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変わらない価値のあるもの

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「コアゲーマー」の定義は発言者の立場によって異なるんじゃないか

 自分はAMラジオが好きで毎日AMラジオを聴きながら作業をしているんですけど、ラジオを聴く人とラジオを聴かない人では後者の方が圧倒的に多いにも関わらず(高聴取率番組でも2%とかだし)、ラジオ番組って「ラジオを熱心に聴いている人」を決してバカにはしないんですよ。
 当然のことながら、ラジオ局にとって「ラジオを熱心に聴いている人」は「良いお客さん」ですから、ありがたい存在なのです。これはラジオに限らず、テレビ局は「テレビを熱心に観ている人」をバカにしないし、出版社は「本を熱心に読む人」をバカにしません。



 だから、ゲーム業界の人が「コアゲーマー」というニュアンスの言葉を使う時も「良いお客さん」という意味での誉め言葉として使うのが基本です。「コアゲーマー」でも「ヘビーゲーマー」でも「熱心なゲーマー」でも一緒。それらの言葉を貶し言葉として使うのはゲーム業界以外の人間か、どうかしている人のどちらかだと思います。


 ここまでは比較的分かりやすい話。
 しかし、一口に「ゲーム業界の人」と言っても関わり方は様々ですし、それぞれの立場によって「良いお客さん」の定義も異なります。ということは、「コアゲーマー」の定義も立場によって異なるんじゃないかと思ったのです。



 喩えば、メーカーの場合。
 メーカーにとっての「良いお客さん」とは、「たくさんゲームソフトを買ってくれる人」でしょう。だから、1本のソフトを熱心に何年間もかけて遊ぶ人よりも、何十本もソフトを買って禄に遊ばないまま放置している人の方を「良いお客さん」=「コアゲーマー」と認識しているんじゃないかと思います。


 ゲーム屋さんの場合。
 ゲーム屋さんも基本的には「たくさんゲームソフトを買ってくれる人」が「良いお客さん」なのでしょうが……中古も取り扱っている場合は、(メーカーが中古ゲームに眉をひそめているのとは対照的に)中古ゲームを積極的に買ったり売ったりしてくれる人もゲーム屋さんにとっての「良いお客さん」=「コアゲーマー」になるんじゃないでしょうか。


 ゲーム雑誌を発行している出版社の場合。
 雑誌は情報を売って利益を上げているワケですから、率先してゲームの情報を集めている人が「良いお客さん」でしょう。ゲーム雑誌にとっての「コアゲーマー」とは「ゲーム雑誌のコアな購読者」と言い換えることも出来ます。
 プラス、攻略本を出している出版社の場合は「攻略本を買う人」も「コアゲーマー」として認識しているかも知れませんね。逆に言うと、攻略本を必要としないゲーム(タチジェネとかパズルゲームとか)を何十本も買っている人はメーカーにとっては「コアゲーマー」ですけど、出版社にとっては「コアゲーマー」じゃないのかも知れません。



 そして、最後。ほとんどの人が該当する消費者=一プレイヤーの場合。
 これが難しい。自分自身が「お客さん」なワケですからね。恐らく、それぞれどういうジャンルが好きなのかで状況は変わって……

 対戦ゲームが好きな人にとっては、強い対戦相手のことを「コアゲーマー」と呼ぶ人が多いんじゃないかと思います。『ストII』だろうが『スマブラ』だろうが『ウイイレ』だろうが、その1本のゲームをどれだけやり込んだかで「コア」かどうかを判断するんじゃないかと思います。
 アーケードゲームの場合は「強い」=「お金を使ってくれる」がある程度は繋がっていたと思いますが、コンシューマーゲームの場合は強かろうが弱かろうがソフト1本分しかお金を使わないので(有料DLCはとりあえず置いておく)、メーカーにとっての「コアゲーマー」とプレイヤーにとっての「コアゲーマー」の認識にはズレがあるんじゃないかと思うのです。

