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変わらない価値のあるもの

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今後バーチャルコンソールに出てきそうなソフトまとめ(ファミコン・サード編)

 第1回:NINTENDO64・任天堂編
 第2回:スーパーファミコン・任天堂編
 第3回:ファミリーコンピュータ・任天堂編
 第4回:スーパーファミコン・主要サードメーカー編
 第5回:ファミリーコンピュータ・主要サードメーカー編←今ココ


 一応、最終回の予定です。
 なので大判振る舞いで、既にファミコンソフトを多くバーチャルコンソールで配信しているメーカーを中心に8社のリストを作ったんですが……正直なところ、想像を絶するほど大変でした。今日の記事は超長いです。思った以上にどの会社もたくさんのソフトを出していたんだなぁと、「出せば売れる時代」を思い出して「あぁ、だからあんなにクソゲー掴まされたのか」と腹を立てたりしました(笑)。

 サードメーカーも積極的に配信しているファミコンソフトは、価格が500円と割かし高額なので、メーカー側からしても参加するメリットは大きいんでしょうね。
 反面、2月に調べたバーチャルコンソールランキングによるとファミコンソフトはあまり順位が高くありませんでした。66本中、ランクインしたのは『スーパーマリオ1~3』と『ゼルダ』と『カービィ』の5本だけ。NINITENDO64なんかは12本中6本ランクインしたのにねぇ……



 ということで、なるべくならファミコン初期のソフトだけでなく、後期のソフトも配信して欲しいなぁ……と希望を最初に述べてから始めたいと思います。

 配信済・配信予定のソフトは「★」でリンクはバーチャルコンソール公式サイト、今後配信の可能性がありそうなソフトは「」、版権や周辺機器の問題などで配信が難しそうなソフトは「×」、グレーゾーンなのは「△」に分類してあります。


【ナムコ】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『ギャラクシアン』
『パックマン』(配信済)
『ゼビウス』(配信済)
『マッピー』(配信済)
『ギャラガ』(配信済)
『ディグダグ』(配信済)
○ 『ワープマン』
『ドルアーガの塔』(配信済)
『バトルシティー』(配信済)
○ 『パックランド』
○ 『バーガータイム』

『スターラスター』(配信済)
○ 『タッグチームプロレスリング』
○ 『ディグダグII』

△ 『スーパーチャイニーズ』―――権利はカルチャーブレーン?
○ 『バベルの塔』
『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(配信済)
『スカイキッド』(配信済)
○ 『スーパーゼビウス・ガンプの謎』
○ 『マッピーランド』

△ 『プロ野球ファミリースタジアム』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
○ 『メトロクロス』
○ 『ドラゴンバスター』

× 『さんまの名探偵』―――どう考えても権利関係がムリだ(笑)
○ 『ファミリージョッキー』
○ 『ファミリーボクシング』

△ 『ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー』―――権利は日本ファルコム?
○ 『ファミリーマージャン』
△ 『デジタル・デビル物語 女神転生』―――権利はアトラス?
○ 『サイドポケット』
× 『ルパン三世 パンドラの遺産』―――版権モノ
△ 『時空勇伝デビアス』―――円盤状の付属品がある
× 『スター・ウォーズ』―――版権モノ
○ 『ファミリーテニス』
△ 『カルノフ』―――データイーストの看板作品。権利がよく分からんことに
△ 『プロ野球ファミリースタジアム'87』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
○ 『ファミリーサーキット』
○ 『ローリングサンダー』
○ 『独眼竜政宗』
○ 『ナムコクラシック』
―――ゴルフゲーム
○ 『妖怪道中記』―――PCエンジン版は配信済
○ 『カイの冒険』―――『ドルアーガ』シリーズの一つ
○ 『三国志 中原の覇者』
○ 『ファイナルラップ』
○ 『えりかとさとるの夢冒険』
―――あの開発者の隠しメッセージを残せるか(笑)
○ 『源平討魔伝』―――PCエンジン版は配信済、内容は別物
△ 『貝獣物語』―――権利はバースデイ?
○ 『ファミリーマージャンII 上海への道』
○ 『キングオブキングス』

