やまなしなひび-Diary SIDE-

変わらない価値のあるもの

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2009年8月のまとめ

 『FFCCクリスタルベアラー』の発売日が11月26日に決定!
 自分は!発売日には遊べないことが確定したぞっ!

 ……でもまぁ、1ヶ月遅れとかでもプレイしたいと思います。
 どっかで読んだインタビューで“『FF』世界での『GTA』”という表現がされていたので、物凄く注目しているのですよ。でも、記事を読んでもちっとも『GTA』っぽさを感じませんよね。どっちかというと“『FF』世界での『ゼルダ』”って気がするのだけど。それはそれで楽しみです。




 新型PS3が欲しいなーという話について。
 ぶっちゃけた話、我が家には今DVDを再生できるものがないんですよ。パソコンではできるんですけど、モニター小さいし、スピーカーないからヘッドフォンだし、部屋の配置の関係で「物凄く近くで見るか」「立って見るか」しかできないし。なので、DVD視聴をここ何年もやってないんですよ。時間もなかったしね。

 どうせなら居間のテレビに接続できるものが欲しいなーということで、ブルーレイ再生+DVDをアプコン出力が出来るPS3に興味がワーッと湧いてきまして。なので、ゲームソフトを買う気はないのです。『ICO』チームの新作にはチョロっと興味があるんですが、『ICO』ですら自分は世間ほどハマれなかったからなー。

 次の投稿用作品が完成した後くらいにPS3を買って、ブルーレイをレンタルしまくって映画でも観まくってやろうかな!と思い、今日は久々に地元のレンタル屋を覗いてみたんですけど……
 ブルーレイの棚が全然ないのよ。棚1コだけだった……新型PS3が売れまくったら、ブルーレイの棚が増えたりしないのかなぁ。


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 「2009年8月のまとめ」は私事・創作活動の報告などが大半なので、今月も読みたい人だけ「続きを読む」か「記事URL」をクリックして下さいな。




<創作活動>
・次回作、とりあえずネーム終了(手直しはする予定)
・次回作、キャラデザ完了


 ぶっちゃけコレを書いているのは29日の夕方なのでまだネーム終わっていないんですけど、31日までには終わるはず!と思いをこめて「終了」と描いてみました。
 自分はいつも下描き中にモブの服とか髪とかをササ~ッと描けなくて、一人一人のモブに時間かけてデザインしちゃったりして非効率なことが多くて。今回は思い切って、「ネーム段階でモブは全部描いておく!」→「下描き時にはトレスするだけ!」という手法を取ることにしました。おかげでネームが終わらねえ終わらねえ。


 ま、9・10・11月に死力を尽くします。
 ブログの更新の方がダラーッとなってしまったら申し訳ないのですけど、自分にとってもブログやmixiに文章を書く時間は大切な時間なので置いてけぼりにしないように気をつけたいです。漫画を描くのってとにかく時間がかかるから「漫画だけに集中しなきゃ!」と思いがちなんだけど、だからこそ「漫画を描く以外の時間」からなるべく沢山のものを得なきゃならんと思いますからね。


 ……と、そうだ。
 『サッカー日和』の「あとがき」は、近い内に書きます。がんばる……




<ブログ・ホームページ>
・今月一番反響があった記事は『ファイナルファンタジー5』と「ダッシュ」でした
・次点はコルド大王の記事か、唯憂姉妹の記事かなー
Wiiウェア&VCのプレイ人数ランキングも集計しました。超超超しんどかった…
ゼルダの記事とか『ドラクエ9』の記事とかは自信あったんだけど、反響はイマイチでした



 偶然なんですけど……『マリオ』『FF』『ゼルダ』『ドラクエ』と語り繋いでいった8月でした。
 「RPGとダッシュ」に関してはみなさんも思うところがあったようで、コメント欄で色々と指摘されまして。
 『天地を喰らう』については僕も「あったー!ソレ、あったよー!懐かしー!」と叫んでしまいましたよ。僕はプレイしていないんですけど、兄貴が友達から借りてきて「何コレ!超速いんじゃん!神ゲーじゃん!」と盛り上がりまくり、『2』で移動速度が落ちていて兄弟でズッコケたことがありました(確か『2』は途中でアイテム取ってスピードアップするんだったような)。


