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『スイングゴルフ パンヤ 2ndショット! 』ファーストインプレッション

 どこが「ファースト」インプレッションやねん、という出オチ。

 『パンヤ2』卓上カレンダー

 まずは特典の卓上カレンダーの紹介から。
 高さはダンボーと同じくらいで、2ヶ月ごとに1ページの卓上カレンダーです。僕は今回が初『パンヤ』なのでコレが描き下ろしなのかどこかで使われた絵を流用しているのかは分からないのですが……1枚1枚の絵柄が違うので、好きな絵/嫌いな絵がそれぞれ分かれると思います。僕は表紙と、5~6月のエリカの絵が好きです。

 とりあえず来年の卓上カレンダーを探していたので、ありがたく使わせてもらいます。
 12月14日現在は、Amazonでも普通に卓上カレンダー付きが手に入るみたいですね。というか、ソフト自体が全然売れてないみたいですし……大丈夫なんでしょうか。

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 PC版の『パンヤ』は興味があって誘われたこともあったのですが、未体験です。
 というか、ファミコンの『マリオオープンゴルフ』で「タイミングを合わせてボタンを押す」ことが苦手だった僕は、それ以降はほとんどゴルフゲームをやったことがありませんでした。友達の家で数回『みんなのゴルフ』をやったことがある程度で……それも結果は散々。



 そんな僕が、『Wii Sports』の「ゴルフ」でゴルフゲームに開眼しました。
 「タイミングに合わせてボタンを押す」仕様から「Wiiリモコンを振る」仕様に変わったおかげで僕でもマトモにプレイできるようになりましたし、『マリオオープンゴルフ』の頃と比べて3Dでのゴルフゲームの臨場感に「今のゲームってこんなに凄いのか!」と驚きました(あのグラフィックで…と、冗談みたいな話ですけど)。


 なので、「Wiiでゴルフゲームが出たら買いたいなぁ」とは思っていたのですよ。

 のくせに前作をスルーしたのは、時期が合わなかったことと、購入者の評判が「コンピューターが強すぎる!」とイマイチだったことからでした。
 そんな理由もあって、今作の発売が発表されて、ボイス搭載などの新要素に「始めるなら今しかないな」という空気を感じつつ、その反面で「自分に楽しめるのかなー」と不安を感じていたのも確かです。『マリオギャラクシー』と『Wii Fit』に挟まれてそんなにやる時間もないだろうし、発売日ギリギリまで購入するか迷っていました。


 んで、結果。
 クリア直前だった『マリオギャラクシー』を放置までして、ほぼ毎日『パンヤ2』を遊んでいます。超楽しい。1日のプレイ時間はそれほど長くないのでなかなか進みませんが、それくらい気軽でも楽しめるというのがイイですよね。


 ○ ゴルフ以外の部分
 まずはタイトル画面。。
 この時点で「アレ?」と違和感を覚えました。ポインターでカーソルを合わせてもWiiリモコンが振動しないんですよね。僕は任天堂以外のポインターを使うゲームを遊んでいなかったこともあり(『パワプロWii』はポインター自体が使えなかった)、“Wiiリモコンのポインター=カーソルを合わせると振動する”と刷り込まれていました。サードのソフトは振動しないのか!と、まず驚きが一つ。

 コレが技術的な問題なのか思想的な問題なのか(権利的な問題ではないと思うんですけど……)は分かりませんが、かつて「振動がないなんてPS3は論外だ!」とまで言い切っていた僕としてはこの時点でショボーン。
 あ、一応補足。PS3には振動付きコントローラが出ましたよ。早く本体同梱にしてもらいたいです。


 Wiiリモコンの振動もそうですが、リモコンのスピーカーもゲーム内ではほとんど使われていませんね。あくまで画面からの情報に限定しているのがこのソフトのポリシーなのかと思いきや、特殊ショットを成功させた時にはWiiリモコンが振動していました(笑)。その線引きがよく分かりません。