△ 『プロ野球ファミリースタジアム'88』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
○ 『ワギャンランド』
△ 『ハイドライド3 闇からの訪問者』―――権利はT&E SOFT?
○ 『早打ちスーパー囲碁』
○ 『ファミリーピンボール』
○ 『ドラゴンスピリット 新たなる伝説』
―――PCエンジン版は配信済
○ 『マインドシーカー』―――超能力要請ソフト、是非配信して欲しい(笑)
× 『デビルマン』―――版権モノ
○ 『ドラゴンバスターII 闇の封印』
× 『ラサール石井のチャイルズクエスト』―――こんなんあったんだ
○ 『クインティ』―――田尻智&ゲームフリークの名を轟かせた名作
△ 『ドラゴンニンジャ』―――権利はデータイースト?
○ 『天下一武士 ケルナグール』
△ 『ファミスタ'89 開幕版!!』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
○ 『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』―――PCエンジン版は配信済
△ 『ファミスタ'90』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
○ 『マッピーキッズ』
△ 『デジタル・デビル物語 女神転生II』―――権利はアトラス?
○ 『バトルフリート』
○ 『ワギャンランド2』

△ 『ファミスタ'91』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
△ 『じゅうべえくえすと』―――権利はバースデイ?
○ 『ナムコット麻雀麻雀III マージャン天国』
○ 『ファミリーサーキット'91』

× 『ちびまる子ちゃん うきうきショッピング』―――版権モノ
× 『平成天才バカボン』―――版権モノ

△ 『ファミスタ'92』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
○ 『ナムコクラシック2』
○ 『三国志2 覇王の大陸』

△ 『ドリームマスター』―――権利はバースデイ?
× 『トップストライカー』―――版権モノらしい
○ 『ワギャンランド3』
△ 『ファミスタ'93』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…
△ 『ファミスタ'94』―――もちろん実名じゃないので可能性はあるんですが…

 ※ ディスクシステム用ソフトは全てROMカセットからの移植


 まずはファミコン時代に最強のサードメーカーだったナムコから。現在はバンダイナムコゲームスですね。ちなみにバンダイのソフトは「版権モノばかりだろうなぁ…」と今回リストは作っていません(笑)。

 初期はアーケードからの移植作品で話題を呼び、中期は『ファミスタ』を始めとするファミリーシリーズでその名を轟かせ、後期は任天堂との不仲からかあんまりソフトを出していなかったんですね。毎年出てくる『ファミスタ』と『ワギャンランド』くらい。
 『ワギャン』はボス戦だけ切り取れば今のWiiのユーザー層にはピタリとハマると思う…というのはスーファミ編でも書きましたね。『ファミスタ』も出しても非常に受けはイイと思うんですが、新作が売れなくなるからなのか1本も出していないんですよね。残念……

 ファミリーシリーズ、『ワギャンランド』以外で是非配信して欲しいソフトと言えば……『クインティ』かな?『ポケモン』の田尻智さん率いるゲームフリークが自作したソフトなんで、権利がどこにあるとかは微妙なんですが……(海外版の発売はハドソンだったそうですし)。
 何気に僕が好きだった『バーガータイム』も、開発がデータイーストなのか……リストで○にしておきながらアレなんですが、権利が微妙なソフトも多いですよね。




【ハドソン】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
『ナッツ&ミルク』(配信済)
『ロードランナー』(配信済)
○ 『バンゲリングベイ』―――『ロードランナー』がアリならこれもアリだろうと
○ 『チャンピオンシップロードランナー』―――上級者向け『ロードランナー』
△ 『スターフォース』―――これ、元々はテクモの作品だったんですね
『プーヤン』(配信済)
『チャレンジャー』(配信済)
○ 『バイナリィランド』
△ 『ボンバーマン』―――PCエンジン版『94』が配信済なので可能性は低い?
× 『忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻』―――版権モノ
『スターソルジャー』(配信済)
『高橋名人の冒険島』(配信済)
『迷宮組曲』(配信済)
× 『ドラえもん』―――版権モノ
× 『ミッキーマウス 不思議の国の大冒険』―――版権モノ
× 『高橋名人のBugってハニー』―――コレも版権モノになるんだよね?