 RPGが好きな人にとっては……これは人によって捉え方が様々でしょうが、自分としては「攻略本」とか「攻略サイト」を頻繁に使う人は「コアゲーマー」という感じがしないですね。ノーヒントの独自研究でやりこみ要素も完璧にこなす、これが僕の思う「コアなRPゲーマー」。語呂が悪い。
 でも、これじゃ先ほど書いたゲーム雑誌にとっての「コアゲーマー」とはズレがありますよね。



 あとは、発言者自体が「ゲーム業界にどう進んで欲しいのか」ということがあるかも。
 それは別にゲハ的な意味に限らず、喩えば僕は「様々なタイプのゲームソフトが出続けて欲しい」と思っているので、放っておいても売れるようなソフトではなく「世間の認知度が低く売上げも見込めなさそうなソフトを率先して買う人」を「コアゲーマー」として認識しているみたいです。
 だから、僕はFPSが好きな人もエロゲーが好きな人も『Wii Music』みたいな得体が知れないゲームが好きな人も、同じように「コアゲーマー」という印象を持っています(逆に人気シリーズだけを買い続けている人はあんまり「コアゲーマー」というカンジはしないです)。


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 立場によって定義が違うであろうことを、「けしからん!」「今すぐ統一すべきだ!」とか言いたいワケじゃないですよ。結局のところ、「色々な人がいるから世界は面白い」という一点に集約されるんじゃないかと思うのです。
 要は、自分と違う価値観を持つ人間がどういう意味でその言葉を使っているのかを考えることで、見えてくるものがある―――ということじゃないかと。



 僕はずっと疑問でした。
 パズルゲームが好きな人と、RPGが好きな人。同じだけの時間をゲームに費やしていたとしても、世間で「コアゲーマー」と呼ばれているのは後者なことが多いです。同じゲームなのにそこに何の差があるのか、「ゲームらしいゲーム」とは何ぞや、と。

 でも、「自分とは違う価値観」に照らし合わせてみると見えてくるんです。
 パズルゲームは基本的に「1本あれば充分」なソフトであって、ゲーム機のスペック向上による進化もさほどないので、喩えば『ぷよぷよ』のファンだからと言って『ぷよぷよ』シリーズのソフトを全部買ったりはしません。
 対照的に、RPGには“終わり”があり、ソフトによって中身が全く異なり、ゲーム機のスペック向上による恩恵を受けてきました。だから、『FF』のファンは『FF』シリーズというだけで新作を買うのです。

 ゲームソフトを売る立場にとっては、RPGファンの方が「良いお客さん」だったんですよね。
 あと、先ほども書いたように、パズルゲームは攻略本が売れないので出版社にとっては「良いお客さん」にはならないというのもありそうです。




 こちらも疑問だったこと。
 あたかも前提のように語られる「コアゲーマーはリアルなグラフィックを好む」という説は、裏を返して(ゲームの中身は変わっていなくても)グラフィックがリアルに進化しただけで買ってくれる人をコアゲーマーと呼ぶようになった」と考えれば合点がいきますよね。
 「対戦ゲームが強い人」とか「1本のゲームをやりこむ人」という定義で「コアゲーマー」という言葉を使っているワケではなくて、あくまで「最新のゲームにどれだけの価値を見出しているか」という点で「コア」かどうかが分かれているという。



 これは「ゲームらしいゲーム」についてもそうなんですけど……定義なんてものは統一することは出来ず、所詮はそれぞれがどう感じているかでしかなくて、そのズレを嘆くのではなく楽しむことで見えてくるものがあると僕は思うのです。
 今回の話も、もちろん「メーカー」や「ゲーム屋さん」や「ゲーム雑誌」の中の人でも一人一人価値観は違うでしょうし、あくまで極端な一例でしかありません。重要なのは、そうした一人一人の価値観の違いを汲み取ると、自分の価値観だけでは合点がいかないことが分かってくるいうことです。


 皆さんも「何だこのブログ、わけわかんね」と思ったら、やまなしの価値観を汲み取って下さい。


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| ゲーム雑記 | 18:04 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

1・格闘ゲームのように、万人受けしなさそうなマニアックなジャンルを好む人
2・タイムアタックとか最小限アイテム取得とか、やり込みプレイを好む人

3・ゲーム関連のコミュニティサイトをよく利用し、積極的に情報を集める人

4・ゲームを日常的に嗜む人(毎日1時間以上?)