 ユーザビリティということを考えると、「Bボタンで戻る」「十字キーの切り替え」などなど非常に使いやすい操作性に満足しつつも、ところどころで「画面をポインターで指さないと決定できない場面」があるのが難点だと思いました。
 特に「ぐるぐるドルフ」という、Wiiリモコンをグルグル回す福引があるのですが……1回回すごとに「もう一度」をポインターで押す必要があるのが面倒臭いです。『Wii Sports』のように最初から「もう一度」にカーソルが合わさっていてAボタンを押すだけでイイ、みたいな仕様だったら良かったんですけどね……



 以上、不満点終了。
 ここからは誉めまくりモードに入るので覚悟していて下さい。


 まだタイトル画面の話でした。
 「ひとりで遊ぶ」「みんなで遊ぶ」の二つのモードがありますが、「みんなで」の方は選んだことがないので今日は「一人プレイ」限定の話だと思って下さい。ただ、発売前に読んだプロデューサーのインタビューとかでは「パーティゲームを目指した」とのことだったので、複数プレイも楽しいんじゃないですかね?知らん。

 「一人用」モードはまずセーブデータの作成。データは4つまで作成可能っぽいですね。
 自分の名前を登録して、最初に使うキャラをケンかエリカのどちらかから選びます。選びはしますけど、クラブハウスでいつでも変更可能みたい。


 選べるモードは5つ。
 実際に試合をするのは「COM対戦」「ツアーモード」の2つ。
 「クラブハウス」は上述したように、キャラを変更したり衣裳を買って着替えたりアイテムを装備したりするモードです。この「クラブハウス」はツアーモードの中でも選べるのが便利ですね。使うキャラ・衣裳・装備はセーブデータごとに管理されるようなので、新しく着替えるたびにオートセーブが入るみたいです。ゆめゆめ電源を切ったりしないよう……

 後は「いろいろデータ」で自分の成績を見たり、福引を回してアイテムを手に入れたり。

 「練習モード」はまず最初に操作を覚えるだけでなく、コースごとに条件を設定して練習できるみたい?最初の操作を覚えてからは使ったことないですが、難易度が上がって進めなくなったら重宝しそうです。


 メインは「COM対戦」と「ツアーモード」。
 どちらも「クラブハウス」で設定されたキャラで戦うのですが、最初は購入できる商品が限られている上にお金(パンヤポイント?)がありません。
 お金は「COM対戦」でも「ツアーモード」でもプレイしていけば自然に入ります。多分、プレイ中にナイスショットを打ったりスーパープレイをすると多くもらえる仕組みだと思うのですが、「勝てば沢山もらえる」くらいの認識でイイと思います。

 問題は「購入できる商品が限られている」ことの方で、ツアーモードをプレイしていくことで衣裳やクラブやキャラを増やすことが出来るみたいです。てゆうか、僕は2週間プレイしているのですけど、最初から選べるケンとエリカの二人以外は、まだ一人しかキャラ増えていません……
 「最初から好きなキャラを選べない」というのは残念に思う人もいるとは思いますが、僕みたいに「アリン可愛いよアリン」と思って購入した人間は、最初からアリンを選べたらアリン以外のキャラは使わなかったでしょうし。結果的にエリカ使って、エリカはエリカで可愛いと思っているので……個人的には悪くない仕様かなと思っています。

 そうなると「ツアーモード」ばかりをプレイすれば良くて、「COM対戦」には何の価値もないのか―――ということになるのですが。どうやら「COM対戦」の方は大会を制覇していくと何か起こるみたいですし、こちらは一プレイごとに「抽選券」がもらえます。
 この「抽選券」で福引をすると消費アイテムがもらえるので、「ツアーモード」の方にも役立つんですよね。消費アイテムはお金(パンヤポイント)で買うことも出来ますが、タダで手に入るならタダに越したことはありませんからね。


 ということで―――
 基本的には「COM対戦」「ツアーモード」を交互に進めつつ、手に入れたアイテムを「クラブハウス」で買ったり、「福引」を回したり―――というカンジでプレイするのがイイかと思います。
 シンプルだけどキレイにまとまっていて無駄のないゲームメニューです。モードがやたら多くて何から手をつけていいか分からないゲームも多いですけど、個人的にはこの『パンヤ2』くらいが一番しっくりきます。

