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『ちのしあ』キャラ詳細紹介ページ――ムト

 『ちのしあ』キャラ紹介-ムトへ


 『ちのしあわせ家族』キャラ詳細紹介ページ、ラストはムトくん

 「まだやってたのか、コレ!」と思われつつも、1年半かけてようやく『ちのしあ』キャラ紹介ページを13人分作成出来ました。7話分の設定画もあるので、それは近い内にアップ出来たらイイなぁと思います。


 投稿用漫画、「落選したらサイトにアップする」つもりなんですけど……今回は見開きを使う予定なので、どうやってアップするか悩み中です。まぁ、落選した時のことなんて後で考えればイイ話ではありますが。

 見開きって、ノドの部分は「基本ワク」までしか描いちゃいけないんですよね?
 何回説明されても、「それじゃ真ん中に空白出来ちゃわない?」と思うんですけど……普通のコマも「基本ワク」ギリギリまで描いていること自体が間違っているんですかね。うーん、こういう基本的なことすら分かっていないのがイタイ。3年も漫画描いているのに、知らないことだらけです。


※ ホームページ閉鎖に伴い、ホームページに書いていた「キャラ紹介のページ」をこちらに移転することにしました。続きは↓をどうぞ。



高岡 矛砥-たかおか むと-
muto-charasyo1.jpg
18歳・大学一年
羽佐間家・居候

<未決定データファイル>
 ※ 変更の可能性があるので要注意!
・身長:177~9cmくらい?
・誕生日:8~9月頃?
・成績:相当出来る
・部活:中高ともに帰宅部
・趣味:なし
・特技:頭の回転がムチャクチャ早い
・浪費:ひたすら倹約

muto-charasyo2.jpg<苦笑> muto-charasyo3.jpg<照れる> muto-charasyo4.jpg<後ろ姿>

muto-yobikata.jpg




【ライナーノーツ】
 『ちのしあ』の初期コンセプトは“秘密のヒーロー一家に主人公が居候して秘密を暴く”ものだったので、家族を個性的に、主人公を無個性にしようとは早い段階から考えていました。
 考えてはいたんですけど……ストーリーを練っている間に色々と欲が出て設定を肉付けしてしまったことが、混乱の原因になったのかなぁと今では後悔しています。マジな話、全150話ではなく全70話くらいのコンセプトのままにしておけば、ムトくんの設定をさほど凝らなくても良かったんですけどね。

 “頭脳派ヒーロー”は自分にとっての悲願でもあるので、もし『ちのしあ』の続きを描くことがなくなったとしても、どこかでチャレンジしてみたいです。


【キャラデザメモ】

 こんなでも主人公なので、デザイン的には異色になるように一人金髪に。
 目や輪郭は、先にデザインが決まっていた悠真や大全との対比で“童顔”になっていきました。年齢設定を隠すことにしたのも、この顔になってから「これなら大学生ってバレないだろうな」というイタズラ心を思いついたからだったのですが……まぁ、アレもあんまし評判良くなかったんで、こういうネタは(自分の好みと)好き嫌いが分かれるなーと反省しました。

 海イズ紗希が身長低めなんで、対比としてそこそこ背も高くしたんですが……“主人公がメインキャラの中で一番長身”というのは、想像以上に画面構成が大変でした。特に“一番長身”のムトくんと“一番小さい”紗希が一緒に映る場合、カメラをかなり引かなきゃならなくて、これが作画の負担になっていたのかなーと今では思います。

 ベタが少ないキャラなので、服でどうやってベタの部分を稼ぐのかを考えるのは楽しかったです。





【ギャラリー】
<7話用設定資料/2008年1月>
muto7wa-settei2.jpg
muto7wa-settei1.jpg
 …スーツ姿。顔が安定しないのは大目に見て下さい。
 黒いスーツは3話の大全との比較でもあり、ベタ不足を補うためでもあり、今の自分に黒いスーツがどれくらい描けるのかを試してみたかったというのもあります。次作で黒ブレザーの制服を検討していたのでそのテストの意味合いもありました……結果として、「黒ブレザーはやめた方が良いな」と見送ることになりましたが(笑)。
 スーツは本当に難しいんですが、スーツにしてもブレザーにしても“ネクタイ”があるのとないのとでは全然印象が違いますね。ネクタイのトーンを入れ終わって初めて画面がしっくりくるという。如何にネクタイが大事なのか、そういったイメージが僕にも染み込んでいるのか、色々と考えさせられました。



