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| 12月のバーチャルコンソールラインナップ、他 |
この「バーチャルコンソールラインナップ」も長いこと続けてきましたが、キラータイトルもあらかた出尽くしたこともあって「そろそろ潮時かなぁ……」と思うところも。 そもそもバーチャルコンソールって「据置型ゲーム機をネットに繋いでもらうためのサービス」だったので、Wi-Fi対応のWiiソフトやWiiウェアなんかも出てきた現在としては役割は終わっているのかも知れないと思ったりもします。未だに『スーパーマリオブラザーズ』がダウンロードランキング1位なことから分かるように、2年前から配信している作品も継続的に売れているワケですし。これからは「来月○○が配信されるぞー!」「うぉー!!」みたいなことは少なくなるんじゃないかと。
なので、この「ラインナップ」リストの記事も来月辺りで最後にしようかなと思っています。
【ファミリーコンピュータ】 ・『アトランチスの謎』(サンソフト)500円…VC公式サイト ・『沙羅曼蛇』(コナミ)500円…Wikipediaのページ ・『忍者くん 魔城の冒険』(ジャレコ)500円…『思い出のファミコン』さんのページ
何気にサンソフトはバーチャルコンソールにタイトル投入してくれるようになりましたね。『へべれけ』まだー?『アトランチスの謎』は個人的には思い出深いソフトの一つです。何故なら、ある一時我が家のファミコンにはこのソフトしかない時期があったから。でも、攻略本なしの小学生にどうにかなるゲームじゃないやい! 『沙羅曼蛇』は名作『グラディウス』の続編でPCエンジン版は既に配信済み。このファミコン版もPCエンジン版もアーケード版とは違うプレイ感覚らしいので、違いを楽しむのもイイんでないでしょうか? 『忍者くん』は『忍者じゃじゃ丸くん』とごっちゃになりがちだけど、本家はこちらでじゃじゃ丸くんは忍者くんの弟分を主人公にしたスピンオフ作品だとか。発売メーカーが違うので、子どもの頃は「ここまで露骨なパクリがあって良いのか!」と驚いたものでした(笑)
【スーパーファミコン】 ・『スーパー信長の野望 全国版』(コーエー)800円…Wikipediaのページ
『三國志IV』を1000円で配信しているコーエーが、『信長の野望』を800円で配信するとは!太っ腹! という皮肉はさておき……『三國志IV』はプレイ時間ランキングに入るくらい長く遊ばれているソフトなワケで、800円で遊べる『信長の野望』というのにも一定の需要はあるんじゃないかと思います。コーエーの二大シリーズが出たことで、『大航海時代II』とか『スーパー伊忍道 打倒信長』とか『太閤立志伝』とかリコエイションゲームの登場にも期待したいですね。当時欲しかったけど、高くて買えなかったんだよなぁ……
【マスターシステム】 ・『スーパーワンダーボーイ モンスターワールド』(セガ)500円…『〜夢幻の月〜』さんのレビュー
『モンスターワールド』シリーズについてはバーチャルコンソールに登場するたびに「何がなんだか分からない……」と書いてきたのですが、今回は特に「え?『スーパーワンダーボーイ』って既に配信済みだったよね!?」と唖然としました。 画面写真を見てもらえれば分かるとおり、『スーパーワンダーボーイ』と『スーパーワンダーボーイ モンスターワールド』では全くの別物。紹介させていただいた記事にもある通り、『スーパーワンダーボーイ モンスターワールド』は『ビッリマンワールド』の原型になった作品なんですよね。何がなんだか分からない……
【メガドライブ】 ・『アースワームジム』(Interplay)600円
今月の「調べても分からなかったもの」。 検索するとスーパーファミコン版や続編のセガサターン版の情報ばかりが出てきて、メガドライブ版の情報は一切出てこなかったんです。メガドライブ発売タイトル一覧といったソフトを調べても出てこず、「ひょっとしたら国内未発売?」なのかなーと。
スーパーファミコン版の話を読む限りは、ミミズ(をモチーフにしたキャラ)を主人公にしたアクションゲームだそうです。ご想像の通り、洋ゲーです。で、これが物凄い「傑作アクション!」と絶賛されているのを幾つか見かけたり。ふーむ……ちょっと気になる存在ですね。
【PCエンジン】 ・『スペースインベーダーズ 復活の日』(タイトー)600円…VC公式サイト ・『S.C.I』(タイトー)600円…Wikipediaのページ ・『地獄めぐり』(タイトー)600円…Wikipedeiaのページ ・『ファイヤープロレスリング3 レジェンドバウト』(スパイク)600円…Wikipediaのページ
『スペースインベンダー』はスーファミ版が既に配信済みですからねぇ…… 『S.C.I』は『タイトーCHASE H.Q.』の続編らしく、「犯人の車にバズーカを撃てるようになった」だって!日本人はアメリカという国を誤解しすぎだと思うよ! 『地獄めぐり』は妖怪モノの2Dアクションゲームで、難易度は高めだったそうな。タイトーは一体何があったんだというくらいソフトを投入していますよね。嬉しいのだけれど、世代的・所有ハード的にほとんど知らないタイトルばかりなのが心苦しいです。
『ファイヤープロレスリング』シリーズは『コンビネーションタッグ』『2nd BOUT』に次ぐ3本目の登場です。『ファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト』という作品も存在しているのですが、これはスーパーファミコンソフトでバーチャルコンソールでは未配信。ややこしい……
申し訳ないけれど、「地味」という印象は否めない12月のラインナップでした。 『ロストウィンズ』『レッツキャッチ』『オーバーターン』『ソーサリーブレイド』などなどが出てくるWiiウェアの12月ラインナップを考えれば、Wiiウェアがなかった昨年の12月とは状況は違うよなーと思ったりもします。
まぁ、任天堂はWiiウェアも10月の『まるぼうしかく』以降タイトルを出していないんですけどね!
僕個人としては『アースワームジム』がちょっと気になるんですが、『ロストウィンズ』のためにWiiポイントを用意したりしているのでスルーになっちゃいそうです……どうしたって「買うなら新作優先」にしてあげたいですし。 それはそうと……『ロストウィンズ』、スクエニ発売ソフトを買うのは『FF10』以来7年半ぶりというのに軽く目眩がしました。スクエニが絡んでいる部分は少ないとは思うのですが、楽しみにしたいと思います。
[記事URL]
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