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| 細かすぎる2009年のWii数字予測 |
予告しちゃったんで今日は2009年のWiiを予測しますが、そんなことより1月6日からWiiウェアでコミックス配信開始ですって(プリンセス・アイ物語)。500円で1〜3話と読むソフトで、それ以降は2話ごと(+オマケ)に200円だそうな。
全15話らしいので、500円+200×6=1700円ということですか。
………うん、ノーコメント!!
1.Wiiスピーク対応ソフトはどれだけ出てくるだろう? 『街へいこうよ どうぶつの森』とともに2008年末のキラータイトルとして投入された“Wii版ボイスチャット”のWiiスピーク―――『街森』内でお出掛けをしているとWiiスピークが欲しくなるなんて話もよく聞くのですが、ゲーム屋さん関連のブログを拝見する限り「後からWiiスピーク単体を追加購入する人は少ない」そうな。
それもそのはずで――― 『街森』同梱版ならば2000円分の出費で買えるのに、Wiiスピーク単体だと3500円の出費がかかるワケです。 任天堂としては「だから同梱版を買ってね」というコトだったのでしょうが、Wiiスピークは使ってみないと(使われないと)魅力が分からない商品ですし、結果として「もう既に『街森』持っているし、わざわざWiiスピーク単体だけ買うのはなぁ……」という人を増やしているのではないかと思いました。
そんな人の背中を押すには、「Wiiスピーク対応ソフトを今後これだけ出しますよ!」と発表する必要があると思うのですよ。1本のソフトのために3500円の追加出費はキツイですけど、今後もWiiスピーク対応ソフトが出てくるとなれば安心して購入できるじゃないですか!どうよ、任天堂!
さて、ここで昨日の記事のおさらいです。 「バランスWiiボード対応ソフト」は『Wii Fit』含めて9本(内、Wiiウェアが2本)。 「Wiiザッパー対応ソフト」は『ボウガントレーニング』含めて7本(内、Wiiウェアが2本)。 「Wiiハンドル対応ソフト」は『マリオカートWii』含めて3本。
任天堂は周辺機器とセットのキラータイトルをこれだけ発売しているくせに、そうして発売した周辺機器対応のソフトは自社では『Wii Music』の1本(バランスWiiボードをドラムでのみ使用)しか発売していないんですよ。周辺機器は出す、どう使うかはサードメーカー任せ、というのが現状の方針なのです。
この理屈から言うと、Wiiスピーク対応ソフトも任天堂からは出ない? うーん……そう考えると任天堂が「Wiiスピーク対応ソフトを今後これだけ出しますよ!」と発表していない理由も分かりますね。そもそも作っていない、のかもと。2009年に発売予定の任天堂タイトルを見ると、オンライン対戦・オンライン協力プレイがあるのは『フォーエバーブルー2』くらいでしょうか。
『フォーエバーブルー』で自由なボイスチャットが可能というのは、面白そうな反面「海中のフンイキぶち壊しじゃねえか!(笑)」という気も………
そもそも別売りの周辺機器というのがネックなんですよね。 用途をボイスチャットに限定する必要もなくて―――喩えば『100語でスタート!英会話(仮称)』で、『もっとえいご漬け』のようにこちらの発音を録音して再生が出来るとイイと思いますし。『メイドインワリオ』にしろ『マリオパーティ』にしろ、マイクを使ったミニゲームがあれば面白いと思うのですが……そうなるとWiiスピークを持っていない人が楽しめなくなってしまいますし。そういうのはWiiウェアが担う役割なのかなーとも思うのです??
やまなしの予想:6本!(任天堂タイトル2本+サード4本)
希望を言えば、今後出てくるオンラインタイトル全てに対応して欲しいんですけどね。 『ウイニングイレブン プレーメーカー2009』がWiiスピークに対応していたら買います。『街森』の層と『ウイイレ』の層を考えると、対応してくれる可能性は低そうですけど。
2.『Wiiスポーツリゾート』はどれだけ売れる? とりあえず2009年春発売予定の『Wii Sports Resort』――― 去年のE3の映像を見る限りでは夏真っ盛りなゲームに思えたのですが、春発売という時点で。うーん。まぁどっちにしろ、ゴールデンウィーク前の4月か、夏休み前の7月のどちらかでしょうね。
僕自身は『Wii Sports』が売れた理由を「身近なスポーツが題材だった」のと「観ている人が参加しやすい工夫がされていた」ことにあると思っていて……思いっきりそれに反している『Wiiスポーツリゾート』は、オイオイ『Wii Sports』が売れた理由を分かっていなかったのかよと思ったのですが。
新しいものに興味がある人 『Wii Sports』の続編ということに惹かれる人
―――この辺には売れそうなのも確か。 E3の映像だと多人数プレイが盛り上がりそうな種目が見られなかったのですが、まさかあのままのラインナップということはないでしょうし。Wiiモーションセンサーならではの良さをアピールできれば、そこそこは売れるのかもなぁと思ったりもするのですが。
「また周辺機器を買わせるのかよ」というのが僕の正直な気持ちでして。
やまなしの予想:25万本
勝負に出たよ。
3.任天堂のキラーソフトはいつ出てくるの? そもそも、2009年に任天堂がキラーソフトを投入するのかという話ではあるんですが。 とりあえず現状発表してあるソフトを並べて考えてみようかなと思います。まとめWiki頼みです。