<6話用設定資料/2007年8月>
muto6wa-settei2.jpg
muto6wa-settei1.jpg
 …ジャージ姿。顔が安定しないのは(以下略)
 よくよく考えたら、このジャージのファスナー部分はどういう構造になっているんでしょう?謎。
 この6話を作画した頃は“服の縫い目”を意識し始めた頃だったので、この袖部分のラインも考えながら描けて楽しかったです。まだまだ腕を描くのは苦手ですが……



<ブログトップ用画像(2007年7~9月)/2007年6月>
muto-topcolor.jpg
 …この絵は珍しく評判良かったですねー。
 6話作画前に顔見せというか、「久々に主人公描いてみるか!」と気合入れて描きました。実際にブログで使った際には角度変えてコブシが格好良く見えるように工夫しました。実際、あのブログのスペースに映える絵って難しいですよね。アングルに凝ることも出来ませんし。うーん……でも、格好良いトップ絵のサイトはアングルからして格好良いんだよなぁ。



<5話用設定資料(回想シーン)/2006年10月>
muto5wa-settei.jpg
 …数コマしか出番がないチビムトくんにも設定画が!
 元々が童顔なだけあって、あんま変わってないですね……少年のハーフパンツは、僕の中のショタコン心がどうのこうの。



<4話用設定資料/2006年7月>
muto4wa-settei.jpg
 …あれ?設定画を並べて初めて気付いたんですが、4~5話と6話のムトくんの靴は一緒だったんですね。
 資料眺めていて、「お!この靴は格好いいな!」と選んだものだったのですけど……1年1ヵ月後にも偶然同じものをチョイスしたという。気づけよ、俺。



<3話用設定資料/2006年4月くらいか>
muto3wa-settei.jpg
 …この頃まで遡ると、絵柄自体が不安定ですね。
 まだムトくんの髪が立っているのですが、この設定画を描いた直後に「コレはマズいな」と思い立って髪を寝かすデザインに変更にしました。なので、実際には3話以降で髪型が変わっているのですよ。ある意味でこの設定画のおかげです(笑)。




<1話用WCR投票用アイコン/2005年12月くらい>
mutobefore.jpg mutoafter.jpg
 …な、懐かしいですね。この頃はこの頃で必死だったことが分かる投票用アイコン。
 実を言うと「お辞儀を正面から描く」のは今でも難しいと思っていて、今では「コレは難しい」「コレは描ける」の線引きが分かっているから、こういう絵を描いたりはしないんだろうなと思いました。大人になるって、冒険をしなくなるということなのです。



<超初期設定/2005年10月くらいか>
mutosyoki-settei.jpg
 …一番最初に描いたムトくんの絵。
 ベタとトーンのバランスを見たかったので、コピー紙なのにベタ塗った結果、紙がクシャクシャになってしまいました。

 今とは顎のラインが違いますね。この初期デザインを人に見せたところ、「顎が格好悪い」と一蹴されたので顎だけ直したというチキンっぷり(笑)。これはこれで良いデザインだと今なら思えますが、主人公ということを考えると地味なのは否めませんね。これはデザインというよりも画力の問題なんですが……



 主人公なのにカラー絵の少なさは、流石人気投票最下位だっただけのことはあるぜ!
 3年間色んなことがありましたし、自分としても暫くは再開のことなんて考えたくはないのですが……こうやって3年間描き続けてきたものを見ると、あの頑張ってきた時間もムダじゃなかったのかなとは思いました。いつかまた、描く時が来たならよろしく頼むぜ主人公。

| ちのしあわせ家族 | 18:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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