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1月のバーチャルコンソールラインナップ、他

 いつから続けていたか最早覚えていない、当ブログの「バーチャルコンソールラインナップ一覧」ですが…Wiiウェアの開始に伴ってバーチャルコンソールの位置づけも変わったことを受けて、今回を持って最後にしたいと思います。皆さん、これまでお付き合い下さりありがとうございました。


 別にコレを書かなくなったからってバーチャルコンソールラインナップのチェックをやめるワケじゃないんですけどね。記事として書くのはしんどくなってきたなぁというだけのことで。ではでは、最後いきますよー。



【ファミリーコンピュータ】
・『探偵神宮寺三郎 危険な二人(前後編)』(アークシステムワークス)500円…VC公式サイト
・『月風魔伝』(KONAMI)500円…『思い出のファミコン』さんのページ
・『ZOIDS黙示録』(タカラトミー)500円…Wikipediaのページ


 『神宮寺三郎 危険な二人』は、『新宿中央公園殺人事件』『横浜港連続殺人事件』に続くシリーズ3作目。後に『FF7』などで有名になる野島一成さんがシナリオを書いた作品でもあります。
 『月風魔伝』はコナミ版『源平討魔伝』(こちらはナムコのアーケード作品)とも揶揄された作品ですが、『コナミワイワイワールド』『ワイワイワールド2』にも登場するなどファミコン時代のコナミを引っ張っていた作品であったのは間違いないですね。しかし……『ゴエモン』は言うまでもなく、『ドラキュラ』や『魂斗羅』が今でも継続している作品であることと比較すると、不遇な作品だったのかもとも思います。
 『ZOIDS黙示録』は版権モノなのに500円なんですね。流石タカラトミー!『メジャーWii』でボッタくった分をここで還元してくれるってことですね!ゲーム内容はよく分かりませんでしたが、ゾイド版『ガチャポン戦記』みたいな感じなのかな?



【NINTENDO64】
・『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(任天堂)1200円…公式サイト

 今回のサプライズは間違いなくコレ。
 64・ゲームキューブ時代の任天堂ハードを孤軍奮闘で支え続けてきた人気シリーズがいよいよバーチャルコンソールに登場です。Wii版『スマブラX』との食い合いを避けてこれまで配信されていなかったと思うのですが、『スマブラX』も発売1年が経つので旧作も発売しようということなのかなと。

 僕は『スマブラX』が初『スマブラ』で非常に楽しんだのですが、シリーズファンからは必ずしも評判が良いものではなかったので「旧作はどんなだったんだろう?」と気にはなっていました。必ずダウンロード購入します。右手が腱鞘炎気味なんで、それほどやり込めはしないでしょうけどね。



【マスターシステム】
・『ファンタジーゾーンII オパオパの涙』(セガ)500円…『の”ほんぽ』さんのレビュー

 『ファンタジーゾーン』→『ファンタジーゾーンII』→『スーパーファンタジーゾーン』という順番でイイのかな?
 調べて見たところ、発売時期や、移植版(ファミコン版やマークIII版を逆移植したアーケード版がある)の評判によってそれほど注目をされていなかったのが今作みたいですね。バーチャルコンソールでも既に『スーパー』が出ているので、今作の立ち位置としては難しいんじゃないかと思われます。



【メガドライブ】
・『ワンダーボーイIII モンスターレア』(セガ)600円…VC公式サイト

 もうワケが分からないので『ワンダーボーイ』シリーズ、『モンスターワールド』シリーズ作品をまとめてみようと思います。最後だからね。これくらいのことはやっておきたいのです。

【ワンダーボーイシリーズ】
1作目:スーパーワンダーボーイ(87年、マークIII)
高橋名人の冒険島(86年、ファミコン)
※ どちらも元はアーケード版『ワンダーボーイ』らしい
2作目:スーパーワンダーボーイ モンスターワールド(88年、マークIII)
※ アーケードの『ワンダーボーイ モンスターランド』の移植
→『ビックリマンワールド』『西遊記ワールド』はこのキャラ替えたバージョン?
3作目:ワンダーボーイIII モンスターレア(?年、メガドライブ)
PCエンジン版『モンスター・レアー』として移植(89年)
4作目:モンスターワールドII・ドラゴンの罠(89年、マスターシステム?)※VC未配信
5作目:ワンダーボーイV モンスターワールドIII(91年、メガドライブ)


