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WEB漫画『Re:Survival』をアップしました

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 自作漫画『Re:Survival』(全38ページ)を公開しました。
 38ページとかなり長い話ですが、1話完結の読み切りなので時間のある時にでもどうぞ。


 一応補足しておくと……今年の1~3月に某出版社への投稿用に描いた漫画です(結果は落選)。自分にとって色々と思うことが多かった38ページですが、そうした言い訳は「あとがき」の方に回すとして―――拙い作品ではありますけど、読んで下さった方の中に何かが残ってくれたら幸いです。



 前回同様、今回も感想をコメント・トラックバックにて受け付けたいと思います。感想を下さる方は、この記事へのコメントorトラックバック欄にどうぞー。 もちろん、メールやWEB拍手でも歓迎。ポイントだけ抜粋して「あとがき」にて返信させていただきます。

 11月20日追記:あとがきを書きました


※ ホームページ閉鎖によって読めなくなってしまうため、現在「他の場所でも読めるように」サルベージ作業を計画しています。しばらくはおまちください。

| それ以前の短編漫画 | 21:34 | comments:5 | trackbacks:2 | TOP↑

COMMENT

面白かったです。「なんてイキのいい自殺シーンだ!」とか「38ページの読切で13人もキャラ出してどうすんだ!?」とか「逆バトルロワイヤルかよ!」とか「なんでみんな武器の扱いに手馴れているんだ?」とか「チューした!チューしたよ!!」とか思いながら最後まで一気に読んでしまいました。各キャラの自殺の理由や死神や地獄などの世界観の説明を敢えて省きセリフなどからそれとなく想像させるという演出も、限られた尺で読者にテンポよく読み進めさせるにはベターな方法だったと思います。それによって作者のメッセージや描きたいものがストレートに伝わってきましたしね。商業作品として大事な要素である構成や技術は勤勉と練習に多くの時間を費せば何とかなるものらしいですが、伝えたいテーマと描きたいモチーフを明確に持つことはそれで何とかなるものではなく一種の才能であり、何よりモノづくりにおいては一番大切な要素ですから、その点やまなしさんは素直にすごいと思いました。次回作そして「ちのしあ」の続きを楽しみにしております。それでは。

| lxl | 2007/11/12 01:12 | URL |

もうちょっとキャラクターの掘り下げがあればいいかなーと思いました
38ページという短いページ数では難しいのかもしれませんが、13人出すという設定よりも各キャラクターのことをより知ることによってさらに感情移入できると思うので
後、武器などの小物の大きさが安定しないのは改善したほうがいいように感じました
もし、商業誌掲載を目指すのならば、奇抜なアイデアよりも安定した画力だと思うので頑張ってください

| ああああ | 2007/11/12 03:03 | URL |

サンプルのコマで妖怪退治学園モノだと思い込んだ僕は「死」んでいい

コンセプトが逆説的で面白かったです。
いや、逆説のようで実は真っ当というか。
その2つの方向性を学生と看護士の2人を使って表現していたのが上手いなー、と。
「何でみんなその職業の制服で自殺してんだ」とは思ったけど(笑)。

・いつもの話
とりあえずUZIと「砂漠の鷲」は把握。

| ∞ddd | 2007/11/15 09:15 | URL | ≫ EDIT

楽しく読ませて頂きましたが、正直感想が難しい作品ですね・・・。多分、ある一定の層には受け入れられると思いますが、大多数はあまり受け入れないだろうなぁと。
登場人物が多いのにその背景が読めず、記号化されたキャラクターで埋め尽くされた結果、物語として感情移入できずに、そのキャラクターがよく使われる記号である事が、更に物語のガジェット感を加速させてるようで・・・とか書くと、作品に対して否定的だと思われるかもしれないんですが、僕はこの作品を面白いと感じました。
やまなしさんの前向きなあきらめといいますか、この世界がどうしようもなく否定の対象で、100メートル先にジャンプしなければ崖におちて助からない状況で、それでも前向きに足掻こうといった意志が感じられて、とても共感しました。いや、僕が勝手に思ってるだけかもしれませんが(笑)
漫画としてみたら稚拙なのかもしれませんが、そのパトスを楽しませ頂きました。

| kouka | 2007/11/18 10:48 | URL |

 前回同様、こっちでも「あとがき」に書けなかったポイントなんかを簡単に返信したいと思います。

>lxlさん
 ありがとうございます!lxlさんに認めてもらうために漫画を描いている……というのは流石に言い過ぎですが(笑)、路線は違えど同じようにWEBで漫画を描いている者としてlxlさんの存在は刺激になっています。今後も、少しでもlxlさんに楽しんでもらえたらと思って描き続けたいと思います。

 「チュー」は描いた僕の予想以上にみんなが食いついていますね(笑)。まぁ、実際最大のヤマ場があのシーンですしね……バトルロイヤルもののくせに。
 下着といいチューといい銃といい死体といい、今回は初モノばっか描きまくって疲れました。というのも1年前の話なのですが。


>貴様に名乗るHNなど~さん
 ですね。安定した画力が欲しいと、毎年7月に短冊に書いてお願いしているのですがちっとも身につきません。困ったものです(僕の脳が)。

 キャラのためにストーリーがあるのか、ストーリーのためにキャラがあるのか、実を言うと漫画描きにとっては物凄い大きな命題なんです。僕は短編は「設定ありき」で話とキャラを考えていく傾向があるので、まずはそこから直すべきなのかも知れません。
 次の作品では楽しんでもらえるよう頑張りたいと思います。


>∞dddさん
 描いてて楽しいからですよ!(笑)>制服
 生と死の価値が逆転した世界というのは、自分としても描いてて楽しかったですし、収めきれなかったネタも多くていつか使えたらなーと思っています。「ちゃんと死んでるか?」は自分にとって、作品一番のお気に入り台詞。

 設定画を引っ張り出してみたら、「※トーンを貼って削る」と書かれた銃が原稿だと真っ白だったりして……描いている最中は如何に極限状態だったか感じ取れます。そりゃ、何の銃だか分かりませんよね。うーむ。


>koukaさん
 実際のところ“商業作品としては”万人受けするものでもなく失敗作だったこの作品ですけど、これを描くことで自分の細かい技術は飛躍的に上がったので結果としては“万人受けする作品を描く”下地になってくれると願っています。
 トーンとか、白抜きとか、効果線の密度とか、随分と考え方が変わりましたし。

 そういう意味で、koukaさん仰るところの「前向きなあきらめ」を最初から内包していた作品だったのかなーと今では思っています。この辺の思想というか根底に流れているものは『ちのしあ』他の作品にも通じるものがあるので、これからも上手く形にしていけたらなと……あんまり言うとネタバレになるんですけどね(笑)。

| やまなし(管理人) | 2007/11/20 01:04 | URL | ≫ EDIT















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Re:Survival/感想/WEB漫画

 Cサイドのやまなしレイくんの新作WEB漫画「Re:Survival」38ページがリリース。やまなし、貴様すごいモノを描いたな! →読むにはこちらをクリック ●ネタバレ感想は「続きを読む」で

| ランゲージダイアリー | 2007/11/12 02:22 |

WEB漫画『Re:Survival』/紹介・感想

やまなしレイさんのオリジナル漫画 「Re:survival」が公開されました。 自殺によって肉体から切り離された13の魂が たった1枚の地獄行き切符求めて鬩ぎ合う! →コチラ ↓ネタバレ感想など

| Kafu GO!GO! 分館 | 2007/11/15 04:28 |

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