったけど積んでいるNintendo Switchのゲームを優先的に消化しようということで、『フォーゴットン・アン』もクリアしていました。

 アニメを観るゲームだと思って買っていたらアクションパズルゲームでしたが、私はアクションパズルが好きなんで問題なし! なかなかに楽しんだので紹介記事も書きました。アニメムービーからシームレスにつながるゲームパートと、ヌルヌル動くキャラクターと、シチュエーションに合わせたアクションパズルとで、「アニメ映画の主人公を動かしている」感がしっかり味わえるのが良かったです。

 世界の設定が暗いので(人間の世界で忘れられたものが集まる世界)、ストーリーも暗くてずっと重苦しいんですけどね……それも映画的だと思える人にはオススメです!

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch版『タケシとヒロシ』より引用>

 打って変わって明るい話の『タケシとヒロシ』も、Nintendo Switch版の発売に合わせてプレイ→ クリア→ 紹介記事を書きました。やっぱり発売直後のゲームは注目度が高いみたいで、紹介記事にもたくさんの反応をもらえたのが嬉しかったです。

 さて、ゲーム内容について書きたいことは全部紹介記事に書いているので、ちょっとApple Arcadeについて語っておきましょう。私は「ゲームはいつでも遊べるように買い切りで欲しい」と思っていたんですけど、『タケシとヒロシ』みたいな小粒なタイトルが揃っているなら1ヶ月間サブスクに加入して一気に遊ぶ―――というのも手かなぁと思いました。Appleに限らず、ゲームのサブスクも今後どんどん増えていきそうですもんね。

 ただ、Netflixとかと同様にApple Arcadeも加入していないと「どんなゲームがラインナップにあるのかの一覧表示」を見ることもできないという。『タケシとヒロシ』とか『深世界』とかは、Nintendo Switch版が出てから調べてみたら「これってApple Arcadeで出てたんだ」と分かることが多くて、他機種版が出ないとApple Arcadeで出てたことすら気付かれないのってどうなんでしょう。公式サイトに一覧を載せてくれるだけでもちがうのに……

 ということで、もしAppele Arcadeで面白いゲームをお探しの人がいらしたら、こちらはオススメですよ。

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch版『グーニャファイター』より引用>

 しばらく前に100円セールで買っておきながら積んでいた『グーニャファイター』も1人用のモードをクリアするところまでプレイしました。このゲームの影響でNintendo Switchで100円セールをするゲームが増えたとか言われていますが、このゲーム自体は有料DLCをたくさん売っているので儲けはそっちで出すビジネスモデルなんですよね多分。考えなしに100円にしていたワケではないという。

 結果的に大成功しているそうで、アーケード版が出る予定だったり、『バーチャファイター』とコラボする予定だったり、いつの間にかビッグタイトルになりつつあるこのゲームなのですが……私には合いませんでした。
 このゲームは格闘ゲームの三すくみを分かりやすく再定義して、「攻撃はガードで防げる」「ガードはジャンプキックで吹っ飛ばせる」「ジャンプしている敵は通常攻撃で吹っ飛ばせる」としたゲームになっていました。それ自体はイイと思うのだけど、必殺技的なものもないので「大勢で集まってひたすらジャンケンをするようなゲーム」になっていて、すげえ地味だなぁと。

 1人用のモードはクリア時間によって★で評価されるシステムで、★3つを取らないと対戦ステージが増えない仕様になっているのもどうかと思います。自キャラをマトモに動かせないことがゲラゲラ笑えるゲームなのに、クリア時間を削るプレイを求められたらただの操作しづらいキャラをしっかり動かすゲームになっちゃって、イライラするだけだった気がする。後半の凶悪ダメージギミックにもイライラ。

 野良でオンラインに入ってみたら割とすぐにマッチングしたのは、流石に大ヒットゲームなだけあるな! と思いました。生配信で対戦相手を募って遊ぼうかとも思ったのだけど、Discordを付けたとしても20分くらいで「もう……イイか……」ってなりそうだなと思ってやめました。極めていくともっと奥の深いところがあるんかなぁ。極める気がある人にならオススメです!