 唯憂姉妹の話はアニメ12話を観た直後から語りたかったことなので、その後にずっと暖めていた結果、原作との比較やら『かなめも』との比較やらが出来たのは良かったかなー。
 今、『けいおん!』WEBラジオを初回から聴き返していて。第8回が憂役の米澤さんゲストの回なんですけど、キャストのみんなも「姉妹がラブラブ」だと仰っていたのが印象的でした。この回がアップされた当時はまだ4話までしか放送されていなかったので、あんなフィーバーになるとは想像もしなかったなー。


 コルド大王の記事は、記事タイトルやら文章構成やらを二転三転ちゃぶ台返しにちゃぶ台返しを繰り返した末の記事でした。この機会に読み返してみて「あー、最終的にはこうしたんだっけ」と思ったほどです(笑)。
 途中、書きたいことが膨らみすぎちゃって「ダメだこの記事、まとまんねえ」とサジを投げかけたんですけど……最終的には、落ち着いた記事になっていたかな。

 最初の案だと「セルは可哀想な生い立ちだ」「それに比べて悟飯はどれだけ恵まれているんだ」とかそういう話にまで飛んでいたんですよ(笑)。



<娯楽>
『かなめもらじお』が面白くて、『けいおん』ラジオの公開録音分に感動して、今更ながらに自分の中で豊崎愛生さん大ブームです。片っ端からラジオ聴いています
・アニメは『青い花』を1回録画失敗……
・ゲームはあまりやっていないのだけど、某Wiiサイトさんからプレゼントされた『マリオワールド』をチョコチョコとプレイしていました。
・アンタッチャブルのラジオに「若手女性声優さんを呼ぶ」企画は、すげー面白かったです


 そうだ。始めにコレを書かなきゃダメじゃん。
 先月のこの欄で散々批判をしたアンタッチャブルラジオの企画について……結局ゲストに来てくれた声優さんは茅原実里さんだったんですが(茅原さんがアンタッチャブルのファンだということで)、これがまー大当たりで、半端なく面白かったです。

 前言撤回せざるを得ないです。
 いや、今でも僕は「声優さんの顔を誉める」のはどうかなーと思っているんですけど。アンタッチャブルラジオでは茅原さんが演技モードに入った途端に、スタジオの空気が「可愛い女のコが遊びに来た」から「プロが職人技を見せてくれる」に変わったのがハッキリと分かりましたもんね。途中途中ネタに笑っちゃうところもあったけど、凄かったですよ。プロの声優、マジで半端ねえ。



 声優さん繋がりで。
 mixiでは書きまくっているので今更なんですが、自分の中で豊崎愛生さんが大ブームでして豊崎さんが出ているラジオを聴きまくっています。
 自分はキャラ=声優さんと同一視しない人間なので、実を言うと『けいおん!』アニメが放送されていた頃は別にそこまでテンション上がっていたワケではなくて。もちろん唯を演じてくれた役者として尊敬&感謝&応援はしていましたけど、「中の人」は「中の人」と割り切っていました。

 それが、『かなめもらじお』でキタエリにイジメられているのが面白くて、『けいおん!』ラジオの公開録音回がムチャクチャに感動的だったこともあって―――他のラジオも聴き始めたことで今ではもう完全に中毒になってしまったというか。1日聴いていないと禁断症状が出てくるほどです(笑)。
 マジメな話、予想以上にラジオスキルの高い人でした。のほほんとした喋り口からは想像が付かないんですけどトークにちゃんとオチを用意しているし、ツッコミも出来るし、リアクションも面白いし、突然セミのモノマネとかするし(笑)。

 でも、『かなめもらじお』での稲川淳二さんのモノマネは何言っているか分からんかったですけどね!
 後はまー基本的なことだけど、ラジオに届いているメールに対してちゃんと「ありがとうございます」と言っているのが凄く印象が良いです。メールあってのラジオ。リスナーとしてもメール職人に感謝です。