○ 『ヘクター'87』
○ 『ボンバーキング』
―――コレは黒歴史か?
△ 『桃太郎伝説』―――是非是非出して欲しいですが、データ紛失や権利問題が複雑という噂
△ 『ファザナドゥ』―――日本ファルコムの『ザナドゥ』の別物移植らしい
○ 『サラダの国のトマト姫』―――アドベンチャーゲーム史に残る作品
△ 『桃太郎電鉄』―――今でも続いているシリーズなので厳しいかな
○ 『亀の恩返し ウラシマ伝説』
○ 『星霊狩り』

× 『魔神英雄伝ワタル外伝』―――版権モノ
○ 『キャッスルクエスト』
× 『ビックリマンワールド 激闘聖戦士』―――版権モノ
△ 『クラックス』―――権利はアタリにあるっぽい
× 『ジャッキーチェン』―――版権モノ
○ 『高橋名人の冒険島2』
△ 『ボンバーマンII』―――PCエンジン版『94』が配信済なので可能性は低い?
△ 『SUPER桃太郎電鉄』―――今でも続いているシリーズなので厳しいかな
○ 『高橋名人の冒険島3』
○ 『FC原人 Freakthoropus Computerus』

△ 『桃太郎伝説外伝』―――権利問題が複雑という噂
○ 『高橋名人の冒険島IV』

 ※ ディスクシステム用ソフトは全てROMカセットからの移植

 現在でも、派手さはないけれど地味な良作をポツポツと出しているハドソン。「Wiiウェアってハドソンウェアじゃね?」と言われるほどWiiウェアに注力し、パッケージソフトでも『コロリンパ』のような知られざる高評価ソフトを作っていますね。もちろん、バーチャルコンソールでもファミコン&PCエンジンに多くのソフトを配信しています。ちなみに現在はコナミの子会社。

 ナムコと同様に初期の名作はほとんど配信済になっていて、後期はPCエンジンに注力していたためにさほど作品がありませんね。
 『桃太郎伝説』『桃太郎電鉄』は配信を希望する人が多くいると思いますが、権利問題が難しいという噂も。『桃太郎電鉄』は最近の作品と比べてみて、物件の違いとかを調べるのも面白そうなんですけどね。ボードゲームの場合は旧作が新作を食っちゃうこともあるから、難しいのかな。

 『高橋名人』シリーズは今後も配信してくれるんじゃないかと期待。
 『高橋名人の冒険島IV』は確かファミコン最後のソフトじゃなかったっけ。




【KONAMI】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
『イー・アル・カンフー』(配信済)
『けっきょく南極大冒険』(配信済)
△ 『ハイパーオリンピック』―――オリンピックという名前は使うのにお金がかかるんだっけ?
○ 『ロードファイター』
○ 『ハイパースポーツ』
○ 『ツインビー』

× 『グーニーズ』―――出て欲しいけど、版権モノだから厳しいでしょうね
『グラディウス』(配信済)
『がんばれゴエモン!からくり道中』(配信済)
× 『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』―――版権モノ
× 『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』―――版権モノ
× 『グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦』―――版権モノ

○ 『月風魔伝』
○ 『魔城伝説II 大魔司教ガリウス』

△ 『沙羅曼蛇』―――特殊チップを使用?
○ 『ドラゴンスクロール 甦りし魔竜』
× 『トップガン』―――版権モノだよね?
× 『エキサイティングボクシング』―――周辺機器必須?

△ 『メタルギア』―――ファミコン版は黒歴史?
△ 『コナミワイワイワールド』―――版権キャラを別キャラに変えた携帯電話版がある
○ 『魂斗羅』
× 『鉄腕アトム』―――版権モノ
× 『じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし』―――版権モノ

○ 『マッド・シティ』
△ 『コナミックスポーツ イン ソウル』―――ソウル五輪モノだろうけど権利的にはどうなんでしょう?
『グラディウスII』(配信済)
○ 『がんばれゴエモン2』
○ 『モトクロスチャンピオン』
○ 『がんばれペナントレース!』
―――『パワプロ』の原型のようなゲームらしい
『激亀忍者伝』(配信済)
○ 『コズミックウォーズ』
△ 『レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 』―――ミニ四駆の名前はタミヤが商標登録しているんだっけ?
○ 『ツインビー3 ポコポコ大魔王』
× 『 トップガン2 デュアルファイターズ』―――版権モノですよね?
○ 『悪魔城伝説』
○ 『がんばれゴエモン外伝~消えた黄金キセル~』