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 ○ ゴルフをしてみよう!
 さてさて、重要なのはゴルフの部分ですよね。
 僕は「タイミングを合わせてAボタン」が出来ない人間なので、Wiiリモコンのスイングのみのプレイです。まず「練習モード」の中に、「スイングを練習するモード」があるのでここで操作を覚えましょう。

 今や任天堂の社長となった岩田聡が生み出したと言われるゴルフゲームの「チャー・シュー・メン」という操作―――最初のボタン(チャー)でゲージが動き出し、2度目のボタン(シュー)でパワーを調整して、3度目のボタン(メン)でインパクト<飛球の曲がり具合が決定される>という流れ。
 この操作は『みんなのゴルフ』などの以後のゴルフゲームでも踏襲されていて、そうしたセオリーを打ち破ってスイングする力加減に重点を置いたのが『Wii Sports』だったのですが……『Wii Sports』の場合は「思いっきりスイングするとペナルティを受ける」「意図的に飛球を曲げることができない」ということに批判の声も多かったですね。


 Wii版『パンヤ』の場合はボタン操作にも対応しているので、この「チャー・シュー・メン」を擬似的にWiiリモコンでの操作に当てはめているようです。
 チャー(Wiiリモコンを振りかぶる)・シュー(振りかぶり具合でパワーを調整)・メン(スイングの角度で飛球の曲がり具合が決定される)という塩梅です。


 最初は「これ、全然真っ直ぐ飛ばねえじゃないか!」と思ったのですが……コツを掴むと簡単なもので。
 ゴルフのスイングというよりも野球のスイングを意識して、「内角を打つと左に曲がる」「外角を打つと右に曲がる」と振ると上手く飛ばせるようになりました。何度も素振りが許されて、その度にスイング判定が表示されるので……「右に曲がるということは、もうちょっと手前をスイングさせよう」ってなカンジにするとイメージ通りの飛球になります。
 スイングスピードは全く関係がないので、自然なスイングの軌道を目指した方が遠くに飛びますね
 ※ 間違ってました。どうやらスイング後に出る「○%」という数字はスイングスピードに関連しているみたいです。説明書や公式サイト読んでも見つけられなかったのですが……どうやら「思ったより飛ばなかったなー」ということが多かったのは、スイングスピードが遅すぎたことが原因っぽい。

 果たしてコレがゴルフなのか?という疑問はありますが、結果として「タイミングに合わせてAボタン」が出来なかった僕でも狙ったプレイが出来ましたし。
 ミスをすることが大前提の『Wii Sports』のゲームバランスと違い、ミスをしないことを前提にコースが作られている『パンヤ』ではコレくらいの方が楽しいんじゃないかと思います。


 それでも真っ直ぐ打てない人のために「飛距離は出ないけど曲がったスイングでも真っ直ぐ飛ぶクラブ」が用意されているので、慣れない内はこのクラブを装備して試合に出るのがイイでしょう。とにかく初心者でも楽しめるように配慮されていて、Wiiのユーザー層に上手くマッチさせてある印象です。




 カメラの使い方なんかも「練習モード」で教えてくれます。
 丁度つい最近PS3の『みんなのゴルフ5』をやる機会があったのですが……あちらが自由なカメラアングルで自在にコースが確認できる分、使いこなすのが非常に難しいのに比べて。
 こちらの『パンヤ2』は非常にシンプルに、Bボタンで俯瞰図が出てくる―――というものです。着地点を見たり、十字キーでスクロールが可能だったり、+-ボタンで拡大縮小が出来たり、非常に直感的で使いやすいですね。“コースの風景を堪能する”という点では『みんゴル』にはもちろん劣ってしまいますが、誰にでも操作できるという点では『パンヤ2』の操作も評価してあげたいです。


 また、ゴルフゲームではありますが……どちらかというとゲームゲームした要素も多く、「特殊ショット」「アイテム」なんかを使うポイントが肝になります。これらは「練習モード」では教えてもらえなかったので、自分で気付くまではなかなかコンピューターに勝てませんでした。

