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WEB漫画『ちのしあわせ家族』SideStory1:羽佐間 椿 あとがき

『ちのしあ』番外編へ


※ 漫画の公開はホームページ閉鎖に伴い終了しました


 公開後にアクセス数が落ちまくった陵辱漫画。
 ……め、めげてなんかいないぞっ!


 ・感想募集エントリへ移動

 あとがきはネタバレを含む上に、内輪話的なところもあるので……興味がある方だけ「続きを読む」で読んでいただければ幸いです。




 事の発端は、2006年のW杯の際に「グループリーグを突破するチームをキャラに予想させる」漫画を描いたこと。罰ゲームがなければ盛り上がらないよなぁということで、2チームとも外したキャラには陵辱漫画を描いてやるというルールを設けました。

 ということで、W杯が始まる前に8人分のネタは考えてあったのですが……如何せん8コものネタを考えるのは大変で、「このキャラが外した場合はコメディ調に」とか、「このキャラの場合は過去編」とか、「このキャラの場合は泣ける話に…」といったようにバラエティに富んだものとなっていました。
 んで、椿の場合は真っ先に「触手でいこう!」と思いついたのです(笑)
 まさか、それが唯一当たってしまう(=予想を外してしまう)とは、その時は思わなかったのですもの。


 ホントはもっとシンプルに数ページで終わる話にしようと思っていたのですが、3月まで描いていた投稿漫画で悔しい想いをしたこともあって。ネームの段階から「今までとは違う漫画にしよう!」と気合入れて考えました。
 キャラデザの思想から、コマ割とか、背景とかも今までとは意識的に変えています。成功した部分、失敗した部分の両方があるのだけど……キャラデザは本編の方にもフィードバックさせるかも。こちらの方が描きやすかったし。


 どうせ描くなら椿単体の話で終わらせるのではなく、椿とイズの話を描いておきたいなと構成したら……本編とほとんど同じページ数(18ページ)になってもうた。おかげで描き終わらねー終わらねー。
 この陵辱漫画の時間軸的には「椿が中3、イズが中1の秋(10月くらい?)」なので、本編の「椿が高1、イズが中2の春休み」から1年半前が舞台です。何故に過去を舞台にしたかというと、以前「巨乳セーラー服はアリだけど、巨乳ブレザーはありえない」という意見をもらったことがあったので、椿にもセーラー服を着せてあげたい!と(笑)

 まぁ……描いてみると、言われていたことが分からなくもなかったです。
 ブレザーも可愛いと思うけど、セーラー服は存在自体がエロイもの。エロスが存在意義というか。



 お話的なことにも触れんと。
 イズの“月光”は「幻を見せる霧」です。「分身の術」ではありません。だから、“イズがいっぱい増える”よりも“イズがいなくなる”幻にした方が実用的かなと思うんですが……絵的なインパクトが、ね。

 描くの(というよりもトーンが)死ぬほど大変でしたけど、あのコマはお気に入りのコマです。何だろう、あの「ヒロインがわんさか増殖している気持ち悪さ」は(笑)。


 “邪念”第三段階の話は、本編でもその内出てくるのでその時にでも。


<感想の感想>
 今回から試験的に、漫画に対して頂いた感想に対して更に感想を書いてみようと思います。
 「あ、他の人はこう思ったんだ」的な発見もあると思いますしね。気楽に寄せていただけると光栄です。ただ……まぁ、僕が選別して載せるのですから、僕に都合の悪い感想は意図的にカットすることもあります。それはあまりにヘコむ罵詈雑言であったり、鋭すぎて今後の展開のネタバレになっちゃうものであったり。その辺の判断は緩ーく、深く考えずに行えればなぁと思います。

【シリアス話に驚いたよ、な意見】
罰ゲームの陵辱漫画とかいってたから、どんなギャグチックなものになるんだろうと思ってたら、予想を裏切ってかなりシリアスな進行だったのでびっくりしました。

いやホントびっくりしましたよ
これまでの番外漫画的なノリを予想していたので。


 コメディで良かったのか!
 いやなんか当時……「ガチでやってくれると期待しています」みたいな意見もありましたし(笑)。まぁね、流石にだからといって18禁とかには出来ませんでしたが(登録サイトから追い出されるし……)。この方向でドン退いた人がどれだけいたか楽しみ不安です。


【椿の人気が上がると良いなぁ、な意見】
深読みしすぎかもだけど、椿は俯瞰視点で遠くからバシバシ狩るだけで、なんら取り憑かれてる人とはコミュニケーションを結ばないって辺りに言いようのない寂しさが感じられてイイです。

椿も予想に反して、海に近い立場にいるんですね。まぁ、そこで足掻かずに自分の立場を受け入れている所が長女たるところなんでしょうが

椿さんの好感度がすごくあがりました。 いやエロいからとかじゃなくて。


 本編でももちろん椿の話は描くつもりですが、こういう機会なので“椿物語エピソード0”的な位置づけになってくれれば良いなぁと思って描きました。
 当たり前なことですけど、人間はその時々・場所・相手によって見せる顔が違います。椿もまた「一人の時に見せる顔」「悠真の前で見せる顔」「紗希の前で見せる顔」「イズの前で見せる顔」はそれぞれ別人のようで、そうした色んな側面を描いていけたらなと思っています。決して画力がないせいで絵が安定しないということではないんだ!


【椿はハァハァ言い過ぎなんだよ、な意見】
正直、触手責めより一仕事終えてはぁはぁ言ってるところの方がなんかエロいと思った僕は間違ってますか?(笑)

5pだけでも液体を嚥下する少女とかほほを赤らめてハァハァいってる少女とか全裸のイメージカットで擬音がビクンとか

個人的にツボなのはその後のローアングル絶対領域膝裏コンボなんですが(ニーソじゃないから正確には違うのかもしれませんが)

中高生くらいの子がコレみて私と同じ道を歩んでしまわないか余計な心配をしてしまったりするのでした


 中高生に影響を与えるほどはエロくないと思います(笑)
 コレで目覚めるような人ならば、元から素質を持っている人だと思いますよ……同志よ!と言いつつ、僕はあまり触手に詳しくないので、生粋の触手好きには「こんなのは触手じゃない!」とツッコまれているんじゃないかとビクビクしています。もっと(エロアニメとか見て)勉強せんと。

 フェチ的なエロスを目指している僕にとっては、5ページ目に反響があったのは嬉しい誤算でした。誰も賛同してくれないと思っていましたもの>ミネラルウォーター一気飲み。
 7ページ目の膝裏コンボは、描き終わってみたら思ったより角度付けられていなくて悔しかったところ。この辺は今後の課題ですね。ちなみに、このコマは1話目の紗希の「それでも私は―――」のコマとかけています。椿にも、こういう時期があったんだよという意味もこめて。


【夏夜の一時の夢なんだよ、な意見】
椿さんは服とかされても絶対領域死守してんのにイズちゃんは何気にパンチラしてますね

 それはきっと、“月光”が見せた幻です(笑)。
 というか、絶対領域というのはパンチラガード的な意味も含んでいるのだと知った夏の夜でした。

| ちのしあわせ家族 | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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