『スーパー魂斗羅』(配信済)
○ 『モアイくん』
× 『魍魎戦記MADARA』―――版権モノ
○ 『クォース』
○ 『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』
○ 『パロディウスだ!』
―――配信するなら移植度の高い他機種版か?
△ 『T.M.N.T.』―――版権モノですが『激亀忍者伝』が配信されていますからね
○ 『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』
○ 『夢ペンギン物語』
○ 『ガンサイト』

△ 『ラグランジュポイント』―――是非出て欲しいんですけど、ファミマガと提携していたり権利が複雑?
○ 『クライシスフォース』
△ 『ランパート』―――権利はアタリにある?コナミのアレンジに味があったのだが
△ 『T.M.N.T.2』―――版権モノですが『激亀忍者伝』が配信されていますからね
× 『タイニートゥーンアドベンチャーズ』―――版権モノ
○ 『がんばれゴエモン外伝2~天下の財宝~』
× 『バッキーオヘア』―――版権モノらしい
○ 『エスパードリーム2 新たなる戦い』
× 『タイニートゥーンアドベンチャーズ2』―――版権モノ
× 『F-1 SENSATION』―――実名を使っているらしい

『悪魔城ドラキュラ』(配信済)―――ディスクシステム版の移植
『バイオミラクル ぼくってウパ』(配信済)―――ディスクシステム版の移植
○ 『もえろツインビー シナモン博士を救え!』―――ディスクシステム版の移植


<ディスクシステムタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
『悪魔城ドラキュラ』(配信済)
○ 『もえろツインビー シナモン博士を救え!』
○ 『謎の壁 ブロックくずし』

『エスパードリーム』(配信済)
○ 『グリーンベレー』
○ 『愛戦士ニコル』
○ 『迷宮寺院ダババ』
○ 『エキサイティングビリヤード』
○ 『エキサイティングバスケット』
○ 『アルマナの奇跡』
○ 『ドラキュラII 呪いの封印』
○ 『ファルシオン』

× 『ドレミッコ』―――周辺機器必須なのかな?
○ 『エキサイティングベースボール』
○ 『エキサイティングサッカー コナミカップ』

『バイオミラクル ぼくってウパ』(配信済)
○ 『ファイナルコマンド 赤い要塞』
× 『リサの妖精伝説』―――実在アイドルのゲームらしい
○ 『コナミックアイスホッケー』
○ 『コナミックテニス』
○ 『ジャイラス』



 ナムコやハドソンが手を休めたファミコン後期もガッツリポイントを稼ぎ、ディスクシステムでも良作を連発したコナミ。『魂斗羅』のような硬派なゲームを作りつつ、『パロディウス』や『ゴエモン外伝』のようなおふざけゲームも作れる幅の広さが長所でしょうか。『メタルギア』も『ときメモ』も作る会社ですからね。

 個人的には、ファミコン時代に最もお世話になったメーカーかも。
 特にファミコン後期は「買ったゲーム」「欲しかったけど買えなかったゲーム」「友達宅で大ハマリしたゲーム」「兄貴が楽しそうにプレイしているのを眺めていたゲーム」と沢山揃ってますねー。
 個人的には、「欲しかったけど買えなかった」『ラグランジュポイント』『ランパート』辺りを配信して欲しいんですが……今振り返ってみると、権利がややこしいソフトだったみたいで。可能性低いのかなぁ……

 ファミコン版の『ツインビー』は3作ともまだ配信になっていないんですよね。
 シューティングゲームの中で言えば、Wiiのユーザー層にマッチしたソフトだと思うんですが……何か理由でもあるんでしょうか?





【タイトー】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『スペースインベーダー』―――Wiiウェア版と組み合わせると面白くなりそう
『ちゃっくんぽっぷ』(配信済)
『エレベーターアクション』(配信済)
『フロントライン』(配信済)
○ 『スカイデストロイヤー』
○ 『ジャイロダイン』

『影の伝説』(配信済)
× 『六三四の剣 ただいま修行中』―――版権モノ
× 『たけしの挑戦状』―――権利とかはよく分からんのですが

△ 『アルカノイド』―――一応、今でも続いているシリーズなんですよね…
○ 『未来神話ジャーヴァス』―――ある意味で伝説のク●ゲーらしいが
× 『キョンシーズ2』―――版権モノ
○ 『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』
× 『山村美紗サスペンス 京都龍の寺殺人事件』―――権利モノ
○ 『タイトーグランプリ』
△ 『アルカノイドII リベンジオブドゥ』―――一応、今でも続いているシリーズなんですよね…
○ 『不動明王伝』
○ 『究極ハリキリスタジアム』
○ 『レインボーアイランド』