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch版『シンフォニック=レイン』より引用>

 Nintendo Switch版が発売になった時にプレゼントされていた『シンフォニック=レイン』もクリアしました! 実を言うと、当時ちょうど『My Merry May』をプレイしていていてそのラストにえらくダメージを受けた自分は、同じ人がシナリオを書いたこちらも連続でプレイしたら耐えられないだろうと放置していました。

 夏かなにかのタイミングでセールになった際、「名作だって評判は聞くんだけど実際に遊んだ人の声を聞かないから買うか迷っている」という声を見かけて、じゃあ私が遊んでみて紹介記事を書いておこうかなと起動したのでした。
 これでまた「名作だって評判は聞くんだけど実際に遊んだ人の声を聞かないから買うか迷っている」って言われたら、ショックでもう二度とゲームの紹介記事は書かなくなると思うのでちゃんと読んでくださいね!


 個人的には『My Merry May』よりもかなりとっつきやすく「脚本家の残酷さ」が味わえるようになっていると思いますし、魅力は分かりやすくなっていると思います。同じ工画堂スタジオのゲームでも『白衣性』シリーズの残酷さとはまたちょっとちがうんですよね。あっちはフィジカルな痛みで、こっちはメンタルな痛みというか。

 「時間がないから1つのルートだけ遊べばイイや」という人には多分意味不明なストーリーになってしまうと思うので、全ルートをしっかり遊ぶつもりの人にこそオススメです。

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch用ソフト『THE 麻雀 LITE』より引用>

 『世界のアソビ大全51』以降、私の中で麻雀熱が高まってきたため、セールの際に買ってたけど起動していなかったNintendo Switchの麻雀ゲームを片っ端からプレイしていました。まずは、SIMPLEシリーズのようでSIMPLEシリーズではないD3パブリッシャーの『THE 麻雀 LITE』です。

 3DSの時にもあった「全部入りだと2000円ちょい」だけど「お気軽版なら500円で後からアップグレード可能」という、2バージョン販売の安い方です。ネットで検索すると「バグがひどくてムチャクチャ」というレビューが出てくるのですが、私はバグには遭遇しませんでした。でも、そもそものコンセプトがキツかったです。


 3DS版のお気軽版は「1人用のリーグモードをC3→B1までの6つのリーグで遊べる」のに対して、Nintendo Switch版のお気軽版は「1人用のリーグモードをC3の1つのリーグしか遊べない」とボリュームが6分の1になってしまっています。フリー対戦もあるにはあるけど、CPUの難易度を変えることも出来ません。
 その代わり、3DS版のお気軽版にはなかったオンライン対戦が、Nintendo Switch版はお気軽版でも可能になりましたもちろんマッチングしません!発売から2年も経っているからね!

 公式サイトを見る限り、どうもお気軽版だと「部屋を作ってフレンドとオンライン対戦」もできないみたいで……マジで「誰ともマッチングしないランダムマッチオンライン対戦」しかないみたいで厳しい。まぁ、フレンドがあと3人いたら「せーの」でオンラインに繋げばマッチングするかも知れないかなぁ……


 発売直後だったら流石にここまで過疎ってはいないと思うので、2年前にタイムリープできる人にならオススメできるかも知れません。

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch版『本格AI搭載 銀星麻雀』より引用>

 次はシルバースタージャパンの『本格AI搭載 銀星麻雀』、PS4でも発売されていて、定価が387円とD3よりも低価格なのがすごいですね。その上、有料DLCのような課金要素もありません。

 そのため「オンライン対戦」はもちろん、「本体を持ちよってのローカル対戦」もなく、「フリーのCPU戦のみ」という潔い仕様になっています。対戦相手は20人の中から選べて、それぞれに打ち筋がちがうみたいですが、全員シルエット! 『かまいたちの夜』か!

 CPU相手に麻雀を遊びたいのなら、必要な機能は全部そろっていて「これで十分」と思えるゲームです(ただし、何故か赤ドラはない)。私は全部のキャラ相手に1位を取ったところでやめてしまいましたが、他に麻雀ゲームを持っていないのならこの1本だけで延々と遊べるんじゃないかな。携帯モードならタッチ操作にも対応していて、外出先でも気軽にプレイ出来ると思います。

 CPU戦だけの麻雀を延々と遊べれば十分という人にはオススメです!

→ クリア!