5・マスコミなどがゲームを叩いているのを見て腹を立てたりする人

…すべて私の主観ですが、大体コアゲーマーの定義はこんな感じかなぁと思います。(2みたいに一つ当て嵌まれば十分コアゲーマーと呼べるものから5みたいにそれだけでは…なものまでありますけど)

| 土星産の卵 | 2009/02/14 18:29 | URL | ≫ EDIT

「コアゲーマー」・「ヘビーゲーマー」って、普通の人よりゲームをやる人・こだわりがある人等であって、メーカーが良い(たくさん買う)客だけを指すことは、無いでしょう。
(一部、勘違いしているメーカーも、あるでしょうが)


店では、常連さん・お得意さん
メーカーでは、濃いファン(ユーザー)の方々~と言っておられました。
買う=ヘビーゲーマーだと、収集家の人もゲーマー?
ちょっと違う気がしますね。

ちなみに、出版社は「コアゲーマー」なんて思わずに、”読者”と
思っていると思います。

| かめのこ | 2009/02/14 18:50 | URL | ≫ EDIT

今は一時的な過渡期であって、もう少しすると安定期に入るよ。
って認識できれば罵り合いも少しは減るかもね。

従来の延長上のゲームの占有率は確かに下がってて
そこに混乱してたり嘆いたりしてるのかな。
けど絶対数はそんなに減ってないような気がするな。

大きな枠で現在の市場を見れば、
従来の市場が新しい市場に蹴散らされたわけじゃなくて
両者を単純に足した分だけの大きさになっているから
そんなに嘆かなくてもいいと思うんだけどな。
両者はきちんと共存できている。

さらに長い時間をかけて両者が共存共栄して安定期を経ると、
二者の融合からまた新たな概念が生まれるかもね。
その時はまた混乱が起きるかもしれないけれど、
それは確実に未経験の、そして有益な一歩だと思うよ。
現在と同じく、ね。



最後に
以上の文章はどこかからもってきた英文の和訳っぽいですが全然違います。
なんでこんな文体になったんだろうな…おかしいな…

| t | 2009/02/14 19:28 | URL | ≫ EDIT

>土星産の卵さん
 自分も「1」と「3」の定義がしっくり来ます。

 「2」と「4」に関しては意見が分かれそうで、これだけで1本の記事が書けそうな話題ですね。
 「やり込みプレイ」をやっていくとゲームは数をこなせないし(ゲームに費やすお金は減る)、「毎日ゲームをしているか」だと『Wii Fit』を毎日続けている人も「コアなゲーマー」になります。いやまぁ、僕は『Wii Fit』でホントに痩せられた人は「コアなゲーマー」だと言ってイイと思うんですけど、そうは思わない人も多いでしょうからね。


 もっと単純に、「趣味は?」と訊かれて「ゲームです」と答えられる人が「コアゲーマー」、くらいの定義の方が分かりやすいのかも。「1」~「4」の定義が当てはまる人はほぼ当てはまるでしょうしね。


>かめのこさん
>普通の人よりゲームをやる人・こだわりがある人等
 いやまぁ、そうなんですけど。その「尺度」を何で測っているかという話です。
 一言で「濃いファン」と言っても、一年中『どうぶつの森』1本を毎日やっているウチの母と、年間何十本もゲームを買って9割クリアせずに積んでいる人とでは、「濃さ」の方向性が違いますからね。

>買う=ヘビーゲーマーだと、収集家の人もゲーマー?
 自分としてはこれも「コアゲーマー」な気がします。
 「ゲームは買う時が一番楽しいんだよ!」的な考えというか、ファミコンソフトを全種類揃えるみたいな人は紛れもなく「コアゲーマー」だと思います。ほぼ中古でしょうから、メーカーにとっては1円の利益にもなりませんけど。