 とまぁ、こんな風にラジオばっか聴いています。
 ラジオばっか聴いているということは漫画ばっか描いているということです。


 ゲームは……息抜き&母に薦めてみようかなと『スーパーマリオワールド』を始めたんですが、自分のプロ級テクニックを見たら母が「私にはこんなゲーム無理」とサジを投げてしまいました。し、しまった……でも、ワザと下手にプレイするのも違うしねぇ。
 知り尽くしたゲームを息抜き程度に遊ぶのは大丈夫なんですけど、新しいものに手を出す体力&やる気はないという最近。『トワプリ』で燃え尽きすぎました。9月のバーチャルコンソールラインナップに『太閤立志伝』があって、発売当時欲しかったゲームなので今回買うか悩んだのですが、プレイする気力は湧かないかなー。



<自分>
・積み漫画が半端なさ過ぎて危機感が募ってきました
・漫画描いていると、漫画を読む気になれない……
・『Wii Fit Plus』までに順当に太っておこうかと思っています。言い訳?

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 今月のダベり。
 次回作のネームもまだ終わっていない内から、次々回作はどんな話を描こうかなーとボヤーッと考えていまして。母娘のイチャイチャが描きたいなぁと思い、中学生女子が未来にタイムスリップして、その時代には既に自分は死別しているんだけど、将来の旦那さんと将来の娘と一緒にイチャイチャ生活をして―――みたいなことを考えて、「お!これスゲー面白くなりそうじゃね!」と眠りについたのですが。



 数年前に流行った映画のモロパクリだということに、翌朝気付きました。

 パクリってこうやって生まれるのかもですね。
 すげー好きな作品を「よし!パクってやるぞ!」とアグレッシブに盗作するよりかは、そんなに好きだったワケでもないから頭の隅っこのほうにチョビッとずつ残っていたものをたまたまかき集めて「面白いもの」を作っていたらいつのまにかパクっていた、みたいな。


 「パクリを絶対にしない」ために必要なことは、「何も観ないこと」である―――
 という格言は今僕がでっち上げたんですけど、あながち間違ってもいないというか。自分では自分の作品を「コレが俺のオリジナルだ!」と思って描いているのだけど、頭の片隅で「でも何かの影響がしがみ付いているのかも知れない……」と不安になることがあります。


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| ひび雑記 | 17:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

次々回作の構想に関して.
中学生女子がタイムスリップして~というプロットだけがその作品の主題でおもしろいところで魅力の全てであるのなら,パクリでつまんない→終了でいいんでしょうけど,どうなんですかね?
キャラクターの個性とか小道具の描き方とか読者を引き付ける要素がほかにあると思うんですが.
敵対勢力に属する男女の悲恋を描いた08MS小隊はロミオとジュリエットのパクリだからつまんないのか?
「孤島」で「天才」をめぐる「密室殺人事件」を描いたクビキリサイクルはすべてがFになるのパクリだからつまんないのか?
ワンアイディアだけじゃ作品にならないし,逆に作品を構成するアイディア全てがほかの作品と被らないようにするのもムリな話です.
創作のプロフェッショナルというのは,既存のどんなアイディアをもとにしても作品をつくりあげることができ,自分のどの作品にもオリジナルのアイディアを組み込んで独自のおもしろさを表現する人種のことだと僕は考えるのですが.

ですので「パクリをつくりたくない」の解決法を「何も観ない」ことに求めるのは危ういと思うんですけども.
自分のオリジナルだと思っていたアイディアだけどよくよく考えると他の作品の影響受けてたというのは確かによくありそうな話ですけど,なんの知識もなく経験もなく面白いアイディアを閃くのか疑問ですし,逆にそうまでした閃いたアイディアだって既に存在している可能性は結構高いワケです.何百億何千億という人間がこれまで生きてきて死んできたきたなかでその閃きの境地に達したのは自分が最初である,というケースってそう頻繁にないですよ.
だから,運悪く自分の閃いたワンアイディアが他の作品と被ったときはそれをどうひねってねじって何を足して引けば自分の作品として成立させられるか考えるのが建設的かなあと思うんですが.