【モンスターワールドシリーズ】
1作目:スーパーワンダーボーイ モンスターワールド(88年、マークIII)
※ アーケードの『ワンダーボーイ モンスターランド』の移植
→『ビックリマンワールド』『西遊記ワールド』はこのキャラ替えたバージョン?
2作目:モンスターワールドII・ドラゴンの罠(89年、マスターシステム?)※VC未配信
3作目:ワンダーボーイV モンスターワールドIII(91年、メガドライブ)
4作目:モンスターワールドIV(94年、メガドライブ)


 このシリーズがややこしいのは「ワンダーボーイシリーズ」「モンスターワールドシリーズ」それぞれに被っている作品が多く、異なるナンバリングがされていること(ワンダーボーイV モンスターワールドIIIなど)。
 アーケード版を元にしている作品も多く、アーケード版は別タイトルな上に、権利元も違っているのでそのアーケード版を元に別のソフトが発売されていること(高橋名人の冒険島など)。
 海外シェアの強かったセガなので海外発売ソフトを逆輸入した形でナンバリングが曖昧なものがあること(モンスターワールドII・ドラゴンの罠)に加え、複数あるセガハードのどれに出ているのかが統一されていないこと、などなど。

 そりゃワケも分からなくなるさ。
 今回このまとめリストを作るにあたって、3月にコメントを下さった通りすがりさんの情報を参考にさせて頂きました。感謝感謝です。


【PCエンジン】
・『RASTAN SAGA 2』(タイトー)600円…VC公式サイト
・『風の伝説ザナドゥ2』(ハドソン)800円…Wikipediaのページ
・『スプリガン mark2』(naxat soft)800円…『198X』さんのレビュー
・『チャンピオンレスラー』(タイトー)600円…Wikipediaのページ


 流石に疲れました……
 タイトーは本当に凄いメーカーだったんだなぁと思いますね。『ラスタンサーガ』はファンタジーアクションゲームですが、その主人公がプロレスゲーム『チャンピオンレスラー』にも登場するとか。同じ月に配信とはニクイことをしますね!
 『風の伝説ザナドゥ2』1作目に引き続きの配信で、日本ファルコムとしてのPCエンジン最後のソフトとなったそうな。
 『スプリガン』1作目に引き続きの配信ですが、スクリーンショットを見る限り1作目は縦スクなのに2作目は横スクのような…よ、よく分からん!


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 『スマブラ』に代表されるようにポツポツと凄い作品が投入されてはいるのですが、流石に数が少なくなってきているので、WiiのダウンロードソフトもバーチャルコンソールからWiiウェアに主流が移行しつつあるのかなと思います。もうそれほどキラーソフトも残っていないでしょうしねー。僕個人としては、最後に『ワンダーボーイ』シリーズのリストをまとめられて満足です。眠い。




【雑談】
 任天堂と電通、Wiiで新しい動画配信サービス『Wiiの間チャンネル』を2009年春配信
 Wiiでリビングから出前注文、『出前チャンネル』が2009年春にスタート


 立て続けにWiiチャンネル2つの存在が発表されました。
 『出前チャンネル』とは、『お料理ナビ』の頃の「これはゲームなのか?」といった疑問を嘲笑うかのようなサービスで(笑)。でも、マジメに重宝しそうなチャンネルではあります。『お天気』とか『占い』とかもそうなんですけど、700万台売れているハードなんだからその内の数%に重宝されるチャンネルでも10~20万人規模の需要があるということなんですよね。

 そういう意味では、2つのチャンネルとも非常に楽しみにしています。
 我が家のWiiチャンネルで、2008年に新規ダウンロードして今後も使いそうなのは『Wiiスピークチャンネル』だけでしたからねぇ……2009年にはもっとWiiチャンネルでワクワクさせてもらいたいです。