>tさん
 僕も何故か「英語圏の人が書いた文章みたいだ」と思いました。
 文体というよりは論理展開の構造ですかね……日本語の読み方をするとあまり脳に入ってこないというか。「英文は一段落ごとの最初の一文だけ読めば良い」って受験生時代に習ったのを思い出しました(=以後、全く英語をやっていない人)。

>従来の延長上のゲームの占有率は確かに下がってて
 これに関しては何度か書こうとしていて挫折したんですけど―――
 「好きだったジャンルのゲームが衰退していく」危機感というのは、凄くよく分かる話です。僕はスーファミ時代の2Dアクション、2DのRPGが好きだったので、ゲームが3Dになった頃には散々ボヤいていましたもの。「FFですら3Dになるのかよ。ゲーム業界終わったな」と。そしたら、超売れまくるのね(笑)。


 コアゲーマーとライトゲーマーの話は自分にとって鬼門というか、このコメント欄も書いては消してを繰り返して全然話がまとまらなかったんですけど(汗)。コアかライトかというよりも、「売れるジャンル」「売れるシリーズ」のパイを奪い合っているのが現状なのかなぁと思います。
 任天堂がゲーム人口を拡大したと言っても、その層に「売れるジャンル」のソフトを開拓しただけで。その層に「売れないジャンル」を売ろうとしても上手くいかないというか―――あぁ、またしても上手く言葉にならない。ラーラーラ、ララーラ、ララ、ララ、ララーラ。

| やまなし(管理人) | 2009/02/14 21:43 | URL | ≫ EDIT

コアゲーマー・・・何かその言葉自体に違和感が。

元々は「コアユーザー」という言葉だと思います。これは単純に商売的に中心となる購買層を指すマーケティング用語です。「格ゲーのコアユーザーは中高生~20代の若者」、「WiiFitのコザユーザーは30~の子供を持つ家庭」みたいな。
ただいつからか、「ハードコア」な「ユーザー」みたいな意味合いに捉えて誤用されてるケースがみうけられるようにはなりました。ただ、まだこの時期(SFCやPS全盛時)はコアユーザー=ハードコアゲーマーがほぼ同じ層だったので文章自体は意味が通ってしまった。そのまま間違って覚えてる人も多そうです。

「コアユーザー」ではなく「コアゲーマー」って言葉もその誤用の延長のような気がしてならないような。エントリー自体は本来の「商売的な中心層」という意味合いで捉えてるので間違ってはないですが、ユーザーではなくゲーマーっていうと消費者ではなく、やりこんでる人の意味合いをもつので・・・

つまり「コアゲーマー」って言葉はそういう誤用から生まれたあやふやなスラングって印象が強くて、あまり企業側が正式に使う言葉じゃない気がします。だから定義づけは難しいというか無いような気も。ぐぐってみてもヘビーゲーマーとコアユーザーを混同したようなあやふやな記述しか無いみたいですし。

| あわれ | 2009/02/15 14:10 | URL | ≫ EDIT

もともとは”ハードコアゲーマー”から来たんだと思ってましたが・・・
両方が混じってしまったんでしょうね

| p | 2009/02/15 23:36 | URL |

>あわれさん
 なるほど。僕のこの記事が思いっきり「コアユーザー」と「コアゲーマー」をゴチャ混ぜにして使ってしまっていましたが、ゲームを売る側の立場の人も「コアユーザー」という意味で「コアゲーマー」という言葉を使っている気がしますね。ゲーム業界全体の「コアユーザー」を「コアゲーマー」と呼んでいるというか。

 それを厳密に考えていくと、今の任天堂ハードなんかは女性の方が所有率が高いんだから「コアゲーマー」=女性ということか?いやでも、岩田社長ですらごっちゃにして使っている気がしますね。