 「特殊ショット」はスイング操作の場合はスイング前に1ボタンを押して選んでおきます。トップスピンやバックスピンなどはいつでも使えますが、「飛距離を伸ばすパワーショット」や「ボールが転がらないトマホーク」などはパンヤゲージが溜まっていないと打てません。
 パンヤゲージは……どうやったら溜まるのか未だに分かってないんですが(笑)、ホールを回っている間に徐々に溜まっていくので、終盤の切り札としてどう使うのかが勝負のカギになります。

 実は一番重要なのは「アイテム」の使い方かも知れません。
 前述した福引や、お金を払って買うことも出来る消費アイテムですが……「1回だけ風速を1mに弱めてくれる」「数秒間だけパットの軌道を見せてくれる」「OBをなかったことにしてくれる」など、便利な効果を持ったアイテムがあって侮れません。
 アイテムは試合に8コまでしか持ち込めないので(クラブハウスには保管できる)、どういうラインナップで試合に臨むかも戦略の一つですね。



 現在僕は「COM対戦」「ツアーモード」ともにレベル2をプレイ中ですが……クラブの強化やアイテムの使用なんかを駆使して、割かしスンナリ勝てているくらいの難易度ですね。大体パープレイを心がけていればコンピューターと互角くらい。むしろゲームに慣れるまでの超序盤の方がキツかった……この辺は前作の難易度の評判を受けて、誰でも遊びやすいよう心がけたと言われてるみたいです。
 ただ、それでもどうやら終盤はかなり難易度が上がるそうなので注意をしておくつもりですが、序盤から徐々に難易度が上がっていくのならソレはソレで正統派なゲームですよね。

 まだ、使用キャラが3人しかいないくらいの進行度なので今後が楽しみです。

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 ○ コスプレを笑う者はコスプレに泣く!
 さて、このゲーム最大のウリである「着せ替え」機能は「クラブハウス」で行います。
 ここで、キャラ変更・衣裳の購入と着替え・アイテム装備・クラブの強化・キャディの変更―――など、試合に出るキャラの全てを設定出来ます。色んなモードをイジらずに一度に設定可能なのはありがたいですね。その為か、このモードに入る際は若干ロードが長いですが。


 「購入済み」「未購入」の商品もリストに並び、十字キーの横でスクロールして選びます。「未購入」の衣裳なども試着が可能なので、「この服にはこの靴かな…」と一通り試すことが出来ます。試着後にグルッと回して後ろからのアングルで確かめることも可能。
 「一括購入」でそうして試着した衣裳をまとめて買うことが出来る上に、一応アチラで定められた組み合わせに合わせて「セット装備」というコマンドもあって便利です。


 物凄く操作しやすいというワケでもありませんが、操作しにくさも感じないなかなかなメニュー構成かなと思います。
 ちなみに髪の色を変えたり、(アイテムとして入手すれば)髪型の変更も可能。衣裳によって若干のパラメータが変わりはするのですが、本気で強くしたいのならクラブ強化に資金を回した方が効率的なので、自分の好みで選んじゃってイイんじゃないかと思います。



 僕はこうした「着せ替え」機能のゲームをほとんど遊んだことがなかったんですけど、ホント馬鹿に出来ない魅力があるもんですね。一人のキャラでも衣裳を変えるだけでガラリと印象が変わりますし、「次はどんな衣裳がもらえるのかな?」とワクワクしながらツアーモードを回る楽しさがあります。

 先日、とうとうビキニの水着を入手したのでエリカに買ってあげました。
 ワキをガッチリガードしているタイプのビキニなのでフェチ的なエロスは感じられないかなーと思っていて、確かにこのゲームの“脚”のディティールには物足りなさを感じていたのですが、ケツは問答無用にエロかったです。