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<画像はNintendo Switch版『最強の麻雀 ​~100万人のための​麻雀道場~』より引用>

 Nintendo Switchで積んでいた麻雀ゲームを片っ端から遊ぶシリーズのラストはこちら、アンバランスという会社から出ている『最強の麻雀 ​~100万人のための​麻雀道場~』でした。定価はダウンロード専用の麻雀ゲームとしてはちょっと高めの1980円です。タッチ操作には非対応。

 オンライン対戦もないのにこの価格なのは理由があって、「AIが一緒に捨牌を考えてくれるトレーニングモード」や「終わった対局を全員の手牌をオープンにしたり、ちがう牌を捨てていたらどうなったかをシミュレートできたりするリプレイ機能」が入っているんですね。1人用のCPU戦で本格的に練習するならこの1本―――という狙いのソフトなんだと思うのですが。

 ガチの「麻雀道場」なんで初心者にはあまりオススメしません。
 例えば、リーチの際に「これを捨ててリーチすれば、次にこれが来たらアガれるよ」と待ち牌を教えてくれるゲームが今は一般的なのですが、それは現実ではありえないからなのかこのゲームでは教えてくれません。

 1人用のメインモードとも言えるトーナメントモードは、「調整ミスでは?」と言いたくなるくらいに予選からクソ難しいです。「クリア条件はやさしいのでリラックスしましょう」と書かれているのだけど、東風戦を5回やって「1位・2位・2位・2位・2位」くらいが条件なんですね。全然やさしくないです!

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<画像はNintendo Switch版『最強の麻雀 ​~100万人のための​麻雀道場~』より引用>

 配牌やツモ牌が「これで細工していないんだとしたら逆にすげえよ」と言いたくなるくらい、捨てた牌ばかり偏って来るとか。対戦相手は三巡目でリーチ、一発、ツモ、ドラ×3で跳満みたいなのをバシバシやってくるとかは、まぁ「手加減なしの麻雀」を本気でゲーム化したらこうなるのかなとも思いますし、「それはやまなしが麻雀クソ下手侍だからでは?」「ついでに言うと生きてる価値もないのでは?」と言われるだけなんでしょうけど。

 最初の「予選」からそんなレベルの対戦を強いられるのは、どうなのよ。とにかく高速で高い手でアガってくるので、こちらは「喰いタンのみ」とか「字牌のみ」とかの安い手でイイから早くアガって相手に跳満をさせないように立ち回らなければならず―――「予選」からこんな戦いをしなきゃならんのですよ。


 ただ、20回くらいプレイして運よく「予選」をクリアして本戦に入ると、本戦以降はそこまでの難易度ではなく、コンティニューも出来るので繰り返しプレイしていれば進める難易度になっていて。どうして「予選」だけあんな容赦のない難易度になっていたんだ……と思いました。

 今、決勝まで進んだのであとちょっと……決勝は決勝でキツイけど、恐らく「1位・2位・2位」で優勝できると思うので予選よりはまだ楽な気がします。ガチでヒリヒリするような難易度のCPU戦麻雀が遊びたいのならオススメ出来なくもないかなぁ……

→ プレイ継続中



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<画像はファミリーコンピュータNintendo Switch Online版『ガンデック』より引用>

 Nintendo Switch Online有料会員でしか遊べないファミコン&スーファミのゲームは、サービスが続いている内に全部遊んでおきたいということで……他ではなかなか遊べない『ガンデック』をプレイ、まるごとバックアップや巻き戻しを使いまくりで攻略サイトを見ながらでやっとの思いでクリアしましたー。この手のゲームの中では難易度は低いってレビューを見たけど「ふざけんな」と言いたくなるくらい難しかったです。

 ファミコン時代の発売はサミーでしたが、セガとサミーは2004年に経営統合していて、サミーのゲーム事業はセガに引き継がれているので……『ファミリーコンピュータNintendo Switch Online』内での表記は、『ガンデック』(セガ)となっているという。まるでセガがファミコンのソフトを販売していたみたいじゃないか!

 ゲームとしては『忍者龍剣伝』のように、合間合間にストーリーのデモが流れるアクションゲームです。基本は横スクロールのアクションですが、ステージによっては車に乗って戦う縦スクロールシューティングやガンシューティングの面もあるのがファミコン末期っぽい豪華な仕様ですね。操作性は良好。

 実機だとパスワードすらない「毎回1面から」のゲームだったそうで、これをクリアできた人達はすげえなぁと思う次第です。私はもう巻き戻し機能のないアクションゲームはクリアできる気がしません。アクションゲームが苦手という人も、巻き戻し機能を使っていろんなゲームを遊んでみることをオススメします!