| kyu-zero | 2009/08/31 23:42 | URL |

>kyu-zeroさん

 普段、コメントに対する返信はしないようにしているんですが……
 kyu-zeroさんは旧知の仲だし、2分前にネームが終わってテンション上がっているということもあって特別に。

>中学生女子がタイムスリップして~というプロットだけが
 多分、パクリ元の映画を誤解されているか観ておられないかなんだと思うのですが…
 「娘」を「息子」にして、「女子中学生」を「女子大生(だったと思う)」に変えれば丸っきり同じ話になります。そこで家族の絆うんぬんを感じるとか、自分がいずれ死にゆくことを知るとか、それでも子どもに出会うために元の世界に戻っても旦那さんを選ぶとか―――まぁ、全てにおいて丸パクリだったワケです。

 なんでこういうことが起こったかというと……
 映画では「旦那さん視点」だったのに、自分は「タイムスリップする奥さん視点」で考え始めたからなんです。主人公が違うから物語の描き方も違くて「コレは面白い話になりそうだ!」と最初は気付かなかったけど、そこで起こっている出来事は全部一緒じゃねえか、みたいな話。


>「パクリをつくりたくない」の解決法を「何も観ない」ことに求める
 これはまー半分冗談で、でも半分くらいは深刻な問題で。
 一つの単語で言ってしまえば「オリジナリティ」なんですけど、もうちょっと根っこの部分を言うと「コレが!誰にもマネ出来ないし誰のマネでもない、俺だけの、この作品の一番大事な部分なんだ!」があるかどうかと思うのです。

 結果として面白かったかどうかはさておき。『Re:Survival』はそりゃ『バトルロワイヤル』の影響下な作品ですけど、「死にたがっている者達の生き返らせ合い」という要素があるから自分の作品なワケです。
 でも、こういう独特すぎる設定は世間受けが良くないので(笑)、ライトな方、普遍的な方へと流れていくと、「自分だけが描いている部分」がよく分からなくなるという。脳が痛いです。

| やまなし(管理人) | 2009/09/01 03:31 | URL | ≫ EDIT

お返事ありがとうございますー.
なんだかエラそうな物言いしてしまってすいませんでした・・・・.

確かに僕はそのパクリ元の作品を観てないんですけども・・・.
僕が伝えたかったのは主題は同じでもオリジナリティは出せるんじゃないですか?ということで.
例えば,「タイムスリップして母子いちゃいちゃ」という内容にも「年が離れた妹がいてタイムスリップで同じ年齢になってた」とか「きょにゅうの自分の娘にコンプレックス抱く母」とかやまなしさんらしい?要素を埋め込む努力ができるんじゃないかなーと思うんですよ.
結果として有無を言わせぬ面白さを持った作品ができればいいワケで.
もちろん,プロットに引きづられてたんなるパクリの駄作になる可能性もあるワケですが・・・.

やまなしさんがヘコまれていらっしゃるのは
面白い話を偶然思いついた,オレが新大陸一番乗りだぜHOOO!

冷静に考えてみると既にある話だった,新大陸だと思ったけど他人の足跡があったSHOOOCK!

そりゃ他の作品に影響受けてるよね・・・.前を行く船と違う海流行ったけど同じ大陸にたどり着く可能性も高いよね・・・。他の作品なんてみなきゃよかった・・・.
というプロセスなんだと思います.
だけど,「既に発見された大陸で未開の地を探す」,「自分が発見したと思い込んでいる新大陸が本当にそうなのか確認する」という意味で他の作品に触れることはやっぱり必須なのではないかと思います.
他人の足跡がある大陸で働くことは全くの無価値なのか?と考えると,後発であるから不利ではあるものの,意外とやれることはあるんじゃないか?ということです.
もちろん.自分が入り込む隙間なんて寸分もない,というケースもあるでしょうが・・・.
しかし,周りを気にせずとにかく独創的なモノを追い求めた→使い道のない狭い孤島にたどりついた,というのはやっぱりウケが悪いですよね.

| kyu-zero | 2009/09/02 01:10 | URL |

追記:
”きょにゅう”を漢字にすると禁止ワードで投稿できませんでした(笑)

| kyu-zero | 2009/09/02 01:13 | URL |















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