× 『たけしの戦国風雲児』―――権利モノ
○ 『究極ハリキリスタジアム'88』
× 『AKIRA』―――版権モノ
× 『山村美紗サスペンス 京都花の密室殺人事件』―――権利モノ

△ 『爆笑!!人生劇場』―――これは今でも続いているシリーズと見るべきか
○ 『オペレーションウルフ』
○ 『究極ハリキリスタジアム 平成元年版』
○ 『中華大仙』
○ 『ゴルフッ子オープン』
○ 『タイトー チェイスH.Q.』
○ 『フリップル』
○ 『ドンドコドン』
○ 『パワーブレイザー』
○ 『ブライファイター』
○ 『インセクターX』
○ 『究極ハリキリスタジアムIII』

△ 『爆笑!!人生劇場2』―――これは今でも続いているシリーズと見るべきか
○ 『タイトーバスケットボール』
○ 『テトラスター』
○ 『SD刑事ブレイダー』
○ 『JuJu伝説』

△ 『爆笑!!人生劇場3』―――これは今でも続いているシリーズと見るべきか
○ 『ドンドコドン2』
○ 『究極ハリキリ甲子園』
○ 『わんぱくコックンのグルメワールド』
○ 『聖鈴伝説リックル』

× 『フリントストーン』―――版権モノ
○ 『キャプテンセイバー』
○ 『バブルボブル2』
○ 『ジェットソン Cogswell's Caper!』



<ディスクシステムタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『奇々怪界 怒涛編』―――PCエンジン版が配信済
『BUBBLE BOBBLE』(配信済)
○ 『レプリカート』
○ 『ワードナの森』
○ 『キック&ラン』
○ 『遊メイズ』
○ 『ハレーウォーズ』



 アーケードゲームの老舗。現在はスクウェア・エニックスの子会社なので、恐らくタイトーの作品も「リメイク予定のソフトは配信しない」「そうでなければ積極的に配信」という方針なんじゃないかと思います。

 しかし、現在も昔も、よく立ち位置の分からない会社ですね(笑)。
 初期はアーケードゲームを移植することが多かったのですが、『たけしの挑戦状』『未来神話ジャーヴァス』『キョンシーズ2』などで「タイトーと言えばクソゲー」みたいな認識だった時代があったみたいです。僕の世代はもうちょっと後なので、あまり印象のない会社かなぁ。

 『ハリキリスタジアム』『人生劇場』が当時のタイトーの二枚看板だったのかな?
 どちらも「今出すのってどうよ?」と思われそうな作品ですけど、逆に言えば今とのギャップが面白いんじゃないかと思う作品です。特に『人生劇場』は、500円でボードゲーム1本ならば接待用ですぐに元が取れるでしょうしね。




【カプコン】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『1942』
○ 『ソンソン』

『魔界村』(配信済)
○ 『戦場の狼』
○ 『闘いの挽歌』
○ 『魔界島 七つの島大冒険』
―――『宝島Z』の原型?
× 『井出洋介名人の実戦麻雀』―――『役満Wii』の人じゃないか
★ 『ロックマン』(配信予定)
○ 『ヒットラーの復活 TOP SECRET』―――タイトルさえ変更すれば
★ 『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(配信予定)
○ 『プロ野球?殺人事件!』―――これを出してくれたら神だな
× 『天地を喰らう』―――版権モノ
○ 『1943』
× 『WILLOW』―――版権モノ
× 『マルサの女』―――版権モノ
× 『スウィートホーム』―――ファミコンホラーゲームの大傑作で『バイオハザード』の原型とも呼ばれる、でも版権モノな上に映画の権利が訴訟で揉めたりしているのでムリでしょうね
× 『わんぱくダック夢冒険』―――版権モノ