→ クリア!(巻き戻し機能など、あらゆるズルを使って)



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<画像はスーパーファミコンNintendo Switch Online版『スーパーファミリーテニス』より引用>

 続いて、バーチャルコンソールなどには出なかった『スーパーファミリーテニス』もプレイしました。実はこのゲーム、こどもの頃にゲーム屋さんでずっと「欲しいなー、でも買えないなー」と見ていた思い出のゲームでした。テニスが好きでもないのに、どうしてこのゲームが欲しかったのか今ではよく分かりません。

 そして、実際にこのゲームを遊んでみてようやく気付きました。
 私にはテニスゲームの才能がない!と。

 そう言えばファミコンの『テニス』をフレンドと遊んだ時も、まるでボールが当たらなくて酷い試合をしていましたし。井上涼子ちゃんとテニス対決した時もズタボロにやられましたし。

 どうも「飛んできたボールに合わせてタイミングよくボタンを押す」ことが苦手なんですね。そのため、このゲームも最初はものすごく苦戦しました。
 キャラ性能が結構でかいのに、「かわいいから女の子のキャラ使おうっと」とかやったので大変なことになりました。そこから攻略サイトを見て、最強キャラっぽいレッドエースを使って、巻き戻し機能を駆使してプレイしている間に段々このゲームのコツみたいなものをつかんできました。Aボタンで強打を打つだけでなく、Bボタンでコースを狙うのが大事っぽい。

 そうしてトーナメントモードをクリアすると、隠しモードとも言えるストーリーモードに入るコマンドを教えてもらえます。こちらはプレイヤーキャラは女の子のマコちゃんで固定されているため、キャラ性能で押し切ることが難しくなっているという。終盤は巻き戻しまくりで何とかクリアしました。
 ストーリーモードは「このゲームを極めた人向け」に弱いキャラで強いキャラと戦うと考えるなら、トーナメントモードがメインで、ストーリーモードはオマケって考えるべきかな。当時「オマケでストーリーモードが入っているなんてすごい!」と言われていましたが、ストーリー自体はさほど面白いものでもないので過度な期待はしない方が……

 キャラ性能が大きいゲームなので、それを上手く使えば初心者から上級者までオススメできるゲームじゃないかなと思います。

→ クリア!(巻き戻し機能を使って)



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<画像はEpic Gamesストア版『ABZÛ』より引用>

 Epic Gamesストアが毎週のように無料で配っているゲームがどんどん積みあがっているので、ちゃんとプレイしていかなくちゃ―――と、5月にクリアした『Limbo』に続いて『INSIDE』をプレイしようと思っていたんですが。『フォーゴットン・アン』がアクションパズルだったので似たようなジャンルのゲームを連続で遊びたくはないなーと、夏っぽい『ABZÛ』をプレイしてみることに。

 『Flowery』や『風ノ旅ビト』でアートディレクターを務めた人がゲームデザインを務めたそうで、映像は確かにキレイだけどゲームとしては単調でした。海の中を自由に泳げるというよりは、ポイントポイントでXボタンを押して扉を開けて別の部屋に行くステージクリア型に近い構成で、ストーリーの説明はないけど壁画などから感じろってカンジのゲームになっていました。

 ゲームオーバーなどの概念はないのでアクションゲームが苦手な人でも遊べると思うし、クリアまでの時間も短いので忙しい人でも安心と言えるのだけど、私は3D酔いをしてしまってこのボリュームでもなかなかにキツかったです。1回15分くらいずつチマチマ進めて終えられたカンジ。どうも、PCで3Dのゲームを遊ぶと一人称だろうが三人称だろうが酔いやすい体質になっちゃったのかなぁ。

 3D酔いしないし、アクションゲームも苦手だし、時間もないけどゲームは遊びたいという人にはオススメです!

→ クリア!



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<画像はiOS版『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』より引用>

 惰性で続けているところもある『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』ですが、飽きてきた頃に新しい風が入ってきて、なんだかんだ続いているカンジです。8月はRAISE A SUILENのバンドストーリー後編が解禁されたこともあって、チュチュのマンションが追加されて、RAISE A SUILENのメンバーもエリアに現れるようになりました。

 10月からはバンドストーリー3章も始まるそうで、2章とちがって「成長物語が描き終わった」ところもある彼女らでどんなストーリーを描くのか楽しみにしています。特にFUTURE WORLD FES.が終わったロゼリアや、武道館にまで立っちゃったポピパは、今までと同じスケールには留まれないとも思いますし。