・アナザーコード:R 記憶の扉(2月5日)…DS版の続編、アドベンチャー ・ケンサクス(仮称)…ことばあそび、タチジェネ?(記事) ・コズミックウォーカー(仮称)…宇宙を浮遊するアドベンチャー(記事) ・スパーン スマッシャー(仮称)…主人公を叩いて進む2Dアクション(記事) ・ダイナミック斬(仮称)…斬撃アクション、むしろWiiモーションプラスが欲しい(記事) ・タクトオブマジック(仮称)…DS『ロストマジック』の続編か?RTS(記事) ・罪と罰2(仮称)…64版の続編、TPSという区分でイイのかな?(記事) ・Punch-Out!!…ボクシング、ファミコン版の続編(記事) ・100語でスタート!英会話(仮称)…NHKと協業、タチジェネ(記事) ・FOREVER BLUE 2 Beautiful Ocean(仮称)…2007年に出たソフトの続編、海洋探索(記事) ・星のカービィ(仮称)…ホントに出るのか? ・みんなが主役のNHK紅白クイズ合戦(仮称)…NHKと協業、タチジェネ(記事) ・ラインアタックヒーローズ(仮称)…隊列を振り回して敵と戦うアクション(記事) ・Wii Sports Resort…もう散々悪口書いた
これだけで14本。2008年に発売された任天堂タイトルが14本なので同数ですね(どうでも良いけど、昨日のリストに『キャプテンレインボー』入れ忘れたのに今気付きました)。多分……この内の幾つかは延期するんじゃないですかね?何故なら―――
・Wiiであそぶ マリオテニスGC(1月15日) ・Wiiであそぶ ちびロボ! ・Wiiであそぶ ピクミン2 ・Wiiであそぶ メトロイドプライム ・Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ
これが5本あるんですよ。 新作にはいわゆる“人気シリーズ”の作品が少ないので(『カービィ』もホントに出るのか微妙ですしねぇ)、それを旧作リメイクで補う意味もあるのかなと思います。しかし、これを予想するのはスゲー大変な気がするぞ。
<やまなしの予想> 1月:『Wiiであそぶ マリオテニスGC』(1月15日) 2月:『アナザーコード:R 記憶の扉』(2月5日) 3月:『Wiiであそぶ ちびロボ!』、『100語でスタート!英会話(仮称)』 4月:『Wii Sports Resort』 5月:『Wiiであそぶ メトロイドプライム』、『タクトオブマジック(仮称)』 6月:なし 7月:『みんなが主役のNHK紅白クイズ合戦(仮称)』、『Punch-Out!!』 8月:『FOREVER BLUE 2 Beautiful Ocean(仮称)』 9月:『スパーン スマッシャー(仮称)』、『ケンサクス(仮称)』 10月:『Wiiであそぶ ピクミン2』、『ダイナミック斬(仮称)』 11月:『星のカービィ(仮称)』、『罪と罰2(仮称)』 12月:『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』、『ラインアタックヒーローズ(仮称)』
延期:『コズミックウォーカー(仮称)』
こんなもん当たるワケがねえ。 去年と違って目安になるものがほとんどありませんからねー。『フォーエバーブルー2』が夏に来るだろうってことくらいでしょうか。ぶっちゃけた話、『ゼルダ』新作が年末に投入される可能性はありますし、『ピクミン3』が年末に投入される場合は『ピクミン2』はもうちょっと早い投入になるでしょう。でも出ないかも知れないのです。
『どうぶつの森』という核が「確実に発売する」と分かっていた去年とは違うんですよね。 つか、現時点で発表されていないソフトが出てきたら、延期ソフトも増えるということか。
今年のWiiの目玉は「『モンスターハンター3』が間に合うのか?」ということでしょうし、ひょっとしたらそれありきのスケジュールに調整してくるかも知れません。
4.新しいWiiチャンネルはどれくらい出てくる? 既に発表されているのが『Wiiの間チャンネル』と『出前チャンネル』――― “無料の”という縛りで言えば、Wiiチャンネルは既に出尽くした感はあるんじゃないかなぁと思っています。多種多様なサービスはWiiウェアとして使われることでしょうし、任天堂からのWiiチャンネル提案はそろそろ区切りの時期じゃないかと予想しておきます。
やまなしの予想:3本(『Wiiの間チャンネル』と『出前チャンネル』を含めて)
昨日は触れなかったんですけど、2008年のWiiを振り返ると――― 2008年のWiiはオンライン対応ソフトが飛躍的に増えたと言えると思います。
もちろんそれ以前からオンライン対応ソフトはありましたけど、『スマブラX』『マリカWii』『街森』というミリオンクラス3本(『街森』はまだ達成していませんが)が全てオンライン前提のソフトだったというのは偶然ではないでしょう。 任天堂ネットワーク事業部のスケジュールを考えれば、2007年は無料のWiiチャンネルを充実させ、2008年はオンライン前提のキラータイトルを投入して、2009年は更にコアなものを出していく……ということなのかなと思います。
それと注目すべきは『モンハンG』や『モンハン3』がどうオンラインを使ってくるのかでしょう。 フリーチャットはどうするのか?Wiiスピークには対応しないのか?課金制度をとるのか?
そういう意味でも、2009年のWiiは2010年以降を指し示す大事な年になるんじゃないかと思っています。毎年書いている気もしますけどね。
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