 なるほど、これはCERO:B(12歳以上推奨)になるわな。
 ミニスカートでスイングするとかなり際どいことになりますし、状況によってパンチラっぽいことも起こりますし(僕は1回しか観ていませんが)、個人的には『どきどき魔女神判』(CERO:C/15歳以上推奨)よりもエロイんじゃないかと思っています。



 男キャラの衣裳については知りません。
 男キャラは1回も使ったことがありませんもの(笑)


 あと、どうやらこのクラブハウスの画面から2ボタンを押すと、そのデータをWiiリモコンに保存して友達宅に持って行けるみたいです。能力だけ保存するのか、衣裳も保存してくれるのかは―――他に『パンヤ2』を持っている友達がいないどころか、他にWiiを持っている友達がいないどころか、そもそも友達がいない僕には確認できていませんが。

 僕は以前から「Wiiリモコンのメモリー機能をメモリーカード代わりに使うソフトはないかなー」と思っていて……喩えば『パワプロ』や『ウイイレ』で作ったチームを使って友達宅で対戦したい時に、Wiiリモコンに記録できれば便利じゃないですか。
 実際にはそこまでの記憶容量がないのか、「Miiを持ち運び出来る」ことにしか使われていないのが残念で―――そこに一石を投じるように、来年1月発売の『スマブラX』では自分好みにカスタマイズしたボタン設定などをWiiリモコンに記録して持ち運べる機能があって、桜井さんはやっぱすげーなーと感心していたのですが。


 ちっとも話題になっていない『パンヤ2』で、既に「育てたキャラを持ち運べる」機能が実装されていたことに驚きました。1作目にもこの機能はあったんですかね?いずれにせよ、Wiiの機能を上手に使って、Wiiのユーザー層向けに上手く落とし込んでいる印象です。



 ○ 今のところの総評
 購入前にあまり期待をしていなかったこともあって、予想以上の面白さ&エロさに驚いています。ホント、不満点の少ないゲームだと思いますよ……先に書いた「ポインターを合わせないと決定できない」以外では、不満点は「勝利後のリアクションやボイスのパターンが限られている」ことくらいです。


 ただ、「PCからの移植」「ネット対戦が出来ない」「既に前作が出ている」「Wiiのメインターゲット層からズレているのは否定できない」「Wiiリモコンを振るゲームというだけでは目新しさがなくなっている」「『Wii Sports』『WE LOVE GOLF』などのライバルもある」―――と、売れない要素を山ほど抱えているのも確かです。
 初日の販売数は3000本ですっけ……。こないだ友達とたまたまゲーム屋に入る機会があったので「ひょっとして値崩れしているんじゃ」と探してみたら、そもそも入荷すらされてなかったというオチで泣きそうになりました。


 僕自身はムチャクチャ楽しんでいますが……

・『パンヤ』のキャラが好き
・でも、PC版・Wii版の前作ともに未プレイ
・3Dのゴルフゲームに興味がある
でも、3Dのゴルフゲームをほとんどやったことがない
・ボタン操作でのゴルフゲームがマトモにプレイできない
ネット対戦機能がなくても全然構わない
・リアルな背景でなくてもイイ
・アイテムや特殊ショットなんかも許容できる
・「着せ替え」機能に興味がある
でも、「着せ替え」機能があるゲームをほとんどやったことがない
・キャラが喋ることに抵抗がない
・でも、ボイス付きの台詞が少ないことも気にならない
・エロも萌えも大好きだぜ!

と、こんな風に僕はこのゲームにハマる条件が揃った特殊なケースなんですよね。なので、じゃあどのくらい他人にオススメ出来るのかというと……オススメ出来る相手は相当限られているなーというのが正直な気持ちです。


 個人的な趣味を差し引いても……ソフトの多様性という点で言えば、こういったタイプのゲームもWiiでもっと出て欲しいですし。ボタン操作が思うように出来なくて敬遠していたジャンルのゲームでも、Wiiリモコンを使うことでハマれることもあるんだという一例になりましたし。Wiiというハードにとっても貴重なソフトだとは思うんですけどねー。


 とにかく、自分にとっては特別な一本になってくれそうなゲームです。
 買って良かった。あと、ケツがエロイ。

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