 スマホゲーって「こんなビッグタイトルでもこんな短期間で終わっちゃうの!?」ってことが多いので、ここまで続いている『バンドリ』は幸せなんですよねぇ……テレビアニメも3期までやったし、劇場版アニメも控えていますし。
 逆に言うと、ここまでストーリーが進みきっちゃうと新規に入ってくるのはなかなかオススメしづらいですが。

→ プレイ継続中


<現在の進行状況>
・『SIREN』→ クリア
・『スーパーマリオワールド』→ ギブアップ
・『フォーゴットン・アン』→ クリア
・『タケシとヒロシ』→ クリア
・『グーニャファイター』→ クリア
・『シンフォニック=レイン』→ クリア
・『THE 麻雀 LITE』→ クリア
・『本格AI搭載 銀星麻雀』→ クリア
・『最強の麻雀 ​~100万人のための​麻雀道場~』→ プレイ継続中
・『ガンデック』→ クリア
・『スーパーファミリーテニス』→ クリア
・『ABZÛ』→ クリア
・『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』→ プレイ継続中



【現在の積み状況】
※ カッコ内は前回の数字
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【紙の本】
・漫画:所有805冊(804冊)、未読56冊(55冊)
・小説:所有10冊(10冊)、未読2冊(2冊)
・その他:所有11冊(11冊)、未読0冊(0冊)
→ 積み本(紙)合計:58冊(前回:57冊)
【自炊済】
・漫画:所有460冊(460冊)、未チェック3冊(5冊)
・小説:所有25冊(25冊)、未チェック2冊(2冊)
・その他:所有33冊(33冊)、未チェック1冊(1冊)
→ 自炊の未チェック合計:6冊<前回:8冊>
【電子書籍】
・漫画:所有1009冊(990冊)、未読263冊(276冊)
・小説:所有92冊(92冊)、未読38冊(38冊)
・その他:所有53冊(53冊)、未読4冊(6冊)
→ 積み電子書籍合計:305冊<前回:320冊>

→ 積ん読合計:369冊<前回:385冊>

 とうとう電子書籍の漫画の数は1000冊を超えました!
 でも、その分この1ヶ月半でたくさん漫画を読んだので積み本は減っています!

 先月のこの欄で「DMMとDL Siteで同じ本を買った時に管理が難しくなる」みたいなことを書きましたが、もう把握しきれないので2冊としてカウントしちゃおうかなと思います。紙の本とキンドル本の両方で持っている本も2冊でカウントしているし、わざわざ分けてカウントするのも面倒くさいですし。



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【ファミリーコンピュータ】
・遊べるゲーム108本(108本)、未プレイ55本(56本)
【スーパーファミコン】
・遊べるゲーム90本(89本)、未プレイ65本(65本)
【ゲームキューブ】
・遊べるゲーム14本(14本)、未プレイ7本(7本)
【Wii】
・遊べるゲーム62本(62本)、未プレイ9本(9本)
【Wii U】
・遊べるゲーム24本(24本)、未プレイ1本(1本)
【Nintendo Switch】
・遊べるゲーム83本(78本)、未プレイ31本(33本)
【ゲームボーイ(カラー)】
・遊べるゲーム48本(48本)、未プレイ30本(30本)
【ゲームボーイアドバンス】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ7本(7本)
【ニンテンドーDS】
・遊べるゲーム36本(36本)、未プレイ1本(1本)
【ニンテンドー3DS】
・遊べるゲーム66本(66本)、未プレイ4本(4本)
【プレイステーション】
・遊べるゲーム42本(42本)、未プレイ11本(11本)
【メガドライブ】
・遊べるゲーム47本(47本)、未プレイ39本(39本)
【セガサターン】
・遊べるゲーム52本(52本)、未プレイ26本(26本)
【ドリームキャスト】
・遊べるゲーム44本(44本)、未プレイ39本(39本)
【ネオジオ】
・遊べるゲーム8本(8本)、未プレイ7本(7本)
【PCエンジン】
・遊べるゲーム10本(10本)、未プレイ1本(1本)
【アーケード】
・遊べるゲーム6本(6本)、未プレイ1本(1本)
【PCゲーム】
・遊べるゲーム137本(127本)、未プレイ108本(100本)
【スマートデバイス】
・遊べるゲーム120本(117本)、未プレイ3本(3本)