○ 『人間兵器 デッドフォックス』
○ 『仮面の忍者花丸』

× 『チップとデールの大作戦』―――版権モノ
○ 『ストリートファイター2010』―――『ストII』とは何の関係もない凶悪難易度のゲーム
○ 『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』
× 『水島新司の大甲子園』―――版権モノ
× 『NEMO パジャマヒーロー』―――版権モノ
× 『井出洋介名人の実戦麻雀II』―――『役満Wii』の人
× 『天地を喰らうII 諸葛孔明伝』―――版権モノ
× 『リトル・マーメイド』―――版権モノ

○ 『ロックマン4 新たなる野望』
△ 『CAPCOMバルセロナ'92』―――五輪もの?
○ 『レッドアリーマーII』
○ 『ロックマン5 ブルースの罠!?』
○ 『ワイリー&ライトのロックボード』
―――モノポリーもの
× 『DUCK TALES2』―――版権モノ
○ 『マイティファイナルファイト』
○ 『ロックマン6 史上最大の戦い!!』

× 『チップとデールの大作戦2』―――版権モノ


<ディスクシステムタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『セクションZ』
○ 『ガンスモーク』
○ 『サムライソード』
―――『るろうに剣心』のことではない


 このリストを作り始めた頃は、「カプコンはファミコンソフト『魔界村』しか出してないのかー。じゃあ作らなくてもイイのかな」と迷ったのですが……コンシューマーゲーム機の歴史の中で、間違いなく常に中心にいた会社ですし。今、日本で一番売れているソフトを作っている会社ですし。とりあえず入れておくか―――と、軽い気持ちでリストを作っている最中に。

 Wiiウェアでの『ロックマン9』配信の発表とともに、『ロックマン』『ロックマン2』のバーチャルコンソールでの配信が発表されました。このまま『3』『4』『5』『6』『ロックボード』と配信し続けてくれ!


 しかし、『ロックマン』シリーズを除くと版権モノが多く、知名度のあるものはあまり残っていないような気もしますね……『魔界島 七つの島大冒険』は友達の家にあって「コレ、どうやって遊ぶの?」と誰も分からなかった記憶があるソフト。ネットのある現代で出してくれたらそれなりに面白そうですね。

 『ヒットラーの復活 TOP SECRET』は、元々『トップシークレット』という名のアーケードゲームをファミコン版に移植した作品。このタイトルの「ヒットラー」の部分が問題になったらしく、海外版やゲームボーイ版では『バイオニックコマンドー』という名になったそうです。現在、Xbox360・プレイステーション3・PCの三機種でリメイク&続編が製作中なのがコレ(Wikipedia参照)。
 ということは、Wiiのバーチャルコンソールでは出ないということではなかろうか(笑)。




【テクモ】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
『マイティボンジャック』(配信済)
『ソロモンの鍵』(配信済)
○ 『スーパースターフォース 時空暦の秘密』
○ 『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』
―――Wii版が発売予定
『つっぱり大相撲』(配信済)
× 『キャプテン翼』―――版権モノ
『忍者龍剣伝』(配信済)
○ 『激闘プロレス!!闘魂伝説』―――実名じゃないよね?
○ 『激闘!!スタジアム』
○ 『忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣』

× 『キャプテン翼II スーパーストライカー』―――版権モノ
○ 『テクモボウル』
○ 『テクモ ワールドカップサッカー』

× 『おぼっちゃまくん』―――版権モノ
○ 『忍者龍剣伝III 黄泉の方舟』
× 『キャッ党忍伝てやんでえ』―――版権モノ
○ 『ラディア戦記 黎明篇』
○ 『テクモスーパーボウル』
○ 『ソロモンの鍵2』


 ※ ディスクシステム用ソフトは全てROMカセットからの移植


 何気にバーチャルコンソールに積極的なテクモ。現在でもおっぱい描写に定評のある会社ですが、ファミコン時代からビジュアル面に非常に注力していて『キャプテン翼』『忍者龍剣伝』などは映画のような演出!と当時は話題を集めていました。
 しかし、その『キャプテン翼』は版権モノだから厳しいでしょうね……バーチャルコンソールではマスターシステム版『北斗の拳』が配信されている前例があるのですが、やっぱりこっちは厳しいような気がします。出たら嬉しいって人は多いでしょうけどね。

 注目は『アルゴスの戦士』ですかね。PS2で出た新作にアレンジを加えたWii版が発売予定だったりするので……この作品の商品展開に合わせて配信という可能性は高そうです。
 



