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one pieceはこの逆で「キャラが死なない」というコンセプトをとってますね。これはこれで賛否が分かれてますけど(誰が死ぬかわからない「HUNTER×HUNTER」があるだけに)。
最近「死のインフレ」を強く感じたのは「エルフェンリート」ですね。厳密には「死」のインフレとは呼べませんが、画面の接写による死のミスリーディングが異常に多いんですよ。
序盤こそ予想外の展開で作品世界のシビアさを痛感しましたが、すぐに上述のミスリーディングの影響でその印象も薄れてしまいました。「このキャラはまだ死なないだろう」と思わされるのみならず、ミスリーディングの連発によってシークエンスそのものが冗長になっている影響も受けました(ミスリーディングを無くせば1,2巻短くなったと思います)。
セカイ系の作品としてはともかく娯楽作品としては結構好きな漫画なんですけどね。
【2008/09/14 22:47】
URL | レト #Y3VIu6r6 [ 編集]
>レトさん 個人的には「誰も死なないことが決まっている」というのはともかく、その割に「死んだと見せかけるような演出を多用する」のは閉口してしまいますね。結局のところ、一つのパターンしか使えないと飽きてしまうというか……
まぁ、『ワンピース』の場合はそこ(キャラが死ぬかどうか)に焦点がないということなんでしょうけど。
『エルフェンリート』は見たことがないので分からないのですが、「誰が死ぬのか分からない」という作品ならストーリー構成が大変そうだよなーと思いました。
普通はキャラ配置から「このキャラは死んでしまうとストーリーが破綻してしまう」というのが分かるもので(喩えば『ハンター』でも殺せないキャラはちゃんといる)、そういう状況でキッチリとストーリーが成り立つというのには脅威を感じます。
【2008/09/15 19:39】
URL | やまなし(管理人) #KBwqQFSI [ 編集]
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