→ 積みゲーの合計は444本<前回:439本>

 『SIREN』をクリアしたので、PS2の積みゲーは完全消化ということでリストから外れました。PS3で遊べるPS2アーカイブで実況したいものはまだいくつかあったのですが、自分の環境だとHDMI接続で映せなかったので今後は多分PS2のソフトは実況しないと思います。

 にしても、あれだけたくさんのゲームをクリアしたのに積みゲーが増えているのはどういうことなんだ……今月の「積みゲー」が444本で、「クリア&引退済のゲーム」が442本と、相変わらず「積みゲー」の方が若干多いという。




【今後買う予定のゲーム】
 PVはまだないみたいですが、10月1日発売のGモードアーカイブス『勇者死す。ディレクターズカット』は購入予定です。
 『俺屍』の桝田省治さんによるガラケー時代のゲームで、3Dでフルリメイクとかもされていたのだけど、やっぱりガラケーの2Dドット絵で遊びたいなと今まで手を出していませんでした。Gモードアーカイブスが始まった時から密かに期待していたので、これは買いますよ!

 ただ、ちょっと悩んでいることがあります。
 このゲーム、実況で遊んだら面白いゲームだと思うんですよ。マルチエンディングで、プレイヤーの数だけ物語があるタイプのゲームですし。私は『俺屍』も実況していますし。ただ、Gモードアーカイブスでの復刻とは言え、発売直後のゲームをエンディングまで遊ぶのは私はあまりしたくないので……もし実況するとしたら、しばらく経ってからのプレイになると思うので。

 それなら実況せずに、私一人でさっさと遊んで、面白かったら紹介記事とかを書くって方針の方がイイのかなぁと迷っています。「時間をおいて実況する」べきか、「実況せずにすぐに遊んでブログで紹介する」べきか、ご意見聞かせていただけたら嬉しいです。





 実を言うと私、この9月の間にNintendo Switch Onlineの有料会員が切れてしまっていました。ちょうどオンラインのゲームも遊んでいないし、ファミコンやスーファミのゲームを遊ぶよりかは積んでいるNintendo Switchのゲームを遊んだ方がイイかなーと思って更新もしていなかったのですが……

 『スーパーマリオブラザーズ35』が会員特典で配信されるからには、また有料会員に戻らなくては! 任天堂もそれが分かっているからこそ、このタイミングでこれを投入してきたんでしょうしねぇ。しかも、期間限定だから今の内に実況しておかなくちゃと思わせるという。ニクイぜ、任天堂!

 予定は変更するかもですが、一応10月3日に実況しようと思います。『テトリス99』みたいにパスワードマッチがあればイイんですけど、どうだろうなー。



| 近況報告 | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

勇者死す。ですが・・・

自分は「実況せずにすぐに遊んでブログで紹介する」か、もしくは「一周目のプレイのみをすぐに実況する」が良いとおもいますね。

以前「勇者死す。」のPSVITAでのリメイクが出た際、公式の方で一周目のみ実況して良いとのアナウンスがあったんです。

https://nippon1.jp/consumer/yushashisu/news/playthrough/

※もちろん今回出る「勇者死す。」は携帯電話版の方で、開発・発売している会社もちがうので、実況可能・不可能のレギュレーションも違うかもしれませんが・・・。

ただ、「勇者死す。」のPSVITAでのリメイク版発売当時、自分の観測範囲での話ですがこのゲームの実況をしている人が少なかったように思うんですよね・・・。折角公式の方で一周目のみ実況を推奨してるのにあまり盛り上がってないなあと悲しい気持ちになったことを覚えています。

なので、少しでも「勇者死す。」の販売の応援になるよう「実況せずにすぐに遊んでブログで紹介する」か、もしくは「一周目のプレイのみをすぐに実況する」をしてほしいですね(もちろん、プレイしてみて面白かったらで良いですが)。勿論、自分も購入して、面白かったら感想をつぶやこうと思っています。

| ヤタロウ | 2020/09/28 09:07 | URL |

>ヤタロウさん

 ふむ……生配信でプレイする10月のゲームは既に発表しちゃっているので、1周目のみ実況動画にしてアップするのがイイかな(もちろん取れ高がなかったらアップしないので必ずやるとは言い切れませんが)。

 それで2周目以降は実況せずにプレイして、面白かったらブログで紹介するカンジでいこうと思います!助言、ありがとうございました!

| やまなしレイ(管理人) | 2020/09/29 01:02 | URL | ≫ EDIT















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