【ジャレコ】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
『エクセリオン』(配信済)
○ 『フォーメーションZ』
○ 『忍者くん』
―――権利はちょっとよく分からないけど
『フィールドコンバット』(配信済)
『シティコネクション』(配信済)
『忍者じゃじゃ丸くん』(配信済)
○ 『アーガス』―――50音順で最初にくるソフト
△ 『チョップリフター』―――バンゲリング帝国三部作
○ 『じゃじゃ丸の大冒険』
× 『うる星やつら ラムのウェディングベル』―――版権モノ
○ 『ミシシッピー殺人事件』―――レゲー好きにはある意味で有名な作品
○ 『妖怪倶楽部』
『燃えろ!!プロ野球』(配信済)
○ 『バイオ戦士DAN インクリーザーとの闘い』
○ 『エスパ冒険隊』
○ 『宇宙船コスモキャリア』
○ 『燃えろ!!プロテニス』

△ 『伝説の騎士エルロンド』―――元々はレア社の作品だそうな
○ 『燃えろ!!プロ野球'88決定版』
△ 『マニアックマンション』―――元々はルーカスフィルムの作品だそうな
○ 『西遊記ワールド』―――『ワンダーボーイ・モンスターランド』の移植作品
○ 『燃えろ!!ジュニアバスケット ツーオンツー』
○ 『中国占星術』
○ 『燃えろ!!プロサッカー』
○ 『じゃじゃ丸忍法帳』
―――『じゃじゃ丸』のRPG
○ 『新・燃えろ!!プロ野球』
○ 『落っことしパズル とんじゃん!?』

× 『寺尾のどすこい大相撲』―――権利モノ
○ 『ピンボールクエスト』
○ 『ザ・ロード・オブ・キング』
○ 『じゃじゃ丸撃魔伝』
―――『じゃじゃ丸』のアクションRPG
○ 『燃えろ!!柔道WARRIORS』
○ 『燃えプロ'90感動編』
○ 『マジックジョン』
○ 『ふしぎなブロビー ブロバニアの危機』
○ 『西遊記ワールドII 天上界の魔神』
○ 『メタルフレーム・サイバスター』
○ 『忍者じゃじゃ丸銀河大作戦』
―――頭身が上がってアクションに戻った
○ 『燃えプロ最強編』
× 『つるピカハゲ丸 めざせ!つるセコの証』―――版権モノ
○ 『ピザ・ポップ』
○ 『プラズマ・ボール』
○ 『闘魂倶楽部』
○ 『GOAL!!』
○ 『妖精物語ロッド・ランド』
○ 『めざせ!トッププロ グリーンに賭ける夢』
○ 『USA ICE HOCKEY in FC』



<ディスクシステムタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『ナイト・ロアー』
○ 『風雲少林拳』
○ 『モンティのドキドキ大脱走』
○ 『ドルイド』
○ 『風雲少林拳 暗黒の魔王』
○ 『地雷くん』
○ 『ビッグチャレンジ! 柔道選手権』
○ 『ビッグチャレンジ! ドッグファイトスピリット』
○ 『ビッグチャレンジ! ガンファイター』
○ 『ビッグチャレンジ! GOGOボウリング』



 何気にファミコンソフトを5本も配信しているジャレコ……と思いリストを作ってみたのですが、途中からほとんど知らないソフトばっかりだ。『じゃじゃ丸』シリーズの迷走っぷりと、『燃えろ』シリーズ頼みのラインナップというか。『ピンボールクエスト』みたいな「何でその2つ(ピンボールとRPG)を足しちゃったの?」という作品こそがジャレコらしさ。

 『ミシシッピー殺人事件』はレトロゲーム好きにとっては常識のようなゲーム。
 「こんなゲームがクリアできるか!」というほど死にやすく(しかも『スペランカー』のように計算されたゲームというワケでもない)、『たけしの挑戦状』と並んで当時の子供を発狂させた作品です。裏を返せば、今の御時世に実況プレイとかで遊んでみると面白そうだとか思うんですけどね。

 あとは……ホント、知っているゲームがない……




【スクウェア】
<ROMカセットタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
△ 『テグザー』―――権利はゲームアーツ?
『キングスナイト』(配信済)
○ 『ハイウェイスター』
○ 『JJ』