 混乱の原因は、「ゲーマー」という言葉に単に「ゲームをやる人」だけでなく「ゲームを熱心にやる人」という意味が込められているからですかね。「読者」や「リスナー」や「視聴者」という表現だけではその“熱心さ”は含まれない違いがあって。
 プラス、「読者家」とか「ヘビーリスナー」とかはそのメディアに頻繁に触れている人を指すので。読書の場合は使っているお金、民放テレビ・ラジオを観ている・聴いている人はCMに触れる量も増えるので、“熱心さ”=“ビジネスで動くお金”となり。どんなに“熱心”でも1本にかけるお金は変わらないゲーム業界の仕組みは、かなり独特なんだなぁと思いました。


>pさん
 「コアゲーマー」ではなく「ヘビーゲーマー」と言った方が「コアユーザー」と区別化出来る気がしますね。ただまぁ、上の方への返信にも書いたように「ゲーマー」という言葉に既に「濃さ」が含まれているので、余計によく分からなくなっているというか。
 まぁ、使っている人が意味も考えず使っていれば、そりゃワケわかんねーなと思いますよね。自分も反省しなくては。

| やまなし(管理人) | 2009/02/16 06:45 | URL | ≫ EDIT

「統一すべきだ!」とは思いませんが、コミュニケーションに齟齬が生じそうなので、自分からはあまり使いたくない言葉ですね。

安牌言葉というか、「困ったら使っとけ」的な感じ。
最近ゲームが売れないのは誰のせいか?
このゲームはどんな層に受けたのか?
あのゲームにクレームがたくさん来たが、主にどんなユーザーの不評を買ったのか?
説明のつかないことを、自分に都合の良いように、実体の無いあやふやなものに押しつけているのでは・・・うーん、考えすぎですかね。

統一なんて出来そうにないけど、一度、異なる立場の人同士でじっくり話し合うべきなんじゃないかな~・・・なんて

| ym | 2009/02/16 08:56 | URL |

>ymさん

>説明のつかないことを、自分に都合の良いように、実体の無いあやふやなものに押しつけている
 あー。これは確かに感じることは多いですね。
 この件に限らず、蔑称としての「スイーツ」とか「GK」とか「ロリコン」とかも全部そうなんですけど。あやふやな定義のまま、そうしたカテゴリーの中に「コイツは○○」と放り込んで理解した気になってしまう風潮は哀しいものがあります。人間ってそんな単純なものじゃないじゃん、と。


 「仮想敵」「仮想味方」というか、「見えない敵」「見えない味方」というか。
 「ゲーマーはグラフィックにこだわる」説も、「犯罪を犯したのはゲーマーだからだ」というゲームバッシングも、本質的にはほとんど一緒のことで。「よく分からないカテゴリーに全部放り込んでいる」で片付けられるのかもと思いました。

 「俺達ゲーマー、仲間だろ」と言われても、そんな単純なものじゃないだろうよと。便利な言葉に逃げるなよと。
 自分としても顧みる部分があるなーと反省しました。

| やまなし(管理人) | 2009/02/17 06:41 | URL | ≫ EDIT

面白い分析です。

ゲーマーを自負する人は、そこにプライド持ってる人が多いからもめるのかもしれませんね。私は特定ゲームのコアゲーマーってことになるのかな。

今回やまなしさんが気になっているのは、情報が立場によって解釈を変えることでしょうか。記事を読んでい、最近ニュースで感じている苛立ちと同じだな~、と勝手に共感していました。

少し前の例ですが、こんな感じです。
yaho●コラムで「日本国債が投資に大人気」的な記事
ファンド関係者(投資のプロ)が書いたビジネス誌で「日本国債は危険!」的な記事

yaho●では、国債を売る側から一般消費者への人間の情報発信
⇒一般消費者に国債を売り捌いてカモってやる
ビジネス誌では、ファンド関係者から金融関係筋への情報発信
⇒おまいらヤバいからリスクに対応しとけ


話を戻して「コアゲーマー」ですが、「コア」っていう響きにコンサル的匂いを感じます。
語源的にはおそらくコンサル系の方がセールストークに持ち出したものではないか、と思いますがどうでしょうか。

なんにせよあんまり派手に揉めちゃうのは見苦しいですね~^^;

| ultramarine | 2010/06/28 17:56 | URL | ≫ EDIT















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