【ゲームプレイ日記】
 Wiiウェアの『ロストウィンズ』が面白いです。
 最初のチュートリアルっぽい洞窟で詰まった時はどうしたものかと思ったのですが(立っている状態から風を起こすんじゃなくて、飛び降りている最中に風を起こすのがコツみたい)……風の威力が増した後は浮遊しているだけで楽しくなってしまうほど。この「俺だけが登れてるんじゃないか」感は『海腹川背』に通じるものがあるかもですね。

 攻略に使えるギミック以外にも、村人に突風を浴びせて脅かしたり出来るのがイイですね(笑)。
 文字はちょっと小さいかな……セーブデータは3つまで作成可能で、「2人用プレイ」は『マリオギャラクシー』のアシストプレイみたいなカンジらしいです。



【今週の街森日記】
 赤ピクミンは~♪
 Wiiをネットに繋いでいる人限定で、『ピクミン』の帽子が任天堂からプレゼントされました!
 もらうにはWiiConnect24の設定をONにして(Wii本体、ソフトともに)、12月31日までに『街へいこうよ どうぶつの森』を起動すればイイみたい。詳しくは公式サイトのページへ

 これは「ソフト内に入っているアイテムが期間中に届く」ものではなく、WiiConnect24を使った「追加データの配信」みたいですね。というのも……


 今年の漢字
 その手紙の内容が、今年の漢字が「変」になったことを受けているんですよ。
 今年の漢字が決まったのは12月12~13日辺りだったので、当然ながら『街へいこうよ どうぶつの森』の発売より後。今はまだ発売直後なので大したインパクトではありませんが、発売から何年とかが経過しても時事ネタを含んだアイテムが届くと考えるとワクワクしますね(当然ながら『ピクミン』の帽子は、12月25日発売のWii版に合わせた発売だったのでしょうし)。


 技術的には凄いことをやっているワケじゃないんですけど……Wiiは「インターネットに繋いでいる」意識が薄いハードなので、追加アイテムも「今ダウンロードしていますよ!」的な待ち時間もなくフツーに「ハイ!プレゼント!」と渡してくれるという。これって地味に凄いことだと思いますよ。



 ダッシュ!ダーッシュ!ダッシュ!
 俺、この左足1本で世界を目指すよ!!


 学者って偉いね!
 ウンコについて熱く語るフータ。

| ゲーム雑記 | 20:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ファンタジーゾーンの発売順は、記述の通りですね。
正伝という意味では、スーパーは外れます。ゾルゲ氏だったか誰かの発言でIIIを作るとか作らないとかいう話も出ているらしいです。

MarkIII版ファンタジーゾーンIIは好きな人は好きって感じのゲームらしいです。
最後のSEGA AGES 2500では、SYSTEM16で作り直したリメイク版(AGES用に新規作成した)をメインに持ってきたFZコレクションが出ていて、好きな人はそっち買ってるでしょうから、VCのはバラ売りって感じですね。

それにしてもスマブラ、とうとう登場ですかー
これでWiiで全機種のスマブラが遊べるようになるってことですね。

| sou | 2008/12/27 17:28 | URL |

>souさん

 情報どうもですー。
 そう言えば、『スーパーファンタジーゾーン』はセガじゃなくてサンソフトからの発売なんですよね。「正伝ではない」というのはそういう意味でもあるのかな?桜井カービィとその他のカービィみたいなもの……うーん、あまりイイ喩えになりませんでした(笑)。

>好きな人はそっち買ってるでしょうから、VCのはバラ売りって感じですね。
 ですねー。
 これはこの作品だけじゃなくて、コレクション系のパッケージが出ているソフトはそちらを買った方が安上がりで特典なんかも付いてくるんですよね。『ワンダーボーイ』シリーズも然り。VCに出しているのはプラットフォームの違いと、ダウンロードソフトならではの利点(ユーザーはディスクを入れ替えずに済む、メーカーは在庫の心配が要らない)を考えてのことなんでしょう。


>これでWiiで全機種のスマブラが遊べるようになるってことですね。
 64スマブラに歓喜していたら、「でも一番の名作はDXだ!」という声を沢山聞いて「やっぱりDXを買うべきか……?」とムダに悩んだりしています(笑)。ただまぁ、僕はGCコンを1コしか持っていないので、とりあえずお試しにと64版もダウンロード購入しますかね。

| やまなし(管理人) | 2008/12/28 05:09 | URL | ≫ EDIT















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