× 『ファイナルファンタジー』―――PSPでリメイク済
○ 『ディープダンジョンIII 勇士への旅』
『半熟英雄』(配信済)
× 『ファイナルファンタジーII』―――PSPでリメイク済
△ 『スクウェアのトム・ソーヤ』―――原作はあるけど権利はどうなんだろう?
× 『ファイナルファンタジーIII』―――DSでリメイク済
× 『ファイナルファンタジーI・II』―――どちらもPSPでリメイク済



<ディスクシステムタイトル>
 ※ リストはWikipediaのページを参考にして作っています
○ 『水晶の龍』
○ 『ディープダンジョン 魔洞戦記』
○ 『とびだせ大作戦』
○ 『アップルタウン物語』
―――『ブルーオアシス』が売れているんだから、コレも売れるのでは(笑)
○ 『ハオ君の不思議な旅』
○ 『勇士の紋章 ディープダンジョンII』
○ 『磁界少年メットマグ』
○ 『クレオパトラの魔宝』
○ 『カリーンの剣』
○ 『亜空戦記ライジン』
○ 『ムーンボールマジック』



 大トリはスクウェア。『ファイナルファンタジー』シリーズで既にこの頃から頭角を現していました。
 しかし、「リメイクする作品はバーチャルコンソールには出さない」という方針だと『ファイナルファンタジー』シリーズは全滅であまり残っていませんね。加えて言うと“DOG”名義のソフトも多いので、権利関係がどうなっているのかは完全に謎。ひょっとしたら既に出ている2本くらいしか出せないのでは……

 『スクウェアのトム・ソーヤ』は権利的にはOK?
 移動が横スクロールで、戦闘が主人公達の背後からの視点(TPS視点と言うべきか)と―――当時の『FF』路線とは一線を画すアプローチですね。実は僕は『トムソーヤ』を読んだことがなくて、このゲームも遊んだことがないのですが……評判を読むカンジでは『MOTHER』っぽい物語なんですかね。この辺も『FF』とは違う趣というか(『FF』も『III』は悪ガキ4人の冒険譚でしたが)。

 あとはディスクシステムのアドベンチャーゲーム群ですかね?
 『水晶の龍』くらいしか知名度のあるものはないかもですが(しかも、有名なのはウソ技だし)。


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 「バーチャルコンソールに出そうなゲーム」というよりは、「ファミコン時代の歴史を振り返ってみましょう」みたいなリストになってしまった感はありますが……懐かしさとか、「このゲームはここから出ていたのか!」という驚きや、全く聞いたことのない作品の名前を知ったりとか。作っている本人としては楽しかったです。


 どのメーカーも初期の作品は出し尽くしちゃった感があるし、後期はシリーズものか類似商品頼みになっちゃった感があるし……何てことはない、ゲーム機の歴史というのは今も昔も「普及するとやたらソフトが出てくる」「売れたソフトをみんながマネをする」を繰り返しているんだなぁと思いました。

 それでも、そうした作品であっても作っている人達は必死だったことでしょうし、それを当時遊んだ人/遊べなかった人も一生懸命だったことでしょう。「当時は買えなかったソフトを今遊ぶ」ためにも、1本でも多くのソフトを配信して欲しいですよね。


 当時はクソゲー掴まされて「金返せ!」と悔しい思いをした子ども達も、そうした経験を経て目も肥えた大人になって、あの頃「金返せ!」と叫びたくなったソフトが500円でまた遊べると聞くと―――ちょっと興味が出てくるというのが面白いですよね。

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| ゲーム雑記 | 18:01 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

★ファミリースタジアムに関しては、
初代と87年版は、プロ野球機構と版権を定める前だったので、選手は実名を無断で使っていての販売です。それなので、現在無断で配信が出来ないでしょう。
実名化されたのが、93と94です。
版権に絡んでいないと思われるのは、88~92です。

★マザーに関しては、
北米でのゲーム音について著作権上NGが存在しており、日本だけ配信は好ましくないと噂されています。
http://www.inside-games.jp/article/2009/02/18/33751.html

★桃太郎関連は、
ハドソンが、桃鉄11以前のマスターを廃棄してしまった関係上、生みの親であるさくま氏も諦めています。

| こうちん | 2011/08/28 00:09 | URL | ≫ EDIT















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